ウルガモス

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ウルガモス - (2020/01/09 (木) 16:53:59) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/09/24(金) 00:39:01
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます

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&tags()
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[[ポケットモンスター]]シリーズに[[ブラック・ホワイト>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。

*■データ
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全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.637
分類:たいようポケモン
英語名:Volcarona
高さ:1.6m
重さ:46.0kg
[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:むし
性別比率:♂50♀50

タイプ:[[むし>むしタイプ(ポケモン)]]/[[ほのお>ほのおタイプ(ポケモン)]]
[[特性>特性(ポケモン)]]:ほのおのからだ(接触技を使ってきた相手を30%の確率で[[火傷>やけど(ポケモン)]]させる/手持ちに入れていると[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]の孵化歩数が半分になる)
[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:むしのしらせ(HPが1/3以下になると虫技の[[威力>威力(ポケモン)]]が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる)

・[[種族値]]
HP:85
攻撃:60
防御:65
特攻:135
特防:105
素早さ:100
合計:550

[[努力値]]:特攻+3

4倍:[[いわ>いわタイプ(ポケモン)]]
2倍:[[みず>みずタイプ(ポケモン)]]/[[ひこう>ひこうタイプ(ポケモン)]]
1/2:むし/[[こおり>こおりタイプ(ポケモン)]]/[[かくとう>かくとうタイプ(ポケモン)]]/[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]/[[フェアリー>フェアリータイプ(ポケモン)]]
1/4:[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]

メラルバがレベル&bold(){59}で[[進化>しんか(ポケモン)]]する。


*■概要
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まるで太陽光のように広がる六枚の羽を持つ蛾のような虫ポケモン。
蛾なので間違っても[[ヒバチ]]ではない。エヴァッカニア・ドゥームでもない。

羽の鱗粉は&font(#ff0000){炎の粉}であり、戦闘時にはそれを撒き散らし辺り一面を炎上。火の海にしてしまう。

主に火山に生息しており、火山灰で太陽光が遮断された時にはウルガモスの炎が太陽の代わりになっていたという。

ちなみに1進化にも関わらず&bold(){進化するのが異常なまでに遅い}。
普通のポケモンならば1進化どころか最終進化もしているであろうレベルですらまだメラルバの状態である。
進化レベルは59と同期の[[サザンドラ]]の次に遅かったが剣盾でレベル60で進化する[[ドラパルト]]の登場により進化レベルの遅さは3番目になった。


*■対戦でのウルガモス
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炎/虫という珍しい[[複合タイプ>複合タイプ(ポケモン)]]を持ち、種族値合計も550とかなり高い(しかし実は[[ウインディ>ウインディ(ポケモン)]]の方が高い)。
他に炎/虫なのは[[マルヤクデ]]系統のみ。ただあちらは物理メインなので性質は異なる。

非伝説トップクラスの特攻&font(#ff0000){135}を誇り、さらに特防&font(#ff0000){105}かつ素早さ&font(#ff0000){100}と非常に高水準にまとまった強力な特殊アタッカー。
ちなみに数値としては虫タイプ最高の特攻をもつ。
素早さは[[リザードン]]、[[ガルーラ]]などが属するポケモン界最大の激戦区、いわゆる100族である。


さらにBWから追加された超凶悪な積み技「ちょうのまい」(特攻・特防・素早さそれぞれ一段階アップ)も習得可能で、下手に積まれると手がつけられなくなる。
[[BW2>ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2]]からは教え技で「ギガドレイン」を習得する。
少々火力不足ではあるが、ダメージ増加に比例して回復量も増える強力なシナジーがあり、[[水>みずタイプ(ポケモン)]]・岩タイプ対策・牽制にもなる。


「[[だいもんじ>大文字]]」や「むしのさざめき」等の強力なタイプ一致技もあり、まさに[[イッシュ地方>イッシュ地方(ポケモン)]]の要注意ポケの筆頭格とも言えるポケモン。
 

ただし一致技の攻撃範囲に難があり、抜群を取れる範囲も広いが完封される相手も多いのが難点。
一応、「サイコキネシス」は一致技が両方通らない炎/格闘や水/[[毒>どくタイプ(ポケモン)]]等の[[複合タイプ>複合タイプ(ポケモン)]]の相手には有効。
しかし[[リザードン]]や[[ギャラドス]]、[[ボーマンダ]]等のメジャー所には簡単に止められてしまう。

