BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣

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&font(#6495ED){所要時間}:約 16 分で読めます

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#center(){&color(deepskyblue){駆け足の"きれい"は}&color(hotpink){過ぎていく}}




『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』は、2017年3月30日に発売されたPSvita、PS4用ゲームソフトである。
ジャンルは「ヒロイックRPG」。



【概要】

発売元はコーエーテクモゲームス。
同社のゲームブランドであるガストによる企画『ガスト美少女祭り』の第3弾にあたる、完全新規タイトルのゲームである。
女子高を舞台とした青春劇であるため、&bold(){登場人物は全員JK}という潔い作品。

イラストレーターの[[岸田メル]]がキャラクターデザインに加えて監修を務めている事で話題となった。
マップ風景の質感や舐めるようなカメラアングルなど、彼の&font(l){性癖}こだわりが随所に散りばめられている。



【ストーリー】

星ノ宮女子高等学校。
都心からやや離れた郊外に位置する、全国有数の女子高校である。
普通科と特待科を有し、特待科には様々な分野に秀でた多くの才能あふれる生徒たちが集まってくる。
主人公・白井日菜子もその一人。
将来を嘱望される天才バレエダンサー&font(l){  }のはずだった。
一年前、海外のバレエコンクール本選を前にして、足に重い怪我を負ってしまうまでは。
彼女は怪我の後遺症で、二度とバレエを踊れなくなった。
星ノ宮の特待科への入学の話はなくなり、代わりに普通科に入れてもらえることが決まったが、バレエを失った彼女は学校に行くことさえできなかった。
いつか足が治るかもしれないと信じて、動かない足を無理に動かしては絶望する日々を送っていた。
やがて春が終わり、夏が来る。
彼女は初めて星ノ宮の制服に袖を通す。
学校には、彼女が想像もしないような出会いが、待っていた。



【ゲームシステム】

日常パートと戦闘パートを交互に挟みながらストーリーを進めていく形式。
日常パートで様々なキャラクターと交流を深め、彼女達の抱える悩み、問題に触れていく事になる。

戦闘パートでは悩みに直面したキャラクター達の深層心理の世界&bold(){『コモン』}に入り、
魔物を倒しつつ各キャラクターの抱く感情、想いが結晶化した存在&bold(){『フラグメント』}を回収しに向かう。コモン内部での挙動はアトリエシリーズに近い。
戦闘はアクティブタイムバトル方式を採用しており、タイムライン上の敵味方の行動順を上手くコントロールするのがポイント。

戦闘を攻略して問題を解決した後は各キャラ個別の『絆エピソード』(いわゆるサブストーリー)が発生し、
メインストーリーとは異なる彼女達の悩みに応えていく事になる。放課後デートをして好感度を上げていく事で進行可能。

ストーリーを進めると&bold(){『原種』}と呼ばれる巨大な怪物が襲来し、これを撃退しなければならない。この原種を全員倒す事がゲームの主目的である。
原種戦ではリフレクター以外のキャラも戦闘に参加し、『サポートスキル』を用いて後方支援をしてくれる。
ただしパーティメンバーがダメージを食らいまくると&bold(){逃げる}。&font(l){命の危険の前には友情など無力なのである。}しばらくすると帰ってくる。



【用語】

・リフレクター
コモン内部に存在する魔物や現実世界に侵攻してきた原種と戦い、世界の平和を維持するための存在。要は魔法少女的なアレである。
人間の感情をエネルギー源として戦うため、コモン内部でしか変身出来ない。


・コモン
人間の集合的無意識の世界。
喜びや悲しみなど、人間なら誰しも持っている感情をベースに形作られている。
リフレクターとなった者だけがこの世界に入り込む事が出来る。
内部には魔物がウヨウヨしているため、こいつらをぶちのめしながら探索を行っていく事になる。


・フラグメント
人間の強い感情が結晶となってコモン内に出現したもの。作中では「想いの欠片」などと表現されている。
人間の感情は移ろいやすいため、よっぽど強い感情でもない限り存在し続ける事は稀。基本的には出現と消失を繰り返す。
ずっとコモン内に出続けていると興味を持った魔物達が攻撃をし始め、フラグメントの持ち主の精神に悪影響が表れる。最終的には&bold(){マインドクラッシュ}される。
フラグメントの持ち主の感情を理解する事で「固定化」が行われ、フラグメントを装備品として装着出来るようになる。


・原種
巨大な化け物。コモンではなく現実世界に出現する。
リフレクターと同様人間の感情をエネルギーにして暴れまわる。
こいつらが出現している間には、現実世界でもリフレクターの力を発揮する事が出来る。
放っておくと世界を滅ぼしにかかる迷惑な存在だが、&bold(){全員倒せば何でも一つ願いが叶う}とされている。


