女々しくて(ゴールデンボンバー)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/01(金) 03:06:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#ff0000){女々しくて} &font(#ff0000){女々しくて} &font(#ff0000){女々しくて} &font(#ff0000){つらいよ~} } 「女々しくて」はヴィジュアル系エアーバンド、[[ゴールデンボンバー]]の7枚目のシングル。数ある楽曲の中で、この曲は完全に踊りのみのパフォーマンスの曲である。 ゴールデンボンバーと言ったらこの曲を想像する方も多いのではないだろうか? いい曲なのだが、ツッコミどころも色々と多い。そこで本項目は「女々しくて」について色々と紹介したい。 まず、この曲の歌詞はなんといっても #center(){&font(#ff0000){女々しい}} めっちゃ&font(#ff0000){女々しい} 歌詞が終始女々しいのだ。 ・僕の事をからかったの あんなに好きと言ったのに ・気まぐれかな でも構わない 君といたいから ・惚れた晴れた狭い心がまた妬んでいる ・愛情ってゆーかただ君が欲しい ・僕のこころ 犬の様 ・騙されたってどうぞ構わない 君といたいから 好きな女性に対してこう思うのは男性陣のみなさん、特に恋をしたことがある方にはよくわかるであろう。しかし残念ながら世の評価は「女々しい」のだ。 後で記述するが、このPVはとてもハイテンションである。だがこの歌詞は非常に生々しいところも多い。 それもそのはず、vo-karuの鬼龍院 翔(以後キリショー)が&font(#ff0000){体験した出来事がそのまま歌詞に書かれている}のだ。 よくあんなノリノリで歌えるな… では次にPVのを紹介しよう。 ライブ映像の編集、通常PVの2通りが存在するが、今回は通常版の紹介を行う。 あんなハイテンションな曲だから、PVもハイテンションだろう(*゚▽゚*)ワクワク #center(){ 男「捨てないでよぉ…」 女「おめえ、女かよ!!」 (゚д゚)!? } まさかの修羅場スタート。冒頭30秒ほど、「女々しい」を端的に表しているショートコントが繰り広げられる。 その後「女々しくて」本編が始まるのだが修羅場という重い空気から、ゴールデンボンバーの軽いノリのギャップに正直びっくりする。 本題に戻ろう。 曲が始まるとメンバーは右手を挙げてぴょんぴょん跳ねる。ここである人物の挙動がおかしい。 その人物とはgita-の喜矢武 豊(以後きゃん様)である。彼の左手がどう見ても&font(#ff0000){アソコ}をおさえている。 チンポジを気にしているのか、きゃん玉がきゃん様をいじっている。 あ、間違えた。 きゃん様がきゃん玉をいじっている。 ちなみにこの事について、キリショー曰く &font(#ff0000){「男の子だから」}との事。 答えになっていない。 …続けよう。 女々しい歌が始まり、途中にある合の手が入る。 (あーきゃん様ぁ!) そこで各々謎のポーズ(射撃の構え、モー○ング娘っぽい振り付け、ゴルフのスイング)をとりサビに入る。先程の情けない面の男はじっと彼らを見つめている。 「女々しくて」のサビ、おそらくゴールデンボンバーで最も有名な振りつけだろう。 (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ \(^o^\) \(^o^\) (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ (/^o^)/ \(^o^)/ 誰が呼んだか「&bold(){スーパーアルティメット中略窓拭きタイム}」。 簡単なのでゴールデンボンバーの振りつけの中でもダントツに覚えやすく、カラオケでも踊る人は多い。 ライブでの一体感もハンパない。 またここでも情けない面の男がじっと見ている。 1番の流れはこんな感じで、2番の流れもこんな感じ。 もちろんあの(あーキャン○ぁ!)もある。 