そのためガチで扱うつもりなら「[[めざめるパワー]]」の[[厳選>厳選(ポケモン)]]も考えなければならない。
粘るタイプの候補は
[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]や飛行に対応できる「氷」
[[ギャラドス]]・[[ペリッパー]]等に有効な「[[電気>でんきタイプ(ポケモン)]]」
対炎タイプ全般用の「水」「[[地面>じめんタイプ(ポケモン)]]」
上記の役割を一手に担えるが素早さVが狙えない「[[岩>いわタイプ(ポケモン)]]」

辺り。どれも一長一短なのでPTや戦法と相談して決めるべし。


また特殊耐久が優秀な一方で物理面は貧弱で紙耐久。
半減も少なめで繰り出し性能が低く、&font(#ff0000){岩四倍}なのもかなり痛い。「ちょうのまい」を積む相手はよく考えよう。
特に注意しなければならないのが「[[ステルスロック>撒き技(ポケモン)]]」で、場に出るだけでHPが半分も削られてしまう。
[[ファイアロー]]や[[襷>きあいのタスキ]]持ちポケモンの対策として需要を増しているのが痛い。
 
「[[がんじょう>がんじょう(ポケモン)]]」の[[ギガイアス]]や[[ゴローニャ]]は天敵。
もちろん特殊一辺倒なので[[ハピナス]]や[[奇石>しんかのきせき(ポケモン)]]ラッキーも苦手。

最近ではその攻撃範囲の微妙さや岩技蔓延気味の対戦環境から、無理に舞う事に執着せずに「オーバーヒート」や「とんぼがえり」による撃ち逃げ型も存在する。

とはいえ発売から大分時間がたっても相変わらずウルガモスは活躍しており、それどころかトップメタまで踊り出ている。
それはやはり単体での性能の他に、パーティの穴埋め・補完として組み込み易いからではないだろうか。

まずHに振って「[[ヨロギのみ>きのみ一覧(ポケモン)]]」を持てば大抵の岩技は耐えるし、それでも突破できない相手は他のポケモンで対応すればいいだけの話。
そしてやはり「ちょうのまい」は強力で、本来不利な水ポケモンでさえ決定力に欠ける耐久型なら起点に出来ることが判明している。

ほかには、[[砂パ>砂パ(ポケモン)]]に組み込めば弱点である岩技を受けやすく、[[草タイプ>くさタイプ(ポケモン)]]対してプレッシャーをかけられる。


また、[[ガブリアス]]を誘いながら[[ソーナンス]]で処理するというウルガナンス等も非常に有名。

ポケモンにおいてパーティ構築が重要だという事がよく現れている。



…と[[第5世代>世代(ポケモン)]]ではまさしく環境最前線だったが第6世代では同じく新入りの空飛ぶ孵化要員[[ファイアロー]]と
虫タイプに強い[[フェアリー>フェアリータイプ(ポケモン)]]を得た青い悪魔[[マリルリ]]が天敵と化してしまった。

両者ともウルガモスの一致技を半減出来ると言う点があるのだが、それ以上にタイプ一致物理技でウルガモスの弱点を突いてくることが痛い。

ウルガモス「今の蝶の舞ガン積み状態の俺なら誰にも抜かれない速さと、半減だろうが強引に潰せる超火力、
      弱点だろうが特殊技なら傷一つつかない特防で誰も止められないぜ!」
↓
ファイアロー「先制ブレバしますね^^」マリルリ「力持ちアクジェしますね^^」

…となるのでガン積みだろうが簡単に落とされる。彼らと鉢会ったら素直に交代しよう。
メインウェポンの弱体化も痛いがそれでも強力なポケモンには変わりない。
主力技のむしのさざめきが身代わり貫通効果も得たので活躍させることもそう難しい事では無い。

しかし[[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]では「はやてのつばさ」の弱体化と[[カプ・コケコ]]や[[カプ・テテフ]]の環境制圧により天敵のアローとマリルリが大幅に減少。
[[麻痺>まひ(ポケモン)]]を中心にした状態異常撒きも「[[いたずらごころ>いたずらごころ(ポケモン)]]」弱体化をはじめ大下降修正されるなどウルガモスにとって都合の悪い要素がことごとく消滅。
結果的に前世代よりかなり動き易くなった。
さらに[[Zワザ]]の登場により火力増強が簡易になったという追い風もある。
メインの大文字をZ技化するのみならず、相性補完に有用だが威力が控えめだった「ギガドレイン」も大幅強化。
さらにZ技は必中になるという仕様によりこれまで見向きもされなかった「ぼうふう」も有力なサブウェポンに。
これまで逆風に晒されてきたウルガモスにとってはなかなか面白い状況となっている。

