&font(#6495ED){登録日}:2010/04/08(木) 02:10:43 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- 装甲悪鬼村正に登場するキャラクター。 主な出番は第五編 宿星騎。 湊斗景明の義母。湊斗光の母。 湊斗家当主。湊斗の巫姫(かんなぎ)。 巫姫の名の通り、普段から白い巫女装束に身を包む。緋袴でないのはおそらく光を生んでいる――処女ではないため。 後ろで一まとめにした豊かな髪と、さらに豊かな胸が特徴の妙齢の美女。 妙齢とは言うものの、妖艶とは違うさばさばした態度が魅力的な浅草美人系。 気っ風がよくおおらかな性格。酒と煙草を好む奔放な人。 いたずら好きな面も持ち、火のついてない景明の煙草に自分の煙草で火をつけた。ようは疑似キス。 普段の態度とは裏腹に、息子と娘を誰よりもなによりも愛している。 盲目的に愛するだけではなく、子供が間違っている時には鉄拳制裁も辞さない立派な母親。 世のモンスターペアレントには彼女を見習ってほしいものだ。 以下ネタバレ 腹違いの息子、湊斗景明によって殺害されている。 混乱した武者による一撃を防ぐため、景明は善悪相殺の呪いのツルギ、村正を装甲する。その一撃を防ぐも、あまりの村正の力の偉大さに一時心を奪われる。 逃げ出そうとする武者を追撃し、殺害してしまう。 しかし、善悪相殺の呪いにより母をも殺そうとしてしまう。景明はなんとか殺そうとするのを止めようともがくものの、その行動も虚しく母を殺害してしまう。 この時の景明との会話は涙もの 景明の善悪相殺の最初の被害者である。 以下さらにネタバレ 実は真犯人は景明ではなく、光である。(直接殺したのは景明だが) 追記、修正頼んだぞ。息子。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment