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黒鉄ヒロト(クロガネ) - (2013/05/28 (火) 21:42:06) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2012/03/22(木) 14:03:09
更新日:2021/12/29 Wed 15:17:41
所要時間:約 2 分で読めます
桜夏高校1年。
誕生日:11月3日(15歳)
血液型:A型
身長:166センチ
視力:裸眼で3.0
CV:江口拓也(VOMIC)
驚異的な視力及び動体視力を持つが体がついていかないため、今まで空手、テニス、バスケ、卓球等様々な競技に挑戦したが長続きしなかった。
その運動神経の無さは真正面から来るサッカーボールを顔面で受け止める程。
小学生の頃に出会った皆を引っ張る同級生をヒーローと呼んでおり、ヒーローという言葉に敏感。
夜な夜な辻斬りをしていた幽霊刀条さゆりを師匠として剣の道を極めることになる。
裸眼だと見えすぎて疲れるため、普段は母親手製のすりガラス製眼鏡を着用している。
【人物】
夢は「正義のヒーローになること」という言葉の通り、弱いものを助けようとする意思が強い。
かつて様々なスポーツに挑戦するも挫折した経験から、勝つことには拘りがあり、泣きながら『勝ちたい』と訴えることも。
一見おとなしそうだが、はっきり言うタイプであり他校の格上の選手にも物怖じせずに意見を述べることが出来る。
2kgの木刀を持てず、二日後に筋肉痛が来るほどだった。
部内体力テストではほとんど0点だったものの、3分間攻撃してくる吊竹を避け続けるテスト『吊竹地獄』では後ろから飛んでくる竹をも避け、最高記録を出す。
こと剣道においての才能は桁外れであり、一週間の練習で日本一の選手と渡り合える実力を身につけ、周囲から一目置かれている
【プレイスタイル】
力の無い女子供でも扱える『桜一刀流』をさゆりに伝授されており、基本的に自分から打ちにいかない返し技の剣士。
竹刀を置いてくることにより無駄な力を必要とせず効率的に一本を取ることが出来る。
練習試合では捨ての大将であり、それ以来大将で固定されている。
【必殺技】
・『桜夏七式一の太刀五月雨』
相手の動きを先読みして突きを繰り出す。
・『五月雨・眉月』
五月雨の突きの途中で手首をひねることで軌道を変え相手を狙う突き。
追記、修正をよろしくお願いします。