人喰いパチンコ 沼

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人喰いパチンコ 沼 - (2018/11/27 (火) 13:34:11) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/12/28(水) 16:20:41
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます

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#center(){&font(#ff0000){換金一玉4000円…!}}
#right(){ざわ…}
ざわ…ざわ…

帝愛グループ所属[[一条>一条(カイジ)]]が仕切るカジノにただ一つ…!
異様な雰囲気を放ち…金の亡者を誘惑する圧倒的な台…沼!

挑戦するためには
300万円(750発)
500万円(1,250発)
1,000万円(2,500発)
のいずれかのパッキーカードを購入する事が条件!

この裏カジノの名物ッ…&bold(){24時間営業の裏パチンコッ}…!
表のパチンコが1玉4円なのに対し…この店のパチンコは1玉40円もしくは1玉400円…!
通常の10倍、あるいは100倍のギャンブル性を持つパチンコ台…!
それらは大当たり一回で7~8万、70~80万といったところか…!

だがそれらは全て、動く金が違うだけで台そのものは表と同じデジパチ…。

しかし…!
この「沼」はそこらのパチンコとは何もかもが違う…!!

*&font(#0000ff){【ジャックポット…!】}
沼の1玉は&bold(){4000円}…!
しかし通常のパチンコが外れたらそれで終わりなのに対し…
沼はハズレ穴に入った玉が、座席の下の箱に&bold(){すべて蓄積}されていく…。

ルールは昔ながらの&bold(){「一発台」}ッ…!
数々の仕掛けを潜り抜けた先にある&bold(){たった一つだけの当たり穴}…!
そこに一発でも入れば即刻ジャックポット達成ッ…!

ジャックポットを達成すれば、その時点でストックされている玉すべてを獲得…!
だが、ジャックポット以外に当り穴はなく、すべてアウト…!
アウト玉が蓄積したジャックポットを引き当てた人物が&font(#ff0000){総取り}出来る…!

仮にストックが100億あるならば、ジャックポット達成者が100億全てを獲得ッ…!
ストックが無い場合は特例として最低75,000発分…しめて&bold(){3億円}をカジノ側が保証するッ…!

ざわ…
#right(){ざわ…ざわ…}

沼の周囲に貯められたパチンコ玉は、金の亡者がもがき溺れていった屍の山ッ…!
愚か者共の屍を踏み越えて臨んだものをも引きずりこむッ…!
人を喰い続けるその台は正にッ…人喰い沼ッ…!

*&font(#008000){【沼の構造…!】}
挑戦者達の前に立ち塞がる3つの関門が存在する。

・&bold(){釘の森}
「森」と称される程の膨大に配置された無数の釘…!
釘の設定は基本的に以下の確率でチューリップの手前に届くように設定されている…。

設定A 月1回 1/30
設定B 月5回 1/60
設定C 通常 1/100

いずれにせよ、この時点で大半の玉は無駄打ちに終わる…!

ざわ…
#right(){ざわ…ざわ…}


・&bold(){ブロックシステム}
第二関門はチューリップの手前の開閉するバー、
ランダムな動きを予想するのは困難であり、多くの玉をキャッチする悪魔の門番…。
この鉄壁のガードにより、釘の森を抜けた玉は、多い時でも1/3ほどしかチューリップに到達しない…。

ここを乗り越えたとしても最後の関門、沼の本丸&bold(){3連クルーン}がある…。
一番下のクルーンに目指す当たり穴が存在するっ…。


・&bold(){三段クルーン}
最後の関門にして最大の鬼門ッ…!
前提として、1/3、1/4、1/5…&bold(){60分の1}の当たりを引き当てなければならないっ…。
その上、クルーンの傾斜は綿密に計算されており、玉は入りそうで全く入らないっ…!

