ライブロボ

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ライブロボ - (2020/05/12 (火) 21:58:40) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/01/05(木) 19:20:34
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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※推奨BGM:超獣戦隊ライブマン


#center(){
急げ!

希望岬の沖には、星博士が作った秘密基地がある。

しかし、ガッシュは頭脳獣を出現させた。


超獣戦隊ライブマン!
 
 
&sizex(6){&bold(){命に誓う三つの力}}
}
 


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#center(){&sizex(5){&b(){&font(#808080){今のままでは負けてしまう。しかし、勝たねばならん!}}}

&sizex(5){&b(){&font(#808080){いいか……}}}

&sizex(6){&b(){&font(#808080){三つの力を合わせるんだ!}}}}



ライブロボとは、[[スーパー戦隊シリーズ]]第12作『[[超獣戦隊ライブマン]]』に登場した主力ロボ。
また、&font(red,b){スーパー戦隊史上初のスーパー合体}を果たしたロボでもある。

#center(){&blankimg(ライブロボ&ライブボクサー.jpg,width=245,height=166)}

この項目では、母艦と2号ロボのライブボクサーも一緒に紹介する。



**【メカとロボ】


#center(){&big(){&b(){&font(black,red){グラントータス、浮上!}}}

&big(){&b(){&font(black,red){マシンバッファロー、発進!}}}}


***〇マシンバッファロー

#center(){&blankimg(マシンバッファロー.jpg,width=163,height=125)}


ライブロボに合体する3機を搭載する母艦であり、海底基地グラントータスから発進する。武装は機体側面から放つバッファローミサイル。
ライブボクサーに合体する2機は搭載されず、ブラックとグリーンが呼ぶ事で戦場に駆け付ける(玩具ではライブロボに合体する3機の代わりに格納可能)。


***〇&font(red){ジェットファルコン}

#center(){&blankimg(ジェットファルコン.jpg,width=131,height=100)}

全長:39.1m
重量:93.5t
最高速度:マッハ10

初登場は第2話「命に誓う三つの力」。
&font(red,b){レッドファルコン}が操縦する、隼型の戦闘機。脚部を展開することで鳥らしくなる。
合体時にはライブロボの頭部と腰回りとライブシールドを形成する。
 
Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊』でも、レッドファルコンが操縦して再登場。
歴代24戦隊のレッドが操縦・使役するマシンを率いてはぐれハイネス・ラクシャーサと戦った。


***〇&font(#ffd700){ランドライオン}

#center(){&blankimg(ランドライオン.jpg,width=130,height=100)}

全長:27.8m
重量:116.2t
最高速度:900km/h

&font(#ffd700,b){イエローライオン}が操縦する、ライオン型のメカ。穴を掘って地中を進む事も可能。
初登場は第1話「友よ君達はなぜ!?」。他のマシンよりも早く登場、四足歩行で走るその姿は後のシリーズにも大きな影響を与えた。
合体時にはライブロボの両腕と上半身とダブルカノンを形成する。


***〇&font(blue){アクアドルフィン}

#center(){&blankimg(アクアドルフィン.jpg,width=131,height=100)}

全長:42.1m
重量:287.3t
最高速度:110ノット

初登場はジェットファルコンと同じく第2話。
&font(blue,b){ブルードルフィン}が操縦する、イルカ型の双胴潜水艦。水陸両用ゆえに陸上でも活動可能。
合体時にはライブロボの脚部を形成する。
 


#center(){&b(){&font(red){今だ!合体システムに切り替えろ!}}

&b(){&font(#ffd700){わかった!}}

&b(){&font(blue){OK!}}

&b(){&big(){&font(red){合体!ライブディメンション!!}}}


&sizex(6){&bold(){&color(red){完成! ライ&font(#ffd700){ブ}&font(blue){ロボ}!!}}}}



#center(){&blankimg(ライブロボ.jpg,width=150,height=150)}


**◇&font(red){ライブロボ}
全高:51.4m
重量:497t
最高速度:マッハ1.5
最大出力:1900万hp/t
テーマソング:「ダッシュ!ライブロボ」

第2話にて初合体。
ジェットファルコン、ランドライオン、アクアドルフィンの3体が『ライブディメイション!』のコードで合体し完成する巨大ロボ。
何気に戦隊初の胸に動物の顔が来るロボ。

