沙慈・クロスロード

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&font(#6495ED){登録日}:2010/12/09(木) 16:51:16
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます

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&tags()
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#center(){&b(){&color(dodgerblue){戦いで勝ち取る未来なんて…本当の未来じゃないよ!}}

&b(){&color(dodgerblue){僕達は分かり合う事で……未来を築くんだ!!}}
}





『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物。

CV:[[入野自由]]
性別:男
誕生日:3月10日
年齢:17歳(1st)→22歳(2nd)→24歳(劇場版)
身長:168㎝(1st)→178㎝(2nd以降)
体重:50㎏(1st)→60㎏(2nd以降)
血液型:A型
所属:[[ユニオン領・経済特区 日本>ユニオン(機動戦士ガンダム00)]](1st)→[[私設武装組織 ソレスタルビーイング]](2nd)

搭乗機
・GNR-010 [[オーライザー]]



本作のもう一人の主人公であり、同作に於ける「&font(#1e90ff,b){一般人}」代表。
その立ち位置から我々の思いを代弁するキャラクターでもある。
高校在籍時に知り合った留学生の[[ルイス・ハレヴィ]]とは恋人同士の間柄。



【1stシーズン】

[[ユニオン領・経済特区 日本>ユニオン(機動戦士ガンダム00)]]在住で、宇宙工学の専門学校に通う一般人。
姉の絹江・クロスロードと二人暮らしであり、父親は有名なジャーナリストであったが既に他界。
基本的にルイスと行動しており、彼女に振り回される平和な毎日を過ごしていた。


[[私設武装組織 ソレスタルビーイング]]による武力介入が始まると同時にソレスタルビーイングに対して少なからず関心を抱いてはいたが、天柱での事故で[[ガンダムキュリオス]]に助けられて以降、本格的に関心を持つようになる。

しかし特別彼等と関わる事はなく、姉やルイスの他、「&font(#0000ff){変わった名前}」の隣人、[[刹那・F・セイエイ]]を花見に誘ったり家に招き入れたりとご近所付き合いもそこそこにやりつつ、
ルイスにせがまれて高級指輪を買う為に必死でピザ配達のバイトに励む等、健気な青年だった。


#center(){そう、&font(#ff0000,b){この時点までは……。}}
 

第18話にて従兄弟の結婚披露宴に出席する為、スペインに一時的に帰郷していたルイスが[[ガンダムスローネ]]の襲撃によって負傷してしまったのだ。
ルイスの欲しがっていた指輪を持って病院に駆け付けるも、彼女が左手を失い、指輪を嵌める事が出来ないと知って愕然とする。
結局、ルイスに「&font(#ffdc00){夢を叶えて}」と望みを託された後に一時の別れを告げられ、失意の内に帰国した。

ガンダムエースに掲載された漫画では、ルイスへの愛情や後ろ髪を惹かれる想いは強かったものの、
無力な自分がルイスの現状をどう受け止めて良いか全く見当がつかず、ルイスの前から一時的に離れる事が出来た事に心の何処かで安堵を感じていたのを自覚し、罪悪感を抱いてもいたという。
この罪悪感は、4年後になってより残酷な形で彼を強く苦しめることとなる。

ところが日本に帰ると、今度は姉・絹江の訃報を聞かされる羽目に。
絹江がソレスタルビーイングの取材をしていた事を知っていた沙慈は、姉がソレスタルビーイングに消されたとを確信。
恋人を傷付け、唯一の肉親の命を奪ったソレスタルビーイングを憎悪した彼はその象徴たるガンダムに憎悪を向け、その撃墜を強く望むようになった。


4年後には無事宇宙技術者としてコロニーで働いていたが、ルイスとは音信不通になっており、働きながら宇宙で彼女を待つ日々を送っていた。
そんなある日の作業途中、見覚えのある&font(#00a497){緑の光}を目撃。
沙慈は嘗て憎悪し、しかし完全に消え去った筈のその光を放っていた存在の名を呟いた。

