東京レイヴンズ

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東京レイヴンズ - (2021/06/02 (水) 08:06:57) のソース

&font(#6495ED){登録日}：2011/05/08(日) 06:12:04
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 5 分で読めます

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『東京レイヴンズ』は富士見ファンタジア文庫から出版されている[[ライトノベル]]。
現在は本編が16巻まで刊行され、短編集の『東京レイヴンズEX』が4巻まで刊行されている。


作者／[[あざの耕平]]
イラスト／すみ兵


鈴見敦作画のマンガ版が月刊少年エースで連載しており、第一部の内容を全15巻で完結させた。
また番外編である[[東京レイヴンズ Sword of Song]]が現在水曜のシリウスにて連載していた。詳しくは項目にて。



【ストーリー】(あらすじより)

「ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる」
それは遠い昔の約束。彼がまだ“将来”の意味を知る前の―。
霊的災害“霊災”が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。
土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。陰陽師の名門に生まれながら、才能はからっきし。この16年の人生で、死にかけた回数12回。そしてある夏の日、極めつきの受難が、彼の前に訪れる。
「久しぶりです―春虎君」
土御門家次代当主である幼なじみの少女、夏目。彼女との再会が、春虎をかつて見た“将来”へ―波乱に充ちた“未来”へと導き始める！
闇に舞う鴉たちの、時を超える陰×陽ファンタジー！！


【概要】
『[[Dクラッカーズ]]』『[[BLACK BLOOD BROTHERS]]』の作者であるあざの耕平の新作。
あざの耕平の大きな特徴は「中盤から面白くなる」「男キャラが濃い」ことなのだが、何とこのシリーズは1巻から面白いと言われている（幼馴染み的な意味で）。
だがしかしそこはあざの作品。6巻からはさらに盛り上がってくる。特に波乱の7巻、衝撃の8巻、怒涛の9巻、の3巻は熱い展開がコレでもかというほどに詰め込まれている。

「男キャラの濃さ」の方も、男キャラ（主にオッサン）の数が女キャラの数の倍以上いるなど健在である。一部巻に至っては主人公を差し置いて熱いバトルを繰り広げている。

また今作では作者がかつてDクラッカーズで主題とした「[[幼なじみ]]」が再び主題として使われている。
幼馴染ヒロインならではの可愛さ、そして主人公とメインヒロインの関係が幼馴染であるからこそ出来る展開をふんだんに盛り込んでいる。
この作品の中核をなしているのが「幼馴染」であるといっても過言ではないほどに。

ラ板の幼馴染は禁止！スレにその名有りと言われた、「衝撃のあざの耕平」の真価が発揮されている。


内容は9巻までが第1部、10巻以降が第2部となる全2部構成。

第1部では主人公の土御門春虎が、幼なじみの土御門夏目の式神となり、陰陽師になる為に陰陽師育成機関である陰陽塾に入塾して、仲間達とともに成長していく。

第2部では第1部ラストから約1年後、散り散りになった春虎たち1部キャラ、そして秋の字を名前に持つ少女を初めとする新キャラたちによる物語が繰り広げられる。





【登場人物】
・土御門春虎　CV[[石川界人]]
主人公。かつての陰陽師の名門・土御門家の分家の少年。
かつては次期当主になる夏目のために自分も陰陽師になると約束していたが、自分に見鬼（呪術を見る才能。陰陽師に必須）の才が無いことを知り、親友の北斗、冬児といつも馬鹿騒ぎをして楽しんでいた。
しかし、ある事件をきっかけに夏目の式神になり、陰陽師の学校『陰陽塾』へと行くことを決意する。
致命的なまでの鈍感であるが、気遣いは出来るのですぐに周りと溶け込める。
陰陽師としての才能は微妙で、知識と術はてんで駄目だが、霊力量はプロの陰陽師が驚くほどの量を誇る。武器は錫杖。


・土御門夏目　cv[[花澤香菜]]
メインヒロイン。土御門家の本家の少女。春虎の幼馴染。
生真面目な性格で意地っ張りの頑固な面ももつ。人見知りで友達は少ない。
春虎のことが好きなのだが、素直になれずにツンデレてしまい空回り、そこに春虎の鈍感も加わって想いがなかなか伝わらずにいる。
彼女の春虎好き好きっぷりは尋常ではなくもはや[[ヤンデレ]]やら変態の域に達している。