ただでさえ難攻不落、無謀…。
しかしジャックポットに至る確率は0ではない…筈だったのだが…。



*&font(#008000){【人喰いと呼ばれる理由…!】}
**・&font(#800080){圧倒的に不利な打ち手…!}
先ほど述べたが、ジャックポットを達成できる可能性は0ではない!

では何故人喰いと呼ばれるのか?
様々な場所に鉄壁の防御がしかれ、かなり確率が低いとは言え、決して不可能ではない筈…。

この時、アニオタ民に電流が走る!アニオタ民の思考はこうだ!

#center(){&font(#0000ff){ゴトをやれば…!}}

そもそもジャックポットに入れば問題ないのだが、大半は無駄打ち…!割に合わない…!
だが金の魔力に魅せられた亡者は止まらない…!

デジパチではないため比較的容易にゴトを仕掛けることが出来る!磁石でバレない程度で玉を引き寄せれば…!

#center(){&font(#ff0000){がっ…!駄目っ…!}}

ゴト対策として店員の立会いや磁石に反応しない真鍮製の玉を不定期に使用しているので欺けない…!

ならば大金を注ぎ込めばっ…!

理論上、大金を注ぎ込めば出る…確率は上がる!そう考えている時点ですでに沼に浸かっているのだ…!
よく考えてほしい。
帝愛グループ所属カジノが大金を簡単に渡すはずがない。
そう、本来なら気付かなければならなかったのだ…!この時点で…!

しかし、事実知らず金に目が眩んだ人間に理性は働くはずもなく、すでに嵌っていた!泥中…!首まで…!

しかし、ジャックポットを出せなかった者のつぎ込んだ玉は次の挑戦者への賞金として積み立てられていくためジャックポットを出される前提である以上は理論上、確かにいつまでも店には儲けが出ない…。
そもそも回収した時点で客を騙す事になる為店側としたら無意味っ…!

では何故店側、一条は余裕綽々の態度なのだろうか?何故、人喰い沼に人が群がるのか?


**・&font(#800080){帝愛の}&font(#ff0000){罠}&font(#800080){…!}
現在沼に勝った人は二人 …!
ざわ…
#right(){ざわ…ざわ…}

申し訳程度に目線で隠れているが…その顔はどう見ても兵頭と利根川ッ…!
利益を上げているからくりとは、帝愛の人間に対し、&bold(){挑戦者に見せかけた接待}を行う事で積み立てられた賞金を&font(#ff0000){総取りと言う名の回収}するというもの。
このからくりは同時に、&font(#008000){表向きには確率は限りなく低いが、当たりはある}とアピールする事によって、挑戦者が後を絶たない状況作り出し、当たるはずもない人喰いパチンコ沼が店の象徴として君臨する状況を生み出しているのだ…!
そのため損害は0ッ!完全なる出来レースッ!

この他、&bold(){台周辺の床・パチンコ台そのもの・クルーンの3つを自在に前後に傾けることが可能}なギミックを搭載している他、
最終クルーンのジャックポット穴の後ろ側に透明な出っ張りを設けることで偶然玉がジャックポットする可能性を潰し、更にジャックポット穴周辺には&bold(){露骨すぎる}という理由で止められているが、円状に配置された小さな空気の噴出口を内蔵させ、風の壁を生み出すことで確実に玉を穴から弾き飛ばす仕組みまで設けてある…!

まさしく攻略不可能な「人食い沼」と呼ぶに相応しい数多の卑劣な罠の数々…!

ざわ…
#right(){ざわ…ざわ…}


今後も沼は金を喰い、人を食い続けるであろう…!

[[あの男>伊藤開司]]が来るまでは…!

