登録日:2024/05/08 Wed 11:25:13
更新日:2024/08/27 Tue 11:56:05
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ウルザ/Urzaとは
マジック・ザ・ギャザリングに登場する青の
プレインズウォーカー。アンティキティー、ウルザ・ブロック、インベイジョン・ブロック、兄弟戦争の主要登場人物であり、MtG最古の大長編ウェザーライト・サーガまでのシナリオの主人公ともいえる男。
概要
ドミナリア出身のプレインズウォーカー。男性。AR0年生まれ。というか、このドミナリアの「アーギヴィーア暦」自体がウルザの出生を0年とする紀年法である。そのレベルの偉人。AR4205年没。
その能力は極めて強大。
大変動以前の旧世代プレインズウォーカーであるが、その中でも最強クラスの能力を誇る。
その力は神そのもの、あるいはそれすら凌駕する域にあり、多元宇宙に存在する5つ全てのマナを自在に使いこなすことはもちろんのこと、時間や次元の操作、肉体がほぼ消滅した状態からの復活となんでもござれ。
とはいえ彼の本領は「アーティファクト技師」としてのものであり、古代機械文明を採掘して量産、次元1つ(セラの領土)をアーティファクトに封印、プレインズウォーカーを材料として爆弾を作る、逆にアーティファクト内に部屋上のポケット次元を作って死後も永久保存などあらゆるものを作っている。
逆に人格的にははっきり言って善良とは言い難い。
『大きな正義のためなら手段は択ばない』という、白と青の暗黒面をとことんまで煮詰めたような性質であり、さらに晩年にはボケと狂気に苛まれて宿敵に寝返るなど、はたから見れば支離滅裂な行動さえ取り出す始末。
神の如き旧世代プレインズウォーカーが一般的な定命の者とは異なる精神性を持ち正気を図り難いこともさることながら、プレインズウォーカーになるに際し弟を自らの手で葬り去らなければならなかったこと、そしてファイレクシアへの憎悪がその狂気の根柢にあった。
最終的には(旧)ファイレクシアは彼自身の裏切りも含めて計画通りに滅び、そして新ファイレクシアとの戦いも彼は予見しており、実際に彼の齎したアーティファクトの設計図が勝利の鍵の一つになっている。
まあ、プレインズウォーカー化以前から性格を疑問視されていた描写もあったんだがな!
背景世界においても
賛否両論。AR4560年代のドミナリア人達にも彼のことは伝わっており、テフェリーによるとファイレクシアを滅ぼすためならなんでもしたが、彼なしにはファイレクシアを倒せなかった必要悪として知られているようだ。
性能
旧世代プレインズウォーカーの例にもれず、本人のカード化はずいぶん後。
これは、この時代のプレインズウォーカーは「強大すぎてカード化できない」とされていたため。(のちに「その力の一部、プレイヤーに力を貸したい気持ち分だけを表したもの」と設定変更されカード化できるようになった)。
Blind Seer / 無明の予見者 (2)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
(1)(青):呪文1つかパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1色の色になる。
3/3
「インベイジョン」収録の、2マナでカードの色を変えられるクリーチャー。
ウルザが人間に変身した姿をカード化したもの。
《呪文散らしのケンタウルス》などの色対策カード……の更に対策としてたまに使われた。
アカデミーの頭、ウルザ/Urza, Academy Headmaster (白)(青)(黒)
(赤)(緑)
伝説のプレインズウォーカー ― ウルザ(Urza)
[+1]:
Ask.Urza.com
に行き、[+1]をクリックする。
[-1]:
Ask.Urza.com
に行き、[-1]をクリックする。
[-6]:
Ask.Urza.com
に行き、[-6]をクリックする。
初期忠誠度:4
「Unstable」で登場した、プレインズウォーカーとしては1枚目のウルザ。銀枠、つまりジョークカードであり、通常プレイでは使用できない。
能力は、ウルザの支離滅裂さを表した「ランダム」。
「Ask.Urza.com」という専用のWEBサイトを有しており、クリックすることで能力が発生する。
能力一つ一つは基本的に過去のプレインズウォーカーの能力の再現であり、呪文の再現や、金色のドラゴンを生み出す銀枠らしい能力が出ることも。
各種20種類、合計60種の能力を繰り出せる、といえば聞こえはいいものの、非常に不安定なプレインズウォーカー。とはいえ、どの能力を使ってもコスト相応ではある。
Urza, Lord High Artificer / 最高工匠卿、ウルザ (2)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
最高工匠卿、ウルザが戦場に出たとき、「このクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。」を持つ無色の0/0の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
あなたがコントロールしているアンタップ状態のアーティファクト1つをタップする:(青)を加える。
(5):あなたのライブラリーを切り直し、その後一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
1/4
