&font(#6495ED){登録日}:2010/11/05 Fri 00:44:31 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(4){&font(b,#ffb74c){グレイモン超進化!}}} #center(){&sizex(5){&font(b,#808080){メタル}&font(b,#ffb74c){グレイモン!!}}} 『メタルグレイモン』とは、『[[デジタルモンスター]]』に登場するキャラクター。 #openclose(show=●目次){ #contents } *【概要】 初登場は『[[デジタルモンスター]] Ver.1』であり、初代完全体組なだけあってデジモンの代表的な完全体と言える。 ゲーム時点ではアメコミに出てくるような青紫色の身体だったが、『[[デジモンアドベンチャー]]』にて進化前のグレイモンに準じた、オレンジ色の身体のメタルグレイモンが登場。 その後、オレンジ色の方はワクチン種、青紫色の方はウィルス種のメタルグレイモンとして区別されるようになった。 …が、後発であるワクチン種の方が「サイボーグ化が上手くいった症例」とされたことでウイルス種の方が設定上弱いという扱いになってしまっただけでなく、デジモンが流行する要因のひとつとなったアニメ作品ではワクチン種ばかり出ることから知名度でも負けてしまい、いまいちウィルス種は影が薄くなりがち。 善のワクチン種に対する悪のウィルス種…という扱いにも、その枠に[[スカルグレイモン]]がこれまたアニメであてがわれてしまったことでならず、ウィルス種の登場はほとんどない。 ゲームで青紫のメタルグレイモンに親しんだ古参プレイヤーの中にはこの現状を残念に思う人も。 ちなみに、育成ゲームではワクチン種のメタルグレイモンは度々登場するが([[ペンデュラム>デジモンペンデュラム]]Ver.5、Ver.ZERO、プログレスVer.1など)、ウィルス種のメタルグレイモンは初代でしか出てこない。 ちなみにそんな初代での扱いなのだが、&b(){実は完全体で一番弱い枠である。}進化元のデジモンが成熟期だと一番強いランクである為バランス調整みたいなものだが。 *【メタルグレイモン種】 **メタルグレイモン(Vi種) |世代|完全体| |タイプ|サイボーグ型| |属性|ウィルス種| |必殺技|・ギガデストロイヤー&br()胸部ハッチから放つ有機体系ミサイル。核弾頭並の威力を持つ。| |~|・トライデントアーム&br()クロンデジゾイド製の左腕の先端を射出する。| |得意技|・メガトンパンチ&br()強力な右パンチ。| |~|・メタルスラッシュ&br()左腕の爪で切り裂く。| |~|・リベンジフレイム&br()復讐に満ちた炎を吐く。| |~|・ブースタークロー| |~|・強化クロー| [[グレイモン]]が戦いで傷付いた身体を機械化して誕生した完全体デジモン。 …というのは実は後付けであり、厳密に言えば&b(){戦いの中傷ついたデジモンがたどり着く}、という意味であるので、 &b(){実はどんなデジモンから進化してこの形態になるのかは自由である。} 初代デジタルモンスターではグレイモン・デビモン・エアドラモンから進化可能な完全体であり、 その関係からか初期のイラストだと、この三体のデジモンの特徴を少しずつ取り込んだかの様になっていたりすることも。 グレイモンをベースに ・エアドラモンのような硬質の頭部&髪 ・デビモンの体色 ・両者のような穴の開いた大きな1対の翼(Va種は3対で書かれることが多い) と考えるとわかりやすいであろうか。 ワクチン種には&s(){超進化シリーズ(玩具)の影響で}存在している、頭部プロテクターの角の下に空いたスリットがないことや、グレイモン時にあった体の縞がなくなった事、Vi種は腿も一部機械化されていることも差異としてはある。 機械化によって、パワーアップと生命力を長くすることに成功したが、その負担によって生身の部分が青く変色している。 (この体色の変化は『腐敗している』と考えるのが妥当ではあろうが、実は公式で腐敗と明言されたことはない。) しかしながら、その圧倒的パワーから最強クラスのデジモンである。 胸部ハッチから発射する有機ミサイル「ギガデストロイヤー」は核弾頭クラスの破壊力を持つ。 極稀に同じ青い見た目をしたワクチン種もいるとか。 上記の通り、元々こちらがオリジンであるのだが、今や育成ゲーム以外のデジモンゲームでもこっちは出番少な目。 旧デジカ(2001年・St-576)~ジントリックス(2011年)まで10年にわたり登場機会がなかった不遇の時期もあった。 