小早川瀬那(アイシールド21)

「小早川瀬那(アイシールド21)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

小早川瀬那(アイシールド21) - (2015/07/19 (日) 06:55:12) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/08/13(土) 13:55:58
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 14 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----

#center(){&font(#ff0000){今日から僕が本物の}}


#center(){&font(#ff0000){アイシールド21だ……!!}}



『[[アイシールド21]]』の主人公。
CV:入野自由

ポジションはランニングバック(RB)兼フリーセイフティ(S)。白秋戦ではクォーターバック(QB)も務めた。

背番号:21
身長:155cm
体重:48kg
誕生日:12月21日
血液型:A型
40ヤード走:5秒0→4秒2
ベンチプレス:10→40→45kg。

一試合平均ラン獲得ヤード数:160,58



【性格】
気弱で引っ込み思案であるが、困っている人を見過ごせない心優しい少年。
また、尊敬する人物を侮辱されるとどんな相手にも立ち向かう正義感や、周囲の期待に応えようとする使命感を持っている。
大変仲間思いであり、仲間が悩んでいる時には仲間を救う為に奔走する。


……が、普段の彼はぶっちゃけビビリでパシリな小市民。

言う事を聞いていれば怖い目に遭わなくてすむという程のヘタレっぷり。
その謝りっぷりにモン太が泣く程に謝り馴れている。

第一印象はしょぼい、凡人くさい等。
まもり曰く、「虚弱で貧弱で脆弱で最弱」であり、飼い猫に負けたことすらある。
身長や体重もかなり小柄で、初期はベンチプレス10kgと言う貧弱さが溢れ出ている。

他の泥門メンバーと同じく、やはりバカ。
得意科目すらなく、まもりに教えてもらっているのが実情である。

恋愛感情には疎いが、瀧鈴音に対しては意識しているような描写がある。
多忙の為断ったが、モブ生徒からデートに誘われた事もあった。



そんな彼も強敵との戦いを経て、一人の男に成長していく。アイシールド21という物語は、小早川瀬那の成長の物語である。


…フィールドに立っていない時は、基本的にヘタレではあるが。





【選手としての特長】
幼少の頃からパシリとして走り続け、知らずうちに鍛えあげられた黄金の脚を持つ。
その多くは、小学校の時同級生だった陸に走りを教えられたと言うのも大きい。
そうして自然と、人間の限界値である40ヤード走4秒2、悪天候でも変わらない走りのキレ、隙間を探し出すデイライト、
瞬発力を活かした天然のチェンジオブペースといったランナーとして最高の武器を身につけていた。



ビビリでパシリな小市民は、アメフトの世界では英雄であった。



アメフトを始めてから努力とライバルとの激戦を通して様々な技を生み出す。 

太陽戦の決め手として、相手の頭上を飛び越える「デビルバットダイブ」を行う。
アメリカ合宿編では光速のクロスオーバーステップを行い、消えた様に錯覚を生み出す「デビルバットゴースト」をどぶろく先生に伝授され、
それにスピンを組み合わせた「デビルバットハリケーン」などの派生技や、
腕で相手を弾く「デビルスタンガン」といった、身軽さを活かし、弱点を打ち消す様な技が多い。

そして帝黒戦で生み出した「デビル4thディメンション」は、相手がタックルに来る瞬間に、誰にも捉えられない光速のバックステップでかわし抜き去る。
まさしく時代の最強ランナー、アイシールド21のランの究極奥義である。
シンプル故に派生技も多く、デビルバットゴーストの複合技や半歩だけ退がる縦のフェイントもある。

彼の武器は勿論スピードだが、最も特筆すべきは長年走り、人込みを駆け抜け鍛え続け、これらの技を成り立たせる足さばきである。



【作中での活躍】

●初期

幼少の頃からパシリをとしてこき使われ、姉代わりのまもりに助けられていた惨めな人生を送っており、
自分を変えようと泥門高校入学後、部活に入ろうと一念発起する。

そんな矢先、不良達(後のハァハァ三兄弟)にアメフト部の部室に連れ込まれ、あわやリンチを受けそうになった時、アメフト部に所属する栗田に助けられる。
彼のアメフトへの熱意に感化され、主務としてアメフト部に入部。
その帰り道に栗田に逆恨みしたハァハァ三兄弟にアメフト部を潰されそうになるが、その脚力をもって逃げ切り、そのスピードを見せ付けた。

