北斗の拳

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北斗の拳」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/08(木) 14:23:17
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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#center(){&sizex(6){&bold(){&font(#ff0000){199X年 世界は核の炎に包まれた!!}}}}
 


#center(){&bold(){&font(#ff0000){海は枯れ、地は裂け…あらゆる生命体は絶滅したかにみえた}}}
 




#center(){&bold(){&font(#ff0000){だが}}}
 




#center(){&sizex(7){&bold(){&font(#ff0000){人類は死滅していなかった!!}}}}
 

#contents()


*【概要】
武論尊原作・原哲夫作画による拳法バトル漫画。
『[[週刊少年ジャンプ]]』で1983年から1988年まで連載されていた。
原哲夫、武論尊両氏の言わずとしれた最大のヒット作であり、80年代のジャンプ黄金期を代表する作品。
アニメ化は勿論、ゲーム化、実写映画化、パチスロ化、小説化など様々なジャンルでメディアミックスも行われた。 

現在のジャンプではあまり見られない人体欠損や女性の裸体などの過激な描写も多いが、
主人公ケンシロウを始めとした魅力的なキャラクターと、「お前はもう死んでいる」などの特徴的なフレーズが当時の少年達の心を掴み、
今なお根強い人気を誇る。

本作はケンシロウが数々の強敵達と戦うハードボイルドアクションなのだが、弱者を虐げる雑魚共(通称モヒカン)を
ケンシロウが北斗神拳を使ってあらゆる手段で葬っていく様は「絶妙なボケとツッコミである」と評され、ギャグ漫画として捉える事も出来る。
これは「スプラッタ描写をカラッと表現する」という意図で盛り込まれたもので、この表現技法は後に「[[シリアスな笑い]]」として理論化されることとなる。

現在は集英社ではなくノース・スターズ・ピクチャーズが版権を有しており、後述する通り外伝作品もたくさん作られている。
新装版や外伝作品も大半は徳間書店から刊行されているが、集英社との関係が悪化しているというわけではない様子で、
現在もジャンプ関連のイベントやゲームソフトには頻繁に登場している。

後に、コミックバンチで二代前の北斗神拳伝承者・[[霞拳志郎]]を主人公とした『蒼天の拳』が連載された。
2000年代に入ってからは、各キャラにスポットを当てたスピンオフ作品が発表されている。

*【世界観】
作品の世界観は、映画「[[マッドマックス]]」や「[[燃えよドラゴン]]」を参考にしている。
世界規模の核戦争が起きたのに、何だか荒廃した程度で済んでいるのはマッドマックスを模倣…もといリスペクトしているからであり、
実際に同じことが起きたら、核の冬と呼ばれる事態が長い間続くはずなので描写がおかしいのでは?と言われている。(実証は出来ないのでこの予測が正しいかまでは不明)
誤解されないように補足しておくが、マッドマックスは暴力的ながらも荒廃した世界についてかなり考えさせられる作品であり、問題作にして名作でもある。

ケンシロウのキャラクターも「マッドマックス」のメル・ギブソン、俳優の松田優作、「燃えよドラゴン」のブルース・リーに影響を受けている。

また漫画界の巨匠・永井豪の大作「バイオレンスジャック」も少なからず参考にされている。

*【あらすじ】
**・世紀末編
199X年、突如勃発した核戦争によって荒廃した世界は、強い者が弱い者を暴力で支配する時代となっていた。
そんな世紀末の世に現れた、伝説の暗殺拳である北斗神拳の伝承者 ケンシロウ。
 
弱者を虐げる卑劣な輩を成敗しながら、彼はかつての親友であり、北斗神拳と対を成す南斗聖拳の伝承者であるシンに奪われた
恋人・ユリアを救うために旅を続けていた。
 
長い旅の末、シンがユリアのために築いた街 サザンクロスにたどり着き、遂にシンと激突。これを撃破するが、ユリアは既に帰らぬ人となっていた。
 
再び放浪の旅を続けるケンシロウであったが、途中でバットとリンの2人を旅の供とし、
南斗水鳥拳の使い手であるレイを始めとした強敵(とも)達と出会い、
やがて、世紀末覇者を名乗るかつての兄弟子 ラオウとの宿命の闘いへと身を投じていく…
  
**・天帝編
ラオウがこの世を去り、世は一時の平安を享受していた。
しかし、中央帝都に居を構える「天帝軍」が圧政によって民を弾圧。世は再び、力が全てを支配する時代となっていた。
かつてのケンシロウの供であるリンとバットはこれに対抗するためにレジスタンスを結成。そして、平和を願う者達の叫びが、遂にあの男を呼び覚ました。

