ゴエモンインパクト

「ゴエモンインパクト」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ゴエモンインパクト - (2017/11/19 (日) 01:16:32) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2011/06/28(火) 17:57:00
更新日:2024/04/09 Tue 12:28:44
所要時間:約 7 分で読めます





ゴエモン・インパクトはゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場するキャラクター。
主人公・ゴエモン達がいざと言うとき乗り込み操縦する、大型からくりメカである。
え?江戸時代設定にロボ!? とか、思うかもしれないが、そこは『からくり』メカなので。

スチームパンクにおける『蒸気機関』と同じく、レトロな世界観にメカメカしいものを登場させたい時に使える魔法の言葉、それが『からくり』なのである!!

…ま、そもそもゴエモンシリーズに時代考証なんぞ端から不要なのだが。
何せ、ハンバーガーとか遊園地とか空飛ぶ城とか普通に存在する世界だし。


閑話休題


制作者は伊賀の物知りじいさん

曰く『最新型スーパーウルトラゴージャスベリーごっついからくりメカ。』
専用の法螺貝を吹くことで呼び出せ、敵の巨大からくりメカなどとの戦いで活躍する。

インパクトでの戦闘は、シリーズごとにある程度の違いはあるものの、大体――


インパクトで、敵基地や街並みを蹴散らしながら進む強制スクロールアクションステージ

インパクトのコックピット視点での、敵ロボットとの戦闘


という流れが恒例。
前半のアクションステージでの戦績によって、後半のボス戦での燃料や残弾が増減する。

派手なインパクト戦は、毎回ゴエモンシリーズの名物要素のひとつとして人気が高い。
また、インパクト搭乗シーンも毎回かなり凝っており、インパクト戦直前のセーブデータを別に取っておくプレイヤーも多い。


主な攻撃方法はパンチやキックと原始的だが、飛び道具の鼻から小判、必殺技の百列パンチやキセルボム、んが砲など、一通り武装は揃っている。
なお、2の発売前にコミックボンボンで先行登場した際の特集記事では「口から小判」と解説されていたが翌月号で訂正記事が載った。

外観は名前どおり、ゴエモンを模してはいるのだが、へらへらにやけたような顔、まんまるい腕、おもちゃっぽいローラースケート、など等……どことなくお間抜けな雰囲気が漂う。
でろでろや綾繁などでのCVはゴエモンと同じく松本保典。

しかし、腐っても男のロマン、巨大ロボ!!
パワーはあるし、シリーズを追うごとに武装も充実。
作品によっては変形や合体まで披露する。


スーパーロボット大戦への参戦を望むファンも多い!!

……そうでもない?


ちなみに2回もラスボスになっている。それも2作連続で。
それについてはこっちも参照


<登場作品>

奇天烈将軍マッギネス
記念すべき初登場作品。
エリア1の最初の村で、伊賀の物知りじいさんが、インパクトを呼び出すための法螺貝をくれる。
そして、そのエリアのボス戦にて、早速活躍の機会が。
ゴエモン達に破れ、城を自爆させる敵幹部!!
よし、早速インパクトの出番だ!!
この一連の流れ、疾走感のあるBGMのお陰で、非常に盛り上がる。
ちなみに、インパクトがキメポーズを取っているシーンでコントローラーの十字キーを押すと、インパクトの首がグリグリ動く。
これは後のシリーズでも、恒例のネタとなっている。

武装は右パンチ、左パンチと飛び道具の鼻から小判、そしてガードとキセルボム。
まだ少なめだが、左パンチは弱いが出が速く連射が効く、右パンチは遅いが威力があり敵を迎撃できる、等個性付けがされている。

ただし、「大味な造りのため燃費が最悪」という設定に従って、強制横スクロールアクション、3D戦闘共に、
ダメージのみならず時間経過だけでも自動的にエネルギーが消費されてしまうという多大なハンデがある上に、
武装の少なさゆえにダメージソースに欠け、更にどの巨大メカ敵も一律、癖のある強さを持っているので難易度はやや高め。
また高速移動機能のスイッチであるターボスイッチの起動中は装甲が極端にもろくなるという弱点があり、
高速アクション中に障害物の接触でミスするとバラバラになって大破する。