#center(){
&font(#1e90ff){あの光…。そう、あの光は……}

&font(#1e90ff,b){ガンダム……?}
}
 


【2ndシーズン】

宇宙技術者として働いていたものの、職場で同僚として働いていた反政府組織 カタロンの構成員、エディ・ミヤサカの強制連行に居合わせ、
そのあまりにも暴力的な連行を見てはいられず思わず庇ってしまい、自身も[[アロウズ>地球連邦平和維持軍]]に囚われてしまう。

資源衛星にて懲罰の為の強制労働を強いられた上、カタロン構成員を誘き寄せる罠の一環としてのオートマトンによる虐殺にまで居合わせてしまうも、
間一髪の所を嘗ての隣人であった刹那に救出された。

しかし、刹那がソレスタルビーイングのガンダムマイスターであった事、アロウズの水面下での悪行、スローネの真実を知る事に。
刹那がルイスの怪我の直接の原因でない事や、アロウズが決して良い軍隊ではない事を頭では理解しても、
ソレスタルビーイングによって大切な人を傷付けられ、唯一の肉親を殺された憎悪は消せず、刹那に怒りをぶつけてしまう。

#center(){
&font(#1e90ff){分かってるのか!?君達がやった事で、多くの人が死んだんだ!君達がそうしたんだ!}

&font(#1e90ff){……君達の所為で、僕の…好きだった人は…傷ついて…。家族や親戚を殺されて……!}

&font(#1e90ff){僕の…唯一の肉親だった姉さんも……ソレスタルビーイングに関わったばかりに…殺されてしまった……!}

&font(#1e90ff){ルイスも……。姉さんも……!いなくなったんだ!!何とか言えよ!!―――言えよッ!!}

&font(#1e90ff,b){……返せ…!返してくれ…!!二人をッ!!!返してくれよぉおおおおおッッッッッ!!!!!}
}


[[プトレマイオス2>プトレマイオス(機動戦士ガンダム00)]]が地球に降りた後、カタロン基地にて脱走を図ったものの、途中で[[連邦正規軍>地球連邦平和維持軍]]に捕まってしまう。
カタロンとは一切関係の無いただの一般人と見抜いた[[セルゲイ・スミルノフ]]によって解放されるも、彼の話を盗み聞きしていた連邦軍人にカタロン基地を発見されてしまい、
自分が直接手を下した訳ではないとはいえ、結果的には世話になったカタロンの人々を殺めるという事態に発展してしまう。
今迄&font(#0000ff,b){被害者}だった彼は一転して&font(#ff0000,b){加害者}になってしまったのだ。

カタロン残党の避難の為、ソレスタルビーイングがアロウズの囮になって戦闘した際には自分が仕出かした事を少しでも償うべく、
[[イアン・ヴァスティ]]の砲撃を手伝うが、その引き金を引こうとする度にこれまで自分が加害者に投げ付けてきた言葉が自らに突き刺さり、引き金を引けなかった。
覚悟していた筈なのに結局引けなかった事を後悔し涙するも、イアンに「&font(#393f4c){良いさ、それで……}」と優しく声をかけられ、これ以降は自身の在り方について改めて考えるようになる。

そして宇宙に上がるまで彼は贖罪の思いからイアンの手伝いをしていたが、アロウズの襲撃に遭い、急遽完成したばかりの[[オーライザー]]に搭乗。
以後、正式にオーライザーのパイロット…もとい、調整役として戦場に赴く事になる。この辺りから刹那とは戦友兼相棒のような関係になった。

幾度か[[トランザムライザー>ダブルオーライザー/トランザムライザー]]の力でルイスと邂逅を果たすが、彼女の思い違いや、彼女に想いを寄せる[[アンドレイ・スミルノフ]]の横槍によって有耶無耶に。
ルイスとの溝が深まってしまうも、これで彼女が戦いを望んでいないとを確信。改めて彼女を救う決意を固めた。
 
