Baldi’s Basics in Education and Learning

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Baldi’s Basics in Education and Learning - (2018/07/17 (火) 18:10:34) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2018/06/08 (金) 00:23:30
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます

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#center(){&font(b){Oh, hi! Welcome to my Schoolhouse.}}
#center(){(やぁ! 私の学校へようこそ。)}


『&font(b){Baldi's Basics in Education and Learning}』とは、mystman12氏が開発した教育学習ゲームである。
配信されるや否や、海外を中心に話題を呼んだ。
フリーゲームだがお金を払うことも可能な今はやりの投げ銭形式になっている。



**概要
いまどき珍しいぐらいにシンプルな学習ゲーム。
操作方法はタイトル画面の「HOW TO PLAY」から確認可能。
インターネット初期を思わせる異様にチープなグラフィックは、むしろ懐かしささえ感じる。

プレイヤーは学校の中で先生の指示に従い、あちこちの教室に置かれたノートから算数問題を解いていく。
足し算や引き算など、小学校低学年レベルのごく簡単な問題であるため、お子様も安心して遊べる。


このゲームのメインキャラとなるのが、タイトルにもなっているBaldi先生。
緑色の服を着ている人で、ゲーム開始早々に手を振りながら出迎えてくれる優しい先生だ。

ノートに触れると「You Can Think Pad」という端末を使って計算式を解いていく。
問題数は1冊につき3問。
パッドの画面左下にはBaldi先生の顔が表示され、問題の説明や読み上げ、出来のよいプレイヤーを褒めてくれたりする。

1冊ノートを攻略すると、Baldi先生がご褒美をくれる。
校内でソーダを買うのに必要なコインを渡す辺り、生徒への気配りが上手な先生である。

特に何ら難しいことは無いので、計算を覚えたばかりの子供でも簡単に解いていけるだろう。




追記・修正お願いします。
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#include(テンプレ3)















#aa(){   *   *
 *   + うそです
   n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *}







上記の説明は、途中までは本当である。

しかし、こちらが1問でも間違えた途端、BGMが無音に変わり、Pad上のBaldiは怒りの表情を見せ始める。
&font(b){そして定規で手を叩きながらプレイヤーを追いかけ始めるようになり、捕まってしまうとBaldiの顔がアップになってノイズが鳴りゲームオーバー。}
真っ暗な画面にぽつんと物だけが残るという、具体的に描写されなくとも何をされたのかおおよそ想像ついてしまう終わり方になる。


ここまで言えばもう察しが付くだろう。
インターネット黎明期、ましてや学校向け教材でもあるまいし、今時フツーの教育ゲームで人気が出るわけない。
本作は&color(red){教育ゲームの皮を被った鬼ごっこ系ホラーゲームである。}
タイトル画面だけ見て子供にやらせたらむしろトラウマものである(というか、内容をろくに確かめないで安易に遊ばせる方も問題あるが)。

あからさまに時代錯誤なチープ過ぎるグラフィック、微妙な雰囲気のBGM、なぜか存在するダッシュ操作などから、確実に何か裏があると怪しんだ人も多いはず。
How to playにはストーリーが書いてあり、要約すると「(プレイヤーの)友達が学校にノートを置いてきたため代わりに取りに行く」ことが目的のようだ。


ノートを2冊攻略すると、校内を自由に動き回れるようになる。
あちこちに教室があり、探索に有利なアイテムも散りばめられているが、同時にプレイヤーを邪魔するキャラクター達も校内を徘徊している。
特にこのキャラ達は一部除き、放っておくと本作を運ゲーたらしめる厄介者ばかりであり、アイテムをうまく利用しつつ7冊のノートを集め(後述の仕様上、正解不正解は問わない)、学校からの脱出を目指すことになる。