獅子重禄兵衛のからくり卍固め
前作のエンディングで大破したゴエモンインパクトに替わる新型機『ゴエモン・インパクト ターボ』が登場した。 
ちなみに、先代インパクトの残骸は転送装置として再利用されているのだが、その装置はインパクトの頭部を使用しているため、
地面に置かれた巨大な生首という、結構アレな外見をしている。

前作から、大幅に武装が強化されている。
パンチゲージ、小判ゲージが導入され、強力なタメ攻撃の類も使えるように。
……むしろ、シリーズ最強との呼び声も高い。
パンチ系の攻撃では、ぐりぐりパンチ、激烈アッパー、百列パンチ等。
小判は、タメ撃ちのほか、口からレーザーを撃ったり、キセルからバリアまで張れる。
……ホントに、スパロボでも通用するんじゃないかという勢いである。
そのため、難易度が高めだった前作のインパクト戦と異なり、かなり易しめな調整に落ち着いている。

ターボスイッチ起動中の装甲のもろさという弱点は改善されたものの、
今度は駆動系の血管からターボスイッチが起動しなくなり、(インパクトターボのくせに)高速移動ができなくなってしまった。
この設定に伴って、強制横スクロールステージが低速でゆっくりのし歩いていく「激震インパクトステージ」になった。
疾走感は失われたが、これはこれで巨大メカらしいパワーや迫力が味わえる。
また、タイムワープ機能が搭載されており、これによって未来の時代へと向かうことになる。


◆きらきら道中
公式黒歴史。……とまではいかないが、公式から微妙に黙殺されている。
今作ではインパクトは宇宙人であると判明した。

宇宙人であると判明した。

大事なことなので(ry

物知り爺さんの誕生日パーティに駆けつけた四人の元に突如インパクトが現れ、自分がメカのフリをしていた宇宙人であることを告白。
故郷の星を侵略者から救わねばならぬというインパクトに助太刀を申し出たゴエモンたちが共に宇宙に旅立つ。
…という導入部で物語がスタートする

今作のインパクト戦はすべてミニゲームで行われる。
前作までに比べて、一見地味に思えるが、意外に奥が深く熱いゲームが揃っている。
ボタン連打で指が痛くなったり、コントローラーが削れたりしたのは、懐かしい思い出。

しかし、前作「マッギネス」との矛盾が生じてしまったことや、あまりにも後付け甚だしい設定だったためか、
後のシリーズでは宇宙人設定は黙殺されからくりメカに戻っている。
ただ、ある程度勝手に動いたり喋ったり、自分の意思を持っていたり、今作で「諸事情で頭が燃えてアフロっぽくなったから」という
至極アホな理由でダンスを始めてスターになった等、宇宙人以外の設定はしっかり残っている。

まあ、この辺りは制作者曰く「昔から行き当たりばったりだった」らしいので、深く突っ込むのは野暮かもしれない。

因みに、一人称は『僕』。

ちなみに、帯ひろし先生の漫画版では前作までの矛盾と伏線が丁寧に補完されており、インパクト製で造られた正真正銘のからくりロボットと設定されている。
『インパクト星で過去に戦争兵器として製造されたからくりロボットの最後の1体』であり、『戦争の痛みを忘れないように』と一体だけ破棄されずに残された。
後に人工知能を搭載され、地球に興味を持って来訪した際、着地の衝撃で『子供の頃の修学旅行で置いてけぼりを食らってしまった』と記憶錯誤が生じたまま海岸に埋没していたところをもの知りじいさんに発掘され、そのままじいさん作のからくりメカということにされた…
という設定になっている。
つまり、「からくり卍固め」の二号機のインパクトがオリジナルで、「マッギネス」の一号機のインパクトはオリジナルをベースに物知りじいさん自身が造ったレプリカ、という事になる。
(ほとんど偶然に近かったとはいえ、細かい荒があり、燃費が悪いという「マッギネス」のインパクトへも納得のいく説明がつく形になった。)

