ダイノーズ

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ダイノーズ - (2024/04/23 (火) 19:01:04) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/09/12 Sun 02:03:02
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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&tags()
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&bold(){ダイノーズ}とは、『[[ポケットモンスター]]』シリーズに『[[ダイヤモンド・パール>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]』から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。


*■データ
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全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.476
分類:コンパスポケモン
[[英語]]名:Probopass
高さ:1.4m
重さ:320.0kg
[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:鉱物
性別比率:♂50♀50

タイプ:[[いわ>いわタイプ(ポケモン)]]/[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]
[[特性>特性(ポケモン)]]:[[がんじょう>がんじょう(ポケモン)]]([[一撃必殺技>一撃必殺技(ポケモン)]]が効かない/体力が満タン時に一撃で瀕死になるダメージを受けても1残る)
  /じりょく(相手の鋼タイプが逃げたり交代したり出来なくなる)
[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:[[すなのちから>すなのちから(ポケモン)]](天気が砂嵐の時、岩・[[地面>じめんタイプ(ポケモン)]]・鋼タイプの技の[[威力>威力(ポケモン)]]が1.3倍になる)

・[[種族値]]
HP:60
攻撃:55
防御:145
特攻:75
特防:150
素早さ:40
合計:525

[[努力値]]:防御+1、特防+2


*■概要
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『[[RSE>ポケットモンスター ルビー・サファイア]]』から登場したノズパスが、シンオウ地方に聳える「テンガンざん」の特殊な磁場の影響を受けて、この山でレベルアップすることで[[進化>しんか(ポケモン)]]した姿。
その仕様上、&bold(){『[[HGSS>ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー]]』では[[ジバコイル]]共々入手が不可能}。

[[イッシュ地方>イッシュ地方(ポケモン)]]では「電気石の洞穴」でレベルアップ。
『[[XY>ポケットモンスター X・Y]]』では13番道路でレベルアップ。
『ルビー・サファイア』のリメイクである『[[ORAS>ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア]]』では[[ニューキンセツ>ニューキンセツ(ポケモン)]]でレベルアップ。
『[[SM>ポケットモンスター サン・ムーン]]』ではポニの大峡谷、『[[USM>ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン]]』ではそれに加えて「ホテリ山」でレベルアップすることでも進化する。
『BDSP』ではDPt同様「テンガン山」でのレベルアップのほか、[[かみなりのいし>進化の石(ポケモン)]]を使うことでも進化できるようになった。
『[[LEGENDS アルセウス>Pokémon LEGENDS アルセウス]]』でもBDSPと同様。

赤い帽子のような物を被るモアイ像のようなポケモン。
ノズパスと違って手足が無くなったが、代わりに?鼻の下にモジャモジャな[[髭>ヒゲ]]のような物が生えている。
通称「&font(#ff0000){鼻毛}」。
その容姿が[[某配管工>マリオ]]にそっくりな事からよく[[ネタ>ネタポケ(ポケモン)]]扱いされており、特に[[色違い>色違い(ポケモン)]]だとカラーリングまでそっくりになる。
身体中から強力な磁力を放ち続けており、その威力は電化製品があっという間に使い物にならなくなるほど。
[[ポケモン図鑑]]やポケギアは大丈夫だろうか……それとも[[かがくのちからってすげー!]]から影響は受けないのか?

進化前のノズパスはその磁力のせいで常に北を向いており、&bold(){同族同士は互いに近寄ることもできない}。それならどうやって同族同士で繁殖するんだ……。
しかし、その磁力を活かして獲物を吸い寄せたり、周囲の鉄を引き寄せて身を守ったりもできるという。
ノズパスの向いてる方向を見て方角を計る冒険者もいたらしい。つまり「&bold(){生きるコンパス}」。
ちなみに1年に1センチだけ動いているという。時折[[メタング>メタグロス]]に狙われている。

ダイノーズに進化する事でその磁力は更に強くなり、ついにはその磁力で「チビノーズ」という3つのユニットを操る事も出来るようになった。
つまり[[ファンネル>ファンネル(ガンダムシリーズ)]]装備ポケモンである。
しかしファンネルっぽい技はあまり覚えない(「マグネットボム」「トライアタック」がそれっぽい?)。

ちなみにその特徴的な鼻毛のような物体、実は強すぎる磁力に引き寄せられた&font(#ff0000){砂鉄の塊}である。


*■ゲームでのダイノーズ
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進化前のノズパスはカナズミシティの[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]である「[[おデコ>おでこ(萌え要素)]]」もとい&font(#808080){[[ツツジ>ツツジ(ポケモン)]]}の切り札。