この時の出来事を幸か不幸かヒル魔に目撃され、選手として参加させられるはめに。
その際他の部活からの壮絶な勧誘を防ぐ為、ヒル魔からアイシールドを渡され、「アイシールド21」が誕生する。
この時はその名前を名乗る意味は知らず、知った時はビビっていた。
ちなみに、表向きは主務。

始めはその苛酷な試合故、嫌々ながら試合に出ていたが、春大会での恋ヶ浜戦ではラストに登場してタッチダウンを決め、勝利を決める。
春大会の王城戦では最強のLB進と戦い、試合終了前に一度だけ勝利したが、その一度を除き一度も抜けなかった。

その後、雨の中泥まみれになりながら一人練習を始めた。



強くなる事を決意したこの瞬間に、この物語が本当の始まりを迎えたのである。
 


この頃から、正体不明のヒーローかつ、話題作りにもってこいとして、試合の中継や半ばヒル魔のハッタリもあり一躍有名人となる。
勿論、セナは内心ビクビクしていたが。

更に賊学戦では圧勝。
NASA高校との試合のために行った太陽戦では苦戦するが、最後に行ったデビルバットダイブで引き分けに持ち込み、NASA戦へ。
「無重力の足を持つ男」パンサーとの対戦を繰り広げるものの、途中で気絶したために試合では敗北する。

最初は嫌々ながら始めたアメフトだったが、試合を重ねる度にアメフトが好きになっていき、太陽戦の頃にはアメフトにどっぷりと嵌まっていた。


●秋大会編
NASA戦で敗北した事により、突如行われたアメリカ夏合宿。
曲がる瞬間にスピードが0になるという欠点を克服する為に、
「死の行軍(デスマーチ)」においては、どぶろく先生から石蹴りしながら2000km走るトレーニングを行わされる。

その途中、迷い込んだ先で偶然瀧兄妹に出会い、何故かプロのトライアウトを受ける事に。
トライアウトを落ちた瀧夏彦を泥門に誘い、行動を共にする。
セナ自身は一次試験を合格していたが、死の行軍に戻った為知る事はなかった。

秋大会では一回戦の網乃戦では、間違えて長野行きのバスに乗ってしまうトラブルに巻き込まれ試合に遅れたが、葉柱の活躍によって試合に復帰。
新技・デビルバットゴーストで打ち破る。
その後夕日戦、独播戦と順調に勝利を重ねていくが、準々決勝の巨深前に筧から「本物のアイシールド21」について耳にする。
小柄なセナ達に対し、長身の巨深の防御陣は圧倒的強さを誇ったが、相手の防御を振り払うデビルバットハリケーンで打ち破った。

準決勝の西部戦では親友の陸と再会する。
極端な攻撃寄りチームとの対戦だが、得点で言えば西部の方に分があり、武蔵が復帰しても勝利は叶わなかった。

3位決定の盤戸戦では、真のアイシールド21と名乗る赤羽とぶつかるために、アイシールドを外し、一人の選手・小早川瀬那として出場。
この時の出場は作中でも屈指の名シーンだろう。
ちなみに、東京大会ベストランニングバックの称号を得ている。


●関東大会・クリスマスボウル編
3位を勝ち取った事により、関東大会に出場。
1回戦からの神龍寺戦は勝率0%とすら言われ、絶望的な試合を繰り広げた。

2回戦の王城戦はライバル・進とついに対決。
強固な守りを前に、デビルスタンガンでの弾きによる捨て身の攻撃を行う。

決勝の白秋戦では早々にヒル魔が負傷。
一時期QBを担当し、初めての不慣れなプレイながら、現代型の完全移動砲台として活躍を見せる。
ヒル魔とのドラゴンフライは感慨深い物を感じた人も多いだろう。

クリスマスボウルでは関西の最強校・帝黒と対戦。
本物のアイシールド21である大和を前に大きな点差を付けられるものの、
最後の新技・デビル4thディメンションでついに打ち破り、ついに「真のアイシールド21」となる。
その後、関東大会及びクリスマスボウルMVPを獲得。