**・修羅の国編
さらわれたリンを救うため、ただひとつ残された海の向こうにあるという修羅の国へ乗り込んだケンシロウ。そこは、常に修羅を目指す男達が競い合うために、男子の生存率1%未満という、まさに狂気の地であった。
修羅の軍勢、そして、北斗神拳と同じ名を冠する「北斗琉拳」を使う三人の羅将がケンシロウの前に立ちはだかる。
分派を持たないはずの北斗の拳がなぜ二つ存在するのか?修羅の国に伝わるというラオウ伝説とは?
1800年前から紡がれた北斗の因縁に決着をつける時が来た。

**・放浪編
修羅の国においてカイオウがこの世を去り、北斗神拳の因縁に決着をつけたケンシロウは、ラオウの忘れ形見リュウを伴って、再び放浪と懲悪の旅に出る。
その頃バットはカイオウに突かれた破孔・死環白を破るために敢えてリンの記憶を奪い、二人で放浪の旅を始めた。

時は過ぎ、リュウとの旅を終えた直後にユリアの術で黒王号と記憶を奪われ、再びリンやバットの前に姿を現したケンシロウ。二人をどうしても結ばせたいというユリアやバットの計らいもあり、たまたま再会したリンと記憶がないもの同士の生活を送りはじめる。その頃、かつてケンシロウが見逃した悪党ボルゲが現れ…?

*【主な登場人物】
**北斗四兄弟
・[[ケンシロウ>ケンシロウ(北斗の拳)]]
・[[ラオウ>ラオウ(北斗の拳)]]
・[[トキ>トキ(北斗の拳)]]
・[[ジャギ>ジャギ(北斗の拳)]]

**南斗六聖拳
・[[シン>シン(北斗の拳)]]
・[[レイ>レイ(北斗の拳)]]
・[[ユダ>ユダ(北斗の拳)]]
・[[シュウ>シュウ(北斗の拳)]]
・[[サウザー>サウザー(北斗の拳)]]
・ユリア

**[[南斗五車星>南斗五車星(北斗の拳)]]
・ヒューイ
・シュレン
・[[フドウ>フドウ(北斗の拳)]]
・[[ジュウザ>ジュウザ(北斗の拳)]]
・リハク

**その他(味方)
・[[バット>バット(北斗の拳)]]
・リン
・マミヤ
・アイリ
・[[リュウケン>リュウケン(北斗の拳)]]
・[[黒王号>黒王号(北斗の拳)]]

**その他(敵)
・ジード
・[[ハート>ハート様]]
・カーネル
・ジャッカル
・デビルリバース
・[[アミバ>アミバ(北斗の拳)]]
・[[ウイグル獄長]]
・リュウガ

**帝都編以降
・[[アイン>アイン(北斗の拳)]]
・ジャコウ
・[[ファルコ>ファルコ(北斗の拳)]]
・赤鯱
・名も無き修羅
・シャチ
・レイア
・[[ハン>ハン(北斗の拳)]]
・ジュウケイ
・[[ヒョウ>ヒョウ(北斗の拳)]]
・カイオウ
・コウケツ
・[[アサム>アサム(北斗の拳)]]
・サトラ
・バラン
・ボルゲ

*【派生作品】
無数にあるため、本Wikiに個別項目・関連項目があるもののみ記載。
**【漫画】
:[[天の覇王 北斗の拳 ラオウ外伝]]|
2006年発表。
ラオウを主人公とする作品。アニメ化・ゲーム化もされた。
:[[蒼黒の餓狼 ー北斗の拳 レイ外伝ー]]|
2007年発表。
レイを主人公とする作品。
:[[極悪ノ華 北斗の拳ジャギ外伝]]|
2009年発表。
ジャギを主人公とする作品。
:[[DD北斗の拳]]|
2010年発表。
核戦争が起きなかったパラレルワールドが舞台のコメディ作品。
2013年、2015年にはアニメ化されたが、原作とは異なる点が多い(特に後者)。
:[[北斗の拳 イチゴ味]]|
2013年発表。
サウザーを主人公とするコメディ作品。
:[[北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝]]|
2021年発表。
漫画としての北斗の拳が存在しない世界で、特撮TVドラマとして作られた『北斗の拳』の撮影風景を描く。

**【ゲーム】
:北斗の拳 世紀末救世主伝説|
2000年発売。
作中のセリフを自由に入れ替えられる「[[世紀末シアター]]」が人気を博した。
:[[北斗無双]]|
2010年発売。
[[無双シリーズ]]とコラボレーションしたアクションゲーム。
:[[真・北斗無双]]|
2012年発売。
『北斗無双』の続編。