胸部のライオンから放たれる炎と共に出現する超獣剣、ジェットファルコンの前輪が変形したライブシールドの格闘装備に加え、ランドライオンの銃火器が変形した二丁拳銃のダブルカノン、胸から放つライブロボビームの射撃装備も有する。

必殺技は、突進しながら超獣剣で横一文字に切り裂く&font(#ff0000,b){『スーパーライブクラッシュ』}。
追加メンバー登場後は出力が強化され、新必殺剣&font(#ff0000,b){『ストロングクラッシュダウン』}を使用するようになる。

最初は3人で操縦していたが、追加2人登場後は5人で操縦するようになった。
ちなみにこの合体機能は勇介達の意図したものではなく、彼らの師である星博士が&bold(){勝手に追加した}ものである。

&font(red,b){勝利後はライオンの顔が吠えるのがお約束。}
分かってらっしゃる。


劇場版『[[ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦]]』にも登場。
最終決戦にて人々の想いで他のロボ達と共に実体化し、黒十字城と交戦。
[[ターボロボ]]のターボカノンと同時にダブルカノンを発射。[[冥府神サイクロプス>冥府神(魔法戦隊マジレンジャー)]]を撃破した。
ターボロボとは昭和最後と平成最初の1号ロボ繋がりと思われる。 
なお、スーツは既にないために、ライブフィルムでの登場となった。 

ちなみに今ではほぼ当たり前のようになっているが、''大獣神が出るまで8桁出力の1号ロボはライブロボ以外存在しなかった''。
カタログスペックと言えばそこまでだが。



***■&font(purple){バイソンライナー}

#center(){&blankimg(バイソンライナー.jpg,width=159,height=100)}

全長:42m
重量:235.3t
最高速度:800km/h

初登場は第28話「巨大ギガボルトの挑戦」。
トラックの鉄こと&font(purple,b){ブラックバイソン}が操縦する、車両先頭部がバイソンの頭部を模した大型トレーラー。角からレーザーを発射し攻撃する。
合体時には、ライブボクサーの上半身と左足首を形成する。


***■&font(green){サイファイヤー}

#center(){&blankimg(サイファイヤー.jpg,width=212,height=100)}

全長:38.3m
重量:220.7t
最高速度:750km/h

第29話「復讐のライブボクサー」にて初登場。
&font(green,b){グリーンサイ}が操縦する、車両先頭部がサイの頭部を模した大型トレーラー。車両に搭載したコンテナからミサイルを発射し攻撃する。
合体時には、ライブボクサーの下半身と右足首を形成する。



#center(){&b(){&font(purple){純一、行くぞ!}}

&b(){&big(){&font(purple){合体!ボクサーディメンション!!}}}

&b(){&font(green){OK!}}

&b(){&font(black,red){合体ですって!?}}


&sizex(6){&bold(){&color(purple){完成! ライブ&font(green){ボクサー}!!}}}}



#center(){&blankimg(ライブボクサー.jpg,width=162,height=125)}

**◆&font(gray){ライブボクサー}
全高:46.7m
重量:456t
最大出力:1300万hp/t
テーマソング:「ライブボクサーの歌」

第29話にて初合体。
バイソンライナーとサイファイヤーが『ボクサーディメンション!』のコードで合体し完成する巨大ロボ。
初合体時は合体制御ユニットが損傷していたため、コロンが自らユニット代わりにコックピットと連結していた。
ボクサーの名を冠するとおり、ブラックのボクシングを活かした格闘攻撃で戦う。

必殺技は、両方の拳から放つ&b(){『ミラクルビッグブロー』}。

最初は2人で操縦していたが、3人と仲間になった後は5人で操縦できるようになった。



#center(){&b(){&font(red){今だ!頼むぞ、ライブボクサー!}}

&bold(){&color(purple){O&font(green){K}!}}

&b(){&big(){&font(purple){合体!スーパーライブディメンション!!}}}


&sizex(6){&bold(){&color(red){完成! スー&font(#ffd700){パー}&font(blue){ラ}&color(purple){イブ}&font(green){ロボ}!!}}}}