間奏が始まるとどこから出したか、キリショーがサングラスをかけて登場する。 これまた誰が呼んだか「&bold(){スーパータモリタイム}」が始まる。 \(▼皿▼)/「オーケーエブリバディ!」 「ギターソロ喜矢武豊ぁぁ!」 ただひたすらにハイテンション。 そしてこれまたどこからだしたかチアリーダーが使うような&font(#ffdc00){ポンポン}を出して踊る。情けない面の男はまだ見ているが少し様子がおかしい。 そして大サビに入る。 ハイテンションで女々しさ全開に窓を拭いている。終盤また、ぴょんぴょん跳ねるメンバー。 ライブ等ではこの部分が激しいオタ芸になる。オタ芸をしながらもちゃんと歌っているキリショーには改めて過ごさを実感する。 ここでのきゃん様は…お察しください。 つまり、「女々しくて」のPVは きゃん様のきゃん玉で始まり きゃん様のきゃん玉で終わる。 と汚く締めたいがそうもいかない。このPVの始まりは修羅場であり、情けない面の男なのだ。 ではいったい彼はどうなったのか? 大サビあたりに巻き戻してもらいたい。 見つけただろうか?彼は… 楽しそうにこっそり踊っている。 彼はゴールデンボンバーに #center(){&font(#ff0000){洗 脳}} されたのだ。 更には実はこの曲「女々しくて」はなんと中国語風バージョンやK-POPバージョンが存在している。 「お?金爆アジア進出か!?」 #center(){&font(#ff0000){違います}} 北京オリンピックでの盗作騒動を受けて、彼らは脅えた。 「俺たちもいつかパクられるかもしれない」 そこで彼らは思いついた。 &font(#ff0000){「パクられる前に自分達がパクればいいんだ!!」} このようにぶっ飛んだ理論で作られたのが中国語風バージョンである。 中国語「風」? 理由は簡単&font(#ff0000){「中国語のように聞こえるように歌っているだけで訳詩では無い」}。 また、事務所が韓国でもバンドを広めたいという思いから制作され、 所属事務所の社員から韓国語を話せる方に仮歌を入れてもらい覚えた曲が韓国語バージョンである。 そして近年のK-POPブームにあやかって制作された「&bold(){女々しくてK-POPver}」は曲調や衣装もKA○Aや某女時代のような感じになっている。 某女時代風のダンスをしたり、笑顔で韓国海苔を食べたり、ビビンバを無茶苦茶に食い散らかし、樽美酒がソウルマッコリを飲み…とってもフリーダムなPV。 CMタイアップで「女々しくて」を元に歌詞替えやラップが追加された楽曲「&bold(){眠たくて}」をリリースしている。 キリショー曰く「30分で作り上げた曲」。ちなみにサビのギターソロパートは喜矢武様が実際に演奏している。 その腕は…お察し下さい。 〇ブームになるまでの道程 元々は2009年に発売された「女々しくて」 当時はあまり売れず知る人ぞ知る曲だったが、2010年春頃からPVがニコニコ動画でブームになり、一躍有名になった。 (ブーム直後に出したCDでオリコンランキング上位に入りブレイクした) 2011年にマイナーチェンジとはいえCMのタイアップになり大ヒットした「女々しくて」は遅咲きの曲だったということだろう。 キッズステーションでは影山ヒロノブ兄貴と一緒に歌ったが完全に&font(#ff0000){雄々しい}…。また堂本兄弟ではちゃんとした演奏がついた。 WiiカラオケUのCMでは[[西川貴教]]のアニキ歌っておりその歌唱力と&font(#ff0000){短パン姿}でお茶の間を釘付けにした。 ちなみにこの曲、KONAMIの[[音楽ゲーム>音ゲー]](BEMANI)に続々と進出していたりする。 ・[[jubeat]](copiousより) ・[[DanceDanceRevolution]](X3vs2nd~A) ・[[REFLEC BEAT]](limelightより) ・[[pop'n music]](20より) ・Dance Evolution と5機種制覇。[[ギタドラ]]にはさすがに入らなかったけどね!→2013.7/10に&font(#ff0000){入ってしまいました} また、ミライダガッキやDANCERUSH STARDOMにも収録された。 