左下のゲージはプレイヤーのスタミナを表しており、これが真っ赤になると立ち止まるまで走れなくなる。
ただしむやみに走るとペナルティをくらう場合がある(後述)。


なおシステム的には、間違えさえしなければBaldiは怒らないし追いかけて来ない。
来ないのだが、2冊目以降のノートでは&font(b){3問目がデタラメに文字の重なった意味不明な計算式と化し、何を答えても絶対に不正解となってしまう。}((PadでBaldiが読み上げる計算式も、符号以外ノイズが走って聞き取ることができない。))
つまり、どう足掻いても2冊目で間違える以外の選択肢は存在しないのである。
(最初のノートで間違えてもスタートするが、あまり間違えすぎると……)

リリース後に何度かアップデートが行われ、細部のバランス調整(スタミナ減少速度など)や新キャラ・アイテム追加が実施された。



***敵キャラ
・Baldi

#center(){&font(b){Great job! That's right!}}
#center(){(よくできた!その通り!)}

1問不正解しただけで、定規片手にプレイヤーを追いかけまわす理不尽な%%波平ヘッド%%教師。
%%そもそも回答不可能な計算式を出す時点で、最初から追いかける口実を作っているとしか思えない。%%
ストーリーによると、面白い雑学問題を生徒に出すことが大好きらしい。
接近しているときは移動の度に定規で叩く音を発し、距離が詰まるほど大きくなる。
捕まってしまうとノイズとともにスクリーンに彼の顔のアップが表示(ジャンプスケア)され、ゲームオーバーになってしまう。
Baldi自身は妨害を仕掛けてくる訳ではないが、不正解の数が増えるほどスピードアップするという特徴がある。
普通にノートを回収するだけでもプレイヤーのダッシュを上回る速度になるが、必要以上にやたらめったら不正解しまくると&color(red){殺意MAXの超スピードで追いかけてくる}。全問不正解状態でのクリアは至難の業。

#openclose(show=ノートをすべて集めると……){

#center(){&font(b){Congratulations! You found all seven notebooks! Now all you need to do is...}}
#center(){(素晴らしい!君は7冊全てのノートを見つけたんだね!今君がするべきことは……)}

#center(){&font(b,#ff0000){&sizex(6){G E T O U T W H I L E Y O U S T I L L C A N !!!!}}}
#center(){&font(b,#ff0000){&sizex(5){( 逃 げ ら れ る う ち に 逃 げ る こ と だ ! ! ! ! )}}}


Baldiの怒号ともとれる絶叫が響き渡った後、学校から脱出することになるのだが
このとき出口へ近づくと&font(b){突然壁と化して閉ざされる上、なぜか校内が真っ赤に染まり不気味な音が鳴り響き続ける。}
実は、最後に目指す出口は&color(red){5つ中4つがダミー}であり、近づくまで本物かどうか判別できないのである。
Baldiの追跡スピードの問題もあり、この段階までに有用なアイテムを揃えておかないと出口探索はかなり厳しいものとなる。

}

Principalのオフィスの説明によると、聴覚に優れ、音源の位置だけでなく誰が出しているかも分かるらしい。遠く離れていてもしつこく追ってこれる訳である。
容姿から察するに、名前の由来は恐らく英単語の「Bald(はげ頭)」。

・Playtime

#center(){&font(b){Let's play!}}
#center(){(遊ぼうよ!)}

赤い服を着て叫びながら駆け回るやかましい少女。彼女が近くにいるとオルゴールのような謎の音楽が鳴りだす。
プレイヤーを見つけたら接近し、&font(b){捕まるとどんな時でも縄跳びを強要してくる。}しかも、こちらのダッシュよりも速いのでまず逃げられない。
必ず5回連続で跳ばないと解放してくれず、縄跳びさせられている間にBaldiに追いつかれてしまうことも多い。
強引に中断するには、基本的にSafety Scissorsを使って縄を切るか、後述のGotta Sweepや1st Prizeに押されるしかない。
未使用データには5から10までのカウントの声が入っている。もしリリース版でもここまでの遊びたがりだったら攻略が厳しいことは想像に難くない。