#center(){&blankimg(スーパーライブロボ.jpg,width=127,height=125)}

**☆&font(#FF4500){スーパーライブロボ}
全高:60.1m
重量:953t
最大出力:5200万hp/t

初合体は第30話「今ここに五人の戦士が」。
ライブロボとライブボクサーが『スーパーライブディメンション!』のコードで合体する超巨大ロボ。

前述のとおり、スーパー戦隊初のスーパー合体ロボ。
分離したライブボクサーがライブロボに鎧のように装着され完成する。
頭がネコミミっぽいが気にしない。

必殺技は、両肩で発生させたエネルギーを胸部に集中して放つ『スーパービッグバースト』。
もちろん、&font(red){勝利後はライオンの胸が吠える。}

シリーズ第35作『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』第30話のライブマンレジェンド回『[[友の魂だけでも]]』にも、
ライブマンの[[大いなる力>大いなる力(海賊戦隊ゴーカイジャー)]]として登場。

#center(){&blankimg(ライブマンの大いなる力.jpg,width=320,height=180)}

まさかの登場に、[[ゴーカイシルバー>ゴーカイシルバー/伊狩鎧]]とファンを歓喜させた。

巨大化したザイエンとスゴーミン相手にスーパービッグバーストで攻撃、突破口を切り開いた。

ただその時のスーパーライブロボは、&font(red){直立不動で敵に向かって突撃していく}という、何とも言えない光景だった。
これは、アクション用スーツが現存せずイベントで度々展示されていた非アクション用スーツを使用したためと推測されている。

ちなみに[[ゴーカイオー]]はハリケンゴーカイオーで戦闘、ザイエンとの決着をつけた。
元となったハリケンジャーの[[旋風神>シノビマシン/カラクリ巨人]]は、ライブロボと同じ&font(red,b){鳥}、&font(#ffd700,b){ライオン}、&font(blue,b){イルカ}モチーフのメカが合体している。

シリーズ第40作『[[動物戦隊ジュウオウジャー]]』でもライブマンの大いなる力として登場。
強引に[[ワイルドトウサイキング>ジュウオウキューブ]]に乗り込んだゴーカイジャーが
コックピット内の操縦キューブ上に[[レンジャーキー>レンジャーキー(スーパー戦隊シリーズ)]]をかざすことで使用された。 

『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』ではワイルドドウサイシュリケンジンキングに力を授ける際にイメージとして初の1号のスーパー合体であるスーパーライブロボが登場している。



**【玩具について】

実は、玩具のライブロボには&font(red){追加合体のギミックがない}。
そこにライブボクサーを合体させ、スーパーライブロボを完成させたアイディアは見事と言える。
ちなみに、バンダイの担当者がプレゼンで実際にライブロボとボクサーを合体させる案を出した所、会場がどよめいた。

ライブロボの玩具はバラメカのサイズをある程度合わせたり、変形システムのおかげである程度腕が可動したりとなかなかに良玩具である。

反面ライブボクサーは合体システムの弊害か、ほとんど箱な体型である。良くも悪くも合体ありきのロボである。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){箱だからBOXer…というわけではない。多分。}}


そして2017年5月19日、バンダイキャンディトイのブログで今後の[[スーパーミニプラ>ミニプラ(食玩)]]を示唆する文が……

>スーパーミニプラスーパー戦隊シリーズに対して
>「どうせバンダイは売れた実績がある[[ジュウレンジャー>恐竜戦隊ジュウレンジャー]]シリーズだけしかやらないんでしょ…で、どうなの…?」
>という不安と期待が入り混じった声をよく聞きます。
>そんなあなたに私は問いたい。

 

#center(){&sizex(6){&font(#ff0000,b){君には聞こえないのか?激しい風の囁きが!}}}

 

>2018年(30周年)にスーパーライブディメンションだ!