ざわ…
#right(){ざわ…ざわ…}

#openclose(show=そして…!){カイジは奇策とハッタリ、そして類稀なる悪運の強さで沼に挑み…。
クルーンのハズレ穴をすべて封じ込めるというとんでもない状況を呼び寄せる…。
(詳しくは原作を読もう…。)

&bold(){「沼が…哭いてる…?」}
最後のクルーンが玉で埋め尽くされた時、沼は&bold(){「オーン…オーン…」}と奇怪な唸り声を上げた…。
それはまさに、ここまで喰らってきた汚金をすべて吐き出そうとするかのように…。

かくしてついに訪れた決壊の時…!
カジノはけたたましいサイレンとフラッシュに包まれ、そして…。

沼は隠されていた自らの&bold(){アタッカー}を解放ッ…。
そして、座席下のストック玉が機体に吸い込まれ、サンドにチャージされていく…。

そう、ルールが違いすぎるとはいえ沼は結局パチンコ…。
&bold(){ストックされた玉は、打ってアタッカーに入れないと獲得できないのだ…。}

結果、カイジ達は数十万発の玉を打ち尽くし、それを普通のドル箱で回収するという&bold(){シュールな作業}を数時間に渡り強いられるのだった…。
}



*【遊ぶ】
オンラインゲーム『777town.net』内の帝愛カジノでは
漫画内で行われたギャンブル「チンチロリン」「Eカード」「17歩」そしてもちろん「沼」も遊ぶことができる。
ただし他のギャンブルと違い、沼だけは特別な挑戦権が必要。
誰でも直ぐに遊ぶということはできないッ…!

その条件はカジノを遊んで得られる称号が、沼野郎(レベル43)以上であること…。
勿論玉代も原作同様に光の速さで消費されていくので、ビギナーはそもそも門前払いであるッ…!
尚遊べなくても観戦機能があるので、興味のある方は777town内のエスポワール号へどうぞ。
もし観戦中に大当たりが出た場合、原作よろしくご祝儀も出る。

大当たりの確率は超低確率ではあるが原作のように妨害はないはずなので、1ヶ月~3ヶ月に1回くらい出ている。

そして、2018年12月に原作を忠実に再現したパチンコ版「沼」が稼働開始。
メーカーは勿論「高尾」

*【映画】
実写映画「カイジ2 人生逆転ゲーム」で登場。
制作にパチンコ版カイジシリーズを出してるパチンコメーカー「高尾」が制作協力している。
しかし、映画に登場した沼はなんと、クルーン前の関門「ブロックシステム」が搭載されていなかった。


**【余談】 
時は流れて、悪魔的スピンオフ「[[中間管理録トネガワ]]」にて、謎に包まれていた「帝愛への接待」が実際に描かれた。
一条はカジノを訪れた利根川に、「これは接待だが、だからこそ手は抜かない。優秀な利根川であればそれでも問題無い筈」とまさかの挑発をする。
こういう挑戦には燃えてしまうタイプの利根川は嬉しそうにハンドルを握るが…

#openclose(show=この一条という男…接待が下手っ…!){
釘の設定は一番緩い設定Aならぬ、5年に1度くらいの&bold(){「設定Y」}。
これは配置が文字通りYの形になっており、実に9割以上の玉がブロック役物に落ちていく。

次の難関ブロック役物も一味違う。
通常プレイではセンサー感知によってタイミングよく閉まる難攻不落の壁だが、接待モードでは「センサー感知によって&bold(){タイミング良く開く}設定」。
待ち構えているっ…! 飢えた猛獣が大口を開けてっ…!

このあたりで利根川は、一条が致命的なレベルで接待が下手なことに気付く。
会長に対して&bold(){「ギリギリの勝負を演出して負ける」}接待将棋をしている利根川にとって、このガバガバ台は手抜きそのものだった。

かくして何の苦労もなく三段クルーンへ。
このクルーンは何も弄っていないため、ガバガバ状態でもなお三段目のクルーンだけはなかなか攻略できない。
利根川はクルーンの「入りそうで入らない」絶妙な配置に思わず感心した。&bold(){が、しかし…。}

「そろそろだな、発動しろっ…&bold(){フェニックスシステム}…!」
主任の操作により、最終クルーンで&u(){ハズレ穴から玉が文字通り飛び出してくる}システムが発動。

一条「いつの間に……!こんな仕掛けをっ……!」
利根川「…………」

そして鳴り出す沼……

オーン オーン

一条「沼が泣いている……!」
利根川(そりゃあ泣きたくなるだろっ……!沼もっ……!)