インパクト星人は彼の記憶の混乱に気づくと真実を知ればショックを受けるだろうとゴエモン達にだけ過去を打ち明けるが、インパクト自身も、自分がからくりロボットという事は気付いていた。
過去はどうあれゴエモン達という仲間のいる本人は受け入れ(というか実際に見比べて 隠せるはずがない )、セップク丸戦での負傷でオーバーホールを受けたり戦争兵器としての本来の武器を借りてきたりしている。
(ゲーム版ではインパクトそっくりなシュールな姿のインパクト星人も、生物感があるようにアレンジがされている)
そしてゴエモン自身がインパクトに似ているのは、単なる偶然だったようである。

ラジオCMでは、ときメモのラジオドラマ収録のついでに録られているため、小野坂昌也がゴエモンとゴエモンインパクトに声をあてていた。

「きらきら道中」から「ネオ桃山」までの間を描いた漫画オリジナルストーリー「ふぃ~ばぁ~」では誕生日パーティーのやり直しに披露したダンスを偶然物知りじいさんの友人のハリウッドプロデューサーに見初められ、アメリカに旅立つ事に。
巨体故の不便さに少々悩みながらも、しばらく新人ダンサーとして下積みの日々を送っていたが、ある日見学に行った映画撮影で、撮影用の恐竜ロボットが突如暴走。
恐竜ロボットから監督たちを守り、意外と強かった恐竜ロボットとのガチバトルが映画として公開されたことでダンサー兼俳優としてデビュー。
あれよあれよという間に大スターになったが、ゴエモン達との友情は決して忘れなかった。
(最終回で頭部のコクピットハッチを開けるためにトレードマークのアフロを破ってしまったため、以降のアフロはカツラになっているらしい)
そして「旅の雰囲気が出るから」と行きも帰りもジャンボジェット機の背中に乗っていた。


ネオ桃山幕府のおどり
ハードが64になり、さらにド派手に。
今回、インパクトにテーマ曲が付いたのだが、歌っているのがなんと、水木一郎アニキである。
水木一郎アニキが歌っているのである。
アニソン界の帝王水木一郎アニキが、インパクトのテーマ曲『おれはインパクト』を熱く歌い上げるのである!!

大事なことなので3回言いました。
この曲が流れる中、インパクトに乗り込むシーンはガチで熱い!!
本格的に、ゲッターやマジンガーに並び立ちかねない勢いのスーパーロボットっぷりである。

ダ ダ ダーッシュ!!

因みに、本作のOP曲を歌っているのは、あの影山さんである。
ホントにスパロボである。

戦闘ではキセルボムに代わり新必殺技、んが砲が初登場。
切り札とも言うべきキセルボムがなくなってしまったが、弱体化したかと言えば全くそんなことはなく、
各種コンボ技の中でもひと際強力な「チェーンキセルで敵を引き寄せる→百烈パンチでボコる」という
お手軽コンボが存在しているため、難易度は『3』同様に低めである。

前作でダンサーとして一発当てて調子に乗り、ハリウッドで映画撮影の真っ最中、フランスやらなにやら外国を飛び回っていて、外国語に被れている。

この作品以降の3D作品ではSFC版で存在した搭乗パイロット描写がカットされ、
戦闘開始前や撃破直後の敵とのやり取りもなくなってしまたため若干寂しい。


◆でろでろ道中
ゴエモン・インパクトに兄弟機、ミス・インパクトが登場。
ミス・インパクトは、シリーズヒロインのおみっちゃんをモデルにした、女性型機である。
が、外見はゴエモン・インパクトが髪形変えて着物を着ただけである。
モデル元のおみっちゃんは、物知りじいさんに「おみっちゃんそっくりに作った!」と言われて気絶してしまった。