2018年3月、遂にスーパーミニプラでもライブロボとライブボクサーが登場(ボクサーはプレバン限定)。
当時の玩具より可動範囲が増えており、もちろんスーパーライブロボへの合体も可能。
変形合体にもアレンジが加えられている。

**余談
ライブロボとライブボクサーの合体機構は当初想定されていなかった。
しかし、当時のおもちゃライバル会社だったタカラがスポンサーだった
『トランスフォーマー 超神マスターフォース』のメインロボット「[[ジンライ>ジンライ(トランスフォーマー)]]」が
2号ロボとスーパー合体することが判明。
これではまずいと考えたバンダイはテコ入れとしてメンバー2人の追加と、2号ロボとの合体を構想。
2号ロボの合体にはかなり難儀したようだが、これまた当時流行していた[[聖闘士星矢]]の星衣をモチーフにしたという逸話がある。
ちなみに最初の時点ではメンバー2人の追加もなく、2号ロボももっと別なものを想定していたらしい。
後のスーパー戦隊シリーズのことを考えると大きな岐路となった話である。


イベ兄ィ&b(){「いくぞ! &font(red){追記}・&font(#ffd700){修正}&font(blue){ディ}&font(purple){メン}&font(green){ション}!」}

#right(){
画像出典:超獣戦隊ライブマン、海賊戦隊ゴーカイジャー
© 東映
© 2011 テレビ朝日・東映AG・東映 }

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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- レスキューファイアーにもジェットファルコンと言う名のマシンが  -- 名無しさん  (2013-08-20 00:50:12)
- 凄く力強いデザインだったな。  -- 名無しさん  (2013-12-11 17:03:18)
- オーレンジャーロボやガオキング「胸にライオンって・・・」  -- 名無しさん  (2014-01-31 01:08:59)
- ↑エンジンオー「ないわーwwwさすがに胸に顔とかないわーwwwwww」  -- 名無しさん  (2014-01-31 01:16:45)
- タテガミライオー「・・・」  -- 名無しさん  (2014-02-01 11:58:58)
- ↑↑↑ウォンタイガー、マジレジェンド「まったくだぜ!」  -- 名無しさん  (2014-02-03 10:44:16)
- 第1話ラストでほかのメカより先行して登場したのがランドライオンだったのが印象的。他だとレッド用メカが多そうなんだけど(他シリーズだとオーレンジャーのダッシュレオンとモアローダーくらい?)、それだけランドライオンの特撮に力入れてたのかな?  -- 名無しさん  (2014-02-03 10:54:33)
- レオパルドンを考えたスパイダーマッのスタッフも、まさかここまで進化を遂げた後輩が出て来るとは夢にも思わなかっただろうな…  -- 名無しさん  (2014-02-03 11:12:39)
- ゴセイグランド「頭と両手ライオンですが何か?」  -- 名無しさん  (2014-03-14 19:21:54)
- サファリガオー「やれやれ・・・」  -- 名無しさん  (2014-04-10 22:30:22)
- ランドライオンが初戦隊動物の姿に忠実なんだっけ  -- 名無しさん  (2014-04-26 22:16:48)
- ↑8~9ダルタニアス「おい!ちょっと面貸せ!!」  -- 名無しさん  (2014-04-26 22:18:24)
- 東映ビデオのVHS時代、ゴレンジャーのパッケージにジェットファルコンが映ってるのがあった。バリドリーンと間違えたのかな?  -- 名無しさん  (2014-04-26 22:20:20)
- トランスフォーマーのジンライが強化合体するという話を聞いて、急遽スーパー合体を組み込んだという話は本当か?  -- 名無しさん  (2014-04-26 22:50:48)
- ↑ 両方東映製だからそっちから両社に話が言ったという説もある(真偽は不明)。  -- 名無しさん  (2014-04-26 22:58:20)
- ↑ 東映は東映でも東映本社と東映動画だからなんとも言えないなぁ  -- 名無しさん  (2014-04-26 23:02:34)
- ゴーカイジャーの大いなる力として出たときマジで感動した。  -- 名無しさん  (2014-05-26 18:33:39)
