バット星人

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バット星人 - (2023/03/30 (木) 18:38:46) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/05 Sat 18:41:32
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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#center(){
&sizex(4){&bold(){&font(#afdfe4,#994c00){ウルトラ抹殺計画とは、ゾフィー、初代ウルトラマン、ウルトラセブン!}}}

&sizex(4){&bold(){&font(#afdfe4,#994c00){つまり、裏切り者のウルトラ兄弟を皆殺しにする計画なのだ!}}}
}


バット星人とはウルトラシリーズに登場する[[宇宙人]]。

#openclose(show=●目次){
#contents()
}

*昭和版

**【データ】

身長:2.3 - 43メートル
体重:80kg - 2万8千トン
別名:触角宇宙人
出身:バット星

**【概要】

宇宙征服を目論む宇宙人で、ウルトラ族抹殺のために[[M78星雲・光の国]]への侵攻を計画。
連合艦隊を率いて光の国に大戦争を仕掛け、さらに当時地球に滞在していた[[ウルトラマンジャック>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]を狙い地球にも姿を現した。


しかし光の国は、[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]をはじめとした超人達の巣窟。
そんな星に喧嘩を売るだけあって、バット星人側もそれ相応の技術を保有している。
その技術とは


&font(#ff0000){宇 宙 一 の ゼ ッ ト ン 養 殖 技 術}


である。
なんと最強怪獣の呼び声高い[[ゼットン]]を自在に養殖し、育成することができるのだ。

**【活躍】

***『[[帰ってきたウルトラマン>帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)]]』

#center(){
&sizex(4){&bold(){&font(#afdfe4,#994c00){M78星雲のウルトラ星に、今バット星の連合部隊が向かっている!}}}

&sizex(4){&bold(){&font(#afdfe4,#994c00){お前の兄弟が死ぬのも時間の問題だ!}}}
}

CV:阪脩

[[最終話>最終回]]「[[ウルトラ5つの誓い>ウルトラ5つの誓い(帰ってきたウルトラマンのエピソード)]]」に登場。
劇中でバット星人は、初代以上のパワーを持つ二代目ゼットンを用意して地球に襲来。
ゼットンに敗れた経験を持つ初代[[ウルトラマン]]も、光の国から[[郷秀樹]]=ウルトラマンジャックにテレパシーを送って危険を呼び掛けていた。

しかしこのゼットン、パワーはともかく外見は豚のように太っており、正直かなり弱そうな個体であった(詳細は「&bold(){[[ゼットン]]}」の項目を参照)。
やっぱ養殖はダメだな。

ゼットンを操りながら自身も巨大化し、ウルトラマン及び[[MAT>怪獣攻撃隊 MAT]]を襲撃。2対1でウルトラマンを追い詰める。

…が、隙を見せた所をウルトラクロスで貫かれて死亡。
残されたゼットンも[[スペシウム光線]]を受け、本当に初代より強いのかとツッコみたくなるほど普通に倒されてしまった。

戦いの終わり、ウルトラマンと融合し完全に一つの存在となっていた郷秀樹は、光の国を守るために地球を去ることになった。

その後、ウルトラ戦士達の活躍によって光の国に侵攻したバット星人も大敗に終わったらしい。

ちなみに後年、この戦争の原因となったのは、科学者である[[ウルトラマンヒカリ>ハンターナイト ツルギ/ウルトラマンヒカリ]]が作り上げた「不死身を可能にする技術」であり、
バット星人側が情報開示を要求し、光の国がそれを拒否したことによって引き起こされた戦争であったと、『[[ウルトラマンメビウス>ウルトラマンメビウス(作品)]]』の時期に後付け設定が行われている。