しかし最近になり、「[[ブラックウォーグレイモン]]」のゲーム進出の機会が増え、その進化前としてこちらのメタルグレイモンが登場する事も多くなっている。 なお、[[アニメ作品>デジモンアドベンチャー02]]ではブラックウォーグレイモンは生まれた時から究極体という特殊な出生であるため、ウィルス種のメタルグレイモンからブラックウォーグレイモンに進化したことはないのだが…、まあゲームの都合とはいえ、出演できるきっかけとなったのは良いことだろう、多分。 しかし、一般的に想像される進化系譜を並べてみると アグモン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(Vi)→ ブラックウォーグレイモン → オメガモン ズワルト と、見事に付随情報がバラバラなのはどうにかならないものか・・・ **メタルグレイモン(Va種) |世代|完全体| |タイプ|サイボーグ型| |属性|ワクチン種| |必殺技|・ギガデストロイヤー| |~|・トライデントアーム| |~|・テラデストロイヤー&br()ギガデストロイヤー以上の威力を持つミサイル。| |~|・ジガストーム&br()胸部のハッチから高熱の光線を放つ。| |得意技|・メタルスラッシュ改&br()強化された左腕の爪で切り裂く。| |~|・オーヴァフレイム&br()超強力な炎を吐き出す。| フォルダ大陸などに生息するメタルグレイモン。 ファイル島のメタルグレイモンとは違い、改造手術の成功によって肉体的負担がなくなり、身体が変色しておらずタイプもワクチンのままである。 またウィルス種と異なり、デジモン図鑑では&bold(){「グレイモンから進化した」と明言されている}。 改造成功ゆえ、通常のメタルグレイモンをはるかに凌ぐ能力を持つ。 ウィルス種と区別する際には「真メタルグレイモン」と呼ばれることもある。 アニメ『デジモンアドベンチャー』に合わせて登場したワクチン種メタルグレイモン。 同作の主人公である[[八神太一]]のパートナー・[[アグモン>アグモン(デジモンアドベンチャー)]]の完全体として活躍し、今やすっかりこちらの方がメジャーとなっている。 哀れウィルス種メタルグレイモン。 なお、左腕のトライデントアームが伸縮自在に射出可能という設定は、アニメからの逆輸入された設定だったりする。 また、クロスウォーズ版の登場により、こちらをメタルグレイモン“L(レジェンド)”と公式が読んでいた時期もあったが、現在はあちらのメタルグレイモンを(2010アニメ版)と付けて区別するのが主流になった。 『ジガストーム』はイベントのデジモンパレードで突然設定された新技で、[[リブートアニメ>デジモンアドベンチャー:]]での通常必殺技として多用された。 当然、ギガデストロイヤーも使用可能であるが、初登場回(第9話)ではギガデストロイヤーではなくこちらが必殺技として用いられた。 初進化回で対峙した[[メタルティラノモン>ティラノモン]]がギガデストロイヤーの強化版である「ギガデストロイヤーII」の使い手であるためと思われる。 なお漫画『[[デジモンネクスト]]』及び、アニメ『[[デジモンセイバーズ]]』に登場するアグモンの完全体(主人公・[[大門大>大門大(デジモンセイバーズ)]]のパートナーデジモン)であるライズグレイモンは、グレイモンの亜種ジオグレイモンから進化する。 ライズグレイモンもメタルグレイモン(Va種)と同様に左腕や胸部などが機械化され、翼を有しているが、メタルグレイモンとは異なり翼も機械化されており、左腕は「トライデントリボルバー」という武器になっている。 **メタルグレイモン(Vi種)(X抗体) |世代|完全体| |タイプ|サイボーグ型| |属性|ウィルス種| |必殺技|・エネルギアブリッツ&br()高速で飛行しながらアルタラウス(ブリッツモード)で相手を刺し貫く。| |~|・パンデミックデストロイヤー&br()アルタラウス(ブラストモード)から災害指定されるほどの感染力と毒性を持つウィルス性のエネルギーを放つ。&br()かすった程度でもデジコアの構造データを腐らせてしまう。| ウィルス種のメタルグレイモンが[[X抗体]]を取り込み、Xデジモンとしてさらなる進化を遂げた姿。 2019年発売の「デジタルモンスターX Ver.2」(レッド)にて初登場。 X抗体を取り込んだことで機械部分がアップデートされた。 音速を超えるスピードで飛行できる「エナジーブースター」を装備した他、トライデントアームは、ブリッツモードとブラストモードに切り替え出来る「アルタラウス」に強化改造された。 先んじて登場していたワクチン種X抗体版の色違いでは単なる下位互換になってしまうためか、新たな個性を持しての登場となった。 