**【映像作品】
:[[北斗の拳(1986年の映画)]]|
1986年公開のアニメ映画。スプラッター描写が非常に強い。
:[[DD北斗の拳(アニメ版)]]|
『DD北斗の拳』2013年アニメ版。

*【社会的影響力】
この作品が起こしたムーブメントは凄まじく、作中に登場する強敵の1人であり、[[ケンシロウ>ケンシロウ(北斗の拳)]]の義兄である[[ラオウ>ラオウ(北斗の拳)]]の葬式が実際に挙げられたこともある(通称 昇魂式)。
[[ソマリア]]や[[ヨハネスブルグ]]など、秩序が崩壊した弱肉強食の状況を「北斗の拳状態」「修羅の国」と称したり、無法者が暴れ回る様を「[[ヒャッハー]]」と表現するなど、この作品から発生したスラングも多い。
また、作中に登場した右胸心の人物になぞらえて、内臓逆位を引き起こす遺伝子が「サウザー遺伝子」と命名されるなど、学術的な方面にさえ影響を与えている。
ゲームも多数作られ、SMS版は非常に出来が良く北斗の拳のためだけにハードごと買うほどの看板タイトルとなり、ファミコンの方はクソゲーでありながら北斗の拳の名前だけで150万本も売れたとされる。
しかし名前だけで売れすぎたためか、後の作品ではクオリティの低下やコブラジョジョばりの原作レイプで多数のクソゲーをも輩出してファンはよく哀しみを背負わされている。

*【余談】
前述の通り本作は連載中のアンケートで常に上位を取り続けるなどの爆発的な人気を誇っていたのだが、実は武論尊と原哲夫はラオウの死去までで物語を完結させる予定だったらしい。
ところが本作が前述の通り、あまりにも圧倒的な人気を獲得してしまった事から、当時の編集長は2人にラオウ編終了後も連載を続けるよう要求。
次作の構想の為に2か月は休めると思っていた2人は面食らってしまったとの事で、連載終了後に「ラオウ編以降の事はよく覚えていない」などと語っている。本作の人気がどれ程の物だったのかが伺えるエピソードだと言えるだろう。

ケンシロウの決め台詞で次回予告でも使われる「お前はもう死んでいる」では当時流行語になったが、原作ではカサンドラにて拳王親衛隊のカシムに対しての1回しか使用していない。
ただし、一部変更した様々なバリエーションで派生させており、例を挙げると前述の「死んでる」や、狗法眼ガルフを倒した際はレイが代わりに「死んでいる」と言ったこともあり、最終話の最後のシーンにて暴漢を倒したケンシロウが「お前は既に死んでいる」と発している(このバージョンは原形と同じくらい広く知られている)。