その奇行…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ乙女な行動のため読者や公式からは「残念系幼馴染」と認定されている。
#openclose(show=残念幼馴染夏目嬢の奇行 ※ネタバレ注意){
-中学の時に春虎の好きだったアイドル似の式神を作成、それを使いストーキングを始める。
--ストーキングがバレたら開き直ってクンカクンカと匂いを嗅いだりと式神を使った過激なスキンシップを始める。
-春虎が先輩とデートをすると聞き尾行。その際、春虎にのみ局地的地震などで攻撃を続ける。
--デート中の攻撃行為を止めようとした冬児を目つきだけで黙らせ、天馬を呪符で気絶させる。
-酔った結果、男装しているのを忘れて人前で春虎に甘えまくる。
-コンに嫉妬し自身も猫の式神を作成、春虎にクンカクンカペロペロモフモフとやりたい放題。
-幼少時代には風邪をひいた春虎を治そうと何故かクトゥルフ的な黒魔術の儀式を行う。
}

能力はオールマイティーに高く、かなりの優等生。
特に土御門家に代々伝わる竜の式神「北斗」は戦闘時の主力。
普段は家のしきたりで男装して生活している。
大戦中に陰陽術の礎を築き、また霊災の原因を作った「伝説の陰陽師」、土御門夜光の生まれ変わりであるといううわさが流れており、そのために夜光を崇拝してその生まれ変わりを信じる彼の信奉者、夜光信者に狙われている。


・阿刀冬児　CV[[木村良平]]
春虎の親友であり悪友の少年。元ヤン。
過去に霊災（霊的災害）に巻き込まれ、体に[[鬼>鬼(妖怪)]]を宿す「生成り」という特殊体質になってしまう。
その後遺症の治療のためにやって来て春虎と出会った。
治療の勉強をしたため、知識量はそれなりにある。
後遺症で見鬼になっており、春虎と共に陰陽塾へと行くことに。
飄々とした性格をしていて春虎の鈍感と夏目の残念行動を生暖かく見守っている。


・北斗　CV[[金元寿子]]
春虎の親友で、年齢・どこに住んでいるかもわからない神出鬼没なボクっ娘少女。非常に明るく、活発な性格。春虎のことが好き。
なにかと春虎に陰陽師になることを勧めてくる。
漫画版ではその表情豊かさから原作以上に可愛いと評判。
アニメでもひーちゃんの演技のハマリっぷりもあり非常に可愛い。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){その正体は夏目の式神。ある事件で体を張って春虎を守り、命を落とす。が、北斗は夏目が操る遠隔操作型の式神、つまり夏目そのものであるため実質的には死んでいない。}}


・倉橋京子　CV[[喜多村英梨]]
陰陽塾の生徒。
今の時代で最も大きな勢力を誇る倉橋家のお嬢様。春虎に突っかかってくる。
子供の頃土御門本家で少年と出会い、恋をする。
その後陰陽塾で本家の男児（ということになっている）夏目と再会するも、夏目は完全に忘れておりショックを受けていた。
性格は姉御肌で意外と面倒見がいい。
能力は夏目に次いで優秀。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){実は過去に会ったのは春虎で、京子が勘違いしただけである。なので、夏目が覚えていないのは当たり前。}}


・コン　CV[[豊崎愛生]]
春虎が陰陽塾に転校するにあたって、父親から渡された狐の式神の幼女。可愛い。
代々土御門家に仕えてきた式神だが、その度記憶はリセットされる模様。
春虎のことを神のごとく敬っているが、それ以外の者にはかなり容赦がなく、春虎を侮辱しようものなら即座に飛びかかるちょっと危ない性格。


・百枝天馬　CV[[下野紘]]
春虎たちのクラスメイト。眼鏡。
大人しく人が好い性格で、転校してきた春虎や冬児と最初に親しくなった。
穏やかな性格のいいヤツ。影が薄いことを気にしている。


・大連寺鈴鹿　CV[[佐倉綾音]]
『神童』と謳われる最年少の[[十二神将>十二神将(東京レイヴンズ)]]（国家一級陰陽師）。
1巻で死んだ兄を生き返らせようと禁呪である泰山府君祭を行おうとするが春虎たちにより阻止される。
その後、4巻にて事件のペナルティとして陰陽塾に入学してくる。
上記の一件にて春虎に好意を寄せるようになったが…
漫画版で可愛さがアップしたキャラその2。
アニメ版では初回から放送禁止用語を伏字無しでぶっ放すという行為をやらかしてくれた。