Principalのオフィスの説明文によると弱視なのに常に遊び友達を探し回ってるらしい。
「Playtime」とは学校の休み時間、遊び時間を意味する。

・Principal of the Thing

#center(){&font(b){Detention for you!}}
#center(){(罰を与える!)}

顔もポーズもムカつく校長。口笛も絶妙にウザイ。
常に校内を見回りしており、視界内で廊下を走る、BSODAを使うなどの校則違反を犯したプレイヤーを問答無用で捕まえて自身のオフィスに押し込む。
15秒経つまでオフィスから出ることは許されない。そして閉じ込められている間にもBaldiは普通にオフィスに入ってくる。ひどい。
校則を破って捕まるたびに秒数が加算されるため、Baldiに追いつかれる危険が高まる。最終的には&font(b){99秒}も拘留させられてしまう羽目に。
なお、プレイヤーが後述のBullyに邪魔されている所に彼がかち合うと、Bullyを連れ去って道を空けてくれる(アップデートの記述によるといじめは許されないとのこと)。
アイテムを持っていなかったり、渡したくないアイテムがある時に世話になるかもしれない。
大抵は迂回したほうが早いし、彼は気まぐれに徘徊しているため意図的にBullyと会わせる事は難しいので、起こったらラッキー程度にとらえておこう。
このゲームのキャラの中ではまともな人型をしているが、彼も両足首や左ひざが消えているといった妙な所がある。

ちなみに彼のオフィスにはBaldiをはじめとした校内のキャラクター達の額縁が飾られており、隣には説明文らしきものも書かれている。
彼自身の説明は自分の言葉のようで「校則を破るものには必ず罰を与える!それは美味しくてお腹が一杯になる!」とある。自身の快楽の為に懲罰を与えているとんでもない校長である。
「Principal of the Thing」とは「物の道理」を意味する慣用句。

・It's a Bully

#center(){&font(b){What?! No items? No items, no P A S S....}}
#center(){(何だと?! 何も持ってないのか? 持ってないなら通せないなぁナァナァァ…。)}

顔の歪んだクオリティの低いジャイアンみたいな見た目のいじめっ子。語尾にやたらとエコーがかかる。
廊下のど真ん中で通せんぼしており、アイテムを一つも持っていないと通してくれない。
アイテムを持っている場合は強制的に奪って消滅。複数アイテムを所持しているならどれか1個がランダムで奪われる。お金や飲食物を優先して奪いやすい?
彼はBaldiすら押しのけるGotta sweepや1st Prizeに押されない。すごい意地である。
未使用データには彼の歪んでいないきれいな顔の画像がある。&font(l){まさにきれいなBully}

Principalのオフィスの説明によれば「どの学校にも必要な」いじめっ子らしい。
「Bully」はそのまま「いじめっ子」の意。同名のゲームを思い出す諸兄もいるのではないだろうか。

・Gotta Sweep

#center(){&font(b){Gotta sweep sweep sweep!!}}
#center(){(掃いて掃いて掃きまくれ!)}

巨大な緑色の自由ほうき(学校によくあるT字型のほうき)。
最初は小部屋(掃除用具入れ?)に閉じこもっているが、ノートを2冊攻略してから一定時間が経つと、

#center(){&font(b){Looks like it's sweeping time!}}
#center(){(どうやら掃除の時間のようだな!)}

と叫び小部屋を飛び出し、校内を爆走してプレイヤー、お邪魔キャラ問わず押し流していく。
運が良ければBaldiその他諸々を遠ざけてくれるが、その逆も十分に有り得る、味方であり敵でもある存在。
ひとしきり爆走したらまた小部屋に戻り、また一定時間後に校内を掃除…を繰り返す。
プレイヤー含む何かに触れるたびに「&font(b){Gotta sweep sweep sweep!!}」と叫び、重ねて喋る事も多いので結構うるさい。