[[リボンズ・アルマーク]]率いる[[イノベイター勢力>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]との最終決戦ではルイスの乗る[[レグナント>エンプラス/レグナント]]を退け、気絶していたルイスを救出するも突然覚醒した彼女に絞殺されかけてしまう。
が、思い出の指輪を見て彼女は錯乱し、意識不明の危険な状態に陥ってしまった。
しかし、刹那の行った[[トランザムバースト>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]の力と沙慈の呼びかけによってルイスは意識を取り戻し、遂に彼女との和解を果たしたのだった。

エピローグでは入院中の彼女の元を訪れ、平和と世界の行く末について語り合っていた。



【[[劇場版>劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-]]】

2ndシーズンでは何か坊ちゃんヘアーだったが、この時期になると垢抜けたイケメンと化している。

宇宙技術者に復職して仕事を続け、ルイスの退院も間近と一先ずは順風満帆と呼べる生活を送っていた彼であったが、
[[ELS>ELS(機動戦士ガンダム00)]]の襲来を機に謎の発作を起こすようになったルイスを心配しており、とうとう直接ELSが襲ってきた窮地を刹那に救出される。
ELSが地球を目指してくる事を知った彼はルイスを脳量子波遮断施設に移して彼女に寄り添うつもりだったが、
「&font(#1e90ff,b){自分なりの“戦い”で地球とルイスを守りたい}」という彼の本心を見抜いていた彼女に見送られ、[[軌道エレベーター>軌道エレベータ]]で連邦軍の支援を行った。

彼が働いていたこの軌道エレベーターは、嘗て1stシーズン第5話でルイスと一緒に見学に赴いた場所である。
「&font(#1e90ff,b){学生の修学旅行気分で恋人と燥いでいた場所で自分なりに戦う為に奮闘する}」というのは何とも感慨深いものがある。

因みに、劇場版初期の設定では[[イノベイター>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]に変革する予定だった模様(「ルイスが沙慈へ語りかけたのに対して遠く離れた宇宙空間でそれを聞き、返事をする」というもの)。

しかし本編中、刹那と同じぐらい[[ダブルオーライザー>ダブルオーライザー/トランザムライザー]]に搭乗していたにも拘らず、イノベイターに覚醒する事も無く、
ELSの脳量子波の影響も全く受けていない点を鑑みるに、彼自身はイノベイターの素質を持っていなかった可能性が高い。

尤も、水島精二監督が言及したイノベイターの大元の定義は「&font(#ff0000,b){過去の柵から自ら抜け出し、平和実現及び維持の為に踏み出せる意識の革新を遂げた人間}」であり、
肉体の変革は[[GN粒子>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]が齎す必然的変化に過ぎず、云わば本質的な意味でのイノベイターになり易いアドバンテージといったもの。

劇場版を見る限りでは、何れは彼も本質的な意味でイノベイターへと変革し、ルイスと共に生き続ける事が出来るだろう。



【台詞集】

「やられちゃえよ、ガンダム……!」

「あの光……そう、あの光の色は……ガンダム……?」

「そうじゃない……でも、誰だって不幸にはなりたくないさ……」

「あの子供達も、君達の犠牲者だ……君達が変えた世界の……」

「僕が……僕が話したせいで……そんな、そんなっ……嘘だぁぁぁっ!!」

「僕はただ戦いから離れたかっただけで…」

「人を殺せば君達と同じになる」

「君でも、笑うんだ……」

「僕達は分かり合う事で、未来を築くんだ!」

「&font(#ffdc00){ねぇ、この光は、何……?心が、溶けていきそうな……}」
「&font(#1e90ff){刹那だよ…}」
「&font(#ffdc00){刹那……?}」
「&font(#1e90ff){そうだよ。彼の心の光……。未来を照らす光だ……}」

「僕、出てなかったな…」



【ゲームでの活躍】
・vs.シリーズ(NextPLUS、Extreme vs.)
ダブルオーライザーに搭乗し、声のみ出演。
出撃開始時に原作と同じように刹那との掛け合いや一部攻撃、勝利時等で台詞が存在する。