どの機種でも簡単な譜面は気楽に楽しめるが上位譜面では中々の手応えがあったり。 とくにDDRのChallenge譜面(SP・DP両方)とダンエボではPVほぼそのままの振り付けが出来るので、一度挑戦してみてはいかがだろうか。 その他、バンナムの[[太鼓の達人]]、セガの[[maimai>maimai(音ゲー)]]、タイトーのGROOVE COASTERにも収録。 合計4社11作品の音ゲーに収録された(楽曲削除や稼働終了があるため同時期にすべての機種で遊べたわけでは無いが)。 追記修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「最後は歌舞伎役者のように決めてほしい」「恥ずかしがらないで」とCDTVで踊り方を桐生院さんが指南していたな。 -- 名無しさん (2014-02-11 13:54:36) - maimaiにもグルーブコースターにも進出したよー -- 名無しさん (2014-07-03 03:20:00) - 自衛隊の「雄々しくて」も追記欲しいなあ -- 名無しさん (2014-12-27 12:37:10) - ニコニコに暗殺教室のop映像にまんま被せた動画がうpされててワロタw タイミングとかピッタリすぎィ! -- 名無しさん (2015-06-21 14:28:46) - もう10年以上前にリリースされたのに未だに歌われてるよね。 -- 名無しさん (2020-01-09 21:49:06) - ↑代表曲っていうのはそんなもんだ。ゆずの夏色とかも未だに歌われてるやろ -- 名無しさん (2020-01-09 22:01:26) - 一時期の音ゲーはボルテとかDIVAとかの方針的にJ-POPを入れないタイプ以外の機種には大体入ってるレベルの勢いがあったよね。 -- 名無しさん (2021-01-13 03:10:47) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/01(金) 03:06:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &font(#ff0000){女々しくて} &font(#ff0000){女々しくて} &font(#ff0000){女々しくて} &font(#ff0000){つらいよ~} } 「女々しくて」はヴィジュアル系エアーバンド、[[ゴールデンボンバー]]の7枚目のシングル。数ある楽曲の中で、この曲は完全に踊りのみのパフォーマンスの曲である。 ゴールデンボンバーと言ったらこの曲を想像する方も多いのではないだろうか? いい曲なのだが、ツッコミどころも色々と多い。そこで本項目は「女々しくて」について色々と紹介したい。 まず、この曲の歌詞はなんといっても #center(){&font(#ff0000){女々しい}} めっちゃ&font(#ff0000){女々しい} 歌詞が終始女々しいのだ。 ・僕の事をからかったの あんなに好きと言ったのに ・気まぐれかな でも構わない 君といたいから ・惚れた晴れた狭い心がまた妬んでいる ・愛情ってゆーかただ君が欲しい ・僕のこころ 犬の様 ・騙されたってどうぞ構わない 君といたいから 好きな女性に対してこう思うのは男性陣のみなさん、特に恋をしたことがある方にはよくわかるであろう。しかし残念ながら世の評価は「女々しい」のだ。 後で記述するが、このPVはとてもハイテンションである。だがこの歌詞は非常に生々しいところも多い。 それもそのはず、vo-karuの鬼龍院 翔(以後キリショー)が&font(#ff0000){体験した出来事がそのまま歌詞に書かれている}のだ。 よくあんなノリノリで歌えるな… では次にPVのを紹介しよう。 ライブ映像の編集、通常PVの2通りが存在するが、今回は通常版の紹介を行う。 あんなハイテンションな曲だから、PVもハイテンションだろう(*゚▽゚*)ワクワク #center(){ 男「捨てないでよぉ…」 女「おめえ、女かよ!!」 (゚д゚)!? } まさかの修羅場スタート。