Principalのオフィスの説明によれば「何でも」掃いてくれる模様。

・Arts and Crafters
逆さにした靴下に目玉をくっつけただけのふざけた見た目をした生徒。…生徒…?
普段は校内を徘徊しているだけで、こちらから自ら逃げたり、追いついたと思ってもワープしてどこかに行ってしまう。触れても害は無い。
しかし、プレイヤーがノートを全7冊集めると様子が一変。
視界に入った瞬間、口を開け謎の音を発しながらプレイヤーめがけて襲い掛かってくる。
この時に触れてしまった場合、&font(b){即座にBaldiのすぐ近くまでワープさせられてしまう。}
Baldiのスピードが凄まじい時に捕まったら……もう目も当てられない。

Principalのオフィスの説明によると、恥ずかしがり屋で人目を避けている。自分よりノートを持っている人間に嫉妬するらしい。
名前の由来である「Arts and Crafts」は「図工」を意味する。

・1st Prize

#center(){&font(b){I see you! Friend!}}
#center(){(トモヨ! ワタシハ キミヲ ミテイル!)}

V1.3から追加。
フレームで囲われたハート形のボディにマヌケな顔と手、下部に車輪(キャタピラ?)がついた謎のロボット。しかもボソボソといろいろ喋る。横を向いた時に分かるが、目が前方に飛び出ている。
プレイヤーを感知するとゆっくりこちらに振り向いた後、徐々に加速をつけて何かにぶつかるまで突進し続けてくる。
箒と似たような性質だが、一度捕まると途中で脱出するのは難しく、やはり箒のように意図せずBaldiやBullyの下まで押し込まれることも有り得る。
だが、上級者は逆にこいつを利用してPlaytimeの拘束から逃れたり、Baldiから遠ざかったりするというプレイングも。

Principalのオフィスの説明によれば科学コンテストに優勝したロボット。人をハグするのが大好きで、人を見かけたらダッシュで追いかける。ただし曲がるのが遅いとのこと。
「1st Prize」とはコンテストなどの「優秀賞」、「一等賞」のこと。


#openclose(show=・ネタバレにつき格納){


・名称不明(通称:Filename2)

#center(){&font(b){Wow, great job...Please try and do worse though I need to...}}
#center(){わあ、よくやってくれたね…次はもっと『悪く』やってほしい、私は…}

通常クリア直後、クリア画面で謎の音声が入っている。それが上の文章である。
声に従い、全問不正解でクリアすることで隠しエンドを見ることが出来る。

隠しエンドでは、クリア画面から後ろに振り替えるとBaldiのオフィスがある。そのオフィスに入ると謎の人物が待ち受けている。
謎の人物は肌が透明化しており、服と目と髪のみが描かれている。彼に近づくと、雑音が混じりながら語りだす。

要約すると「このゲームのことを他人に広げないで、破壊して欲しい。私はこのゲームに囚われ破壊されてしまった。」とのこと。
彼の話が終わると、ゲームも強制終了してしまう。

彼には正式な名前はなく、ファンの間ではゲームファイル中の名前"Filename2"という通称が使われている。
製作者であるMystman12を象徴する存在ではないかと考えられている。製作者の写真と見比べてみるとたしかにちょっと似ている気がする。

}

***アイテム
・BSODA
ソーダ。
普通にアイテムとして置かれていることもあれば、自販機でQuarterと引き換えに購入も可能。
使うと正面に青い物体(ソーダ)が噴出し、敵キャラを押し流してくれる。
壁や障害物などにぶつかると効果が切れるため、その間に遠くへ逃げるのがセオリー。
Principalの視界内で使うと連行される。


・Energy Flavored Zesty Bar
チョコバー。こちらもアイテムとして置かれている他、自販機で購入可能。
食うとスタミナが全回復する上、しばらくスタミナを消費せず走れるようになる。
当初はPrincipalの視界内で食うと連行されたが、V1.3からはセーフとなった。(アップデートの記述によると、教育委員会が食事は許可したらしい)
BSODAが依然としてアウトなのは、こっちと違い飲食物として正しくない使い方をしているからだろう。