このように劇中では微妙な活躍に終わっているが「戦争」の設定により、番外編や裏設定ではそこそこウルトラシリーズの歴史に名を残している。
しかし…


***『[[レッドマン>レッドマン(TV番組)]]』
121話、123話、126話、127話に登場。
121話では当初は単独でレッドマンと戦っていたが、そこへやって来たイカルス星人と共同戦線を張る。レッドナイフで斬りつけられても怯まなかったが、最終的には逆立ち蹴りで倒され、イカルスもレッドキックで倒された。
123話ではレッドマンとドラキュラスの戦場に現れ、投げつけられたレッドナイフを手で弾きながらドラキュラスに加勢する。だが先程弾いたレッドナイフを拾われ、刺されて倒され、ドラキュラスも同様に倒された。
126話ではサドラやビーコンと3体でレッドマンを袋叩きにするも、脱出されてレッドショットで3体まとめて倒された。
127話ではまたサドラやビーコンと3体で、レッドマン相手に崖を滑り降りながらの戦いを繰り広げるも、最終的にはレッドアローを投げつけられ、着地と同時に発生した爆風で3体まとめて倒された。


*平成版

**【データ】

身長:2.5 - 48メートル
体重:80kg - 2万8千トン

**【概要】

映画「ウルトラマンサーガ」にて、ついに映像作品で復活。
ウルトラマンシリーズ45周年を飾る黒幕として、再び姿を現すのだが…バット星の[[イケメン]]でした。

どうやら以前地球に現れたのは、バット星におけるお前らだった様子。
ビジュアルが笑いを誘うブサメンバットとゼッ豚…
存在が恐怖の対象となるイケメンバットとハイパーゼットン…
地球以外にも、リア充と非リアの格差は確かに存在していたのである。

なお、『サーガ』以降はこのデザインのバット星人がデフォルトとなる。
言ってしまえば『メビウス』以降度々見られる[[テンペラー星人]]や[[ヒッポリト星人]]のようなリファイン宇宙人の一体。
&font(l){リファインによって別名の由来となっているチャームポイントの「触覚」が全然目立たなくなってしまってるのはご愛嬌……}


**【活躍】

***&bold(){『[[ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター]]』}
今作の敵・ビートスターの宇宙を滅ぼした邪悪な侵略者として語られる。
その存在感は、機械である[[ビートスター>人工天球/ビートスター]]をも恐怖させ、あの[[ゾフィー]]達に不穏な空気を感じさせる程。

***&bold(){『[[ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!!]]』}

CV:柴田秀勝
後述する『サーガ』とは別個体が登場。
とある小惑星でゼットンと戦っていたゼロの前に立体映像で現れ、ゼットンを回収。
そして自らの目的をゼロに話し、ウルトラ戦士のエネルギーを奪う結界&bold(){「アンチウルトラフィールド」}を張ったうえで怪獣兵器バードンを差し向けた。

***&bold(){『[[ウルトラマンサーガ]]』}

#center(){&sizex(4){&bold(){&color(#e6b800,#cc0033){これは警告だ。私の実験場から…立ち去れッ!}}}}

CV:東国原英夫

かつて「ウルトラ抹殺計画」を目論んだバット星人達のエリート。
マッドサイエンティスト系の悪役であり、ある目的のために[[マルチバース>マルチバース(ウルトラシリーズ)]]を渡って様々な次元から生命体を連れ去っている。

声は何と[[宮崎県]]知事こと東国原英夫(旧芸名:そのまんま東)。
東国原はバット星人を演じるにあたり、おかひでき監督から「高貴な悪役のイメージ」を依頼され、
美輪明宏をイメージして役作りを行ったとのことである。

滅亡の邪神「[[ハイパーゼットン]]」を覚醒させ、死をもたらす[[神]]となって全宇宙に君臨しようと目論んでいる。
ウルトラマンのいない次元の地球「フューチャーアース」を制圧して人類をほとんど消し去り、残された者達の「絶望」をハイパーゼットンの糧にしていた。

誕生したハイパーゼットンの圧倒的な力で[[ウルトラマンゼロ]]、[[ウルトラマンダイナ>ウルトラマンダイナ(登場キャラクター)]]、[[ウルトラマンコスモス]]をまとめて叩き伏せた後、ゼットンと融合。
が、敗れた3人が合体戦士[[ウルトラマンサーガ>ウルトラマンサーガ(登場キャラクター)]]となって再び立ち上がり、最終決戦を繰り広げる。

劇場ではカットされた未公開シーンでは、[[怪獣墓場>怪獣墓場(ウルトラシリーズ)]]で集めた怪獣を再生、スフィア細胞で改造し「怪獣兵器」を量産。
[[アントラー]]、[[キングパンドン>パンドン]]、[[ブラックキング]]、[[ベロクロン]]、[[タイラント>タイラント(ウルトラ怪獣)]]の怪獣兵器5体が[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]と戦いを繰り広げている。

