&font(#6495ED){登録日}:2011/06/09(木) 13:34:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- 面点王ラコンは、真・中華一番!に登場したキャラ。 裏料理人で、「ヒョヒョヒョ」と笑う。年齢は100歳以上で「生きた化石」の異名を持つ。流石のシャンも彼には敬語を使う。 白羅家最後の末裔で、彼の家系は三国時代、孔明に饅頭を考案。結果、点心の始祖となったとされている。 それから彼は己の技術を磨くべく、裏料理界の門を叩く。 忠誠は余り誓っていない模様。 ◇彼が料理の時に使う必殺技 ・白羅家究極奥義・白羅蛇転練 回転力のエネルギーを利用し、繰り返し生地を練る事で滑らかな饅頭の生地を練りあげる。 ◇マオ達との対決 上海の船上で行われたマオ達との料理対決。 二回戦でシェルと激突。饅頭を作る事となる。 其処で彼は上述した必殺技、そして究極の酵母を使い、「鎮魂饅頭(通称・四色饅頭)」を作り上げた。 鎮魂饅頭はそれぞれ四聖獣を表している。 ほうれん草を使った緑は青龍、人参を使った赤は朱雀、そして黒胡麻を使った黒は玄武をそれぞれイメージしている。(白は勿論、白虎) 中身はアワビやフカヒレ等、高級な物ばかり。 対するシェルは「笑う黄金饅頭」を完成させる。 饅頭の中に牛のステーキと春雨を入れ、生地に卵黄を塗って切れ目を入れて油で揚げた物。 饅頭を掴むと中のステーキの肉汁を春雨が吸い、饅頭に入った切れ目から「カラカラカラ」と音がする。 それはまるで、饅頭が笑っている様だと言う…。 そして審査の結果、審査員はラコンの鎮魂饅頭とシェルの黄金饅頭、どちらの饅頭も旨かった為、引き分けとした。 それからラコンはシェルの黄金饅頭を、シェルはラコンの鎮魂饅頭を互いに食い、談笑した。 ラコン「御主の黄金饅頭の油で手がギトギトじゃわいwww」 それから彼は裏料理界を脱退。シェルと再戦を約束し、長い旅に出る。 その後は最終回にて一コマのみの登場となる。 (吹雪の中を歩いていた。) 「ヒョヒョヒョ…。追記・修正じゃ…!ヒョヒョヒョ…!」 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment