&font(#6495ED){登録日}：2013/05/17 Fri 19:46:34 &font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}：約 ? 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- スター(STAR)とホラーシューティングゲームThe house of the DEAD4に登場するボスキャラクターである。 とある人物と非常に深い関わりがあるらしく、その人物の遺言として、真に強き者だけを試して通すべく、チャプター5の最後、ゴールドマンビルのホールでジェームズ、ケイトと対峙する。 その姿は、仮面を着け、赤いローブを身にまとった怪人であり、身体全体に紫のオーラを纏っている事からただのミュータントとは比べ物にならない存在だと思われる。 流暢な英語を話すだけでなく、主亡きゴールドマンビルを管理していたことから人間と同等かそれ以上の知能を持っていることが推測される。 得物はククリと呼ばれる歪曲した二刀流のナイフ、そして己の纏うオーラ……赤いローブも相俟ってどっかの赤い弓兵に似てるとか思ってはいけない。 戦闘時の攻撃パターンは、まずオーラをククリに込めて真っ直ぐに斬りかかってくるのだが、これが辛い。物凄く辛い。 斬りかかる前のインターバルにはキャンセルゲージを減退させられないため、前作のFoolの飛び掛かり攻撃のようにベストタイミングで全弾を撃ち込まなければならない。 仮にこれを乗り越えたとしても、次はオーラをバンバン飛ばして弾幕を張ってくる。 正直、総て発射されてしまうと捌ききれないため、撃ち落としつつ弱点を狙ってキャンセルする必要がある。 その後の2パターンは前述と比べれば遥かに楽なので、完全に初見殺しに掛かっているとしか思えない… 弱点は胸に刻まれた大きな傷痕。恐らく、ジェームズ達の前にSTARに試されたエージェントが壮絶な死闘の末に与えたものだと思われる。 余談だが、typeが0001であるため、何かしらシリーズに深く関わる設定が示唆されている。 ちなみに外伝というかパロディ作品にちかいEXにも登場 本編よりコミカルなキャラになっているが漢なキャラである。 追記、修正お願い致します。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