冒頭30秒ほど、「女々しい」を端的に表しているショートコントが繰り広げられる。 その後「女々しくて」本編が始まるのだが修羅場という重い空気から、ゴールデンボンバーの軽いノリのギャップに正直びっくりする。 本題に戻ろう。 曲が始まるとメンバーは右手を挙げてぴょんぴょん跳ねる。ここである人物の挙動がおかしい。 その人物とはgita-の喜矢武 豊(以後きゃん様)である。彼の左手がどう見ても&font(#ff0000){アソコ}をおさえている。 チンポジを気にしているのか、きゃん玉がきゃん様をいじっている。 あ、間違えた。 きゃん様がきゃん玉をいじっている。 ちなみにこの事について、キリショー曰く &font(#ff0000){「男の子だから」}との事。 答えになっていない。 …続けよう。 女々しい歌が始まり、途中にある合の手が入る。 (あーきゃん様ぁ!) そこで各々謎のポーズ(射撃の構え、モー○ング娘っぽい振り付け、ゴルフのスイング)をとりサビに入る。先程の情けない面の男はじっと彼らを見つめている。 「女々しくて」のサビ、おそらくゴールデンボンバーで最も有名な振りつけだろう。 (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ \(^o^\) \(^o^\) (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ (/^o^)/ \(^o^\) (/^o^)/ (/^o^)/ \(^o^)/ 誰が呼んだか「&bold(){スーパーアルティメット中略窓拭きタイム}」。 簡単なのでゴールデンボンバーの振りつけの中でもダントツに覚えやすく、カラオケでも踊る人は多い。 ライブでの一体感もハンパない。 またここでも情けない面の男がじっと見ている。 1番の流れはこんな感じで、2番の流れもこんな感じ。 もちろんあの(あーキャン○ぁ!)もある。 間奏が始まるとどこから出したか、キリショーがサングラスをかけて登場する。 これまた誰が呼んだか「&bold(){スーパータモリタイム}」が始まる。 \(▼皿▼)/「オーケーエブリバディ!」 「ギターソロ喜矢武豊ぁぁ!」 ただひたすらにハイテンション。 そしてこれまたどこからだしたかチアリーダーが使うような&font(#ffdc00){ポンポン}を出して踊る。情けない面の男はまだ見ているが少し様子がおかしい。 そして大サビに入る。 ハイテンションで女々しさ全開に窓を拭いている。終盤また、ぴょんぴょん跳ねるメンバー。 ライブ等ではこの部分が激しいオタ芸になる。オタ芸をしながらもちゃんと歌っているキリショーには改めて過ごさを実感する。 ここでのきゃん様は…お察しください。 つまり、「女々しくて」のPVは きゃん様のきゃん玉で始まり きゃん様のきゃん玉で終わる。 と汚く締めたいがそうもいかない。このPVの始まりは修羅場であり、情けない面の男なのだ。 ではいったい彼はどうなったのか? 大サビあたりに巻き戻してもらいたい。 見つけただろうか?彼は… 楽しそうにこっそり踊っている。 彼はゴールデンボンバーに #center(){&font(#ff0000){洗 脳}} されたのだ。 更には実はこの曲「女々しくて」はなんと中国語風バージョンやK-POPバージョンが存在している。 「お?金爆アジア進出か!?」 #center(){&font(#ff0000){違います}} 北京オリンピックでの盗作騒動を受けて、彼らは脅えた。 「俺たちもいつかパクられるかもしれない」 そこで彼らは思いついた。 &font(#ff0000){「パクられる前に自分達がパクればいいんだ!!」} このようにぶっ飛んだ理論で作られたのが中国語風バージョンである。 中国語「風」? 理由は簡単&font(#ff0000){「中国語のように聞こえるように歌っているだけで訳詩では無い」}。 また、事務所が韓国でもバンドを広めたいという思いから制作され、 所属事務所の社員から韓国語を話せる方に仮歌を入れてもらい覚えた曲が韓国語バージョンである。 そして近年のK-POPブームにあやかって制作された「&bold(){女々しくてK-POPver}」は曲調や衣装もKA○Aや某女時代のような感じになっている。 