&font(#6495ED){登録日}：2010/12/15(水) 11:16:28 &font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[パワプロクンポケット]]シリーズの登場人物 ４表で初登場し、以後５～７裏、９裏に登場し、１２裏では名無しのモブキャラである &font(#ff0000){極めて特徴的な名前と外見}を有し一部でコア(？)なファン(？)がいる 【[[パワポケ4>パワプロクンポケット4]]】 日の出高校と地区を同じくし、一年目に日の出を大敗させた鎮台高校(略してちn&font(#ff0000){検閲})のエース 二年目では舐めてかかった日の出に敗北し周囲から散々馬鹿にされたらしく、三年目には雪辱を晴らさんと&font(#ff0000){いきり立つ} 【パワポケ６裏】 この頃から無精ヒゲを生やし一層&font(#0000ff){卑猥}になった 実は大手下着メーカー「フールグーレ」の御曹司だったことが判明する が、既に倒産＋家が火事という不幸コンボを食らって路頭に迷っておりその後怪しい雑誌に記されていた宝島を求めイカダで航海に出発する しかし当然の如く遭難し死にかけていた所を[[BB団>ブラッドバタフライ団]]の船に拾われそのまましあわせ島で働くことになる なので特に借金を負った訳でもないのにしあわせ島にいる しあわせ島にも宝があると何故か信じきっており夜な夜な宿舎を抜け出し島中に&font(#ff0000){穴を掘っていた} つまりは只のバカである 野球能力はお世辞にも高いとは言えず何度も炎上させてはプレイヤーのイライラを募らせた BB団がしあわせ島から撤退した後は小杉を連れて再び宝を求めイカダで旅立った 以後の正史ではその消息は語られていない まぁ死にそうにはないキャラなのでどっかでひょっこり出てくるかもしれない 【[[５裏>忍者戦国編(パワポケ)]]】 流れの妖術使い布具里として登場する この頃はまだヒゲがない めぐみの父を殺した仇であり彼女に追われている 彼女を仲間にすることでランダムイベントで戦うことになる 一回目は只のキャラとして戦うが二回目には変化の術をつかい「布具里へんげ」となる これがまた非常に&font(#0000ff){卑猥}な姿である 更に三回目には「す～ぱ～布具里へんげ」という更に&font(#0000ff){卑猥}な姿になる もはや…いや、言うまい この&font(#0000ff){猥褻物}も打ち破ると漸く観念するがめぐみに許されることで改心し主人公勢に加わる その後はめぐみと&font(#ff0000){イイ雰囲気を醸し出し}風賀の戦が終わったある日、共に旅立っていった 主人公曰く「蓼食う虫も好き々々」 また、サクセス外ではあるが４の対戦高校の真賀津、赤坂、写六とともに[[デビルスターズ>デビルスターズ(パワポケ)]]に入団 毎回激しい入れ替え争いが起こる中ポジションを守り通した 【７裏】 なんと主人公の父親として登場する かなりだらしない人物であるが主人公と同じく冒険家として名を馳せており実力も高い しかしそれは寧ろ盗掘者としての名でありそのことで主人公には一方的に嫌われている だがそれは彼の功績を妬んだ者が流したでっち上げであり本人も否定しないので誤解に拍車がかかっていたことを堤から聞いた主人公は親子で腹を割って話し合う事を決意する 後に堤と共に南米を旅行中に行方不明となる 冒険中に集めた資料は人類学の貴重な手懸かりとなった 【[[９裏>スペースキャプテン編(パワポケ)]]】 ペラヘブンの記者フグリーノとして登場 連邦に反抗する主人公を取材するもいざ放送された内容は120％捏造の酷いものだった 怒る主人公に対し最初は笑っていたが主人公との会話でジャーナリズムの理想と現実に苦しんでいる事を吐露し主人公に同行する事を決意する 連邦との決戦ではアヤカの情報工作をサポートし連邦系企業に多大な損害を与えた その後は一連の戦いや各地で手に入れたスクープを本にして発行 これがベストセラーとなり一躍時の人となるがそのせいで今度は自分がパパラッチの標的となりプライベートを暴かれ嘆くことになる ある意味自業自得 因みに[[某神>鬼鮫清次]]と共に連れていくと「合図」と受け取られ主人公が強制&font(#0000ff){ソイヤ}される(神曰く「ヒゲを触った、ステーキが出たなどがある」) 追記・修正はふぐりを辞書で引いてからお願いします #include(テンプレ２) #right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
