ゼツ(NARUTO)

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ゼツ(NARUTO)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/11/13(火) 13:27:16
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます

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ゼツとは『[[NARUTO>NARUTO‐ナルト‐]]』に登場する忍であり、[[暁>暁(NARUTO)]]の一員。
CV.[[飛田展男]](エビス先生と兼任)


目次
#contents


*◆概要
アロエの様なハエトリグサの様な外殻を持ち、[[左右で>人造人間キカイダー]][[体の>キカイダー REBOOT]][[色が>人造人間キカイダーThe Novel]][[違う>仮面ライダーW]]という暁の中でもかなり異様な外見をしている。
[[ナルト>うずまきナルト]]に「アロエ」と言われて怒っていたため、アロエではないらしい。

更に左右で違う人格を持っており、性格も口調もまるで違う。
人格はそれぞれ「白ゼツ」「&color(white,black){黒ゼツ}」と呼ばれており、白ゼツは子供の様なお調子者で、黒ゼツは片言で話す厳格な人物となっている。
曰く「白ゼツは饒舌、黒ゼツは毒舌」らしい。
性格が違うので、よく意見が食い違う。

好きな食べ物は噛みごたえのある物で、嫌いな食べ物はこんにゃくらしい。
一度だけ[[草隠れ>隠れ里(NARUTO)]]の額当てを持っていたシーンがある。


*◆劇中での活躍
**第一部
サスケ奪還編の終盤で初登場。
暁の一員としてナルトとサスケの決戦を偵察・録画していたようで、戦いの終幕を見届けると去っていった。
わずか一ページばかりの短い出番ではあるが、後々明かされるナルト・サスケの宿命とゼツの正体を考えると意味深なシーンである。

**第二部序盤~中盤
風影奪還編では、[[ペイン>ペイン/長門(NARUTO)]]の命令で死体を食べる事で処理していた。
その後も新団員トビの紹介、角都&飛段への報告、サスケVSイタチの実況などチラチラと登場しては異様な存在感を残していった。
そして、イタチの真実を契機にうちはマダラとしての本性を露にしたトビと密接な関係を見せ、黒幕としての気色を徐々に強めていく。
暁メンバーの大半が死亡したこの頃からトビとのツーマンセルが多くなっていった。

割りと早くから登場していたにも関わらず、数年もの間まともな活躍が無かった。

**五影会談
サスケ達の前に姿を現したトビに付き添う形で登場。
この時初めて白黒の分離をお披露目し、白ゼツは鉄の国案内のため「鷹」に、&color(white,black){黒ゼツの方はトビに付いて別行動を取る事に。}
会談に乱入するも雷影にあっさり殺されてしまった白ゼツだが、黒との集合場面では何事もなかったかのように姿を見せており、さらに「胞子の術」「成り代わりの術」から白の方は意識や記憶を共有した同一個体が複数体存在する事が発覚。
白&color(white,black){黒}ゼツ共に人間離れが加速していく。

**第四忍界大戦
忍界大戦における暁側の主戦力として、トビが陰陽遁で造り上げた&bold(){約10万体}の白ゼツが登場。
カブトによる強化と変化の能力を駆使して戦場を大きく混乱させるも、
[[味方>日向ネジ(NARUTO)]]に成り済まし医療忍者達の暗殺を狙っていた個体のとある失言によって、[[サクラ>春野サクラ]]に成り代わりの術を見破られてしまう。
さらに「悪意を感知できる」尾獣チャクラモードのナルトの参戦により形勢逆転。
元々ナルトを戦場に引きずり出すための特性だったので役目は果たせたものの、マダラ・トビ・カブトの出番と入れ替わるようにして他の穢土転生共々姿を見せなくなっていった。

一方オリジナルの白ゼツは[[サスケ>うちはサスケ(NARUTO)]]の術の試し切りに使用されて[[犠牲となった>犠牲になったのだ]]。白ゼツェ……
&color(white,black){黒ゼツの方は忍界大戦序盤はトビの指示で大名を人質にしようと襲うも、大名を護衛してる忍たちが立ち塞がり交戦。}
&color(white,black){遅れて参戦したナルトにも木遁の術で苦戦させるも、長十郎の双刀ヒラメガレイで上半身と下半身を切断されてしまい、身動きを封じられてしまった。}