・星ノ宮女子高等学校
ゲームの舞台となる学校。
普通科と特待科の2クラスに分かれている。
普通科では一般的な高校と同様の授業が実施されているが、特待科では芸術的な才能を持つ生徒達に向けた特別なカリキュラムが組まれている。
世界に22箇所存在する「特異点」の一つであり、コモンに入る事が出来たり原種が攻め込んできたり、リフレクターと関わりが深い地域。
この影響で校舎の敷地内にいる人間の感情が暴走しやすくなっており、
&bold(){大体いつも生徒の誰かしらが笑い転げたり号泣したりブチ切れたり恐慌状態に陥ったりしている}。ちょっと学校が心配である。



【登場人物】
・白井 日菜子
(CV:[[高田憂希]])
主人公。ユズとライムからは「ヒナちゃん」と呼ばれている。
かつては将来有望なバレエダンサーだったが、怪我が原因でバレエの道を閉ざされてしまった。
しばらく登校拒否状態だったが、夏を目前にして初登校。
登校初日に同級生のユズとライムと出会い、二人に流される様にして魔法少女『リフレクター』になる。
当初は化け物と戦っていく事に難色を示していたが、
「原種を全て倒せば何でも一つ願いが叶う」というライムの言葉を受け、足を治療するためにリフレクターとして戦い続ける事を決意する。

こんな過去があるため精神的にかなり参っており、物語の序盤では人間関係にも無頓着で割と刺々しい言動が目立つ。
彼女がリフレクターの活動を通じてどのように成長していくかが、物語の見所である。

リフレクター変身時には、&color(deepskyblue){蒼}と&color(hotpink){ピンク}を基調としたチュチュのような衣装を身に纏う。そして何故か眼が&color(deepskyblue){オッド}&color(hotpink){アイ}に。
露出が大きくなると分かりやすいが、[[結構なサイズのものをお持ち>巨乳]]。
武器は&bold(){剣}。普通に斬ったり払ったりする他、エネルギー弾を飛ばして攻撃する事も出来る。
技名はバレエ用語から取ったものが多い。
近接武器なので技モーションも若干激しく、ちょくちょく&bold(){パンツが見えてしまう}。


・司城 夕月
(CV:高野麻里佳)
日菜子のクラスメートでリフレクターの一人。通称「ユズ」。
日菜子が学校に通い出すちょっと前に編入してきた転校生。
ライムと共に日菜子をリフレクターに誘った。
知り合ったばかりのはずの日菜子をとても大切に思っている。
ライムとは&bold(){双子じゃないけど同級生の姉妹}という珍しい関係。

明るく天真爛漫な性格で、一度仲良くなった相手はあだ名で呼ぶ事が多い。
リフレクターの活動のためには手段を選ばない傾向にあるライムの行動を諌める役目も担っている。
アニメ観賞が好きで、映画を見に行く事もある。
年齢に対してやや幼い印象を受けがち。

リフレクター変身時には&color(violet){紫色}の衣装に変化。武器は&bold(){杖}で、魔力の弾を放って攻撃する。
速度が高いため、パーティーメンバーの中で最初に行動する事が多い。
全体攻撃スキル『グレイプウェイブ』を習得すると、戦闘開始直後にこれを使用するだけでザコ戦が終わる。


・司城 来夢
(CV:秦佐和子)
日菜子のクラスメートでリフレクターの一人。通称「ライム」。
ユズと同じく転校生。日菜子の事が大好きなのも一緒。

クールでドライな性格。行動理念の最上位に&bold(){「日菜子」}と&bold(){「原種の討伐」}が据えられており、それ以外の事に対してはあまり気を払わない。
そのため「何を考えているのか分からない」「ちょっと怖い」といった印象を周囲に与えてしまう事も。
ユズ同様にアニメ観賞が趣味。自分のイメージに合わない事は自覚しているのか、指摘されるとちょっと恥ずかしがる。

リフレクター変身時には&color(lime){緑色}の衣装に変化。武器は&bold(){熊のぬいぐるみ}。
攻撃力が伸びやすく、パーティのメインアタッカーになる事が多い。
戦闘力の高さに反して、ぬいぐるみそのものの見た目は非常に愛くるしい。&bold(){中盤までは。}


