バスターマシン

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バスターマシン - (2014/03/13 (木) 03:13:49) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/02/08(月) 10:02:47
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&font(#ff0000){CB-01}、&font(#0000ff){GT-02}、&font(#ffdc00){RH-03}、発進!

#center(){\[[Let's Riding>バスターマシン(特命戦隊ゴーバスターズ)]]/}


…ではなく


「トップをねらえ!」シリーズに登場するメカ


バスターマシン1号、2号
1人乗りの宇宙戦艦
1号と2号が合体することで[[ガンバスター]]となる。
ガンバスター自体が1号ではないので注意。
後継機として4号、5号がある。

ガンバスターの量産型としてシズラーが存在し、銀河中心部殴り込み艦隊に多数配属された。
エリトリウムには同機が800機搭載されている。

合体の演出がかなり長いが、実際は一瞬で合体・分離できる。

詳細はガンバスターの項を参照
  

バスターマシン3号
長径:869km
短径:415km

人類生き残り作戦(通称:カルネアデス計画)のために作られた超巨大ブラックホール爆弾。
卵のような楕円形をしており、中心部分には3万分の1サイズに圧縮された木星が封じ込まれている。

銀河系各恒星系に半径1万光年に亘って敷設された3,000本のスレイブユニットの起爆信管の役割もある。

銀河中心部にある宇宙怪獣の巣窟、いて座A*を消滅させた。
ブラックホール爆弾の建造は地球衛星軌道上で行われた。
完成後、沖女のコーチであるオオタ(アマノ)カズミが搭乗して銀河中心部殴り込み艦隊に合流する。

最終決戦で、宇宙怪獣による自爆特攻を受け、周囲に展開していたバリアーが崩壊した(割れた)ため、直接本体外郭への攻撃を許すこととなり、少なからず損害被り完全には作動しなかったが、ガンバスターの縮退炉のうち1つ(バスターマシン1号のもの)による縮退連鎖を利用して再起動、炸裂させた。
  

バスターマシン4号、5号
第4、第5世代の技術で建造されたマシーン兵器で、1号、2号の後継機。
合体することでグレートガンバスター(ガンマスター)となる。

グレートガンバスター(別名、ガンマスター)
全長:300m
重量:10000トン以上
動力源:新型縮退炉
出力:無限大

設定上はこのグレートガンバスターこそが歴代最強のバスターマシンである。

バスターマシン6号
グレートガンバスターの起動機で、マイクロガンバスターとなる。
  

バスターマシン19号・ディスヌフ
歴戦のバスターマシン。
長年運用されているため左腕は義手になっており、右目には宇宙怪獣の角が貫いている他、全身に無数の戦傷がある。
心臓部にコクピットがあり、以降のバスターマシンと同じく操縦者のトップレス能力を動力源としている。 建造当時は縮退炉を動力源としていたが、人類規模の縮退炉廃棄運動により現在の形となった。

心臓部に縮退炉を取り込み、頭部にある真の操縦席に乗り込むことでバスターマシンとしての真価を発揮する。 覚醒した19号はトップレスではない普通の女の子でも操縦可能。
真の操縦席には地球帝国時代のパイロットスーツ(見た目は改造ブルマ)がある‥‥搭乗者が男だったらどうするつもりだったんだろうか
 

以下ネタバレ










ラルク「ノノ…なのか…?」

チコ「冥王星からどうやって!?」

ノノ「ワープです!ノノとお姉さまの絆に、もはや距離などカンケーないのです!!」

ニコラ「なんなんだ…こいつは…!?」




「地球帝国宇宙軍、太陽系直掩部隊直属!」


「第六世代型、恒星間航行決戦兵器!」


「バスターマシン7号!!」



バスターマシン7号
CV:福井裕佳梨

「トップをねらえ2!」に登場する第六世代型恒星間航行決戦兵器

所属:地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属
全長:175cm(アホ毛を含めて180cm)
重量:不明
最高速度:光速以上(ワープ時)
推進機関:脚部ブースター×2、ミサイルサイロ裏ブースター×24(イナズマダブルキック時)

武装
フィジカルリアクター
バスタービーム
バスターミサイル

必殺技
イナズマキック(ノノ時)
イナズマダブルキック
 
ノノの真の姿で地球帝国黄金期の最後の遺産。
人間サイズに宇宙船とマシーン兵器、乗組員の機能をすべて兼任させたバスター軍団の中枢端末を担う自律人型人工知性体。

第六世代の技術により造られており、バスターマシンとしての機能も第四世代の技術を用いて建造されたバスターマシン1号、2号とは一線を画している。
ボディはナノマシンの郡体で構成されている。

普段はノノという人間サイズの人工知能生命体として活動しており、バスターマシンとしての機能時には瞳の十字が地球帝国軍の紋章に変化し、ピンクの髪の毛が燃える様な赤になる。
  


「そして…」


withバスター軍団
バスターマシン7号を中核とした無人バスターマシンによる太陽系絶対防衛システム。
効率を求めて長い年月をかけて自立進化を続けた結果、皮肉にも宇宙怪獣によく似た姿になり、長年に渡り人類と不毛な戦いを繰り広げることとなった。


ダイバスター
分類:太陽系絶対防衛用超巨大人型決戦兵器
所属:地球帝国宇宙軍
頭頂高:10,000km以上
重量:不明
最高速度:光速以上(ワープ時)
動力源:縮退炉×無数

 武装
ロシュキャンセラー
バスタービーム
バスターコレダー

必殺技
ウルトライナズマキック

太陽系絶対防衛システム集結体。7号を中心にバスター軍団が集結し、巨大な人の姿をとった形態。
最大のバスターマシンだが未完成であるため出力不足で、かつてのグレートガンバスター以下の出力しか出せない。
地球防衛時に相手との相性の悪さもあり大破、放棄された。


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