彼らの正体については長らく語られなかったが、オビトの回想にて白ゼツは柱間細胞を外道魔像で培養して生まれた柱間のクローン、&color(white,black){黒ゼツは劣化しているが陰陽遁で造られた[[マダラ>うちはマダラ(NARUTO)]]の分身}である事が明らかになった。

&color(white,black){このまま往年のごとく出番なしで終わるかと思いきや、オビトの輪廻天生発動に割り込む形で黒ゼツがまさかの再登場。}
&color(white,black){主のために蘇生対象を忍連合からマダラに変更して完全復活させた。}
&color(white,black){そのままオビトの左半身に取り付いて左目の輪廻眼まで奪おうとするものの、オビトの抵抗と側にいたカカシ・ミナトの存在もあって叶わず紺着状態に陥る。}
&color(white,black){しかし隙を見てミナトの陰九尾を奪い取り、出向いてきたマダラにそれらを献上…しようとした所でオビトに体を奪い返され、さらに自身の存在を延命のために利用されてしまう。}

白ゼツの方も、マダラの右目を届けにやって来た個体とかつてオビトを覆っていたグルグルの個体が登場。
後者は柱間細胞適合者の[[ヤマト>ヤマト(NARUTO)]]を取り込む事で小型の真数千手を発動できるまでになっており、連戦で疲弊していた忍連合の足止めを行った。

&color(white,black){マダラの助力もあってオビトの体を完全に乗っ取る事に成功した黒ゼツは、神威で自身とマダラを現実空間に転送。}
&color(white,black){無限月読を見届けた後、額に輪廻写輪眼を開眼したマダラと共に第七班を消しにかかるが…}
















&color(white,black){黒ゼツが貫いたのはナルト達ではなくマダラだった。}
&color(white,black){自分の分身に不意を討たれる形になったマダラはひたすらに困惑を口にするが、&bold(){「カグヤの意志」}を自称する黒ゼツはそれを意に返さず儀式を開始。}
&color(white,black){神・樹界降誕に捕らわれた人間達の膨大なチャクラをマダラを介して十尾に注ぎ込み、チャクラの過剰吸収で膨張する身体を抑え込む事で&bold(){大筒木カグヤを復活させたのであった}。}

**正体と真実
&color(white,black){陰陽遁で造った自分の劣化コピーとはマダラが思い込まされていた嘘であり、黒ゼツの本当の正体は「[[大筒木カグヤ]]が封印される寸前に産み落とした存在」。}
&color(white,black){つまり、六道仙人こと大筒木ハゴロモと大筒木ハムラに次ぐ&bold(){カグヤ第三の息子}だったのだ。}
ちなみに白ゼツの方はかつて無限月読に取り込まれた人々の成れの果てであり、カグヤが自分だけの兵隊として造り上げた生体兵器らしい。

&color(white,black){かつて[[大筒木ハゴロモ>六道仙人(NARUTO)]]と大筒木ハムラに封印された母カグヤを復活させるべく、黒ゼツは千年近い期間に渡って暗躍。}
&color(white,black){カグヤの復活には、封印されている十尾の本体である外道魔像を解放させる「[[輪廻眼]]」と十尾のチャクラを分散させた9体の尾獣を集める必要があったが、黒ゼツにはそのような力がないので闇の中でカグヤ復活の計画を練っていた。}

&color(white,black){手始めに六道仙人の息子であるインドラに接触し、彼を唆して弟アシュラと対立させる事でインドラとアシュラが自分らの子孫に転生する度に争いを起こすようにした。}
&color(white,black){特にインドラの子孫であるうちは一族については、道を違えたインドラの一族の者に向けてハゴロモが遺していた碑文を「無限月読こそがうちは一族を救う」と書き換えて無限月読を起こすように仕向ける等、徹底して利用した。}
&color(white,black){要するに本編の時代まで続いた千手一族とうちは一族に関連するいざこざの元凶であった。}