インパクトは前作で撮影した映画が猛烈に大コケして傷ついた心を彼女との恋愛で癒している…らしい。

ちなみにシリーズ最大の駄作として悪名高い「綾繁一家の黒い影」で登場した
ゴエモン以外の3人の専用インパクトと「合体インパクト」というアイデアに対する対抗馬としての登場だったとか。

テーマ曲も2機に合わせて『ダブル・インパクト』にマイナーチェンジ。
歌っているのは、やっぱり水木一郎アニキ。
丹下桜の声が「アタイは〜♪」の部分に入る。
さらに、搭乗デモではマクロスよろしく、戦闘機モードから完全変形する。

お前やっぱ宇宙人じゃな(ry

戦闘ではコクピット側とフィールドに分かれた2体のインパクトをバトンパスという特殊技で切り替えつつ操作するようになっており、
1人プレイではコクピット側とCOM操作を切り替えて操作する。
2人プレイではフィールド側とコクピット側にに分かれて操作を分担しつつ、バトンパスで任意にコクピット側の操作を切り替えて戦っていく。
また、フィールド側の攻撃が当たるとコクピット側に向かって大きく敵が吹き飛ばされていくようになり、タイミングを合わせて
吹き飛ばし返すことで連携攻撃につなげることが可能。

バトンパス中は敵側の必殺技が強制キャンセルされるようになっている。
少々ずるいように思えるが、本作のボスは回避し難いあるいは回避不可の必殺技を繰り出してくるため、
バトンパス交代による攻撃回避は必須テク。
しかし、COM操作による協力プレイの場合は相手の動きによって照準がずれて外れてしまうということが頻繁に起きるため、
先読み気味に投げる必要があるので交代が難しく、肝心な時に上手くパスできずにダメージを食らいやすい。


『妖怪』がテーマということで世界観全般にSF要素が薄く、旧作のような特定の敵組織も存在しないシナリオや
インパクトが2体も登場するシステム上の都合が、本作では前哨戦ステージが存在せず油500、コバン573両で固定になっている。


◆宇宙海賊アコギング
基本は3と同様。
しかし、ハードがPSになり、ポリゴン技術が導入され搭乗デモはさらに派手に。
BGMとデモの演出もSFC版「3」を意識しており、久々に4人全員が揃って乗り込む。
物語終盤、宇宙戦に対応するべく背中にクナイの形をした翼が2枚増設された。
更にコンピューターの性能を上げるため、からくり忍者サスケの頭脳が接続される。
パッと見、コックピットにサスケの生首が置かれているようにみえて不気味。

この作品ではコクピット内部は2Dで描写されており、
64版2作でカットされていた搭乗パイロットの描写と戦闘中のリアクション及び戦闘開始前の敵とのやりとりが復活している。
しかし肝心のインパクト戦が少ないのが欠点、「激震インパクトステージ」に至っては1度しかない。


◆来るなら恋!綾繁一家の黒い影
ゴエモン以外のメンバーに専用機が用意される。
物知りじいさんが嫌々作ったエビス丸・インパクト、仕方なく造ったサスケ・インパクト、喜んで造ったヤエ・インパクトの3機である。
なんとなく、ポッと出っぽいが、足がローラーになった陸戦仕様のエビス、大型ジェット搭載した空戦仕様のサスケ、人魚型で海戦使用のヤエ、と個性がある。
そして、最終決戦では、大方の予想通り合体。『ゴージャス・インパクト』になる。
開発チームの低能っぷりゆえか、んが砲がボール紙みたいになっているのはご愛嬌。


◆もののけ双六
今回はボードゲームなので、インパクト戦はなし。
しかし、対戦ステージのひとつに『インパクトデッキ』なるものが。
風邪を引いて、修理ドッグで寝込んでいるインパクトの腹の上で双六をするというステージである。
巨大ロボが風邪……?とか言わないでおいてあげよう。
まさか、今更宇宙人設定を思い出したとでもいうのか。
しかし、病人の上で双六とは……いい迷惑である。