●世界編・ラスト
セナとモン太が足で集めた、関東のライバル達を仲間に加えて日本代表として出場。
ラストのアメリカ戦では生まれ持った才能の差に悩むものの、パンサーと再戦し、パンサーの走りをブロックしきる。

一生超えられはしないが、それでも戦い続ける雄の生き方を選んだ。


その後は泥門のキャプテンとして活躍。
3年の秋ではノートルダム大付属から誘いを受けて半年間留学し、ヒル魔のウソを実現した。
その後、またもや定員割れで全員合格の炎馬大学に入学。
モン太、栗田、陸、雲水、水町、コータローなどの&del(){アホ率の高い}メンバーと共にライスボウルを目指していく……と言う所で話は終わる。

真の日本一を目指して、これからも彼は走り続けていくのだろう。



【名セリフ】
「…いやだ。知ってても教えない」
「殴るなら殴れよッ!!!絶対言うもんか!!!」

(逃げる?違う!)
(勝つんだ!!)

「強くなるんだ。嘘がホントになるように」

「闘う理由は違うかもしれない」
「でも目的は一緒だ『勝つ』!!」 

「小早川瀬那 21番
 ――ポジションは、ランニングバックです」
 
「泥門デビルバッツが『全員揃う』その日まで」
「僕たちは負けない」

「ちゃんと勝って証明しますよ」
「チビでも最強になれるって」

「一年後なんていいわけ無いだろそんなの!!」
「泥門デビルバッツは絶対負けない!!」

「分かったんだ…。僕がマルコくんに勝つにはどうすればいいか」
「『どうしなくちゃいけない』か………!!」

「……そう。ゴールはこんなとこじゃない」
「クリスマスボウルで帝黒学園に勝って全国制覇すること………!!!」

(何かが燃えてる。こんなに)
(心臓の中で―)

「泥門に入って、みんなと会えて」
「アメフト部に入って良かった……!!」

(楽しい)
(すごい人と戦うのが)
(アメフトが楽しい……!!)

(きっと一生は超えられはしない)
(分かっててそれでも挑んで戦い続ける)
(それがアメリカンフットボールが教えてくれた世界―)