「モダンホライゾン」で黒枠のウルザ名義では初めてカード化されたウルザ。
ウルザの中では文句なしに最強のカードであり、モダンホライゾンのトップレアの1枚。
第一の能力は、出たときに構築物
トークンの生成。場のアーティファクトの数に応じて大きくなるが、自身もアーティファクトなので1/1、ウルザと併せて2/5は保証される。
ウルザが入るようなデッキは大抵が相当アーティファクトに寄ったデッキになるので、現実的には4/7や5/8など、シンプルな肉体だけでも4マナ性能以上の圧力を持つ。
あらゆるアーティファクト系コンボと組み合わせることで悪さをする能力であり、とくに下記2枚と組み合わせると無限コンボ。
Thopter Foundry/飛行機械の鋳造所 (白/黒)(青)
アーティファクト
(1),トークンでないアーティファクト1つを生け贄に捧げる:飛行を持つ青の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。あなたは1点のライフを得る。
Sword of the Meek/弱者の剣 (2)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+2の修整を受ける。
装備(2)
1/1のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはあなたの墓地から弱者の剣を戦場に戻し、その後それをそのクリーチャーにつけてもよい。
この2枚だけでマナのある限り飛行1/1トークンと1点ライフを得続けられるコンボだが、ウルザと組み合わさることで無限ライフ+無限青マナ+無限トークンが発生する。
……さらに、その無限マナ、あるいは通常プレイでもアーティファクトから出て余ったマナを活かせるのが第三の能力である。
第三の能力はライブラリーからのランダム踏み倒し。
ランダムであるためどれほどのアドバンテージが稼げるかは不明瞭……といっても、マナさえあれば無尽蔵に起動でき、ライブラリーを掘りつくすこともそう難しくはない。
微妙にマナ効率は悪いが、第二の能力で生み出したマナの注ぎ込み先としては非常に優秀な能力。
モダン以下のほとんどの環境で影響力を持ち、かの
《王冠泥棒、オーコ》などと組んで大暴走。そちらの禁止の一因ともなった文句なしのパワーカード。
Urza, Powerstone Prodigy / パワーストーンの神童、ウルザ (2)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
警戒
(1),(T):カード1枚を引き、その後、カード1枚を捨てる。
あなたが1枚以上のアーティファクト・カードを捨てるたび、パワーストーン(Powerstone)・トークン1つをタップ状態で生成する。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。(そのトークンは、「(T):(◇)を加える。このマナはアーティファクトでない呪文を唱えるためには支払えない。」を持つアーティファクトである。)
1/3
「兄弟戦争」収録の、若かりしウルザ。
ルーティングと変則的なマナ加速を持つ。アンコモン相応の強さであり、あまり使われない。
兄弟戦争には、このカード含めて3枚(と統率者デッキに1枚)のウルザが収録されており、それぞれウルザの人生の違った時代、違った側面を表している。
Urza, Prince of Kroog / クルーグ公、ウルザ (2)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
あなたがコントロールしているすべてのアーティファクト・クリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
(6):あなたがコントロールしているアーティファクト1つを対象とする。他のタイプに加えて1/1の兵士(Soldier)クリーチャーであることを除き、それのコピーであるトークン1つを生成する。
2/3
「兄弟戦争」より、カイラ・ピン・クルーグ女王と結婚して王族になったころのウルザ。
4マナと重めだが、あらゆるアーティファクトクリーチャーを+2/+2修正でき、重いが自力でトークンを生み出すこともできる。
構築ではあまり使えないが、兄弟戦争のリミテッドでは青白アーキタイプに沿ったボムレア。
Urza, Lord Protector / 護国卿、ウルザ (1)(白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
あなたがアーティファクトやインスタントやソーサリーである呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
(7):あなたが護国卿、ウルザと《マイトストーンとウィークストーン/The Mightstone and Weakstone》という名前を持つアーティファクト1つの両方をコントロールしていてそれらのオーナーであるなら、それらを追放し、その後、それらを《プレインズウォーカー、ウルザ/Urza, Planeswalker》へと合体させる。起動はソーサリーとしてのみ行う。
2/4
「兄弟戦争」より、プレインズウォーカーに目覚める直前のウルザ。
単独では非常にシンプルなデザインだが、強大な「パワーストーン」を発見することで進化する。
The Mightstone and Weakstone/マイトストーンとウィークストーン (5)
伝説のアーティファクト — パワーストーン(Powerstone)