なお、これは直後の「デジタルモンスターX Ver.3」(ブルー)にて初登場したライズグレイモンXとは対照的なデザイン((それぞれ機械化された左腕が近接武器⇔銃火器と変形可能である点、「ウィルス種らしく禍々しいデザインになったメタルグレイモンX(Vi種)」と「ワクチン種(かつアニメの元主人公デジモン)らしくヒロイックさを追求したライズグレイモンX」という点。))とも言える。 **メタルグレイモン(Va種)(X抗体) |世代|完全体| |タイプ|サイボーグ型| |属性|ワクチン種| |必殺技|・ギガデストロイヤー| |~|・トライデントアームVER9.9&br()強化されたトライデントアームで切り裂く。&br()その一振りだけで『ギガデストロイヤー』一発分のエネルギー量を持つという。| |得意技|・メタルスラッシュ| ワクチン種のメタルグレイモンがX抗体を取り込んで未知の力を引き出した姿。 「[[デジモンペンデュラム]]エックス 1.0」(2003年4月発売)で初登場。 肉体部分も改造部分も完璧なまでバランスが整い、極限まで制御プログラムを高めたトライデントアームVER9.9による一撃は、核ミサイル並の威力を誇るギガデストロイヤーに迫る破壊力を持つ。 漫画・アニメ作品には現時点では未登場していない。 **メタルグレイモン:アルタラウスモード |世代|完全体| |タイプ|サイボーグ型| |属性|ワクチン種| |必殺技|・ギガデストロイヤー| |~|・トライデントアーム| |~|・ジガストーム| |~|・ポジトロンブラスター&br()新たに右腕に装着されたエネルギー砲「アルタラウス」にエネルギーを集中して亜光速の砲撃を放つ。| |~|・アルタブレード&br()アルタラウスに蓄積したエネルギーを刃とした陽電子剣で切り裂く。| 上半身の機械化で強力なパワーを手に入れたメタルグレイモンが更にアップデート。 潜り抜けた激戦の蓄積と、迫り来る強敵に対抗するため &b(){右腕} を「アルタラウス」という長大なエネルギー砲へと換装した。 近接・遠距離双方で完全な戦闘能力を発揮し、どんな強敵と遭遇したとしても打ち破る改装を成した。 [[リブートアニメ>デジモンアドベンチャー:]]で新たに登場したメタルグレイモンの武装強化形態。 右腕にメタルグレイモンX(Vi種)が装備しているエネルギー砲「アルタラウス」を武装した姿。 初登場回の次回予告で何らかのパワーアップが来ることは期待されていたが、まさかのウイルス種版X抗体の武装が発現するとは誰も想像できなかったことだろう。 劇中では『スプラッシュモンの毒に侵され続けた右腕が、太一とメタルグレイモンの強い意思によって毒を克服した結果、アルタラウスへ変化する』という、ウイルス種版X抗体の力が発現するには一応ながら説得力のある劇中描写がなされていた。(それでも疑問や謎は多いが) **メタルグレイモン(クロスウォーズ) |世代|完全体| |タイプ|サイボーグ型| |属性|ウィルス種| |必殺技|・ギガデストロイヤー&br()デジクロスしたメイルバードラモンの翼や口の砲門から発射される高エネルギー追尾レーザーで周囲の敵を凪ぎ払う。| |~|・トライデントアーム&br()グレイモン持ち前のパワーで振るう超高温の爪。| アニメ『[[デジモンクロスウォーズ]]』に登場。 [[「青の軍/ブルーフレア」>青の軍/ブルーフレア(デジモンクロスウォーズ)]]のジェネラルである[[蒼沼キリハ]]のパートナーデジモン・[[グレイモン]](クロスウォーズ)がメイルバードラモンの装甲を纏った『戦術強化形態』。 もともと接近戦で圧倒的パワーを持っていたグレイモンをさらに強化している。 上記までのメタルグレイモンと同名のデジモン。 同名だけあり、『頭に金属の兜』『左腕のみ強化アーム』『背中に羽』と似たような装備で構成され、必殺技も同名(技の内容は異なるが)。 タイプも同じ“サイボーグ型”である。&s(){鎧つけただけなのに、とか言わない}。 当初はクロスウォーズの設定上、世代および属性は存在しなかったが、2020年になって公式よりクロスウォーズの新規デジモンに世代・属性を設定することが発表され、こちらのメタルグレイモンも正式に「完全体・ウィルス種」と扱われるようになった。 「ギガデストロイヤー」は機械の翼から放たれるが、ライズグレイモンの必殺技「ライジングデストロイヤー」のオマージュかもしれない。 顔は[[ガイガン]]で全体的なイメージは[[メカゴジラ>3式機龍(メカゴジラ)]]という意見も出るような見た目。 グレイモンとは違い、XW版とオリジナルとでかなり印象が違うため一部の旧作ファンからは不思議がられた。 また、グレイモンと同じく、しばらくは公式デジモン図鑑にXW版しか載っていなかった時期があった。 