ちなみに[[個体値]]を上げる「すごいとっくん」の登場により、めざ岩と最速の両立も可能となっている。

めざパとそれ以外のサブウェポンの使い勝手が上がったため、「むしのさざめき」を不採用とするケースも珍しくなくなった。
特に炎技+めざパ+その他サブ技+蝶舞という構成の場合、必然的にさざめきの枠がなくなる。
 
[[USUM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン]]からはこれまでのCS振りとは全く異なる、耐久に厚く振ってマゴの実やウイの実で居座り性能を上げる型が流行っている。
フェアリー半減なので積みアタッカーキラーとしてメジャーな[[ミミッキュ]]が相手でも止まり辛いのが強み。
このため炎技は低威力ながらも火力を地道に上げられる[[専用技>専用技(ポケモン)]]の「ほのおのまい」が主流となった。

「むしのしらせ」+ムシZで虫技の火力を最大まで伸ばす型も散見される。
「ちょうのまい」を1回積み、かつ上記の条件を満たせば耐久無振り[[メガボーマンダ>ボーマンダ]]やH4振り[[ギャラドス]]も倒せる。


*■ゲームでのウルガモス
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クリア後の「古代の城」最奥部でシンボルエンカウントで登場。更にレベルはなんと&bold(){&font(#ff0000){70}}。
[[ミュウツー]]並みである。

エンカウント時の鳴き声は「&font(#ff0000){ぷぴぃぃぃぃぃぃっぷ!!}」


[[プラズマ団>プラズマ団(ポケモン)]]の[[七賢人>七賢人(ポケモン)]]の一人はコイツを捕まえて[[ゲーチス>ゲーチス(ポケモン)]]に献上するつもりだったらしい。


まるで[[伝説のポケモン]]みたいな扱いだが、普通にタマゴを産めるため伝説ではなく[[ロトム]]や[[カビゴン]]等の特別なレアポケに分類されている。

伝説ではないため捕獲難度が少し低く、レベルも高いためクリア後の即戦力として捕獲する人が後を絶たない。
クリア後は相手トレーナーの手持ちのレベルが急激にインフレするのも理由の一つ。
 
タマゴ孵化に必須な特性「ほのおのからだ」持ちな上、更に「そらをとぶ」も覚えるため廃人にとってまさしく太陽とも言える存在である。
このためだけにウルガモスを捕まえる人も多い。コイツのせいでもはやほぼ「[[マグカルゴ]]?イラネ」な状態である。
最大のアイデンティティーを奪われたマグカルゴの明日はどっちだ。

…しかし、マグカルゴはウルガモスに有利な岩と炎タイプを持つため、タイプ的にはウルガモスの方が圧倒的に不利だったりする。
まぁめざパ水・地面持ちならマグカルゴは軽く終わる訳だが。というかマグカルゴの特殊耐久なら等倍の「サイコキネシス」でも危うい。

クリア前でも17番水道で進化前であるメラルバの卵を[[貰う>シナリオ中に人から貰うポケモン]]事が出来る。
しかしウルガモスに進化するには貧弱なメラルバのままレベル&bold(){&font(#ff0000){59}}まで育てなければいけないという膨大な苦労を要するため、
ストーリー攻略要員としては全くオススメ出来ない。
クリア後でもここまで上げるにはかなりしんどいのに…
しかし気合いと根性と[[&font(#ff0000){タブンネ}>[[タブンネ]]の力を借りて進化させれば、とても心強い戦力になってくれる。

ただしメラルバのままでも特性「ほのおのからだ」は健在なので[[ゼクロム]]・[[レシラム]]厳選用の「シンクロ」[[ムンナ>ムシャーナ]]を孵化する作業にはうってつけ。

トレーナーでは[[イッシュ>イッシュ地方(ポケモン)]][[チャンピオン>チャンピオン(ポケモン)]]の[[アデク>アデク(ポケモン)]]の切り札。
なんとレベル&bold(){&font(#ff0000){77}}という高レベルで繰り出すうえ「ちょうのまい」まで使うため適正レベルなら苦戦必死。

ただせっかく「ちょうのまい」を積んだのに「オーバーヒート」や「[[はかいこうせん]]」でわざわざ隙を作ってくれるためそこを突けば撃破は容易い。
ていうか大体最初に「ちょうのまい」を行うので「ストーンエッジ」や「いわなだれ」等の[[岩>いわタイプ(ポケモン)]]技を繰り出せば一発。