戦いの末、拳に全エネルギーを集めたサーガの最強技「サーガマキシマム」が、ゼットンを突き抜けて内部のバット星人を叩き潰し、撃破された。
だが後に…(後述)


***&bold(){◆『ウルトラゼロファイト』}

#center(){
&sizex(4){&bold(){&color(#e6b800,#cc0033){実に素晴らしいショーでした。}}}

&sizex(4){&bold(){&color(#e6b800,#cc0033){今のが貴方の新しい力ですね、ウルトラマンゼェ~ロ!}}}

&sizex(4){&bold(){&color(#e6b800,#cc0033){我が名は…バット星人グラシエ!}}}
}

CV:[[浅沼晋太郎]]

第1部『新たなる力』に登場した、&bold(){グラシエ}という個体名を持つ個体。
『サーガ』のイケメンバットが知能派だったのに対し、グラシエは武闘派エリートのイケメン。
しかしゼロを倒すための策を幾つも張り巡らせており、只の脳筋ではない。

[[怪獣墓場>怪獣墓場(ウルトラシリーズ)]]から&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){インチキ効果}}}で様々な怪獣を蘇らせ、その中から選りすぐった「地獄の四獣士」を使役してゼロを苦戦させる。
ちなみに四獣士のチョイスは[[レッドキング]]、ガルベロス、[[ベムスター]]、[[ガンQ]]と何とも言えないものになっている。

四獣士を倒された後は、怪獣達は捨て駒に過ぎなかったことを明かし、怨念に満ちた四獣士の魂を取りこんで巨大化し、直接対決を挑む。
この時、武闘派らしい戦闘能力を見せつけ、体内から取り出した[[剣]]での斬撃や衝撃波などを繰り出した。
最初は、命を弄ぶ行為に怒ったゼロに押されるが、自分を倒すと、グラシエの力で蘇生した[[ピグモン]]も死ぬことを教えて動揺を誘い逆転する。

しかし、ピグモンに自分の命よりもグラシエを倒す様説得されたゼロが、二つのモードチェンジの姿に分身。
[[ルナミラクルゼロ>ストロングコロナゼロ/ルナミラクルゼロ]]に、取り込んでいた魂を分離、浄化されて弱体化し[[ストロングコロナゼロ>ストロングコロナゼロ/ルナミラクルゼロ]]のガルネイトバスターで倒されてしまった(ピグモンはルナミラクルの力で完全蘇生された)。

だが倒される直前、[[&font(#800080){黒幕}>ウルトラマンベリアル]]がいるような発言をしている。

余談であるが没案に巨大化したグラシエは吸収した地獄の四獣士全ての能力が使えるというものがあり、
DVDに付いている冊子の中にガンQの力とベムスターの力を使い戦うグラシエという未使用絵コンテがみれる。

***&bold(){◆『[[ウルトラマンタイガ]]』}
第18話「[[新しき世界のために>新しき世界のために(ウルトラマンタイガ)]]」に登場。

地球人に化け、小森セイジ(演:三元雅芸)と名乗ってピット星人の水野ヒトミと共に地球で静かに暮らしていたが、[[霧崎>霧崎(ウルトラマンタイガ)]]に成長中のゼットンが入ったカプセルを渡されて唆され、地球に暮らす宇宙人達を解放する為に地球人社会を転覆させようとする革命闘士となった。

そんな時、暴漢達に襲われていたところをEGISのホマレに助けられた事から、彼と友情を築き上げるようになる。

だが革命を狙う意志は変わらず、ついに成熟したゼットンを召喚して革命行動を開始し、ホマレと戦う事になる。

そして[[タイガ>ウルトラマンタイガ(登場キャラクター)]]にゼットンを倒され、ヒトミからも説得されて革命を諦め、ヒトミと共にどこかへと引っ越していった。

***&bold(){◆『[[ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀]]』}

#center(){
&sizex(4){&bold(){&color(#e6b800,#cc0033){これまで数々のゼットンがウルトラマンに敗れていった。}}}