&color(white,black){それからインドラの転生者とアシュラの転生者に何度となくアプローチして[[輪廻眼]]の開眼を試みるが、誰もその段階にたどり着けず失敗を重ねていた。}
&color(white,black){しかし本編以前に転生者が千手柱間・うちはマダラの代になった時、マダラならばそれが出来ると確信。}
&color(white,black){終末の谷での死闘をひっそり観察する中で、マダラが柱間の肉を喰らって息絶えた事を確認すると、柱間に危うく感知されかけながらもその場を去った}。
&color(white,black){その後、写輪眼の研究をしていた扉間がマダラの遺体を処分せず山奥の施設に保管した事、マダラがそれを見越してイザナギを眼に仕込んでいた事を知っていたため、イザナギで蘇生する直前にマダラの体の中に潜入。}
&color(white,black){老衰による死の直前に輪廻眼を開眼した彼が外道魔像を口寄せし、さらにオビトを拾うまでずっと潜んでいた。}
&color(white,black){体内にいる間もマダラが魔像を使って柱間細胞を培養しようとした際には、かつて無限月読にかかった人々を柱間のクローンに見せかけて抽出したりした。}

&color(white,black){マダラがオビトに計画を託しサポートを付けようとした時、陰陽遁でマダラから生み出されたように見せかけて白ゼツの一体と融合。}
&color(white,black){木遁の力と共にマダラの意志の代行者としての身分を得て、以降はマダラに扮するオビトの協力者として、暁の情報収集員として暗躍を続けた。}

&color(white,black){忍界大戦直前には[[カブト>薬師カブト]]にマダラの死体をわざと発見させ[[穢土転生]]するよう仕向け、さらにはマダラの穢土転生を取引のカードにオビトと手を組むようカブトを導き、戦争における暁側の戦力増強に努めた。}
&color(white,black){オビトやマダラだけでは無く、カブトをも利用していたのだ。}

&color(white,black){そうして戦争終盤に十尾の人柱力となったオビトが敗れて計画が頓挫しかけるも、直後にマダラを輪廻天生させてギリギリでこれを回避。}
&color(white,black){黒ゼツの思惑通りにマダラは外道魔像の口寄せ・尾獣9体の回収・無限月読発動の全てを一人でやってのけ、最後の仕上げとして人柱力であるマダラ━━━&ruby(カグヤ){十尾}の器に全生物のチャクラを流し入れ、千年にも昇る壮大な計画を達成させたのだった。}

**最終決戦
&color(white,black){カグヤが復活した当初は姿を見せなかったが、ナルトとサスケがチャクラ吸収されようとした時にカグヤの袖から登場。}
&color(white,black){片言をやめて少し子どもっぽい口調になり(サスケ曰く「雰囲気が変わった」)、上述の真実を語って忍の歴史の創設者を自称し、ナルトらを「反抗期が長いガキ」と皮肉った。}
&color(white,black){以降はカグヤの左腕の袖に収まり状況に応じて母に助言を与えていったが、ナルトの奇策の数々を前にカグヤ共々翻弄されてしまう。}
&color(white,black){それでも徐々に一行を追い詰めていき、ナルトとサスケをあと一発という所まで追い詰めるも、身を挺したオビトの妨害により失敗。}
&color(white,black){土壇場で裏切られた恨みもあったのか持ち前の毒舌でもってオビトの死に様をこれでもかとこき下ろすも、これがナルトの逆鱗に触れてしまい、彼の攻撃でカグヤと同化していた左腕ごと切り落とされた上、求道玉で形成した黒棒を刺されて身動きがとれなくなる。}
&color(white,black){分断された後も残された左腕を使ってサポートに回ったが、甲斐なくカグヤに陰と陽の刻印が刻まれ六道・地爆天星が発動。}
&color(white,black){こっそり逃げてまた母復活を目論もうとしていたがナルトには見逃されることなく、「いつまでも親離れできないガキ」として地爆天星に投げ入れられカグヤともども封印されてしまったのだった。}