・Quarter
25セント(=4分の1ドル)硬貨。((2018年7月時点で日本円換算で大体27円くらい。))
最初のノートを全問正解でBaldiからご褒美として貰うこともできる。
校内にあるEnergy Flavored Zesty BarまたはBSODAの自販機に使うことでそれぞれを購入できる。また、廊下の馬鹿でかい携帯電話に使うと、Baldi Anti Hearing and Disorientingと同じ効果を得られる。


・Baldi Anti Hearing and Disorienting
カセットテープ。
どうやらBaldiの嫌がる音を発して遠ざけてくれるらしく、Principalのオフィスにあるテーププレーヤーに使うと発動する。
勿論Baldiがオフィスに侵入してから使っても遅い。


・Yellow Door Lock
南京錠。
黄色い扉に使うと封鎖することができ、Baldiなど敵キャラの通過を妨げてくれる。


・Principal's Keys
名前からしてPrincipalの鍵。Principalのオフィスに拘留された時、ドアに対して使うとオフィスから脱出できる。合鍵だろうか。
ただしカウントダウンは継続し、カウントダウン中にPrincipalに見つかるとオフィスにとんぼ返りすることとなるうえ、秒数も加算される。
当初は単に「Keys」という名前だったが、V1.1から現在の名前となった。


・Safety Scissors
ハサミ。V1.3から追加。
1st Prizeに使うとその場でグルグル回って故障し、Playtimeに使えば縄を切って強制的に縄跳びを中断させられる。
本作屈指の運ゲー要因であるPlaytimeへの貴重な対抗策。
これらの行為をPrincipalに見られると拘束される。いじめや備品の破壊にあたるのだろう。


・Alarm Clock
目覚まし時計。同じくV1.3から追加。
設置しても馬鹿でかい目覚まし時計が置かれるだけで何も起こらないが、一定時間経つとアラームが鳴り響き、Baldiをおびき寄せてくれる。


・WD-NoSquee (Door Type)
青と赤のツートンカラーのスプレー缶。同じくV1.3から追加。
教室の青いドアや教員部屋の茶色いドアに使用すると、Baldiが一定時間(一定回数?)そのドアを開けられなくなる。



追記・修正は7冊のノートを集めてからお願いします。
#include(テンプレ2)
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#vote3(time=600,13)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- baldiの語源は英語のbald(禿)か。 日本語風にしたらハゲ田先生?  -- 名無しさん  (2018-06-08 17:18:59)
- 検索してみて思ったのだけど、BasicではなくBasicsでは?  -- 名無しさん  (2018-06-08 19:27:13)
- ↑指摘ありがとうございます。修正しました。  -- 立て主  (2018-06-08 19:31:13)
- 校長って基本お邪魔キャラなんだけど、bullyとエンカウントすると連れ去るんだよね  -- 名無しさん  (2018-06-12 08:25:34)
- WD-NoSqueeとPrincipal's Keysについて詳細お願いします。  -- 名無しさん  (2018-06-18 19:12:39)
- 「I am looking for you.」は直訳すると「私はあなたを探している」だと思うのですが、「見ている」にしたのは敢えてでしょうか?  -- 名無しさん  (2018-06-23 13:06:31)
- It's a Bullyの解説は「どの学校にも必要ない」ではなく「どの学校にもいじめっ子が必要だ」ですよ。  -- 名無しさん  (2018-06-23 18:04:53)
- ↑このページの解説を何度読んでも「どの学校にも必要な いじめっ子」と書いてあると思うんですがそれは  -- 名無しさん  (2018-07-03 23:33:04)
- 計算間違えただけで追い回されるのに平気で廊下をブラブラしてる悪ガキ二人に納得が行かない  -- 名無しさん  (2018-07-04 00:46:45)
#comment
#areaedit(end)
}