小早川瀬那。


卒業後の希望進路は、


アメリカンフットボールの


プロ選手です。

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,9)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 常人離れした健脚とか「才能」はあるにせよ、昨今のジャンプでは珍しく血統主義じみたものが関係ない主人公だな。  -- 名無しさん  (2013-09-23 22:10:33)
- どんどん男前になっていった  -- 名無しさん  (2013-10-14 02:19:11)
- 大好きな主人公の一人だわ、決して届かない相手でも心折れる事なく立ち向かう姿は正に漢だった。  -- 名無しさん  (2013-11-21 14:08:14)
- 最期まで負けが確定してるってのはかなり珍しいね。  -- 名無しさん  (2013-11-21 18:44:57)
- でも一回とは言え最強レベルのランナーをサシで止めたのは相当なものだと言える。  -- 名無しさん  (2013-11-21 19:40:10)
- モン太の方が主人公補正が高い気がする。  -- 名無しさん  (2013-11-21 19:44:04)
- てかセナって基本的にさんざボロ負けして、その間にモン太が頑張って、セナ個人は最後に少しだけ抜いて「セナの勝ち」って感じだからなあ・・・  -- 名無しさん  (2013-11-21 19:49:56)
- モン太もだけどセナは試合中に成長するから最後に抜かれるとその瞬間相手はセナに超えられた気がしてセナが勝ったって感じになるんだろう。  -- 名無しさん  (2013-11-21 20:02:43)
- 留学後は脱DTしてそうだ。 &br()向こうはアメフト上手いとモテるらしいし。  -- 名無しさん  (2014-01-03 22:14:33)
- ↑鈴音がいるじゃないか  -- 名無しさん  (2014-01-04 00:03:52)
- ↑どっちにしろ脱DT確定じゃないですかヤダー &br() &br() &br()モン太にも大学でGF出来たと信じたい  -- 名無しさん  (2014-01-04 00:13:10)
- ありがたいんだけど死ねた、は笑ったwまあクリフォードとタタンカはともかく、ドンが入るとなw  -- 名無しさん  (2014-01-21 21:18:46)
- アメリカ戦の時点で世界最強クラスのランナーだったのにそこから更に経験積んでクリフォードたちに鍛えてもらったんだからもう大学じゃ無双確定だなw  -- 名無しさん  (2014-02-18 02:23:12)
- 強い強いって作中でも持ち上げられるけど格下にしか無双しないからイマイチ強く感じないよな。モン太はけっこう全試合通して活躍するけど。たまには格上にも無双させろと思ったわ。正直ワンパターン化したよな後半  -- 名無しさん  (2014-02-18 02:34:19)
- 物語後半は何かヒル魔とモン太が主人公でセナは準主役に降格してた気がするわ。原作者がヒル魔たちに入れ込みすぎて肝心のセナはやや空気気味になってた。まあそれでも泥門の中では扱い良い方だったけど。瀧なんて目も当てられない扱いだったし。  -- 名無しさん  (2014-02-18 04:18:31)
- 普通にクォーターバックこなしたのには萎えた。そんな簡単に出来んのかよって感じ。  -- 名無しさん  (2014-02-18 06:32:07)
- この作品才能の壁を残酷に描いたからな。才能で劣るなら知恵を使うしかない。終盤のセナとヒル魔の活躍の違いはそれだと思う。  -- 名無しさん  (2014-02-18 07:29:10)
- 後半ややギリギリでの勝利がパターン化したのは同感だけど、格上相手に無双って無双できるならそれはもはや格上ではないわけで無双しなきゃ強い感じがしないというのは暴論かと。後半の相手はトップクラスの選手ばかりだし。あとはモン太の活躍度は王城戦以外セナと大差ないだろ。QBとしては好きにやらせたら怖いけど制球も飛距離も無くマークすればほぼ無力だし。  -- 名無しさん  (2014-02-18 08:08:46)
- まぁ無双も何もセナのポジションとセナを止める役割を持つ連中が極端に化け物揃いなのを忘れちゃいかんよな、これで無双したら相手が一気に雑魚扱いになっちゃうし  -- 名無しさん  (2014-03-27 06:08:14)
- それでも私はセナが好きです  -- 名無しさん  (2014-04-01 23:21:22)
- こんだけ努力しても才能才能言われるのが納得できん  -- 名無しさん  (2014-10-20 15:21:01)
- 阿含をカスのように一瞥し、大和や峨王を  -- 名無しさん  (2014-10-23 21:30:56)
- ↑連投スマソ。阿含をカスのように一瞥し、大和や峨王を「そこそこ強い凡人」と下してたドンが「惜しい逸材」と評価した天才キャラ。  -- 名無しさん  (2014-10-23 21:38:24)
- いや、それはこまで磨いてきたものあっての評価であって、大和などより天才と評したわけじゃないと思うんだが…  -- 名無しさん  (2014-10-23 22:04:38)
- 『才能』を評したとは思えんが……これが才能厨か  -- 名無しさん  (2014-11-02 12:35:22)