防御力が高く物理技が主体だと軽く詰むが、似たような立場の[[イワーク>イワーク/ハガネール]]の例に漏れず、
[[草>くさタイプ(ポケモン)]]・[[水>みずタイプ(ポケモン)]][[御三家>御三家(ポケモン)]]の[[ミズゴロウ>ラグラージ]]や[[キモリ>ジュカイン]]に軽くあしらわれる悲しいポケモン。
一応特防はイワークよりも高いのに……。
しかし、使用してくる「がんせきふうじ」は結構強力なのでなるべく一撃で倒そう。

[[ほのおタイプ>ほのおタイプ(ポケモン)]]の[[アチャモ]]には流石に有利だが、
進化して[[かくとうタイプ>かくとうタイプ(ポケモン)]]が付随したワカシャモになると、格闘技で物理にもかかわらず問答無用で砕かれてしまうやっぱり悲しい存在。

『プラチナ』では強化版[[ヒョウタ>ヒョウタ(ポケモン)]]が使用する。

『XY』や『SM』では[[四天王>してんのう(ポケモン)]]の[[ガンピ>ガンピ(ポケモン)]]と[[ライチ>ライチ(ポケモン)]]が使用。
特性はどちらも「がんじょう」なので、「[[かたやぶり>かたやぶり(ポケモン)]]」やパッケージ[[伝説>伝説のポケモン]]の[[専用技>専用わざ(ポケモン)]]で対抗すべし。
しかし後者の方はHDに努力値が振られており、異常なまでの硬さを誇る。
具体的に言うと、&bold(){C特化したレベル100の[[ルナアーラ]]の「シャドーレイ」ですら火力アイテム抜きだとまず一撃で落とせない}ほど。
『[[スカーレット・バイオレット>ポケットモンスター スカーレット・バイオレット]]』の[[ダウンロードコンテンツ]]第一弾である『碧の仮面』では、本エピソードにおけるライバル枠のスグリが使用する。

野生では「いしのどうくつ」の地下で「いわくだき」を使うと時々出現する。
『DP』ではクリア後に206番道路で稀に大量発生する。
『プラチナ』ではクリア前から「テンガンざん」の特定の場所で出現する。
しかし、何故かここの野生のノズパス達は進化していない。

『ORAS』では「ワイドガード」を習得。[[ギルガルド]]一族に遺伝できる。XYでは相当長い遺伝経路だったので、恐ろしいほど楽になった。
『SM』からは「トライアタック」「じばそうさ」を習得した。


*■対戦でのダイノーズ
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異常に高い防御・特防を持つ耐久型ポケモン。
しかし見た目の割にHPと攻撃はかなり低い上、素早さは見た目通り鈍足。
特攻は攻撃よりマシな数値だがアタッカーとしては最低レベルである。

タイプのおかげで半減数はかなり多い。
が、一方で[[じめん>じめんタイプ(ポケモン)]]・かくとう4倍を筆頭に[[弱点]]が非常に痛いため得手不得手がとても激しいのが特徴。
一応「でんじふゆう」で地面は対策可能だが、鈍足で低火力なため有効に機能するとは言い難い……。

また同じタイプのポケモンに[[ボスゴドラ]]や[[トリデプス]]がいるが、彼らと違って強力な[[カウンター>カウンター(技)]]技「メタルバースト」を覚えないため、
その火力の微妙さを補う事が出来ず同タイプの中ではかなり扱い辛いとされている不遇なポケモン。
特にトリデプスはタイプだけでなく能力値まで被りまくっているため、最大の[[ライバル]]と言える。

一応他の二匹と違って特性が「じりょく」で「10まんボルト」等の[[でんき>でんきタイプ(ポケモン)]]技や貴重な特殊地面技「だいちのちから」を覚える。
[[ジバコイル]]や[[エアームド]]を狩ることが出来るが、他の鋼タイプは地面技や格闘技を持っていたり、お互いに決定打が無い場合が多い。
更にはがね狩りとしての役割は対ジバコイル戦を除いて、ジバコイルに劣るところが多いのも痛い。

『プラチナ』からいわタイプの特殊技「[[パワージェム>パワージェム(ポケモン)]]」を習得し、『SM』で使い手が一気に増えるまではタイプ一致で最も高い威力を出せるポケモンだった。
しかし、いわの物理技に無い命中100はありがたいものの、威力80追加効果無しと地味な性能で、ダイノーズの特攻自体も低いのでインパクトは薄い。
不一致の[[デンリュウ>デンリュウ(ポケモン)]]の方が火力は高く、「テクニシャン」[[ロズレイド]]の「[[めざめるパワー]](岩)」にも劣るという悲しさ。