BW2では、再び固定エンカウントでゲット出来るが、レベルがなんと&bold(){&font(#ff0000){35}}。
クリア前(ストーリー中盤辺り)にゲット出来る。
…が、技が「いとをはく」「きゅうけつ」「ほのおのうず」「かぜおこし」と信じられないくらい残念……
比較的ゲットはしやすい方だが、レベル技の数が少なく、高レベルまで強力な技を覚えないこともあって少々使いづらい。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){BW2は技マシンや教え技に恵まれているので、適当な炎技やシグナルビームを教えれば圧倒的エースとしての実力を遺憾なく発揮する。&br()他の炎ポケモンが涙目である。}}
また、アデクの孫のバンジロウもやはり手持ちに入れている。

[[PWT>ポケモンワールドトーナメント(ポケモンBW2)]]では今は亡きアデクの最初のパートナーもウルガモス(メラルバ)であったことが判明した。


//*■進化前 メラルバ
//----
//全国図鑑No.636
//分類:たいまつポケモン
//英語名:Larvesta
//高さ:1.1m
//重さ:28.8kg

//・[[種族値]]
//HP:55
//攻撃:85
//防御:55
//特攻:50
//特防:55
//素早さ:60
//合計:360

//努力値:攻撃+1


//火山の麓に生息し、5本の角から出す炎で全身を包み、敵を撃退する。
//かつては太陽の化身だと信じられていたらしい。
//ちなみに容姿があの[[アルセウス]]の頭部にそっくりだが、関係は不明。

//種族値は全体的にウルガモスよりも大きく劣るが、攻撃のみ20勝る。役割的に要らんが。
//レベルアップで覚える技も進化後とは大きく異なり、「とっしん」「ニトロチャージ」等物理技が大半//を占める。
//が、なんとタイプ一致の最強技「フレアドライブ」を&bold(){レベル100}になるまで覚えられない。
//地道に育てても良いが、ウルガモスに思い出し技として習得させ、タマゴ技として遺伝させた方が圧倒的に早い。

//「フレアドライブ」「ニトロチャージ」以外の攻撃技としては「とんぼがえり」「ワイルドボルト」「しねんのずつき」「すてみタックル」「アクロバット」。
//持ち物の候補としては「[[こだわりスカーフ>こだわり系アイテム(ポケモン)]]」「こだわりハチマキ」「[[しんかのきせき>しんかのきせき(ポケモン)]]」等が考えられるが、弱点と反動技の多さから奇石との相性はいまひとつ。
//やはり「とんぼがえり」「おにび」等を活かしやすいスカーフ型が最も使いやすいか。

//[[リトルバトル>リトルバトル(ポケモン)]]では上位の攻撃を誇り、技のラインナップ的にトップメタの弱点も突きやすい。
//ただ素早さはこちらでもやや低く、自身の弱点もメジャーなため、やはりスカーフ型安定か。