・大友陣　CV[[遊佐浩二]]
春虎達の担任の、関西弁で話す胡散臭い男。片足がなく、杖をついている。
明らかにただの講師とは思えない実力を持つ。
その正体は、元[[十二神将>十二神将(東京レイヴンズ)]]の1人「黒子」（シャドウ）。
スイーパーのようなことを担当し、十二神将でも特に戦闘に優れる凄腕中の凄腕。
今作品のかっこいいオッサン筆頭。&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){年齢はまだ二十代後半だけど。}}


・[[蘆屋道満>蘆屋道満(東京レイヴンズ)]]　CV[[飛田展男]]
真紅の丸サングラスをかけた枯れ木のような老爺。
平安時代の伝説的陰陽師「道摩法師」を名乗っており、陰陽庁では「D」と呼ばれ、警戒されている。
なんかラスボスっぽい人。


#co(){
【大雑把用語】
-[[国家一級陰陽師（通称：十二神将）>十二神将(東京レイヴンズ)]]
国家試験を突破した非常に優秀な陰陽師。通称に反して12人以上いる。資格はあっても引退してたりするし。

-土御門夜光（つちみかど やこう）
戦時中に活躍した大陰陽師。信者には北極星に准えられて「北辰王」とも呼ばれる。
非常に広範な陰陽術を体系づけて分類し、作中で使われている汎式の前身「帝式陰陽術」をまとめ上げたほか、幾多の功績を遺した。
しかし何らかの呪術的儀式に失敗して東京を霊災の頻発する地帯に変えてしまい、土御門の名は地に落ちた、とも。
いずれ子孫の誰かに転生して復活するとされ、「本家当代当主泰純の息子」がその生まれ変わりであると有力視されている。

-飛車丸と角行鬼
夜光の使役した式神の中で最も有名な二柱。
}


【漫画】
作画は鈴見敦。
原作にかなり忠実な出来栄えであり、ファンからの評価は高い。
どのキャラも表情豊かに描写されているため、原作とはまた違った角度から楽しめる出来となっている。
…まあ、とあるメインヒロインは表情豊かすぎて残念さが加速している感もあるが、可愛さも加速しているので結果オーライである。



【アニメ】
2013年10月から2014年3月まで放送されていた。2クールで全24話。

原作の第一部終了の9巻までのアニメ化であり、一応キリよく終わっている。
原作もかなりおっさん祭なラノベだが、アニメはそれがより一層顕著である。
&font(#ff0000){スタッフがおっさん好きなのがよくわかる}出来栄えとなっている。
一方で春虎や夏目や京子をはじめとする学生組に関しては、わりと不遇。
心理描写がかなりカットされたり、&del(){絵コンテで手抜きをされたり}各所の演出が少し悪かったりする。
とは言っても悪い面ばかりではなく、見せ場もきちんとある。
特に終盤での学生組の活躍や、メイン二人のやり取りは素晴らしい仕上がりとなっている。
一部戦闘シーンなどは結構出来が良く、特にド派手な呪術の応酬を描いた14話、呪術戦での老獪な駆け引きを描いた16話は評価が高い。&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){17話は忘れろ。}}
作画の所々はかなり気合いが入っており、また声優陣はどれもハマり役のため、どのキャラも見せ場での立ち回りは必見、必聴である。
黒崎真音の歌う原作の世界観を表現したOP『X-encounter』は、石浜真史の絵コンテもありかなり評価が高い。


原作ファンからは多少不満の声もあるが、アニメとしてはそれなりに楽しめる出来となっている。
また&font(#ff0000){地雷率の高い富士見ファンタジア文庫のアニメ化}ということを考えれば、むしろかなりの良作と言っていいかもしれない。





