STAND UP! ヴァンガード

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STAND UP! ヴァンガード」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/09/22(土) 15:01:36
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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2012年5月にテレビ放送された実写ドラマ。
題材は「[[カードファイト!!ヴァンガード>カードファイト!!ヴァンガード(TCG)]]」。
主演は同カードゲームのイメージキャラクターであるDAIGOが務めた。


仕方ないことだが、カードゲーム描写はアニメに比べて薄い。
 

◆ストーリー

主人公ダイゴはいじめられっ子の小学生ヒロキと出会う。
ダイゴは少年を救うべく小学校の&color(red){特命教師}として奮闘する。
 
◆登場人物

・ダイゴ
「いじめ、カッコ悪い!」

自称ハーバーダ大学卒の自称天才。
正義をこよなく愛し、曲がったことが大嫌いで思い込みが激しい。
ヴァンガードに関してはド素人。
どう言うわけか特命教師として小学校に就任する。

登場早々から公園の遊具から飛び降りて骨折、いじめっ子にボコられる、ヒロイン(?)に殴られる、ヒロキの親父に殴られるなどロクな目にあわない。
究極のKY。

土壇場でツインドライブの両方でクリティカルトリガーを引き当てる。

使用クランは「[[ロイヤルパラディン>ロイヤルパラディン(ヴァンガード)]]」


・三浦ヒロキ
「スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!」

同級生からいじめを受けている小学生。
ヴァンガードをこよなく愛する。
父子家庭で父親との関係は冷え切っており、心を閉ざしてしまっている。

使用クランは「[[かげろう>かげろう(ヴァンガード)]]」。

 

・加賀美マリア
「不審者ですね、あなた!」

小学校の教師。
ヒロキがいじめを受けている事実を知っており、心をいためている。
なぜか町内大会に出場する。
大会中は&color(red){ドS}と化した。
決勝前夜に&color(red){不慮の事故}で欠場するはめになる。

使用クランは「[[オラクルシンクタンク>オラクルシンクタンク(ヴァンガード)]]」


・水原スミレ
「やだ、かっこいい」

クラスの委員長。
ヒロキが大会に出る際、約束の火エルモのカードをヒロキに手渡す。
どうやらヒロキにホの字。
 

・三浦滋彦
「お父さんだってな、悲しかったんだ」

ヒロキの父親。
妻と死別してからヒロキを男手ひとつで育てるが、
仕事に追われる毎日で息子との時間がとれず、関係は冷え切っていた。
ゲームに否定的だが、なぜかファイトできる。
町内大会を通じて和解する。
その町内大会にはマリアの代わりとして出場する。

使用クランは「[[ネオネクタール>ネオネクタール(ヴァンガード)]]」
妻が使っていたデッキである。

・三浦久美子
「強いって、何かな?」

ヒロキの母親。
病気で既に故人。
ヴァンガードにはヒロキと母親との思い出が詰まっていた。
 

・南原テル
「闇に葬ってやるよ」

いじめの主犯格でがき大将。
いつもとりまき2人とつるんでいる。

使用クランは「シャドウパラディン」


・里見英治
「こんな素敵な状況、想像できてました?」

テルの家庭教師。
NASAで宇宙哲学を学んだらしい自称大天才。

その最期は残念窮まりない。

使用クランは「むらくも」。


・謎ミルキィ

やっぱりいました。
ただし、&color(red){都合により}ピンク色が足りない。
町内大会に出場するが2回戦でヒロキのチームに敗れる。
1回戦の模様は恐怖映像。
 



追記・修正はハーバーダ大学を卒業してからお願いします。

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- あやか  -- しねー  (2014-04-04 21:41:04)
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