グルグルの白ゼツも無限月読解術後はボロボロに崩れて消滅した。
オビトが尾獣チャクラから陰陽遁で造った量産型白ゼツ達の末路は不明。マダラに輪廻眼を渡した生き残りが一体確認できたが…。


*◆次世代編
白ゼツ兵団の存在から、当初よりサスケには「あれほど強かったカグヤがなぜ戦争の準備などしていたのか?」と疑問を抱かれており、独自の調査を経て「カグヤをも脅かす存在の出現」という仮説を立てられるに至っている。
それを指し示すように、[[BORUTO‐ボルト‐]]ではカグヤの遺跡にて保管されていた白ゼツ数十体の活動開始が確認されアニメ51話でいくつか合体した2m以上の大柄個体が登場。
"手を鋭利な刃物に変化させたり、雷遁、火遁、風遁を使える"と戦闘能力は大幅に上昇したが代わりに知性はかなり低くなっており、唸り声しか発してない。最終的には木の葉丸の螺旋丸で倒された。
それからしばらくしてついに[[危惧されていた脅威>大筒木モモシキ/大筒木キンシキ]]が現れた。


*◆戦闘能力
普段一緒に行動している白ゼツと黒ゼツは分離する事ができ、地面や草木と言った自然と同化する事が出来る。
この特性を生かして各地で諜報活動を行うなど他の暁メンバーをバックアップしている。そのためか暁内では唯一単独行動している。
また、人を食べる事でチャクラを得るというエグイ能力も備えている。
・白ゼツ
戦闘能力は白ゼツはかなり低く、単純な戦闘力なら恐らく暁最弱。
[[トビ>トビ(NARUTO)]]も戦闘タイプじゃないと発言しており、彼の本当の強さは成り代わりによる撹乱や胞子の術による妨害にある。
しかし、しょっちゅう戦闘力の低さを指摘されており、[[アニメオリジナルストーリー>アニメオリジナルエピソード]]でも[[デイダラ>デイダラ(NARUTO)]]に「相変わらず&bold(){よえーな}」と言われている。
&color(white,black){・黒ゼツ}
&color(white,black){単体では白ゼツ同様それほど強くないが、他者に寄生する事で真価を発揮する。}
&color(white,black){白ゼツの半身を得ていた時には尾獣チャクラモードのナルトの攻撃を木遁で回避している。}
&color(white,black){オビトに取り付いた場合はミナトとカカシを相手取ってそれなりに渡り合い、油断したいた所を背後からの不意打ちとはいえ六道マダラの胸を手刀で抉った。}


*◆使用忍術
・蜻蛉(カゲロウ)
黒ゼツの能力。白ゼツと融合したことで得た木遁の体を応用し、樹木を媒介に大地と同化し感覚を共有する。
また、これで白ゼツと連絡を取り合うことも出来る。
これを利用して移動することも出来るが、スピードは不明(オビトほど早く移動できないとボヤいていたこともあるが、向こうは瞳術による時空間移動なので比較にならない)。
・胞子の術
白ゼツの能力。胞子の状態で分身を取り付かせ、チャクラを奪い取る。
ただし、木遁の術の一種であるため仙術チャクラを受けると強制的に励起されて元の姿に戻され、解除されてしまう。
・成り代わりの術
白ゼツの能力。接触した相手のチャクラをコピーし、その相手に成り代わる。
変化の術とは異なり、戦闘力以外はチャクラの質から何からそっくりに「成り代わる」ので、九喇嘛モードを発動したナルト以外には判別が不可能。本人曰く、彼の変化能力は忍一。
ただしそれに先んじて、サクラの話術に引っかかった一体が捕獲されてしまった。
・外道・輪廻天生の術
・神威
黒ゼツがオビトに寄生していた際に使用。
・黄泉比良坂
・共殺の灰骨
カグヤの袖に収まっていた黒ゼツが使用。
本体から切り離されてもカグヤの術はゼツ単体である程度扱えるようである。