・西田 早苗
(CV:千本木彩花)
日菜子のクラスメート。
日菜子とは同じ中学出身で、同い年ながらバレエで活躍する日菜子をずっと慕っていた(直接の面識は無かったようだが)。
日菜子の登校初日に出くわし、日菜子と学校生活を送れる事を喜んでいた…が、&bold(){喜びの感情が昂り過ぎて暴走してしまう}。日菜子のコモンデビューのきっかけとなった。
初対面でこんな感じだからヤンレズ疑惑をかけられがちだが、別にそんな事は無く普通にいい子。
料理部に所属しており、中々の腕前を持っている。

原種戦で使用するサポートスキルは、味方全体のHPを回復する『応急丁寧手当』。
モーションではリフレクター一人にしか治療を施していないように見えるが、ちゃんと全員回復する。
絆エピソードでは&bold(){ラッパーになる}。


真田 凛
(CV:伊藤はるか)
日菜子のクラスメート。
片想い中の他校の先輩とどう接していけば良いのか悩んでおり、日菜子達に相談にのってもらう事に。このゲームでは珍しいノンケ。
テニス部に所属しており、先輩達からも信頼されている様子。
運動部なので身体を動かす機会が多いのだが、食べる事が好きでしょっちゅう買い食いや食べ歩きをしているせいで体型はぽっちゃり気味。

原種戦でのサポートスキルは、敵単体にダメージを与える『サービスエース』。
テニス部らしくサーブショットで攻撃するが、ジャンプする際にテニス部らしく&bold(){パンチラする}。
アンスコを穿いている訳でもないのに、躊躇無くジャンプし生パンツに包まれたお尻を披露してくれる。
絆エピソードでは文化祭で行うテニス部の出し物を決めるために奔走する。


森川 更紗
(CV:加隈亜衣)
日菜子の同級生。特待科所属。
バレエをはじめとした様々なダンスに秀でており、
中学時代には日菜子と競い合っていた天才バレエダンサー。日菜子とはライバル兼親友兼理解者みたいな間柄。
彼女にとって日菜子は目標であり憧れの存在であったため、日菜子が怪我で再起不能になった話を聞いた時には大いに動揺していた。
動揺が転じて日菜子にキツい事を言ってしまう事もあるが、日菜子のためにリハビリの本を読んだりするなど根の部分では優しい心の持ち主。
多忙な麻央の代わりに文化祭の実行委員会に出席するなど、人当たりもいい。
ヤンレズその1。

サポートスキルは『勇壮の舞踏』。味方単体の攻撃力を上昇させる。
バレエのステップで味方を鼓舞してくれるが、脚を高く上げる動きのせいで&bold(){かなり際どい}。
絆エピソードもバレエに関するもの。


鳴宮 圭
(CV:[[徳井青空]])
日菜子のクラスメート。
なかなかクラスに馴染めない(馴染もうとしない)日菜子を見かねて、日菜子と仲良くなろうとする。
困っている人を見かけると黙っていられない性格で、とにかく何とかしてあげたくて色々世話を焼いてくるタイプの子。
ちょっと抜けている所があるのでトラブルに発展しそうになる事もあるが、とにかく真っ直ぐな人柄ゆえに周囲からの人望は厚い。
バスケ部に所属しており、かなり運動神経に恵まれている。
日菜子と知り合って間もない頃はバレエダンスをバレーボールと勘違いしたり、
怪我をしている日菜子にスポーツ勝負を挑んだりするなど、地雷をことごとく踏み抜いていく。

サポートスキルは『パワーシューター』。
バスケのチェストパスを行い、凛と同じく敵単体へダメージを与える効果を持つ。シュートではなくパスで攻撃。
絆エピソードでは&bold(){バスケ部の先輩にタメ口を利いていた}事が原因で人間関係に思い悩む。そりゃそうなるわな…。


一之瀬 亜子
(CV:花守ゆみり)
日菜子のクラスメート。
ジャーナリスト志望で、学校一の情報通でもある。
日菜子達が魔法少女であると見抜いた(?)事がきっかけで知り合い、どこかミステリアスなユズとライムの私生活に迫ろうと日菜子と共に双子の尾行をする。
かなり厳格な父親がおり、お小遣いが少ない事を嘆いている。
放送部に所属しており、昼休みの全校放送を行う事も。
ゲーム内では他の登場人物をゲストに招き、各キャラにちょっとしたインタビューを行っていく(例えばユズが参加した際には一発ギャグ10連発を披露し、見事に滑り倒した)。

サポートスキルは『激励のオンエア』。味方全体の待機時間を短縮する。
放送を使って味方を応援してくれるが、更紗以上に脚を高く上げる動きのせいで&bold(){本当に際どい}。
絆エピソードでは&bold(){YouTuberになる}。