某女時代風のダンスをしたり、笑顔で韓国海苔を食べたり、ビビンバを無茶苦茶に食い散らかし、樽美酒がソウルマッコリを飲み…とってもフリーダムなPV。 CMタイアップで「女々しくて」を元に歌詞替えやラップが追加された楽曲「&bold(){眠たくて}」をリリースしている。 キリショー曰く「30分で作り上げた曲」。ちなみにサビのギターソロパートは喜矢武様が実際に演奏している。 その腕は…お察し下さい。 〇ブームになるまでの道程 元々は2009年に発売された「女々しくて」 当時はあまり売れず知る人ぞ知る曲だったが、2010年春頃からPVがニコニコ動画でブームになり、一躍有名になった。 (ブーム直後に出したCDでオリコンランキング上位に入りブレイクした) 2011年にマイナーチェンジとはいえCMのタイアップになり大ヒットした「女々しくて」は遅咲きの曲だったということだろう。 キッズステーションでは影山ヒロノブ兄貴と一緒に歌ったが完全に&font(#ff0000){雄々しい}…。また堂本兄弟ではちゃんとした演奏がついた。 WiiカラオケUのCMでは[[西川貴教]]のアニキ歌っておりその歌唱力と&font(#ff0000){短パン姿}でお茶の間を釘付けにした。 ちなみにこの曲、KONAMIの[[音楽ゲーム>音ゲー]](BEMANI)に続々と進出していたりする。 ・[[jubeat]](copiousより) ・[[DanceDanceRevolution]](X3vs2nd~A) ・[[REFLEC BEAT]](limelightより) ・[[pop'n music]](20より) ・Dance Evolution と5機種制覇。[[ギタドラ]]にはさすがに入らなかったけどね!→2013.7/10に&font(#ff0000){入ってしまいました} また、ミライダガッキやDANCERUSH STARDOMにも収録された。 どの機種でも簡単な譜面は気楽に楽しめるが上位譜面では中々の手応えがあったり。 とくにDDRのChallenge譜面(SP・DP両方)とダンエボではPVほぼそのままの振り付けが出来るので、一度挑戦してみてはいかがだろうか。 また、バグでTЁЯRA楽曲のRËVOLUTIФNに乱入したことがある。 その他、バンナムの[[太鼓の達人]]、セガの[[maimai>maimai(音ゲー)]]、タイトーのGROOVE COASTERにも収録。 合計4社11作品の音ゲーに収録された(楽曲削除や稼働終了があるため同時期にすべての機種で遊べたわけでは無いが)。 追記修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「最後は歌舞伎役者のように決めてほしい」「恥ずかしがらないで」とCDTVで踊り方を桐生院さんが指南していたな。 -- 名無しさん (2014-02-11 13:54:36) - maimaiにもグルーブコースターにも進出したよー -- 名無しさん (2014-07-03 03:20:00) - 自衛隊の「雄々しくて」も追記欲しいなあ -- 名無しさん (2014-12-27 12:37:10) - ニコニコに暗殺教室のop映像にまんま被せた動画がうpされててワロタw タイミングとかピッタリすぎィ! -- 名無しさん (2015-06-21 14:28:46) - もう10年以上前にリリースされたのに未だに歌われてるよね。 -- 名無しさん (2020-01-09 21:49:06) - ↑代表曲っていうのはそんなもんだ。ゆずの夏色とかも未だに歌われてるやろ -- 名無しさん (2020-01-09 22:01:26) - 一時期の音ゲーはボルテとかDIVAとかの方針的にJ-POPを入れないタイプ以外の機種には大体入ってるレベルの勢いがあったよね。 -- 名無しさん (2021-01-13 03:10:47) #comment #areaedit(end) }

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