こうして、時間にしてわずか10分で沼接待は完了した。

%%逆に考えればおそらく数年に一度の接待のためだけにここまで凝った仕掛けを用意する一条もある意味流石と言えるのではなかろうか。%%

&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){あと忘れてはならないのは、上記どおり沼はパチンコなのでストックされた玉は、打ってアタッカーに入れないと獲得できない事。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){つまり、当たったら今度は大量にストックした玉を普通のドル箱で数時間に渡り回収するというシュールな作業が待っているのである。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そりゃ疲れ果てても仕方ないわ。}}

とりあえず、とても疲れ果ててしまった利根川は何も突っ込まず帰路に就くのだった。
ちなみに、本編ではカジノに沼攻略者として利根川の&bold(){笑顔の記念写真}が飾られていた。大人すぎる。

一条は会長にも同じことをやったのか気になるところである。
%%そりゃ会長から嫌われるわ%%

&bold(){お疲れ利根川…! お疲れ一条…! お疲れ…沼っ…!}

}

まだまだ、良記事になる可能性は残されている……。
どうぞ、存分に追記・修正をし続けてください……。
我々は…その姿を心から……応援するものです……。


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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 真鍮玉だけじゃなくて使い分けているあたりゴト狙いのカモ(おっちゃん)を引っ掛けるためなんだろうな。  -- 名無しさん  (2013-07-12 19:33:00)
- アニメの出来は素晴らしかったよな 私はアニメからハマった  -- 名無しさん  (2014-02-24 01:17:53)
- ↑アニメは沼本番になるとOPカットとかひどい仕様になる。  -- 名無しさん  (2015-01-09 16:46:01)
- 本当にあったら警察沙汰の大騒ぎになるのかな  -- 名無しさん  (2015-02-16 13:20:37)
- まぁこれが極端なだけで実際のパチンコも大なり小なり似た感じ。  -- 名無しさん  (2015-02-16 13:40:23)
- パチンコよりも今のスロットがこれに近いシステムだわ  -- 名無しさん  (2015-02-16 14:33:23)
- 2トンで傾くビルって良く考えたら弱過ぎね?語感だけ聞くと重そうだけど実際は成人男性たった30人分だし。個人的に空想科学読本で考察してほしい。  -- 名無しさん  (2015-02-17 17:00:08)
- 作中で地盤が弱いって説明あったろ  -- 名無しさん  (2015-02-17 17:31:27)
- 2トンじゃなくて20トンだったような  -- 名無しさん  (2015-04-23 05:48:01)
- ↑2 いや、それを読んだ上での解釈。調べたら、同じ疑問持ってる人がちょこちょこいた。あと、20トンの間違いだった。ごめん。  -- 名無しさん  (2015-11-12 10:37:40)
- コンプガチャってある意味じゃこれに近いかも。  -- アグバー  (2016-04-10 16:14:31)
- 今週のトネガワで接待として子供向けレベルと言えるくらいめちゃめちゃ甘めに設定されていてワロタ 落ちた穴から玉が飛び出るフェニックスモードってなんだよw  -- 名無しさん  (2016-06-20 17:27:05)
- 会長にもあの接待をやったのか、それとも利根川が注意して、もっとましになったのか  -- 名無しさん  (2016-06-20 17:47:29)
- 改善はされていたと思う。あのままだったら多分その場でウルトラ上手に焼っけました~されるだろうし。  -- 名無しさん  (2016-06-22 18:32:13)
- 仮に本編の時期までフェニックスシステムが残っていたら、確実にカイジが嗅ぎつけて悪用されただろうな  -- 名無しさん  (2016-06-30 20:02:45)