冥殿「アニヲタwikiの真髄が何だかご存じだろうか？」


冥殿「答えは、『追記、修正』です」


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- ＯＰの監督の存在感ＷＷ  -- 名無しさん  (2013-11-25 23:13:16)
- 夏目さんがアニメで乳御門になってしもうた・・・。  -- 名無しさん  (2013-12-07 00:10:35)
- 春虎が活躍を削られてパワーダウンされてるところがちょっとね・・・尺・作の問題じゃないところがちらほら見られるんだが  -- 名無しさん   (2013-12-11 04:20:04)
- 遊佐でシャドウとかもうソニックしか思い浮かばん  -- 名無しさん  (2013-12-11 07:02:09)
- アニメは完全に方向性を間違ってるというか…メインヒロイン一強作品なのにそのメインヒロインの見せ場を削ってどうするのかと  -- 名無しさん  (2014-01-04 21:25:36)
- アニメ見てハマって原作買った。七巻からの怒濤の展開に圧倒されました……。ヤバいよ……あざの先生スゲェっす。  -- 名無しさん  (2014-01-04 21:31:04)
- ↑↑原作派はさておき、 &br()この種のアニメのメイン視聴者層って、メインヒロインアレルギーな人とかマイナーな道カッケー！な子が多い年齢層なんだから仕方ないんじゃなかろうか  -- 名無しさん  (2014-01-05 01:34:27)
- そのせいで作品や主人公の魅力が薄くなってもか？というかメイン一強でも人気のある作品は結構あるだろうに  -- 名無しさん  (2014-01-05 03:21:58)
- ↑まぁそーなんだけど…ネットで情報拡散早い今だとバトル展開ある作品ならそういう風潮に合わせないと、とある～とかSAOみたいに変なタイプの視聴者沸くし…。  -- 名無しさん  (2014-01-05 04:34:48)
- ↑いや、他の作品の名前出されても意味わかんねぇんだが…  -- 名無しさん  (2014-01-05 14:24:57)
- 最近の流行()に合わせた結果、面白くなくなる…見事なまでの本末転倒だなオイ  -- 名無しさん  (2014-01-11 00:22:02)
- なんつうか脚本の人たちの中でもファインプレー(十話の鈴鹿に対して北斗ことは式神だったて話すところとか天馬と大友先生のところとか)してくれてるところと11話みたいにできれば映像特典でやって、話数に余裕をもたして欲しい所とか、VS鵺のコンの凸ピンのところみたいな作画とかの理由があるのかもしれないけど原作のかっこいい所を削るみたい改変のバランスはどうにかならんかね  -- 名無し  (2014-01-11 03:03:25)
- 最新巻まで読んだよ。8巻ラストが衝撃的過ぎるだろww。刊行追って買ってた人！我慢大会お疲れ様です！！  -- 名無しさん  (2014-01-12 19:34:39)
- あれは9巻まで5ヶ月待たされて結構きつかったなぁw  -- 名無しさん  (2014-01-12 21:24:30)
- 深く考えずに見ればアニメは楽しめる  -- 名無しさん  (2014-01-12 21:43:12)
- 11巻っていつ頃発売されるんだろうか？Ex2が2月だから、4～5月には出てくれ～  -- 名無しさん  (2014-01-12 22:16:03)
- 10巻待ちきれなくて毎日下痢したわ  -- 名無しさん  (2014-01-14 23:59:41)
- アニメは悪くはないんだけど、そこは削っちゃアカンだろ?って思うシーンが案外、多かった。　春虎と夏目の描写って作内でも重要な場面なのに何か「軽い」って感じた。  -- 名無しさん  (2014-01-16 10:07:16)
- 放送前はおっさんの描写には結構いいんだけどなぁ。まさかの主人公＆メインヒロインの  -- 名無しさん  (2014-01-26 15:43:44)
- 放送前はおっさんの描写を心配されてたが、そっちは大丈夫だったな。まあ代わりにｒｙ  -- 名無しさん  (2014-01-26 15:44:59)
- なんかここのコメント見る限り、レイヴンズのアニメ化もカーサがただのヤンデレっぽくなったり展開の順序がおかしくなったりしたBBBのアニメみたくなったのか？w  -- 名無しさん  (2014-02-03 03:04:50)
- 夏目ー(泣)  -- 名無しさん  (2014-02-27 11:37:10)