マイトストーンとウィークストーンが戦場に出たとき、以下から1つを選ぶ。
- カード2枚を引く。
- クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-5/-5の修整を受ける。
(T):(◇)(◇)を加える。このマナはアーティファクトでない呪文を唱えるためには支払えない。
Urza, Planeswalker / プレインズウォーカー、ウルザ 〔白)/青〕
プレインズウォーカー、ウルザの忠誠度能力を各ターン1回ではなく2回起動してもよい。
[+2]:このターン、あなたがアーティファクトやインスタントやソーサリーである呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。あなたは2点のライフを得る。
[+1]:カード2枚を引く。その後、カード1枚を捨てる。
[0]:無色の1/1の兵士(Soldier)アーティファクト・クリーチャー・トークン2体を生成する。
[-3]:土地でないパーマネント1つを対象とする。それを追放する。
[-10]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのアーティファクトやプレインズウォーカーは破壊不能を得る。土地でないすべてのパーマネントを破壊する。
初期忠誠度:7
瞳にパワーストーンが収まることでプレインズウォーカーに覚醒したウルザ。黒枠初のウルザプレインズウォーカー。
2枚合体な分、2つの忠誠度能力を同時に使えるのが長所。
奥義抜きでも「ライフ回復と軽減」「ドロー」「トークン生成」「万能除去」を連打可能であり、出せればほぼ勝ちのスーパープレインズウォーカー。
でも構築では、ぶっちゃけウルザ部分をガン無視して「石」の部分と裏面の下半身だけ使われることが多かった。
無色マナアーティファクトでドローか除去がついているので、アーティファクトに寄った重量級ランプでは弱いはずがないのだ。
逆に本体は石のおまけ、みたいな性質が強く、出せれば勝てるが出せないロマン砲寄りだった。
工匠の主任、ウルザ/Urza, Chief Artificer (3)(白)(青)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
親和(アーティファクト・クリーチャー)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしているアーティファクト・クリーチャー1体につき(1)少なくなる。)
あなたがコントロールしているすべてのアーティファクト・クリーチャーは威迫を持つ。
あなたの終了ステップの開始時に、「このクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。」を持つ無色の0/0の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
4/5
「兄弟戦争統率者デッキ ウルザの鐵同盟」のメイン統率者である3色のウルザ。まさかの
親和持ち。
アーティファクト・クリーチャーを並べることで軽減され、ターン終了時にアーティファクト・クリーチャーを増殖させる。
親和を使って最速3ターン目に出た場合、毎ターン4/4威迫以上を生成できる計算になる優秀な統率者。
関連カード
最初期からの主役であり、さらに自身がカード化できなかった性質上、ウルザの関連カードは尋常ではなく多い。
そのため、有名なカードのみを挙げていく。
Urza's Rage / ウルザの激怒 (2)(赤)
インスタント
キッカー(8)(赤)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(8)(赤)を支払ってもよい。)
この呪文は打ち消されない。
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ウルザの激怒はそれに3点のダメージを与える。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、これはそれに10点のダメージを与え、そのダメージは軽減されない。
2000年を代表するカード、と称される「インベイジョン」の有名な火力。
詳細は
個別記事参照。
Urza's Mine/ウルザの鉱山
土地 — ウルザの(Urza’s) 鉱山(Mine)
(T):(◇)を加える。あなたがウルザの(Urza's)・魔力炉(Power-Plant)とウルザの・塔(Tower)をコントロールしているなら、代わりに(◇)(◇)を加える。
Urza's Power Plant/ウルザの魔力炉
土地 — ウルザの(Urza’s) 魔力炉(Power-Plant)
(T):(◇)を加える。あなたがウルザの(Urza's)・鉱山(Mine)とウルザの・塔(Tower)をコントロールしているなら、代わりに(◇)(◇)を加える。
Urza's Tower/ウルザの塔
土地 — ウルザの(Urza’s) 塔(Tower)
(T):(◇)を加える。あなたがウルザの(Urza's)・鉱山(Mine)とウルザの・魔力炉(Power-Plant)をコントロールしているなら、代わりに(◇)(◇)(◇)を加える。
3種揃うと無色7マナを生み出す土地、ウルザランド。
詳細は
個別記事参照。
Urza's Saga/ウルザの物語