&sizex(4){&bold(){&color(#e6b800,#cc0033){それは何故か?}}}

&sizex(4){&bold(){&color(#e6b800,#cc0033){ゼットンに『心』が無かったからだ!!}}}
}

CV:田久保宗稔

前述のサーガ版の個体が、アブソリュートタルタロスの連れてきたレイバトス(並行同位体)の力によって復活した。
蘇った当初は混乱していたものの、「その命、ザ・キングダムに捧げてみないか?」というタルタロスの誘いに乗り、そのまま軍門に下った。そして、&bold(){「試したかったプラン」}として[[宇宙恐魔人ゼット]]を作り上げた。

***&bold(){◆『[[ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突]]』}
引き続きサーガ版の個体が登場。ロボット怪獣の調整やキラープラズマを研究しダークネスを生み出すなど技術面でザ・キングダムに貢献していた。

怪獣墓場でトライスクワッドと戦い、[[タイガトライストリウム>トライストリウム(ウルトラマンタイガ)]]のレインボーストリウムバーストを受けて倒された。


*余談
昭和版バット星人のデザインは構成作家の金田益実氏曰く、デザイナーではない小学館の学習雑誌編集者によるもので、それを開米プロが大幅にアレンジして着ぐるみを造形したとのこと。
オリジナルモチーフは[[ゼットン]]+コウモリで、胸の形は月と星の象徴らしい。

平成版バット星人のデザインを担当したのは後藤正行氏で、MCUの映画にもなったことで知られるマーベルヒーローの[[マイティ・ソー>ソー(MCU)]]がモチーフとのこと。
『サーガ』初期プロットでは&bold(){人間(ヒューマノイド型宇宙人?)がバット星人に扮していた}という設定の下、頭部を着脱式のマスクとして解釈した中途稿も描かれている。