 
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- マミヤがユリアに似ているという設定は全く活かされなかったな。実は生きていたユリア本人だったとかでメインヒロインになる案もあったんだろうか?  -- 名無しさん  (2014-02-19 22:06:52)
- 北斗の券はアドリブで話造ってるから、多分そういうの考えてなくてなんとなくで付け足したんだと思う。  -- 名無しさん  (2014-02-19 22:08:45)
- リンが柔らかそうで可愛かった。  -- 名無しさん  (2014-03-10 13:25:45)
- TVアニメの次回予告といえば千葉繁さんだけど、サザンクロス編ではまだまだ普通な方。というか、千葉さん以外にも各話ごとにゲストの悪役を演じていた声優さんが、担当していた。中には後の聖帝様を演じる銀河万丈さんや玄田哲章さんもいた。  -- 名無しさん  (2014-08-09 01:39:55)
- そういえば本編中ではかくめかくめ文明と秩序どのぐらい  -- 名無しさん  (2015-01-06 17:48:29)
- 各キャラをじっくり見ていると、戦前育ちと戦後育ちでは価値観やものの捉え方が全く違うことがわかる。文明が崩壊すると人間がどう変化するのかがしっかり描かれているのだ。  -- 名無しさん  (2015-01-06 17:55:29)
- そういえば作中で核戦争が起きて文明と秩序が崩壊してからどのぐらい時間が経っていることがわかる場面ってあるのかな?  -- 名無しさん  (2015-01-06 18:14:03)
- ユリアってかなりの逆ハーレムだよな。乙女ゲーつくれそう  -- 名無しさん  (2015-02-05 17:57:23)
- ↑攻略対象がマッチョか病気持ちかジジイばっかりなんですがそれは…  -- 名無しさん  (2015-03-02 01:15:08)
- なんでや! ジュウザとかいるだろ!  -- 名無しさん  (2015-08-21 21:59:27)
- トキは(刹活孔使ったとはいえ)病体なのにラオウとそれなりに渡り合ってて元はどんだけ強いんだよと思ったわ  -- 名無しさん  (2015-12-25 22:02:13)
- 俺の墓標に名はいらぬ、死すならば戦いの荒野で!  お前はすでに死んでいる。  これで終わったはずだけどね、何でパチスロなんぞに・・・  -- 名無しさん  (2016-01-24 08:51:42)
- ↑2 トキの場合、サウザーの秘密看破みたいに洞察力や頭のキレが半端ないうえに相手がいくら強かろうが暖簾に腕押しの柔の拳を極めてるから話の内容がいくらインフレしても『病んでないトキなら勝てるな』って思えてしまうw  -- 名無しさん  (2016-01-24 10:05:30)
- PTAが嫌ってたらしいけど「ちょっと強いやつ(モヒカン)が徒党を組んで暴虐を働いてるともっと強いやつ(ケンシロウ)に成敗される」ということを教えてくれる教育的要素があるじゃないか。  -- 名無しさん  (2016-03-20 22:52:56)
- ↑過度な暴力シーンだけ見てこれはダメ!って決めつけたんでしょう。中身を知ってから、批判してほしいね…  -- 名無しさん  (2016-03-20 22:59:25)
- バトルものの定石としてそれなりにパワーインフレしてるように見えるけどケンシロウが最初からやたら強いこと、中盤のキャラであるラオウとトキが強さの頂点にいることを思えばそこまでインフレしてないのかもしれない   -- 名無しさん  (2016-03-21 09:19:35)
- モヒカンの存在がギャグになってるな。ケンシロウが悪党を成敗してるのになんで暴れてられるのか。  -- 名無しさん  (2016-05-07 17:18:12)
- ↑多分、ネットワークも崩壊してるだろうから、ケンシロウの勇名とか、彼に敵対した奴らの運命とかも、それほど伝わっていないんだろう。あと、サウザーやラオウの部下たちの場合、「退けば殺される」という恐怖もあるのかも。  -- 名無しさん  (2016-05-07 17:32:54)
- まだ名前が挙がってない人物のwikiも作られないかなぁ。シュウ、シン、ユダ等…。  -- 名無しさん  (2016-05-22 14:12:30)
- アメトーークで悪党の断末魔特集で千葉さんアドリブやりすぎじゃないのと思う。金がないよ~俺もだってそんな断末魔あるかと突っ込みたくなった。  -- 名無しさん  (2016-05-22 16:28:18)
- ↑2 って送信したが、知らない間に色々なキャラ登場してました。(^^;;  -- 名無しさん  (2016-05-26 22:27:29)
- よくドラゴンボールキャラには勝てないというけど南斗水鳥拳が当ればべジータも倒せると思う。クリリンの投げた気円斬程度に慌てていたし。  -- 名無しさん  (2016-07-22 01:25:11)
- 南斗六聖拳(シン・レイ・ユダ・シュウ・サウザー・ユリア)の出身国ってどこだと思う  -- 名無しさん  (2016-09-04 14:47:34)
- えええ…?北斗が如くえええ…?  -- 名無しさん  (2017-08-26 20:47:19)
- ケンがバーテンやってるwwwwww  -- 名無しさん  (2017-08-26 20:48:01)
- >ラスト 『えーと、追記修正ボタンは……はっ!?』  -- 名無しさん  (2017-12-02 17:57:17)
- まさか石碑まで作られるとは…これなら世紀末でも救世主伝説伝えられるね  -- 名無しさん  (2018-09-29 18:12:38)
- 刃牙やセスタス的なリアルよりを期待して読んだら魔法物語だった失望感  -- 名無し  (2018-11-13 19:36:09)
- そういえば、リュウと別れた時、ちょうどタイミング良く迎えがやってきたのは、旅立ち前にケンシロウが、『リュウとの旅を終えたらここに一度戻ってくるからリュウを引き取ってくれ』って頼んでおいたのかな? ネットどころか郵便のシステムも崩壊してるから、旅先から連絡することもできないだろうし……  -- 名無しさん  (2020-02-14 17:11:31)
- なんか放浪編の解説がユリアが黒王号殺したみたいになっとるけどちゃうやろ  -- 名無しさん  (2021-01-03 22:13:54)
- 『北斗の拳』を知ったのが某2D格闘ゲームだったせいか『イチゴ味』とかに違和感がない世代だけれど、ジャスト世代にとっていまの外伝編というか『~イチゴ味』とか北斗で異世界転生とかはつくりこみがすごいのは知っているけれど、一部ファンで怒る勢がいないか不安になる  -- 名無しさん  (2022-05-04 17:29:59)
- 本作は少年ジャンプの作品なんだから、[]  -- 名無しさん  (2022-07-26 13:13:35)
- (↑ミス)本作は少年ジャンプの作品なんだから、「ドラゴンボールZ」みたいにパチスロ化してほしくなかったなぁ。  -- 名無しさん  (2022-07-26 13:15:05)
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