エンチャント・土地 — ウルザの(Urza’s) 英雄譚(Saga)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I ― ウルザの物語は「(T):(◇)を加える。」を得る。
II ― ウルザの物語は「(2),(T):『このクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。』を持つ無色の0/0の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。」を得る。
III ― あなたのライブラリーからマナ・コストが(0)か(1)のアーティファクト・カード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
「モダンホライゾン」で登場した、「ウルザズ・サーガ」を名前に冠した土地。現状唯一のエンチャント土地であり、英雄譚と他タイプが複合するのも唯一。ジョークでしかない名前と笑いごとにならない強さを兼ね備える。
英雄譚の性質上、「3ターンで消滅する」という土地らしからぬデメリットと引き換えに強大な能力を持つ。
第一章の能力はマナ能力。「土地として扱えるようになる」といったレベルのもの。
第二章の能力は、自身含め3マナでウルザがよく生成する構築物トークンを生成する能力。
第三章の能力を解決して生け贄に捧げられる直前にも起動できるタイミングがあるため、都合2回分の起動が可能。
そのまま2回起動すれば、第三章のサーチ込みで自身だけでも3/3が2体並ぶという、土地の起動型能力としてはあり得ない出力を持つ。
第三章の能力は「マナコスト1以下の無色アーティファクト(通称:ほぞ)をライブラリーから出す」といったもの。
一見範囲が狭そうに見えるが、実際のところはだいぶ何でもありな能力であり
モダンであれば
- 1ドローができる《ミシュラのガラクタ》
- 墓地利用デッキを封殺する《墓堀りの檻》《トーモッドの墓所》
- カード1枚を封殺する《真髄の針》
- 生み出したトークンに絆魂とトランプルを付与しぶん殴る《影槍》
統率者であれば
ヴィンテージであれば
などなど、「汎用性がある」と言ってもやりすぎなくらいなんでもあり。
モダンホライゾン2のトップレアの1枚であり、登場直後から、使用できるあらゆる環境の多くのデッキで4枚投入された。
さらに性質上Moxなどが使えるヴィンテージとの相性が良く、2024年8月26日付でヴィンテージで制限されたほどのウルトラパワーカード。
アニオタは自分が正気だと言ってる。多分そうなんだろう。しかし追記・修正の正気の度合いは、判断が難しいからな。
- ダメだこりゃ -- 名無しさん (2024-05-08 11:50:06)
- 何故ウルザが狂気に走ったのかが、まるで触れてないなこの記事。兄弟戦争期に近年スポットが当たって其辺分かりやすくなったはずなんだが。 -- 名無しさん (2024-05-08 13:35:20)
- 後付け設定とはいえ、覚醒した直後に自分の辿る運命と末路を知らされていたって事は触れてあげようよ。 -- 名無しさん (2024-05-08 13:46:08)
- 弟を思うがゆえの確執とか、後付とはいえ -- 名無しさん (2024-05-08 13:47:49)
- 弟を思うが故の行動が確執を広げてしまったり、後付であるが覚醒直後に自分の運命と末路を知らされたりと、書くべき部分は多かろう。 -- 名無しさん (2024-05-08 13:52:10)
- そもそも主人公ではないだろう。主要人物なのは間違いないけど。アカデミーの頭のランダム能力の由来が間違ってたりとか、大分不備が……。 -- 名無しさん (2024-05-08 16:37:12)
- 廃刊になった雑誌にMtGの外伝としてウルザの物語があったな。あれどこまで進んだんだろ -- 名無しさん (2024-05-08 20:01:59)
- 激怒しか知らなかったから赤のPWかと思っていた -- 名無しさん (2024-05-08 21:03:58)
- 流石にクズ・人間失格で済ますのは荒れそうだから(所業からの評価は残当)、「ウルザの味方や知人は悉く不幸か非業の4を遂げた」は書いていいかと。(テフェリーは身近でウルザのヤバさを感じ自分から距離を置くようになった) -- 名無しさん (2024-05-08 21:08:37)
- ニコニコ大百科の同記事がわかりやすくて完成度高いのであっちも参考にして欲しかった(こっちは事細かに活躍と所業が書かれている) -- 名無しさん (2024-05-09 07:30:29)
- でもウルザ抜きだとファイレクシアには勝てなかっただろうな・・・・ -- 名無しさん (2024-05-09 09:37:20)
- まとめサイトかなにかで見たのを自分の想像で膨らませたような記事だな… -- 名無しさん (2024-05-09 10:22:21)
- ↑7 この立て主の記事は大体そんな感じだよ -- 名無しさん (2024-05-09 16:41:56)
- そもそもミシュラとの兄弟ゲンカ自体古代スラン文明の発掘成果の取り合いからで、我欲丸出しで、そこをファイレクシアに付け込まれ、無関係なアルゴスを巻き込んだ結果だったって事だったような。 -- 名無しさん (2024-05-09 19:46:10)
- 大修復前のニコルやウギンと強さ比べしてみて欲しい -- 名無しさん (2024-05-10 10:18:57)
- ほんとにどうすんのこの記事 -- 名無しさん (2024-05-10 12:38:02)
最終更新:2024年08月27日 11:56