追記・修正はゼットンの養殖に成功してからお願いします。


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- 端的にいうと某カイザーのお抱え科学者って事かな &br()バット星人もカリスマ有ったが、やはりウルトラシリーズ最大の敵は あのお方か  -- 松永さん  (2013-07-10 20:23:29)
- 初代はかわいい。  -- 名無しさん  (2013-08-25 12:50:02)
- ガンQとベムスターの併せ技でゼロを翻弄したグラシエを見ると、ゼットン養殖に留まらず怪獣の扱いには元々長けている種族なのかと思う。……まあ、それだと初代の残念度がますます際立っちゃうけど  -- 名無しさん  (2014-01-11 23:29:34)
- ↑バットだけに、怪獣にタカるような宙ぶらりん生活を送っていたのかもね。ジャックや光の国のウルトラマンに負けた事の反省から、自らの力で戦う事を学んだヤツが増えた……とか色々考えてみると面白いかも。  -- 名無しさん  (2014-01-27 23:52:41)
- ↑2 そもそも戦争情報を事前に相手に漏らしてるし、しかもその戦争前線じゃなくて陽動(?)の地球にいた辺り、バット星人の中でも完全に下っ端なんだろうな  -- 名無しさん  (2014-02-06 03:44:26)
- ウルトラ一族と敵対してるけど、闇に堕ちたヤツだけは別なんだな。  -- 名無しさん  (2014-02-06 11:02:43)
- 甲府事件という宇宙人を目撃した事件で「子供が目撃した宇宙人」と似ているんだっけ  -- 名無しさん  (2014-08-08 14:58:33)
- ↑あれはセブンのフック星人に近かったような  -- 名無しさん  (2014-08-08 15:15:11)
- 初代連れてきたゼットン星人以上にゼットンの生息地域や育成方法を熟知してそうなのが恐ろしい  -- 名無しさん  (2014-12-15 20:03:17)
- 旧バット星人の方がかっこいいと思う自分は異端か・・・?  -- 名無しさん  (2014-12-15 20:06:16)
- 今更ながら、グラシエの「地球では同胞が~」の台詞は、サーガの時だけでなく帰マンの初代バット星人も含んでたのかな、と思った  -- 名無しさん  (2014-12-15 20:19:54)
- 一応ゾフィー隊長のリベンジ戦の時のバット星人も別個体だよな、ハイパーの素体のゼットン持ってったけど  -- 名無しさん  (2014-12-19 20:39:11)
- 新バットは初期デザインではまだ昭和の面影があったな。新も嫌いじゃないが、どうも昭和版と結び付かない…  -- 名無しさん  (2015-01-19 22:08:17)
- ↑まあ元々はバット星人の真似をしているネオフロンティアの科学者の予定だったそうだし。  -- 名無しさん  (2015-01-20 01:29:39)
- ゼットンの威を借るバット星人って感じ  -- 名無しさん  (2016-01-31 18:19:12)
- 最強怪獣を操る宇宙人、MATを無力化するという点ではナックル星人と共通しているが、どうしてここまで差が開いたのか。やっぱりゼッ豚のせいか  -- 名無しさん  (2016-01-31 18:26:01)
- 擬人化したらオリジナル版ベースとサーガ版ベース、どちらが来るのか 前者は落ちこぼれなムッチリ、後者は他者を見下すスレンダー美人か?  -- 名無しさん  (2017-03-04 22:29:56)
- ↑後者かなぁ  -- 名無しさん  (2017-03-04 22:50:13)
- もし予算と手間があったら初代バット星人と二代目ゼットンはどうなっていたのかな  -- 名無しさん  (2017-06-08 12:48:31)
- あのブサイクな方は下っ端みたいな存在じゃ  -- 名無しさん  (2018-01-22 11:56:03)
- 「カラータイマーを狙え!」んなことは最初から指示しとけよ。本人の前で言ったら警戒されるだけだろうが。と、突っ込んでしまう  -- 名無しさん  (2018-03-11 22:23:13)
- ↑恐らくゼットンは知能が低すぎて、その場の指示しか出せないと予想  -- 名無しさん  (2018-03-11 22:34:26)
- バット星人また出てほしいな。帰マン関係の復活怪獣・宇宙人の中では結構印象に残っている  -- 名無しさん  (2018-05-25 01:30:36)
- ブサイクな方は出そうにないな  -- 名無しさん  (2018-12-25 21:33:50)
- ↑出たとしても、ギャグキャラだろうな  -- 名無しさん  (2019-02-07 18:11:57)
- ヒッポリトやテンペラーも、リファインされた奴でずっと客演し続けてるしなあ。  -- 名無しさん  (2020-02-27 19:09:52)
- メタ的な理由を除いてヒッポリトやテンペラー、ガッツ星人以上に容姿の変化が大きいのはゼットン養殖の技術をバット星人全体にフィードバックして淘汰や遺伝子改造とかを積み重ねた…という説 メビウスから銀河伝説で1万年くらい経ってるから時間をかけるのは問題なさそうだが…  -- 名無しさん  (2020-10-17 00:59:00)
- タイガのバット星人はなんで地球に来たんだろ? メイツ星人みたいに何かの調査に来て宇宙船が壊れたのか それとまマゼラン星人のマヤみたいに母星に捨て石にされたのか なんにせよ移民・避難民が武力で革命を起こそうとしても、ますます立場が悪くなるだけで、実際に宇宙人に憎しみを持つ地球人を生み出す悪循環にしかならなかった  -- 名無しさん  (2020-10-17 01:09:31)
- ウルギャラでは東国原バットの並行同位体?が登場  -- 名無しさん  (2021-01-10 11:17:35)
- ↑蘇生からの従属だから本人じゃない?声違うけど  -- 名無しさん  (2021-01-10 11:55:36)
- この人根っからの学者気質というか  -- 名無しさん  (2021-01-10 22:46:05)
- レッドマンに集団で挑んで崖に嵌められ嬲り殺されるシーンはぬいぐるみみたいでかわいい  -- 名無しさん  (2021-08-19 10:01:08)
- ゼットン2代目は劇中では結構新マンを苦しめているんだが、見た目のせいでにも過小評価されがちだよなあ。マンからの忠告とMATの援護がなければ勝てなかったかもしれない  -- 名無しさん  (2022-06-13 21:15:54)
- デッカーのスフィアを考えるとバット星人にもお礼参りしてそう  -- 名無しさん  (2022-07-11 18:59:56)
- ”連合”艦隊で光の国に攻め込んでる事から、実は昭和版と平成版は同じバット星人でも人種が違うのかも知れない。地球人で言うなら黒人と白人の関係だったりして  -- 名無しさん  (2023-02-09 14:29:01)
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