メタルグレイモンXW「俺はまだデジクロスを残している・・・その意味が分かるな?」 **メタルグレイモン+サイバーランチャー |世代|完全体| |タイプ|強化型| |属性|ウィルス種| |必殺技|・サイバーギガンティックランチャー&br()全エネルギーを凝縮して撃ち出す、最大の攻撃力を誇る必殺技。| |~|・コロナル・マス・エジェクション&br()火力は落ちるものの、全砲門を解放して多数の敵を攻撃できる。| XW版サイバードラモンが武器となって他のデジモンに力を貸した、XW版メタルグレイモンの『武装重火器形態』。 **デッカーグレイモン |世代|完全体| |タイプ|強化型| |属性|ウィルス種| |必殺技|・プラズマデッカードランチャー| |~|・メイルバードランチャー| |~|・テラデストロイヤー| |~|・ファイナルスパーク| XW版メタルグレイモンとデッカードラモンがデジクロスした姿。 メタルグレイモンのパワーにデッカードラモンの攻撃力と突進性能が加わった『強襲突撃形態』 高い次元で攻撃力・防御力・移動力のバランスが取れた形態であり、324体の戦闘型デジモンで構成された一個大隊に匹敵する攻撃性能を誇る。 例え敵集団が待ち構えていようとも大火力と強靱な防御力、そしてどんな悪路もものとしない走破性によって敵陣を強襲し蹂躙する。 特筆すべきは“複数の必殺技を複数の敵に対して同時に使用する”ことが可能なこと。 この能力のおかげでデッカーグレイモンは1体でも軍団と戦う事が出来る。 また、もし、デッカーグレイモンを倒すことができたとしても、体内で極限まで高められたエネルギーはデッカーグレイモンに最後の大技…一気に解放された高エネルギーが凄まじい衝撃波となって周囲10キロ四方を焦土としてしまう…を与えている。 メタルグレイモン(Vi)「いいよな、お前は……。どうせ俺なんか……」 メタルグレイモン(Va)「それでも、X進化はそれぞれ違う道歩んでるし、いい傾向じゃないか」 メタルグレイモン(Vi)「せっかく改造した腕…キミに取られたけどね……」 メタルグレイモン(Va)「いや、あの……まぁ……」 メタルグレイモン(XW)「あ、どうも先輩方」 メタルグレイモン(Vi,Va)「「帰れ」」 メタルグレイモン(XW)「扱い酷くね?!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - デザイン変更とか結構前からあったのに、メタルグレイモンのデザイン変更に文句言ってる奴は何を今更って感じ -- 名無しさん (2013-12-06 17:38:38) - 事情は知らんがお気に入りだったからじゃないの -- 名無しさん (2013-12-07 06:21:28) - アニメ版でグレイモンと同じような色だった時はアレー?って思った。初代の公式イラストの黒い奴のほうが機械っぽくて好きだなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-07 09:27:38) - ↑×3 CW以前はゴブリモンくらいしか浮かばないけど他にあったっけ? -- 名無しさん (2013-12-07 11:17:54) - ↑ファルコモン ヤタガラモン -- 名無しさん (2013-12-07 11:29:45) - ↑×5 別に文句ばっか言う奴を擁護する訳じゃあないが、そういう連中は今に言いだした訳で無く、昔っから(デジモンに限らず)デザイン変更の度に同じような文句を言っている層だと思うよ。 -- 名無しさん (2014-03-25 05:27:28) - ガチで核弾頭クラスの破壊力だったら、敵どころか都市1つがミサイル1発でまるごと壊滅してるよね -- 名無しさん (2014-08-30 14:58:38) - 個人的には新デザインよりもL(レジェンド)とかいう意味不明な神格化の方が腹立った、なんで後に出た方をスタンダードにするんだよ、そもそも神格化なんて望んでないわ -- 名無しさん (2014-08-30 15:26:49) - 青も黄色も気にならないが・・・せめてウィルス種は獰猛で攻撃力が高い、とか差別化してほしかったな -- 名無しさん (2014-10-24 00:44:53) - 完全劣化で出番も無いしな。単純なデザイン変更じゃなくて、存在は残したままに明確に新デザインを上にした例はこれくらいかと -- 名無しさん (2014-10-24 00:58:08) - XW版はそもそもデザイン変更というよりは「メタルグレイモン」の名前を持つだけの別物だからじゃない? -- 名無しさん (2015-02-01 11:05:15) - デジモンカードのメタグレXは無茶苦茶カッコいい -- 名無しさん (2015-02-01 11:08:39) - 漫画版のグレイモン版X4とも言えるランペイジグレイモンは良かった -- 名無しさん (2015-02-08 21:17:50) - ↑で、『俺は...