レグナント戦ではルイスと掛け合いがあるが、結構長い為、最後まで聞けない事も。

・スーパーロボット大戦
『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』にて初登場。

『破界篇』ではエリア11にある私立アッシュフォード学園に通っている男子学生。
日本人(イレヴン)の血を引いているという事で遠巻きにされていたが、
それを気にせずに自分を好いてくれた留学生のルイスやその環境を憂いて自分を生徒会に入れてくれたミレイ、
自分を受け入れてくれた生徒会メンバーの存在もあり、自分の血は特に気にしておらず、屈折もしていない。
 
中盤では原作同様、ルイスが大怪我を負い、やはりガンダムを憎む事になる。

『再世篇』ではアッシュフォード学園を退学して宇宙技師として働いていたが、スザク&アロウズに黒の騎士団の関係者ないしはカタロンの構成員と疑われ、
オートマトンで基地諸共消されそうだった所を刹那達に救われ、ZEXISに身を寄せる事になる。

ZEXISがアロウズ以外にもインベーダーや暗黒信者などの侵略者から人類を守る為に戦っている事や、
非戦闘員でも「自分に出来る事」を見つけて自分達なりの戦いをしている事を目の当たりにした為、原作より比較的早く刹那達を受け入れている。
その為、原作に会ったカタロンの基地から脱走の場面が無く、結果としてカタロンが虐殺される事が無くなり、
そう言った意味ではスパロボに参戦して救われたキャラの一人だろう。
刹那も刹那で「&font(#0000ff,b){戦いは俺がやるから、お前は戦ってはならない}」と対応が間逆なのもポイント。


余談だが、会話の表情パターンが少ない為、ちょっとびっくりする程度の事でも有り得ないレベルの驚愕顔を見せる。


#center(){&font(#1e90ff){今…ママって…}}


その為、この不意討ちに多くのプレイヤーの腹筋が[[トランザム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]した。


劇場版設定の第3次Zにも引き続き登場。
アッシュフォード学園に復学した後、『時獄篇』ではより専門的な事を学ぶべくアナハイム工業専門学校に転校した事が明かされる。
どこか浮いている[[バナージ>バナージ・リンクス]]を何かと気に掛けていた。
『天獄篇』では大勢の民間人共々サイデリアルに拉致されかけたが、Z-BLUEの活躍により救出された。過去の経験から何とか平常心は保てていたらしい。


UXでは劇場版設定の為、出番は少なめ。ルイスと共に刹那の無事を祈る。
まぁ[[別の入野キャラ>春日井甲洋]]の見せ場が多いから仕方ないとも言えるが。

しかし、BXでは出番が増加。主人公・ヨウタの実家である骨董品店のバイトとして働いており、1話から当然のような顔をして登場する。
ヨウタや悠宇とは知り合いで、様々な経験をしてきた事もあって時には人生の先輩としてヨウタを導いていく。
そのおかげで原作未見のプレイヤーは、沙慈を&font(#ff0000,b){バンプレストオリジナルキャラだと勘違いしたとか…。}



#center(){
&font(#1e90ff){……編集するよ……!}

&font(#1e90ff){……良項目を取り戻す為に、僕は…僕の追記・修正をする!}
}

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- 『戦争に巻き込まれた一般人』を最も良く体現したキャラだと思う  -- 名無しさん  (2013-08-23 15:28:16)
- イノベイターを受け入れる普通の人間っていう役割もありそうだ。刹那やルイスを見ていると。そういう意味では沙慈もまた『選ばれし者』なのかもね  -- 名無しさん  (2013-08-24 13:55:29)
- ちなみに女性声優陣からはダントツの人気を誇る。  -- 名無しさん  (2013-08-24 17:47:10)
- 1stの沙慈とルイスとルイスのおかんとのやり取りが好きだった…なんか日常って感じで…それがあんな風にぶっ壊された時に愕然としたわ  -- 名無しさん  (2013-08-24 17:55:36)
- ガンダム・クロスロード  -- 名無しさん  (2013-08-24 18:40:00)
- ルイスも劇場版では完全に回復してないし、容態が急変した時は上司に迷惑がられる… &br()もう少し劇場版では活躍してくれてもよかったのに  -- 名無しさん  (2013-08-24 20:49:27)
- 迷惑がられてたか?  -- 名無しさん  (2013-08-24 20:55:50)
- 刹那と結構友情が深まっていたからファーストで刹那は沙慈君がくれたお姉さんの煮物食べてくれても良かったのに。  -- 名無しさん  (2013-08-25 13:34:31)
- タグに友人は刹那のみとあるけど赤ハロもいるよ。  -- 名無しさん  (2013-08-26 21:40:50)
- 劇場版で一緒に映画見に行ってた奴も友人じゃないの?  -- 名無しさん  (2013-08-27 02:27:54)
- 主人公の刹那は基本戦うことに葛藤は抱かないので、逆に戦うことに疑問を葛藤を抱く彼がいないと話が単調になっちゃうんだろうな。沙慈の態度がウザいと言うのもそれはそれで正しいし、もう一人の主人公っていうのはそういう葛藤を抱えたキャラだから、ってことだと思える。  -- 名無しさん  (2013-09-13 20:10:13)
- 刹那とは対極の主人公だったのかな?  -- 名無しさん  (2013-09-17 22:02:06)
- どういうことだよ刹那ァ!  -- 名無しさん  (2013-11-27 20:56:09)
- サジもいつかガンダムになる……そんな風に考えていた時期が僕にもありました  -- 名無しさん  (2013-11-27 22:34:09)
- 未来は手にしたようですね。  -- 名無しさん  (2013-12-17 22:27:55)
- 当時引き金引けなかったことを責める人もいたけど、それこそが沙慈の強さだったんだと思うがなあ。戦場でドンパチするだけが戦いじゃない。  -- 名無しさん  (2014-04-16 17:03:50)
- 時獄篇ではバナージ達の先輩ポジション  -- 名無しさん  (2014-05-15 21:49:19)
- ↑2その辺含めて、スタッフも視聴者層を少し見誤ってた部分があると思う。思ったよりガキが多かったんだろ  -- 名無しさん  (2014-05-15 21:55:40)
- ただオーライザーで脱走を踏みとどまったのはまあ良かったかな  -- 名無しさん  (2014-05-15 22:05:20)
- いわゆる「お前ら」に近いポジだからだろうな批判されるのって。自分も多分彼と同じ状況になったら同じことしそうって思っちゃうし  -- 名無しさん  (2014-05-15 22:19:12)
- ルイズ死ぬ展開も構想にあったらしいが、もしそうなってたら幸せになれた気がせんなぁ  -- 名無しさん  (2014-07-02 06:19:52)
- 劇場版でELSリボンズが病院で襲いかかって刹那が助けて来た時もなかなかの名場面だと思う。リボンズが影になってるのに刹那が何か投げた途端ルイス庇って物影隠れて、その後の「どういう事だよ刹那!」に万感の思いがこもってると言うw  -- 名無しさん  (2014-08-27 00:14:36)
- 白いパイロットスーツというスター性の高い物を着てたけどガンダムには、乗らなかった。でもそれで良かった。  -- 名無しさん  (2015-02-09 16:47:47)
- スパロボとかのオリジナル展開でガンダムに乗る機会とか無いかな?刹那がダブルオーライザーを一人で操縦して沙慈はエクシアリペア2で戦うとか  -- 名無しさん  (2015-11-20 13:59:29)
- 映画館で劇場版見たが沙慈の「僕全然出てなかったな…」に笑いが起こってたな。まああの戦いで沙慈の存在は多分公表されてないだろうし  -- 名無しさん  (2016-05-18 14:45:19)
- どうせ今度はマイトガインのサリーちゃんとバイト先が同じなんだろう沙慈・スケコマシロード  -- 名無しさん  (2016-06-09 23:48:55)
- 何回か話題に出てるかもしれないが、実は映画は最初ら辺の脚本だとイノベイターに覚醒する兆候があったと思われる描写が。でも思い直して一般人でいこうってなって大正解だと思う  -- 名無しさん  (2016-10-16 22:27:23)
- もしネーナと出会ったらどんな事になるだろうか…?  -- 名無しさん  (2016-11-09 22:24:00)
#comment
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