岡田威蔵(パワポケ)

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岡田威蔵(パワポケ) - (2022/01/23 (日) 20:54:55) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/27(日) 16:04:44
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 「嫌いな、嫌いな野球をする意味が今日新しく生まれたぞ!
  最高に最低で、最低に最高じゃ!」


[[パワプロクンポケット10]]の登場人物
天下無双学園所属、右投右打

名前の由来は幕末四大人斬りの一人、岡田以蔵
土佐弁で話すがこれは岡田以蔵が高知県出身だったからと思われる

▼設定
荷田に連続殺人犯呼ばわりされるような外見からは考えられないが、主人公より一学年下
勘違いされやすいが天下無双学園のキャプテンは岡田ではなく近藤(三塁手)
身長は181、威圧感で巨大に見えるだけで意外にも大江より低い

因みにチームメイトの坂本(遊撃手)とは親友
これも元ネタの人が高知県出身だからか

・天道との因縁
過去に天道にボロ負けしたことがあり、それ以来彼は野球が楽しいと思ったことはなく、いつも大嫌いだと言い張る
それでも野球を続けるのは天道を自らの手で打ち崩すため
天道に勝ったら野球をやめようと考えている

岡田とは条件を満たせば9月の練習試合の申し込みの帰り道に会うことになる
・新たな標的
秋、または夏の大会で天道に勝てれば岡田は標的を主人公に変える
そして夏の甲子園大会、彼は天下無双学園のスタメンとして出場
打率6割、ホームラン24本という超高校級を越える活躍を見せる

甲子園決勝戦、自分が勝ったら腕を折って野球をやめると主人公に宣言
主人公が勝利すれば、主人公は何故途中まで手を抜いたのか岡田に問う

岡田は真面目に野球をしている奴を馬鹿にするためと言うが、そこまで歪んだ戦いをしないと本当は野球が好きな自分達の滑稽さに気付いてしまうからだと主人公に諭された

アルバムではその後、もう一度野球に真剣に取り組もうと、好き嫌いは関係なく無念無想のままに野球をすることを決めたようだ

―――野球は道と見つけたり―――
▼能力
岡田
右投右打、ノーマル1、外野手、背番号2

弾道4、ミートカーソル15、パワー198、走力6、肩力10、守備力12、エラー耐性11
強振多様、広角打法、対左投手〇、初球〇、ムード△、チャンス◎、流し打ち、いぶし銀、パワーヒッター、緊縛

甲子園決勝戦は1-0(主人公優勢)無死満塁、バッター岡田という一発逆転の状態から始まる
とりあえず1アウトを取っても、次の打席にこれまた高能力の近藤が控えていることが大抵

天下無双学園の打線を凡退に仕留めるのは至難の業
投手が荷田だと岡田か近藤に失投して満塁ホームランを打たれるなどザラ

敬遠もできないので、まさに強敵



カード野球のバグであっさりクリアできるのは内緒の話


追記修正よろしくお願いします

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