*◆主な人間関係
・[[大筒木カグヤ]]
黒ゼツ・白ゼツにとって真の創造主であるチャクラの祖。
彼女が黒ゼツを産み落とした所から全てが始まった。

・[[大筒木ハゴロモ>六道仙人(NARUTO)]]
六道仙人。「カグヤの息子」という点で黒ゼツにとっては兄弟。
一応は兄に相当するのだが本編では終始見下げた態度を見せていた。
忍宗を始めとしてハゴロモが創設したシステムや事物を黒ゼツは徹底して利用した。

・大筒木ハムラ
カグヤの次男。ハゴロモと同じく黒ゼツにとっての兄。
ハムラの子孫が監視していた外道魔像をマダラに奪い取らせた。
黒ゼツが改竄したうちはの石碑からは彼の存在についての記述が省かれている。

・大筒木インドラ
ハゴロモの長男。黒ゼツにとっては一応甥。
彼を唆してアシュラと争わせる事で輪廻眼発現の下地を作った。

・[[うちはマダラ>うちはマダラ(NARUTO)]]
インドラの転生者。
本編の大部分では彼の劣化コピーとして振る舞っていた。
無限月読に向けてのマダラの行動は全て黒ゼツによる誘導。

・[[うちはオビト]]
マダラの子孫。
うちはマダラを偽る彼を白黒揃ってサポートし続けた。
彼の死に際には代名詞となっている毒舌を遺憾なく発揮しており、「どっちつかずのクズ」「裏切り者の虫けら」、ゲーム版では&bold(){「ごみ虫ヤロー」}とまで言っている。

・[[千手柱間]]
アシュラの転生者。
白ゼツは柱間と全く同じ細胞・チャクラを持っており、感知タイプや研究者の誰もから「柱間のクローン」と認識されていたほど。


//余談だが、結構出番も活躍もあったにも関わらず、人気投票の結果は&bold(){暁最弱}と呼べる程かなり悲惨だった。
白ゼツ「じゃあ別の項目でも見に行こうか。」