菅本 しほり
(CV:[[小松未可子]])
日菜子のクラスメート。
お洒落が大好きでファッションや美容の話に詳しく、友達の相談にのる事も多い。
その容姿やスタイルからかなり異性にモテるが、それが原因で同性の友達を敵に回す事もある。
本人に悪気は無いのだが、男友達(彼女持ち含む)の方が勝手に惚れてしまう…という罪作りな少女。

サポートスキルは『ミラクルコスメ』。コスメをばら撒いて味方単体の速度を上昇させる。そういう使い方なの?
絆エピソードでは&bold(){日菜子のパンツを強奪}し、&bold(){自らそのパンツを穿こうとする}。
ヤンレズその2。


井上 千紘
(CV:[[諏訪彩花]])
日菜子のクラスメート。
恥ずかしがり屋で引っ込み思案な女の子。
人と喋る事が苦手で、途切れ途切れに言葉を発する。ぶっちゃけコミュ障。
他人に対して悪意を抱く事が無く、自分をいじめていた女子に対しても気遣いが出来るほど心優しい性格。
手先が器用で、ぬいぐるみやスマホケースを自作しては日菜子にプレゼントしてくれる。
作中では彼女が学校の敷地内に設置した小さなぬいぐるみを探すイベントが存在する。&bold(){見つけても特に何も起こらないが}。

サポートスキルは『不思議なトイ』。味方全体の戦闘不能状態を回復する(生き残っているキャラはHPが回復する)。
&bold(){かざすだけで瀕死の人間を復活させるぬいぐるみ}を量産できる異能の持ち主。
絆エピソードでは人見知りを改善しようと奮闘する。

ちなみに岸田メル氏の好きな登場人物の一人でもある。
理由は&bold(){「頭のおかしい子が好き」}だから。


多谷 史緒
(CV:白城なお)
日菜子の同級生。特待科所属。
ピアノの実力者で、幼少期から続けていたためか絶対音感を獲得している。本人のピアノにかける情熱も尋常ではない。
無意識の内に考えている事が口から出てしまう、という欠点を持っている。
本音を建前で隠す事が出来ない上に本人が結構マイペースな性格の為、話し相手は大抵の場合イラッとする。
SEの父親がおり、&bold(){『デスマーチ』}や&bold(){『トリアージ』}など妙なカタカナ語に詳しい。
特にデスマーチは半ば彼女の信条となっており、「追い詰められれば追い詰められるほど良い成果が生まれる」という危険な思考に繋がってしまっている。

サポートスキルは『コンプリートハーモニー』。味方全体にHPがじわじわ回復する効果を付与する。
ピアノを演奏して味方を癒しているとの事だが、スキルモーションは演奏というより指揮っぽい。
絆エピソードではストイックさに磨きがかかり、日常生活に支障を来し始める。


三井 香織
(CV:清水彩香)
日菜子のクラスメート。
ギャルっぽい見た目に反して、スマホゲーとまとめサイト巡回が趣味のライトオタ。
中学時代には陸上部に所属していたものの、本編の時点で既にやめてしまっている。
何をやってもあまり長続きしない、無気力系キャラ。
梨佳とは中学時代からの友達。陸上への復帰をしつこく誘ってくる梨佳には辟易しているが、
中学時代よりも実力の伸びている彼女に複雑な感情を抱いているあたり、なんだかんだ言って未練はある様子。

サポートスキルは『レイジキッカー』。缶蹴りの要領で空き缶を蹴り飛ばして敵単体を攻撃する。
ローアングル気味なせいで&bold(){しっかりパンツが見える}。
絆エピソードでは&bold(){コスプレイヤーになり、ショタコン疑惑が発生}。


芳村 梨佳
(CV:[[茅野愛衣]])
日菜子のクラスメート。
中学時代から陸上を続けており、本編でも陸上部に所属している。
部内では特別足が速い訳ではないものの、走っている最中の爽快感や自己ベストを更新する達成感などを楽しんでいる。
香織とは中学時代からの友達。陸上をやめてしまった彼女に戻ってきてもらいたいようで、しょっちゅう声をかけている。
割とどこにでもいる普通の女の子であり、自分にこれといった個性、特徴がない事を気にしている。
そのため「普通」という言葉に対して抵抗があり、誰かに「普通だね」などと言われると怒る。
しかし本人の思いとは裏腹に、勉強にせよ部活にせよ普通の結果しか出ない事が目下の悩み。