- アニメ化なんてなかった  -- 名無しさん  (2014-03-26 19:53:10)
- アニメはアニメで嫌いじゃないよ。戦闘シーンは出来良いのあったし  -- 名無しさん  (2014-06-08 14:42:19)
- そろそろ原作に取り掛かろうと思う未読組だが…アニメは前半と後半のクオリティの落差がひどいな。ただ、あの終盤は原作通りならもう純粋に原作がアニメに向いてないとしか言えないんじゃないか…。真面目にやったら終盤のどシリアス展開だけで1クール終わるだろ。実際のところ、扇子の人が相手をうまいこと嵌めるまでは面白かった。  -- 名無しさん  (2014-06-14 16:46:15)
- 心理描写とかスピード  -- 名無しさん  (2014-06-16 00:05:05)
- アニメは九巻分詰め込や味ﾌが………  -- 名無しさん  (2014-06-16 00:07:06)
- （↑↑の続き）感のある文章とかも映像化しにくいところだが、一番の難点は話の内容が常に１，２クールじゃ収まらないくらいになるってところだなｗ　アニメラストも、原作的にはあくまで折り返し地点だろうし。  -- 名無しさん  (2014-06-16 00:14:18)
- 主人公グループの男女比が1:1。サブキャラ人数は男>>>>>>女（しかもほぼ20代以上）とか言う、流行という観点から考えると誰得な作品ではある。  -- 名無しさん  (2014-07-03 23:57:32)
- ↑男キャラ多いから安心して読めるっていう俺みたいな奴もいるぜ。最近のラノベは女多すぎて萎えるもん。少数派だと自覚はしてる  -- 名無しさん  (2014-07-04 03:00:30)
- アニメだけだけど、大友先生がめちゃくちゃカッコ良かったことはよく覚えてる。それ以外は……「ち○こもいじゃうから♡」とか？  -- 名無しさん  (2014-08-17 23:14:05)
- 現代日本（っぽい所）を舞台にした作品では珍しく日本の皇族に関する話題が出てくる作品。結局皇族の登場とはならなかったけどね。やっぱり現存国家の王家の人々を架空の人物として登場させるのは難しいのかねぇ。(歴史系ラノベだと割と出てくる)  -- 名無しさん  (2014-08-18 00:18:03)
- ↑朝霧の巫女は架空の天皇とか出てくるぞ  -- 名無しさん  (2014-08-18 12:03:25)
- 原作は原作で第一部完までほとんど話が進んでない印象。アニメから入ってまとめ読みしたけど原作でも鴉羽には唐突感があった。道満襲撃で十分な前フリだと思ったんだろうけど。面白かったけどアニメから入ってwikiと信者のおかげで過剰な期待をしてしまった。  -- 名無しさん  (2014-10-05 19:42:48)
- 鴉羽は5巻から説明あったし、むしろあれ以上やってたら、くどい位だろう。8巻序盤でわざわざ戦闘の焦点に持ってきたのも、唐突感を出さないための前振りだろうし。  -- 名無しさん  (2014-10-05 23:37:19)
- 一部の春虎は等身大リア充ってゆう最近のラノベじゃ珍しいキャラだよな  -- 名無しさん  (2014-10-16 20:57:09)
- 我ながらしつこいが、アニメ1話の終わりが未だに納得いかないんだよなぁ。あそこまで行って、なんで北斗の告白を締めにしなかったんだろう？　ぶっちゃけ鈴鹿のキスなんて北斗告白の前振りでしかないのに（ひどい）。あのED曲をバックにして、北斗の告白やってたら、それだけで俺的神回確定だったのに…。  -- 名無しさん  (2015-01-09 01:04:09)
- 確かにおっさん達の活躍ぶりは異常。友達と盛り上がったのもほとんど大友先生を始めとするおっさん達だし。だがそこがいい！  -- 名無しさん  (2015-04-01 21:10:35)
- 呪術廻戦に便乗する形でもう一回脚光浴びたりしませんかね…？  -- 名無しさん  (2019-11-12 20:44:28)
- 脚光を浴びるにはまず最新刊を出版せんとね。先生ぇ、マジで頼みますよ…  -- 名無しさん  (2020-01-06 02:06:10)
- 今一年に一冊出ればいい方な発刊ペースだもんねえ、その分一冊一冊は濃厚なんだけど  -- 名無しさん  (2020-01-10 12:45:19)
- 作者の過去の言葉を信じるならあと1、2巻で完結だろうけど、その1巻がいつになっても出ないんだ…（白目  -- 名無しさん  (2020-12-07 02:11:48)
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