&color(white,black){黒ゼツ「イヤ、俺ハコノ項目ノ追記・修正ヲ行ウ。」}

白ゼツ「えー…」

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- まさかマダラさえ陰で操っていたとは  -- 名無しさん  (2014-06-02 22:02:54)
- 実は、暁では最強候補じゃね。マダラに致命傷与えたりとか  -- 名無しさん  (2014-06-08 13:46:33)
- 今でこそ黒ゼツにはカグヤの意思というトンデモ設定が与えられたが、サスケvsイタチ時点では須佐能乎すら知らなかったという…見た目の割にイマイチ目立たないキャラとはいえもう少ししっかりキャラ作りして欲しかった感はある…  -- 名無しさん  (2014-06-09 20:52:18)
- なんか、無限月読に呼応して本来の記憶や人格が表面化したとかそんな風に見えたな。  -- 名無しさん  (2014-06-09 20:59:49)
- ジャンプ漫画にはよくあることだから批判する気はないが、後付け設定の固まりっぽいキャラ  -- 名無しさん  (2014-06-09 21:05:03)
- なんか謎だらけで強そうだ→なんだよ大したことねーじゃん→空気→ファッ、ラスボス使い!? 自分中じゃこんな感じの変遷  -- 名無しさん  (2014-06-23 16:45:38)
- ↑ラスボス使いってなんだ ラスボスの使いね、パシリ  -- 名無しさん  (2014-06-23 16:48:09)
- 実はクローンじゃないよーとか行き当たりばったり感半端ないんだが  -- 名無しさん  (2014-06-23 19:30:08)
- 黒ゼツ昔から1匹しかいなかったよな  -- 名無しさん  (2014-07-12 09:56:55)
- 白ゼツはショッカーみたいな量産雑魚敵だったのが意外だった  -- 名無しさん  (2014-07-13 19:04:50)
- 黒ゼツはハゴロモの兄弟だろ  -- 名無しさん  (2014-08-10 00:26:53)
- ハムラだったら子供たち二人に封印されただのその直前に産まれただの言わないだろ  -- 名無しさん  (2014-08-10 00:46:23)
- エビスとゼツって声同じだったんだwwwwww  -- 名無しさん  (2014-10-22 21:25:17)
- ついにグルグル終了のお知らせ  -- 名無しさん  (2014-11-10 12:25:10)
- あの意味深なグルグルの消え方は劇場版や今後の短編への伏線だろうな…  -- 名無しさん  (2014-11-10 13:47:08)
- ↑なにその魔法陣的呼び方  -- 名無しさん  (2014-12-18 17:25:39)
- 白ゼツの本当の正体はかつて行われた無限月読で犠牲になった人間……旨い話なんて無いのだ  -- 名無しさん  (2014-12-18 17:26:28)
- ↑11でもラスボスほとんどしゃべらないせいか描写的にはあながち間違いでもない  -- 名無しさん  (2015-01-16 21:05:57)
- 初登場時のインパクトすごかったな うわあ暁ってこんなんばっかかよやばいなってな  -- 名無しさん  (2015-01-30 19:50:43)
- モチーフは蛭子かな  -- 名無しさん  (2015-02-07 04:15:07)
- 飛田さんもブラジラに続く黒幕役で大変だなw  -- 名無しさん  (2015-06-12 22:56:07)
- クローンじゃなかったのなら白ゼツと柱間の遺伝子が一致したのって何でだったんだろう?  -- 名無しさん  (2015-06-17 09:07:38)
- 両方とも神樹由来ってことかな  -- 名無しさん  (2015-07-17 16:36:20)
- ↑2 神樹のチャクラから作られた人造生物って意味なら、チャクラ濃度の違いとか? あるいは、柱間がガンダムで、白ゼツが量産機みたいなのかもね。  -- 名無しさん  (2015-08-23 16:33:33)
- 白ゼツのマダラへのなめ腐った態度も今なら納得できる  -- 名無しさん  (2015-08-25 23:24:43)
-  黒ゼツがインドラに弟と戦うように仕向けたと聞いた時に、何故か北斗のジャギとシンを唆した時の画像が頭にうかんだw  -- 名無しさん  (2015-08-31 03:15:36)
- 「トビはいい子だ」と「その子はいい子だ」の台詞の対応からグルグルの名前=トビの可能性  -- 名無しさん  (2015-09-02 17:17:14)
- 黒ゼツは無限月読した直後にマダラ裏切らずにオビトにくっついたまま第七班と戦ってれば両目輪廻眼+両目神威で圧勝出来たろうにチャクラ回収気にしすぎちゃったから……まあ千年かけてきた大願が目の前まで来てたから焦るのも無理ないけど  -- 名無しさん  (2015-12-05 11:51:16)
- メレオロン  -- 名無しさん  (2016-02-04 21:33:16)