サポートスキルは『普遍のアナライズ』。&font(l){スキル名にまで「普遍」とか入れられててかわいそう…。}
タブレットPCを使って分析を行い、戦況を理解&bold(){したつもりになって}味方単体の防御力を上げる。
陸上選手というよりマネージャーっぽい能力。
絆エピソードでも普通に部活に打ち込む。


斎木 有理
(CV:[[佐倉綾音]])
日菜子の同級生。特待科…ではなく&bold(){特殊教育課程}に進んでいる。
&bold(){IQ300}という僕の考えた最強キャラみたいな頭脳の持ち主。
サヴァン症候群の症状を発しており、理系分野において圧倒的な才覚を持つ。
作中ではなんか難しそうな論文を書いており、Nature的な学術雑誌に掲載されていた。

星ノ宮女子高等学校を中心として空間に揺らぎが発生している事を見抜き、
独力でリフレクターやコモン、原種などの存在に気付くなど、知力に関しては他の追随を許さない。
一方で感情というものに疎く、自分が感情表現するのも他人の感情を推し測るのも苦手。
ついでに生活力や社会常識も皆無であり、ポンコツとか世間知らずといったレベルを超越している。

サポートスキルは『絶命のクーゲル』。
なんと&bold(){マシンガン}を取り出して敵単体に攻撃する。射撃時にしゃがみ込むせいで&bold(){スカートの奥が丸見えに。}
絆エピソードは特殊な形式になっており、他のキャラとの会話を通じて感情を理解していく。


蜷川 麻央
(CV:内山夕実)
日菜子の同級生。
幼少期から天才子役として芸能生活を送っており、現在に至るまで女優業を続けている。
そのため抜群の演技力を誇る。
女優としての実力もさる事ながら、それを鼻にかけず人当たりも良いため、いつもクラスの中心にいるような存在。
身長170cmとかなり背が高い。

サポートスキルは『コールエクスキュート』。
電話で呼び出した&bold(){ドローン軍団で爆撃}を行い、敵単体にダメージを与える。
原種戦時には学校の敷地外の時間が止まっている、という設定があるため、ドローンがどこからやって来るのかは作中最大の謎。
絆エピソードでは文化祭実行委員会の活動を通じて、彼女の在り方が描かれる。

千紘と並んで岸田メル氏の好きな登場人物なのだとか。



【余談】
アトリエシリーズで知られる浅野隼人氏が音楽を手掛けていることでも有名。
同氏はこの作品への参加を最後にコエテクを退社しており、
サントラのライナーノートにて&bold(){「悪い意味ではなく、多分僕にとって一番胸の張れる、かつ、それこそ卒業アルバムとも言えるような一番恥ずかしいCD」}とのコメントを残している。
そんな経緯のあるこのゲーム、戦闘曲を中心に&bold(){評価が非常に高い}。
評価の一例として、『みんなで決めるゲーム音楽ベスト100』にて通常戦闘曲の『OVERDOSE』が&bold(){2017年新曲部門第2位}にランクインしている。
ランキング上位は大体マリオやゼルダ、ゼノブレイドなどの目玉タイトルが独占していた中、プレイ人口で圧倒的なハンデを持つ本作が2位に食い込んだのは驚異的である。
他にも軽やかでしっとりとした透明感のある日常パートのBGM、激しさの中に切なさを感じさせるボス戦闘曲など、本作の雰囲気に非常にマッチしている名曲が多い。
当初はサントラ自体がプレミアムボックス限定の付属品であったため、CD単体にかなりのプレミア価格がついていた程の人気を誇る(現在はガストショップで購入可能)。
一部の曲は&bold(){公式サイトから試聴可能}なので、興味の湧いた方は是非一度聴いてみてほしい。



追記・修正は女子高出身の人がお願いします。


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- 難易度はヌルゲーの部類に入るぐらい簡単。  -- 名無しさん  (2018-07-19 08:28:26)
- BGMは文句なし。シナリオもまあいい。キャラは最高。あとは戦闘が面白ければ神ゲーだった  -- 名無しさん  (2018-07-19 09:06:27)
- 浅野隼人さんの楽曲は本当に素晴らしい。どの曲もキレイの一語で、夏の日の雨上がりの午後のような爽やかさがあって、それでいてどこか物悲しくて泣けるんだ。  -- 名無しさん  (2018-07-19 19:43:07)
- 裏技でキャラ全員下着姿にできるが一人ひとりプロポーションが異なり下着のデザインも違うというこだわりよう。見えないところにまでこだわり続ける日本人のものづくり精神を感じました(違  -- 名無しさん  (2018-07-19 21:09:57)
- もう……コンプリートもハーモニーもないんだよ……!  -- 名無しさん  (2018-07-22 00:23:11)
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