- ↑×3 本編で会長→利根川の順番で大当たりが出たって言ってなかったか?  -- 名無しさん  (2016-07-14 16:18:55)
- あ、あとジャックポットの「店が保証される。」ってところ 店が保証する、もしくは店から保証されるのミスじゃねえのかなと思う  -- 名無しさん  (2016-07-14 16:20:44)
- ↑2会長相手にそこそこの設定で打たせてみたら、想定よりも当たらなくて危うく怒らせるところだったので、次の接待では過剰に緩い設定にしたという可能性もあるかな  -- 名無しさん  (2016-07-14 20:21:00)
- ↑ あいつの運はかなりヤバいから、Bぐらいは問題なさそうだけどね。  -- 名無しさん  (2016-07-15 08:50:09)
- 一条は確かに優秀かもしれないけど何処かずれてる気がする  -- 名無しさん  (2016-08-06 02:32:56)
- 本人も露骨で封印したっつってる風ブロックはともかく、バーによる玉ブロックはカイジはおろか観戦してる一般人にも察せられたし、そら会長からも嫌われますわ  -- 名無しさん  (2016-08-12 14:11:41)
- 玉詰まりはフェニックスシステムに詰まったんだろうか  -- 名無しさん  (2016-08-17 20:41:15)
- 逆にフェニックスシステム使えば玉詰まりも直ったかもしれない。逆に入るかもしれんが  -- 名無しさん  (2016-09-22 01:32:51)
- 原作の描写だと会長が沼を当てたのは一条がこのカジノに来る前だったような。  -- 名無しさん  (2016-12-18 22:31:46)
- 所謂重課金ガチャ難民の方を見てるとこれを思い出さなくもない  -- 名無しさん  (2016-12-19 10:56:01)
- オンラインゲームで再現された沼は数ヶ月に一度の当たりと書いてあったが、無数の人間が同時に遊べるオンラインでこの的中率なら店に一台しかない原作沼とどっこいどっこいでは。  -- 名無しさん  (2017-01-26 21:26:49)
- 跳ね返すように風出すなら真上じゃなくて穴から放射状じゃなきゃ無理だよね  -- 名無しさん  (2017-03-09 11:24:00)
- ↑球状の物を跳ね返すなら真上でいい。  -- 名無しさん  (2017-03-09 12:56:59)
- スピンオフの設定Yには笑った。  -- 名無しさん  (2017-06-13 21:05:43)
- そもそも、こんなどうあがいても無理なものを出してる時点で、詐欺に問われそうだが。政界と癒着してるからセーフなのか?  -- 名無しさん  (2017-08-21 18:14:54)
- ↑6 『理論上、大金を注ぎ込めば出る…確率は上がる!そう考えている時点ですでに沼に浸かっているのだ…! 』←ここが特に、かな?w  -- 名無しさん  (2017-08-21 18:27:29)
- トネガワのガバガバ沼は逆を言えば「こんな茶番でもない限り、絶対に出ませんよご安心ください」っていう一条なりの自信の表れなのかもな。難易度そこそこで「出ませんでした」じゃ済まされないだろうし  -- 名無しさん  (2017-11-03 20:12:04)
- この台を作った人間はどんな気分だったのか・・・ 逆に燃えるのかもしれんがw  -- 名無しさん  (2017-11-03 21:01:54)
- ↑沼を作り出した一条の発想力と企画力はずば抜けてる気がする。カイジじゃなきゃこんなイカサマだらけの台なんて攻略しようとも思わん  -- 名無しさん  (2017-12-14 21:14:30)
- ↑5そもそも詐欺以前にここは裏カジノなんで法律なんて気にするわけがない  -- 名無しさん  (2018-10-19 11:01:48)
- まあ一条本人が『パチンコは店が出さないようにすれば絶対に出ない』と挑発じみた台詞を吐いていたし現実のパチンコもその点は大差ないので、挑戦する輩にも問題があるが…  -- 名無しさん  (2018-11-05 08:58:11)
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