俺は...こんな大暴れが大好きだー!!』で笑ったわ。他のクロスハート組との差が... -- 名無しさん (2015-02-27 15:57:30) - デジモンの話になるとすぐに、メタルグレイモンとヤマトと空に文句つけるヤツが湧くからな。特にこいつに関してはアニメの設定的にも青なんかにするわけねぇのにな。通ぶってむしろにわかなのが露呈するわ -- 名無しさん (2015-05-16 22:36:28) - 昔は青いメタグレからウォグレの進化が自然と思ってたが、今は設定的にもスカルが進化する方がしっくりくる -- 名無しさん (2015-05-16 22:55:56) - あっ…↑はBウォーグレな -- 名無しさん (2015-05-16 22:56:43) - 漫画版クロスウォーズのメダルグレイモンはサイバードラモンデジクロスしたら流石のダークナイモンも敗れるな -- 名無しさん (2015-11-27 11:07:34) - かっこいいけど初代では「奴は完全体の中でも最弱…」的なポジションだったりする。他の二体と比べると進化させやすいから仕方ないね -- 名無しさん (2015-11-27 11:16:59) - むしろワクチン種が出たからこそ、元祖ウィルス種にティターンズカラ―の魔性めいた魅力が生まれたような気もするね。 -- 名無しさん (2015-11-27 14:14:37) - 漫画版クロスウォーズにミレニアモンが出てきた時メタルグレイモンさんの影が薄くなってきたな -- 名無しさん (2015-11-28 12:04:32) - デジモンアドベンチャー中盤はメタルグレイモンに進化した時には「これは勝ったな」と思える謎の安心感があったな・・・・ウォーグレイモンの方が強いのは確実だけどウォーの場合は戦う相手が相手だから苦戦も多かったし -- 名無しさん (2016-02-11 10:42:13) - ウイルス種とワクチン種は色以外にも頭の角周りの形状と太ももの機械部分の有無という違いがあるのは余り知られていない -- 名無しさん (2016-12-19 19:20:18) - ↑2 わかる -- 名無しさん (2017-08-24 20:22:55) - ↑3トライデントアームが要所要所で使い勝手良かった覚えがある。 -- 名無しさん (2017-08-24 20:45:04) - ↑3 あと翼もウイルス種は幅広いのが1対、ワクチン種は細めのが3対という違いがあるね。媒体によっては再現されてないこともあるけど -- 名無しさん (2018-07-06 19:03:31) - 不適切なコメ削除。確かウィルス種は公式絵だと体の縞模様がなかったはず(アニメだとワクチン種の単なる色違いになってるけど)。あとVi種とVa種でそれぞれ異なるX進化を遂げている点でも珍しいと思う(Vi種は直後に登場したライズグレイモンX抗体と対になるデザインを意識したのかな?銃火器⇔近接武器と変形可能な機械左腕を持ってる点、禍々しい外見⇔ヒロイックな外見といい…) -- 名無しさん (2020-02-27 22:01:19) - それとライズグレイモンはメタルグレイモン(Va種)よりさらに機械化が進んでいる(個人的にはメガドラモンとギガドラモンっぽくも見える)のに最初から拒絶反応を起こさずに進化に成功している、ということは改造技術もメタグレ(Vi)<メタグレ(Va)<ライズという段階で進化していったんだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-27 22:05:23) - ↑更に機械化が進んだから拒絶反応を起こしたらそのまま死んじゃってるんじゃないかな?メタルグレイモンvi以外に機械化で拒絶反応起こしてるデジモンが思い付かないから微妙だけど。 -- 名無しさん (2020-08-13 00:54:19) - レアモンはどうなんじゃろ・・・。公式だと「体を機械化することで生き長らえようとしたが体が安定せず、体を構成するデータが崩壊し始めている」とあるけど、生き長らえるための機械化の反動で腐食したとも読めるし、腐食を止めるて生き長らえるために機械化したけど止めれなかったとも読めるし -- 名無しさん (2020-11-05 15:12:02) - 不適切なコメ削除するなら2013とか2015の攻撃的なコメントも消してほしかった -- 名無しさん (2021-11-21 17:39:19) #comment #areaedit(end) }