- ランドライオンの操演の巧みさがよく話題にのぼるな  -- 名無しさん  (2014-06-08 22:30:48)
- ファイナルレスキュー・オーロラブレイク!!ファルコンアターック!!  -- 名無しさん  (2014-06-09 00:55:12)
- スーパー合体と言う近年のスーパー戦隊における定番の基礎を作ったロボ。  -- 名無しさん  (2014-07-22 01:06:48)
- ライオン型メカの登場はゾイドの影響かね  -- 名無しさん  (2015-02-05 12:03:10)
- 視聴当時は2号ロボと合体!つええええ!だったがよく考えるとフレーム纏っただけであちこちライブロボの装甲丸出しなんだよな。それでも合体前にぼろくそにやられた攻撃に余裕で耐える姿は格好良かった。  -- 名無しさん  (2016-02-01 14:34:16)
- ↑ほとんど1号ロボの装甲が多く残ってるのに合体したら何故か超強固になるのは特撮やアニメではよくあるよね  -- 名無しさん  (2016-02-01 16:58:48)
- やはり胸にライオンは最高である  -- 名無しさん  (2016-02-04 13:43:27)
- スーパーライブクラッシュは歴代ロボの中でも一番好きな技だなぁ。両手を合わせて炎を纏った剣を取り出し、すれ違い様に一刀両断する……カッコいい  --     (2016-02-04 16:52:53)
- ↑2 もしかしたら、この手のロボの防御力の秘訣は装甲の素材云々ではなくエネルギーコーティングのようなもので、合体して回路を直結させたことにより防御用のエネルギーを多く使えるようになったのかも。ところで、スーパーライブロボが初登場する回はライブロボとライブボクサーが同時攻撃で敵を豪快にぶっ飛ばし、その隙を突いて合体していたのだが、「こんなに派手に殴り飛ばせるんだったらぶっちゃけ合体しなくても勝てたのでは?」とか思ってしまったw  -- 名無しさん  (2016-02-07 15:10:30)
- バリドリーンと勘違いされたからなのかゴレンジャーのビデオのパッケージにジェットファルコンが  -- 名無しさん  (2016-03-03 18:28:30)
- 後で2人追加で2号ロボ出すところまでは番組開始時に確定済→1号ロボにスーパー合体用の謎ジョイントを仕込む考えは無かった→後付でスーパー合体することに、さあどうする!?→なら聖衣だ!聖衣大系の技術を戦隊ロボに持ち込めば!→見事合体完成! …玩具の開発者天才過ぎる  -- 名無しさん  (2016-03-21 22:11:47)
- これあれか。爆発の中歩いてたら肩が取れちゃったヤツ。何故かそれをバンクで使いまわすという・・・  -- 名無しさん  (2016-03-21 23:04:31)
- グレート合体という功とゴテゴテし過ぎて中の人が動きにくい着ぐるみが作られるという罪を持ったロボ  -- 名無しさん  (2016-11-09 20:44:04)
- 誕生日にボクサーだけ買ってもらい、友人の家にあるライブロボと合体させて楽しんだなぁ  -- 名無しさん  (2017-07-15 15:17:59)
- ↑×2 獣帝大獣神「うん、そうだね」  -- 名無しさん  (2017-07-15 18:44:09)
- お気付きだろうか…スーパーライブロボが歩くシーンは必ず足元が隠されている事を…  -- 名無しさん  (2017-12-11 15:00:20)
- シンプルに見えてジェットファルコンの変形が結構凝ってる。頭と背中はともかく腰まで担当するとは  -- 名無しさん  (2018-03-19 22:24:21)
- マシンバッファローは機体側面にミサイルが装備されてるよ。  -- 名無しさん  (2018-03-22 00:31:29)
- ミニプラちゃんと出た上に、箱の裏面にはすでにもう一体の姿が  -- 名無しさん  (2018-03-22 10:31:39)
- 剣出して必殺技放つ一連のシーンがBGMも相まってカッコよすぎんだよなぁ・・・スーパー登場後も武器と技強化して戦えちゃってるのも立派だった  -- 名無しさん  (2018-04-09 17:02:49)
- ↑5、そういえば45話でのアクションシーンでも足元が隠れてたな  -- 名無しさん  (2018-07-15 12:28:25)
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