信楽盾之

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信楽盾之 - (2014/08/26 (火) 23:00:48) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/12/29(木) 12:31:41
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&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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&font(#994c00){「ビンワン弁護士の信楽です。以後、お見知りおきを」}

[[逆転検事2>逆転検事2]]初登場のキャラで、飄々とした態度の弁護士。
服装は黒い帽子に茶色いシャツに白ズボン。
本人曰く、誰に会っても失礼のない服装を心掛けているらしい。
ゲーム内で御剣と初めて出会うのは留置所となる。とある理由により御剣を憎んでいた

昼行燈とシリアス、2つの顔を自在に使い分けており、
女性の前では飄々と、依頼人の前では紳士らしい振る舞いをみせる。

女性にハグをねだる困った一面もある。
洞察力は鋭い一流の弁護士なのだが、初登場時は自称一流の感が否めない。

どうも甘党らしく、チョコやらキャンディーやらを常に持ち歩いている。

以下ネタバレ注意。












若い頃、御剣の父親である信に師事していた。
そのため、信が亡くなった後は信の後を引き継いで事務所を管理している。
いつも被っている黒い帽子は信の形見。
事務所の名前はそのまま『御剣法律事務所』
ちなみに昔の信楽は今の昼行灯な姿からは想像もつかないようなピュアな性格だった。

弁護士にならず狩魔豪の弟子となった御剣の事を裏切り者と憎んでいた。
しかし2話終了後は御剣の変化に気付き、弁護士にならないかと誘う。
その際のセリフは、
「検事として犯罪と戦っていくのか、
弁護士として人を助けていくのか。
キミのこれからの生き方を、じっくりと考えてほしい」
検事バッジを失いかけスレスレの状況で、かつては父のような弁護士になりたいという理由で、
法曹界を目指していた御剣は逆転検事2の最後まで迷うこととなった。
最終的に御剣は彼自身が考え抜いた彼なりの答えを信楽に示し、信楽もその答えを受け入れた。
ちなみに美和マリーとシリーズ初のキスシーンを演じた。

効果音は「ブッチュウウウ……ポン」

ハグは挨拶だけどキスは別格らしい。



「ちょいと追記、修正しますよっと~」

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- 2話で真犯人の目的から証言を引き出したのはすげーなと思った。逆裁のキャラでやるなと思ったのは久しぶりだわ。  -- 名無しさん  (2014-08-26 23:00:48)
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