その他にも『XY』から追加された[[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]として[[フェアリータイプ>フェアリータイプ(ポケモン)]]の「マジカルシャイン」がある。
弱点であるかくとうへの対策の他、はがねの耐性と合わせて「めざめるパワー」無しでも後出しから[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]を狩れる。
相手が「[[げきりん>逆鱗]]」や[[こだわり系アイテム>こだわり系アイテム(ポケモン)]]を使っている場合は後からサブウェポンで狩られてしまう心配もない。
無論、「ふうせん」持ちでない限り、交代読み「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」には注意が必要。
また、[[サザンドラ]]は「だいちのちから」以外に「きあいだま」の使用率も高い。

と、このように一致技に加えてじめん・でんき・フェアリーと攻撃範囲は意外と広く取れる。
だが、いずれにせよ&bold(){肝心の火力がかなり低水準なのが痛い}。


「[[じゅうりょく>じゅうりょく(ポケモン)]]」と「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」を一緒に覚える数少ないポケモンで、重力パの始動役に最適!……だったが、
『HGSS』から「じゅうりょく」が教え技化し、最大のアイデンティティーを失ってしまった。
さらに「[[けたぐり>くさむすび/けたぐり(ポケモン)]]」の教え技化もかなり追い打ちをかけている。
 
また&font(#ff0000){データ上は}『HGSS』からの新たな遺伝技で「もろはのずつき」を覚えるが、&font(#ff0000){遺伝経路が一切存在しない}。
『[[BW>ポケットモンスター ブラック・ホワイト]]』では結局データ上からも除外されたため、単なる設定ミスだった模様。
物理よりも特殊技の方が向いているとは言え、ちょっとコイツの扱いが適当過ぎないかゲーフリ?

という具合に見た目だけでなく性能面も[[ネタ>ネタポケ(ポケモン)]]臭がプンプンするポケモン……
&bold(){しかし劣化になりやすいながらもその耐久面は侮れない物があり、油断するとポケモンによって完封されかねない。
ある意味相手を「油断させられる」というのが最大の利点}とも言える。
タイプ的には物理受けよりも特殊受けのほうが向いている。

『HGSS』からの教え技で「いたみわけ」も覚える。
「がんじょう」を持ち、HPが低いダイノーズとは相性が良い。

持ち物の候補としては耐久力を強化する「[[オボンのみ>きのみ一覧(ポケモン)]]」、「いたみわけ」軸の耐久型なら「たべのこし」も。
上述の通りじめん技を回避できる「ふうせん」も有用。火力が低いのでアタッカー型なら「こだわりメガネ」か「たつじんのおび」が欲しい。

耐久型として運用する場合、「ちょうはつ」に異常に弱い点に注意。
めざパを使う場合は[[ほのお>ほのおタイプ(ポケモン)]]、[[みず>こおりタイプ(ポケモン)]]、[[くさ>くさタイプ(ポケモン)]]等から選ぶと良い。
 
なお、LV2のダイノーズが低レベル頑丈戦術で使われることがある。
詳しくは「[[がんじょう>がんじょう(ポケモン)]]」の項目を参照。

BDSPでは防御力で相手を攻撃する格闘技ボディプレスを習得したことで火力面の改善が多少行われた。

SVでは『碧の仮面』から登場。
遺伝経路の問題が解決されたためか、遂に「もろはのずつき」を習得できるようになった。

*■進化前 ノズパス
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全国図鑑No.299
分類:コンパスポケモン
英語名:Nosepass 
高さ:1.0m
重さ:97.0kg

タイプ:いわ

・種族値
HP:30
攻撃:45
防御:135
特攻:45
特防:90
素早さ:30
合計:375

努力値:防御+1


進化前。上記の「がんじょう」戦術にレベル1のノズパスが使われることがある。
しかし、はがねタイプが付いておらず「[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]」等[[どく>どくタイプ(ポケモン)]]技が効いてしまうため、基本的にはダイノーズ安定。
ノズパスを優先するメリットとしては「いたみわけ」で奪えるHPが増えるのと「じりょく」が無効な点。

「[[しんかのきせき>しんかのきせき(ポケモン)]]」で進化後を超える耐久力を得られるが、耐性が貧弱なのが厳しい。
補正込みの耐久力や技のレパートリー等を比較しても[[ツボツボ]]でやった方が良さそう。

[[リトルバトル>リトルバトル(ポケモン)]]では元・無進化ポケモンだけあってトップクラスの耐久力を誇る。
同じ「がんじょう」+「ステルスロック」持ちのイワークや[[チゴラス>ガチゴラス]]と比べて補助技が豊富。

初登場の第三世代では進化できない上に「がんじょう」に「[[きあいのタスキ]]」効果がないため[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]のイワーク並に不遇だった。


*■『ポケモン不思議のダンジョン』でのダイノーズ
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『[[救助隊>ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊]]』ではノズパスのみ登場。
だが全体的に地味。

『[[探検隊>ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊]]』では「ゼロのしま」や「てんくうのかいだん」等に登場。
能力値は全体的に低くやはり地味……と、思いきやさりげなく「ほうでん」「だいちのちから」という二種類の全体技を覚えるため敵に回すと何気に驚異。
どちらもタイプ不一致なのが救いだが追加効果を発動されるととても苦しくなる。
見かけたら能力の低さを突いて早めに倒したいところ。 

味方としては上記の全体技の他に「ロックオン」も覚えるため使い勝手はそこそこ。
ただし能力値が低いためドーピング必須。

ちなみに『ポケダン』には「テンガンざん」が無いため、進化には「テンガンざんせき」という専用アイテムが必要。


*■『[[ポケモンGO>Pokemon GO]]』でのダイノーズ
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本作でのノズパスは設定通り、野生出現個体は必ず北を向いている。
マップ画面上にはコンパスも表示されているので分かりやすいだろう。
この仕様は後の『LEGENDS アルセウス』や『SV』にも導入された。

ダイノーズへの進化は、ジバコイル共々「マグネットルアーモジュール」が使用されているポケストップの付近で可能となる。

ステータスとしては、なんといっても圧倒的な防御力が特徴。
しかし、似たような種族値でタイプも同じ[[トリデプス]]の存在が気がかり。
ダイノーズはルアーさえ用意できれば入手・育成難度がかなり低い部類に入り、
また向こうが持たないでんき技も備えているので、そこで差別化を図りたい。

実は、[[サカキ>サカキ(ポケモン)]]が繰り出してくる[[ペルシアン]]に対してかなり有用なポケモンの一体。
並大抵のポケモンを葬る超火力の「ひっかく」を高防御かつ二重軽減で受けつつ、
回転率の高い「スパーク」+「いわなだれ」で手早くシールドを消費させられる。
ペルシアンのノーマルアタックはもうひとつ、等倍になってしまう「だましうち」のパターンもあるが、その場合でもそこまで問題はない。


追記・修正は特殊な磁場のある場所でお願いします。

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#openclose(show=▷ コメント欄){
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- 頭にあるボタンが気になり過ぎる  -- 名無しさん  (2014-04-11 23:55:50)
- 真っ先にイメージしたのは某配管工じゃなくてトイストーリーのジャガイモおじさんだったなぁ。配色は違うけど  -- 名無しさん  (2014-05-28 11:27:40)
- 確か色違いが某配管工だったような…  -- 名無しさん  (2014-11-06 12:36:19)
- パワージェムを一番有効活用できるといっても特攻75って…。  -- 名無しさん  (2016-04-12 15:52:11)
- ノズノズかわいい  -- 名無しさん  (2017-12-22 14:37:01)
- 荒らしコメとそれに触るコメントを削除  -- 名無しさん  (2019-07-03 13:53:27)
- It's me, Mario!  -- 名無しさん  (2019-08-31 13:29:42)
- ああ、ダイノーズって知ってるよ。すごい共鳴振動を放つ鐘を使って、鉄郎の歯を粉々にした人でしょ?(違  -- 名無しさん  (2021-09-04 15:36:49)
- ダイノーズ、何気にポケモンの歴史で初の「電気タイプ以外の雷の石での進化ポケモン」かつ「岩タイプで進化の石が適応される例」で、さらに「同世代で進化条件に変化が起きた(作品によって石進化の可否が違う)」っていうめちゃくちゃレアケースなのに人気がないので誰も気にしないという…  -- 名無しさん  (2022-10-07 16:45:39)
- 何気に挑発も覚える  -- 名無しさん  (2022-12-15 13:08:10)
- いろいろあった諸刃の頭突き覚えるようになったけど実際に強いのかどうか。  -- 名無しさん  (2023-09-20 17:12:24)
- だいばくはつ覚えなくなってて涙 てっぺきボディプレスは出来るようになったがどうもなぁ  -- 名無しさん  (2023-09-20 17:42:12)
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