また、ゲーム中に登場するもののけ札にまんま『インパクト』がある。
さらに、戦闘で使える札の中に、インパクトの必殺技である『んが砲』も登場。


◆飛び出せ鍋奉行
こちらはロープレなので、やはりインパクト戦はお休み。
しかし、特定のアイテムで、インパクトを戦闘中に呼び出して、強力な攻撃を仕掛けることが出来る。
今回のデモでは、三機の小型マシンが合体して、インパクトになる。
パッと見、巨大な生首が飛んでくる。


◆大江戸大回転
システム的には「ネオ桃山幕府のおどり」と大体同じ。
こちらもデモシーンで久しぶりに4人全員そろって乗り込む。
戦闘中に例の水木一郎アニキによる熱いテーマ曲がフルサイズで聞ける。
因みに、隠し技で『んが砲』の強化版、『メガんが砲』が撃てる。

今作では、昼もオカマバーらしき場所でバニーちゃん衣装で、ダンサーとして仕事をしていることが明らかになった。
かつてのカリスマダンサーの成れの果てである。
コミカライズは「ネオ桃山」で完結しているため、このような転落人生にはならずに済んでいる。


◆東海道中大江戸天狗り返し
本作では乗り込み型ではなくリモコン操縦による遠隔操作式になり、2画面分スクロールする横視点の戦闘画面による格ゲー風の戦闘方式になった。
インパクトコントローラーに見立てたDSの下画面の操作メニューをタッチすることによって移動・攻撃・必殺技のすべてを行う。
手前側にリモコンを持ったパーティキャラ1人が立ち、十字キーとジャンプで動かして敵の妨害をかわしつつ攻撃する必要があるので少々忙しい。
インパクトが画面外に出てしまったり、自キャラが敵の妨害を受けてコントローラーを落とすと電波圏外となってしまい、インパクトが動かなくなってしまう。
また、本作のインパクトはどうも頭部の作りが甘いらしく、敵の強力な攻撃を受けると頭が180度回転してしまい、
飛び道具の発射方向に影響が出てしまう。

なぜか「ロボットものにはつきものの自爆装置完備」という、よくわからないこだわりもあり、タッチ画面の真ん中に搭載された自爆ボタンを押すと、
カウントダウンの後に自爆して強制ゲームオーバーになってしまう。(もちろん解除可能)
爆発までの間はわずかに攻撃力が上昇するという利点はあるが、解除のためにRLボタンを連打しなくてはならないため隙がでかくなってしまい、
間違ってタッチして発動してしまう事がほとんどなので、正直、邪魔な機能でしかない。

ストーリー自体にSF要素が低めで和風要素が強調されているため、インパクト自体の印象があまり強くないのがちょっと残念。
また、タイトル画面で十字キー左右を推すと、インパクトの頭が左右にスライドする。


◆アニメ版
こちらを参照。


◆パチスロ
パチスロ第一弾のインパクトBIGにて登場。
水木の兄貴の主題歌が流れ実に熱い。
大江戸に現れ雪姫を攫ったハニワ軍団と、その巨大ロボと戦うべくゴエモンが恒例のほら貝で呼び寄せる。
4人が搭乗する演出は上記と同じだが、敵の視点からインパクトの戦いぶりを見ることが出来る。

笑ってんだか怒ってんだか分からん顔で、縦横無尽にローラースケートで駆け巡るインパクトは格好良い。というか 怖い。

※これはハナクソではありません byハナ小判


◆新世代襲名
プレイヤーキャラが世代交代しているため、あの面々は乗らない。
なお、大幅な改修によって外観がリアルロボット系に大きく様変わりしているものの、デザインの完成度そのものはかなり高い。



ブレイクダウン!!
良項目をぶち立てろ〜♪
必殺! 必殺! 限界パワーだ 追記・修正〜♪
俺は〜アニヲタ♪
あ〜あ、wiki籠もり〜♪


ダ ダ ダーッシュ!!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/