ちなみに本編にて
3番道路の保育園の保育士
「あなた、ポケモンの特性ほのおのからだってご存知?」

と聞かれるが。

→ はい
 いいえ

と答えると


「さすがね! 3番道路だとウルガモスをよくみかけるわ」


嫌な道路である。%%そしてこの頃からゲーフリのガチ勢いじりをするようになる%%


追記・修正はウルガモスにお世話になっているトレーナーにお願いします。

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- 第六世代で三代目保母さん「ファイアロー」参上!  -- 名無しさん  (2013-10-18 04:51:49)
- ↑なお、対戦では蝶舞6回積んでも勝てない最悪の敵な模様  -- 名無しさん  (2013-11-04 11:37:41)
- ↑タイプ的に相性悪いから仕方ない。  -- 名無しさん  (2013-11-04 11:47:26)
- つつくで死にかけるぐらいか  -- 名無しさん  (2013-11-04 12:02:42)
- ↑確実に先手が取られ、一撃でKOされ、だめ押しとばかりにメインもサブも効かない・・・詰んでるな。  -- 名無しさん  (2013-11-04 13:06:32)
- 初代→蝸牛、二代→蛾、三代→鳥 着々と進化している気がする(こなみ)  -- 名無しさん  (2013-11-04 13:10:12)
- 新保母さんファイアローはほのおのからだ型にすら負けそうな程天敵だなあ・・・  -- 名無しさん  (2013-11-04 13:24:14)
- メガカイロスにもピジョットにも負ける ゲッコウにも勝てない ルチャも無理 というか新参でs100越え多すぎ  -- 名無し  (2013-11-18 19:19:29)
- ↑逆風すぎワロタwwwワロタ……  -- 名無しさん  (2013-12-22 13:38:18)
- 例の焼き鳥のせいで舞う余裕がない。だから拘り眼鏡か拘りスカーフで圧力かけた方が使いやすい。  -- 名無しさん  (2013-12-22 18:48:31)
- アローとマリルリと文字弱体化で姿を消したポケモン  -- 名無しさん  (2013-12-22 19:11:31)
- BWでもらった卵を孵化させてパーティーに加えてた身としては使い続けたい。虫の知らせも解禁されたし、元々のほのおのからだも今の物理重視のポケモンが多い中では好相性。まだまだやれる力はあると思うんだ  -- 名無しさん  (2014-01-12 22:26:43)
- テラキとコンビが良さそう テラキへの鬼火を牽制しつつ苦手な焼鳥ドランマンダシャンデラ岩勢ハピラキ対策にもなる…はず  -- 名無しさん  (2014-01-12 22:47:40)
- 大文字と火炎放射が弱体化したから炎の舞が注目されるかと思ったらそんなことなかったぜ!…火炎放射と同威力になるか特攻上昇の確率が上がってくれればなあ  -- 名無しさん  (2014-01-15 01:31:54)
- 今だにクレセドラン対策にめざ地搭載ガモスなんかいるのかねぇ…  -- 名無しさん  (2014-01-15 02:04:37)
- XYでの逆風がきついけど、いまだに使ってるよ。厨ポケではなくなったけど強ポケなのは間違いない。  -- 名無しさん  (2014-03-21 14:25:08)
- ファイアロー対策のついでに狩られる上にファイアローにも狩られるという不憫さ  -- 名無しさん  (2014-04-15 22:12:59)
- ファイアロー→ウルガモス←マグカルゴ  -- 名無しさん  (2014-05-11 04:59:36)
- カタツムリ 蛾ときて、鳥というやっと子育てをしそうなイメージのある生き物が孵化要員になったよ  -- 名無しさん  (2014-05-11 07:26:37)
- ファイアロー対策で増えたステロのせいでついでに死にかけるかわいそうな子  -- 名無しさん  (2014-09-12 17:45:45)
- こいつの特性色眼鏡だったらやばそう  -- 名無しさん  (2014-10-20 23:13:24)
- 名前だけ聞いて何のモチーフか、すぐわかった。蛾嫌いだから嫌々こいつで道路を滑走してたな。  -- 名無しさん  (2014-12-11 12:25:06)
- アローに弱いけどギルガルドには強いから今でも現役。諸刃は知らん。  -- 名無しさん  (2015-01-08 01:00:48)
- 最近また増えてきた。やったねウルガモス  -- 名無しさん  (2015-02-12 14:28:08)
- ゲーフリは最初から意図的に強いポケモンとしてウルガモスを誕生させており、珍しく想定通りに。  -- 名無しさん  (2015-10-19 15:03:30)
- 「ぼうふう」が雨の時に必中なのを活かした「雨用ウルガモス」を作ったことがある。相手の水技で一発でやられたけどね。  -- むしのさざめき、ぼうふう、ギガドレイン、ちょうのまい  (2015-11-27 01:06:42)
- なお、アニメでの扱いは…。  -- 名無しさん  (2016-04-12 15:44:56)
- カビゴン並のレアポケ扱いなだけにウルガモス連れたトレーナーをよく見かける発言は違和感ある  -- 名無しさん  (2016-04-12 15:56:14)
- ファイアロー弱体化するも、"アクセルロック"という岩先制を所有するルガルガンの登場。 復権は果たせるのか?  -- 名無しさん  (2016-11-28 14:54:55)
- 6世代後半は結構盛り返してはいたけどもねぇ。ガルクレセやマンダと組んだりアッキ持たせたりで。マリルリも健在だしどうなるかな。  -- 名無しさん  (2016-11-28 15:45:34)
- エーフィ、キマワリ、ソルロック、ソルガレオとこいつ以外の太陽モチーフに一致弱点がつける  -- 名無しさん  (2017-06-06 13:27:27)
- やっぱりウルガモスがNo.1!  -- ななし  (2017-07-17 14:27:21)
- トップクラスのCと積み技とZ技のシナジーがすごい 下手な半減も一撃でぶっ飛ばせる  -- 名無しさん  (2018-01-02 19:14:28)
- ↑6もしかして:前作主人公  -- 名無しさん  (2018-04-11 13:09:50)
- なんかこの子可愛いよね  -- 名無しさん  (2019-06-13 14:25:40)
- アニメでも素直にアデクの相棒にしてやれば良かったのになんでバッフロンにしたのか理解出来ない……迷走してたシリーズだからしょうがないとはいえ  -- 名無しさん  (2019-12-10 14:54:12)
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