- 白ゼツって他の大筒木との戦いで戦力になるのか? 潜入と攪乱には向いてるけど、単体で超強い相手では肉の盾にすらなりそうもないんだけど  -- 名無しさん  (2016-04-06 17:57:19)
- 無限月読成功すれば地球上の全人類が戦力だしキンシキはまだしもモモシキは術され吸わせなければ体術と外道の棒くらいでしか応戦できないから三代目雷影みたく大多数で休む暇も与えない程攻め立てればたぶんいける  -- 名無しさん  (2016-04-12 16:39:56)
- 不適切なコメントを削除したいと思います  -- 名無しさん  (2016-05-06 20:37:10)
- ↑  -- 名無しさん  (2016-05-10 17:07:32)
- ↑ミス、よろしくお願いします。  -- 名無しさん  (2016-05-10 17:08:02)
- コメントを削除しました  -- 名無しさん  (2016-05-11 17:03:18)
- マダラよりはるかに長生きしてるのに親離れ出来なかったマザコン。  -- 名無しさん  (2016-05-12 10:30:16)
- だってそれがこいつの存在理由だし  -- 名無しさん  (2016-05-12 22:13:24)
- イタチ「あれがメンバーの1人のゼツだ」 鬼鮫「うわぁ…人じゃありませんよ。あの人」 みたいな事もあったかも  -- 名無しさん  (2016-05-12 22:18:43)
- ↑3 自分の母親が封印されたら誰だって助け出そうとすると思うが?それをマザコンと言うのはどうかと思う。  -- 名無しさん  (2016-05-12 22:50:06)
- ↑2 鬼鮫さん、ブーメラン乙w  -- 名無しさん  (2016-05-12 22:51:34)
- ↑2 ハゴロモ「そやな」 ハムラ「そうだね」  -- 名無しさん  (2016-05-28 16:02:19)
- 不適切なコメントが増えてきたようなので削除をお願いします。  -- 名無しさん  (2016-06-09 18:22:09)
- 削除ならアカウント取得せずともできるし自分でやれば?  -- 名無しさん  (2016-06-10 09:32:10)
- コメントを削除しました。  -- 名無しさん  (2016-06-10 18:37:56)
- ↑6ナルト「親離れ出来ないガキ」  -- 名無しさん  (2016-07-16 21:53:09)
- ↑5のハゴロモハムラのコメントと違ってナルトが実際に作中で黒ゼツに言い放ってたことだからな。次勝手に消したら荒らしとして報告します。  -- 名無しさん  (2016-07-17 23:44:24)
- ↑必死だな。そんなにゼツの悪口が言いたいなら一人で家で紙にでも書いてろよ?そのキャラが好きな人間もいるなかでネットにキャラの悪口をワザワザ書き込んで……少しは思いやりの心持てよ?ネットだからって何でも悪口書いていいってもんじゃないぞ。  -- 名無しさん  (2016-07-17 23:55:05)
- ↑ゼツの悪口じゃなくてナルトに都合の悪い台詞が嫌なんだろ?それとそんなことを言うならダンゾウのコメント欄は見逃していいのか?IPアドレス見るに君もあそこの記事に入ったことはあるようだが  -- 名無しさん  (2016-07-18 00:06:24)
- 本当にゼツの悪口が嫌で消したんなら親離れ出来ないマザコンだの上の方のコメントでも言われてるのにそっちはいいの?  -- 名無しさん  (2016-07-18 00:09:59)
- ↑別にナルトの  -- 名無しさん  (2016-07-18 00:59:28)
- ↑ミス。別にナルトに都合の悪いセリフが嫌だとか思ってないよ。俺はただ単にゼツの悪口が嫌だっただけ。上の方にもゼツをマザコンって言ってるコメントがあるが、それについてはコメントで意見を述べてる。だから今回のナルトのセリフにたいしてもちゃんとコメントで意見をするべきだった。だから勝手に消したのは謝る。申し訳なかった。  -- 名無しさん  (2016-07-18 01:02:21)
- ママンの袖の中でオビトの悪口を言っている所は小物臭が半端なかった マザコンを拗らせてる奴だったなw 他の黒幕だった人達も何かしら拗らせてたけど  -- 名無しさん  (2016-07-22 22:23:33)
- カグヤの再度の復活を狙った辺り、カグヤの空間から出る方法を持っていたのだろうか?  -- 名無しさん  (2016-09-04 05:32:30)
- 1部最後の終末の谷の戦いを見守ってた謎の暁の正体が全ての黒幕でラスボスの側近とか結構ロマン感じる  -- 名無しさん  (2017-05-30 10:42:47)
- 後半の毒舌っぷりはオビトに悲壮感を持たせるため急にキャラ付けされた感がある それまでは比較的寛容でツッコミや解説役だったのに  -- 名無しさん  (2018-08-30 23:42:54)
- 黒ゼツ部分の色読みづらくない?  -- 名無しさん  (2019-01-26 12:34:16)
#comment
#areaedit(end)
}

復元してよろしいですか?