この世の限り

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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/25(火) 22:27:33
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曲 名:この世の限り
発売日:2007/01/17
収録曲:1.この世の限り
    2.錯乱 ONKIO ver.
    3.カリソメ乙女 HITOKUCHIZUKA ver.

『この世の限り』は[[椎名林檎]]と斎藤ネコ、椎名純平によるシングル。名義は『椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平』で、2011年現在でこの名前を使われているのはこの一曲のみ。

映画『さくらん』のEDのほか、music.jpのCMソングに使われた。

林檎氏曰く、『この世の限り』とは家族愛を歌ったという事で、兄の純平を誘ったとか。
彼女の曲には珍しく、明るく軽やかな曲調でまとめられている。
…念のため書くが、これ以前にリリースした曲であっても、明るい曲も軽やかな曲も有るからね。
 
【PV】
風船が降りしきる中で歌う林檎と純平。ファッションも白を基調とした爽やかなデザイン。
でも純平さんは怖い
ちなみにこの映像は、どのPV集にも収録されていないレア物。

【椎名純平について】
椎名純平は1974年生まれのR&B歌手。つまり林檎の兄である…が、&font(#ff0000){よく弟に間違われる。}ちなみに本人は気にしてるようだ。
デビューは妹よりやや遅く2001年だが、翌2002年には林檎とコラボレーションアルバム「discover」「歌ひ手冥利」で「Where is the Love」や「玉葱のハッピーソング」を歌っている他、2004年には篠原涼子とジンジャーエールのCMソング「Time of Gold」に起用されている。
2008年にはバンド「椎名純平&The Soul Force」(後にDezille Brothersに改名)とデビュー。
2011年に初のアルバム「だしのとりかた」を発売した。
 

【バージョン違い】

〇カリソメ乙女(Death Jazz ver.)
2006年11月11日に配信が開始されたダウンロード曲。椎名林檎とSoil"PINP"SESSIONSのコラボレーションとしてリリースされ、「この世の限り」同様に「さくらん」の主題歌として発表された。
インストゥルメンタルで発表された『HITOKUCHIZAKA ver.』と違い日本語の歌詞が入れられている。
映画のテーマ的には此方の方がピッタリ。

〇カリソメ乙女(TAMEIKESANOH Ver.)
2007年2月21日に椎名林檎×斎藤ネコ名義で発売されたアルバム『平成風俗』に収録されたバージョン。全てが英語の歌詞で歌われている。
追記・修正は風船に包まれながらよろしくお願いします。

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