- 連投してまで天才キャラ付けして煽りたいとか最早病気だな  -- 名無しさん  (2014-11-02 13:53:49)
- ↑努力だけでトップ級のランナーになれるなら桜庭や雲水がとっくになってる。  -- 名無しさん  (2014-11-02 22:30:57)
- ↑いや、だから「それなら努力せず才能だけで強くなったの?」って言ってるんでしょ、同じ意見の人達は。そんなのマンガ読んでりゃ分かることじゃん。桜庭の高さは高見ありとはいえ世界に通じたし、雲水の冷静さだって一級品。才能だけがすべてじゃないってことだろ?  -- 名無しさん  (2014-11-02 22:47:11)
- 某スナイパーも、10%の才能と20%の努力、30%の臆病さ残る40%は運って言ってたし、成功の秘訣は才能だけじゃないだろ。セナは才能はあったのかも知れんが、それ以上に努力したから一流選手になれたのだろ  -- 名無しさん  (2014-11-02 23:23:32)
- ↑10年パシリしてただけですけどね。20年走りの特訓してるアメフト選手でも4秒2なんて普通無理。  -- 名無しさん  (2014-11-03 02:38:44)
- 努力する天才でいいんじゃないの別に。身長もかなり伸びてるし、パワーもついてる気がする。あれも才能なわけだし  -- 名無しさん  (2014-11-03 02:52:34)
- 最終巻のセナの進路を見て、この作品が終わることを理解して、何とも言えない気持ちになった  -- 名無しさん  (2014-11-03 03:04:55)
- むしろこれだけの脚力があるのに高校入るまで蛭魔以外に目付けた人物がいないという不思議。  -- 名無しさん  (2014-11-03 03:23:03)
- ↑最初にヒル魔が説明してたように、すぐに手を抜くから結果が出なかった。  -- 名無しさん  (2014-11-03 03:42:47)
- いくら才能にコンプレックス持ってるからってコイツらはないわ  -- 名無しさん  (2014-11-03 07:56:10)
- 何か変なのが湧いてますねぇ…巣に帰って、どうぞ  -- 名無しさん  (2014-11-03 08:24:03)
- 言うほど天才かなー?体格とかなんて恵まれてないし、文字通り走り続けて身につけた能力だと思う。努力っていうか偶然っていうかほぼ10年間どんな状況でも走り続けたことは普通に評価してもいいんじゃない?  -- 名無しさん  (2014-11-03 08:25:47)
- なんか荒れてるなぁ…まるで天才なのを悪いみたいな空気になってる。少なくとも走りに関してはどう考えても天才かと。  -- 名無しさん  (2014-11-03 11:37:28)
- 陸とのエピソード見りゃわかるがセナは元々かけっこすらビリだぞ  -- 名無しさん  (2014-11-03 11:56:25)
- 最後までヒル魔の金魚のフンだったなこいつ(まあ他の泥門メンバーはそれ以下だが)アイシルは信者がものすごいからかろうじて主人公()扱いは許されないだけだな  -- 名無しさん  (2014-11-03 12:07:44)
- アンチも帰って、どうぞ  -- 名無しさん  (2014-11-03 17:13:24)
- 走りの才能はあったけどそれ以外の才能がなかった、作中でもこんな感じだったじゃん。  -- 名無しさん  (2015-03-01 11:43:38)
- 最終的にヒル魔と戦う道を選んだだろクズが  -- 名無しさん  (2015-03-04 20:48:07)
- おねショタ  -- 名無しさん  (2015-03-08 00:29:28)
- 留学してどれくらい強くなったんだろ  -- 名無しさん  (2015-04-21 20:27:35)
- 主人公なんだから漫画の中で活躍するのはある意味「当たり前」なのに、それに文句つけてどーすんのよ。セナに関してはちゃんと努力してる姿が描かれてるし(死の行軍とか。トンデモではあるけどジャンプでは普通)、ましてや試合中には何回も何回も負けて最後の最後にやっと勝つ、という形なので無双というほど無敵ではない  -- 名無しさん  (2015-04-25 19:04:48)
- インタビュアー「いいカラダしてるね。なにやってたんだい?」セナ「アメフトォ(大嘘ではない)」  -- 名無しさん  (2015-04-25 19:26:24)
- 漫画の主人公の才能がどうとかいちゃもん付けてる人達って暇そうだね  -- 名無しさん  (2015-07-09 23:05:31)
- 足捌きもそうだけどセナの才能は愚直な所。10年間、教えてもらったフォームで常に最速のパシリであり続けるのは常人には無理  -- 名無しさん  (2015-07-18 22:11:02)
- そもそも作中でもヒル魔ですら予想外な行動結構とってたような。それなのに金魚の糞って  -- 名無しさん  (2015-07-18 23:19:01)
- アンチの止まった脳みそに言うだけ無駄なんやろね(暴論)  -- 名無しさん  (2015-07-18 23:41:01)
- 場合によっては信者以上の害悪と化す、それがアンチ。(逆もまた然り)  まぁセナを「最後までヒル魔の金魚の糞」なんて的外れな事書いてる時点でアンチ(笑)だけど  -- 名無しさん  (2015-07-19 06:55:12)
#comment
#areaedit(end)
}