ズボラな姉貴(養酒オヘペ)

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&font(#6495ED){登録日}:2019/08/16 (金) 23:21:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。} &font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}} &font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします} #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#cd853f){こんな姉貴と一緒に暮らすのがどんな事か}}}} #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#cd853f){コイツらわかってねーんだよな}}}} &font(b){『ズボラな姉貴』}はティーアイネット発行の『COMIC MUJIN 2005年12月号』に掲載された&font(#ff69b4){エロ漫画}。 作者は「[[養酒オヘペ]]」。この作品は2006年4月3日発売((電子書籍版では2019年8月16日に発売。))に発売された単行本『あねき…』に収録された。 *【概要】 表向きでは凛とした女教師が、実はズボラな一面を持つ実の姉というタイトル通りのヒロインが登場する。 それに悶々した主人公が我慢の限界に達して姉を襲おうとするも、逆に筆おろしされる内容の和姦モノとなっている。 *【あらすじ】 正和はクラスメイトの友人に姉貴に関する話題をしており、その一人は&font(b){「筆下ろすならあーゆ女がいいよな~~」}と欲望丸出しの発言をする。 しかし正和は彼女のもう一つの姿を知らないからあんな事がいえるクラスメイトに悪態をつくが、逆に童貞であることを弄られて憤激してしまう。 うちらの歳で童貞はヤバイとクラスメイトにネタにされて&font(b){&font(#cd853f){「SEXしているのがそんなにエライのかよ!!」}}と正和は怒り心頭。 彼とてしたいのだが、姉貴の裏の顔を上に彼女と一緒に暮らすことと、その実態を知らないクラスメイトに頭を悩ませている。 マンションに戻った正和は夕食の支度をしているのだが、姉貴は半脱ぎとなったワイシャツ姿をしており、下着が丸見えとなっている。 そんな格好をしている姉貴に正和はさっさと着替えろと注意するが、姉貴から&font(b){&font(#9932cc){「童貞君には目に毒よね」}}と逆にからかわれてしまう。 正和は姉貴に&font(b){&font(#cd853f){「オ・レ・は童貞じゃねぇ!!」}}と顔を真っ赤にして逆上するが、その姉貴からは適当に聞き流されてしまう。&font(l){そりゃ悩むわな。} *【登場人物】 ・&font(b){&font(#9932cc){姉貴}} 今作のヒロイン。正和の実の姉のようだが名前は不明。正和から終始姉貴と呼ばれているため((ちなみにアニメ版では「アネキ」表記。))、当記事ではそれに倣って呼称する。 正和が通っている学校で担任を努めており((原作でのワンシーンを見る限り、担当しているのはおそらく英語と思われる。))、髪型もアップスタイルでメガネをかけており、パッと見では凛とした女性。 しかし家の中では&font(b){&font(#9932cc){「スボラな姉貴」}}の題名通り、&font(l){童貞とは言え}一つ屋根の下で暮らしている正和の前でも下着姿でうろついている。 その度に正和から注意されるが本人はどこ吹く風であり、しかも彼女も養酒オヘペ氏の作品の例に漏れずムチムチでナイスバディなので余計に正和を悩ませている。 ・&font(b){&font(#cd853f){正和}} 今作の主人公。短髪で茶髪の学生。 下着格好で家を過ごしている姉貴に注意しているが、それは彼が根っからの真面目ではなく童貞であるため。 実際、クラスメイトや姉貴からもその事で弄られては&font(b){&font(#cd853f){「オレは童貞じゃねえ!」}}と逆上するが、正和自身も性行為自体やりたいと思案している。 自炊は出来るらしく、彼が料理を作っているシーンが確認できる。 *【顛末】 またある日、風呂上がりの姉貴がビールを美味しく頂いたり、冷蔵庫から竹輪をほおばっている。 だがキャミソールと下着に上着をかけただけ、というあられもない姉貴の格好に正和は顔を紅潮して狼狽してしまう。 しかし姉貴は&font(b){&font(#9932cc){「いーじゃない 家でどんな格好したって」}}と全く気にとどめず、自分のことを襲っちゃおうと思ってるのかとまで正和に言い出す。 正和は必死に否定するが、姉貴はすぐ近くに座り込んでいく。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){男の子の初めて奪うってゆーのも悪くないわね}}} #center(){&font(b){&font(#cd853f){なっなんだよ}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){しかも実の弟…………なんかやらしシチュエーションね}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){まー頑張れチェリーボーイ 姉さん応援してるゾっ♡}}} 誘惑していく姉貴に正和はこの生活をなんとかならないかと煩悩が貯まりながら苛立ってしまう。 またある日、入浴している姉貴が正和に石鹸を持ってこさせようとするが、正和にとって困り事だ。 カゴに放り込まれた服や下着類を目の当たりにして一瞬静止するが、姉貴の呼び掛けで我に帰っていく。 姉貴が浴室のドアを少しだけ開くや否や、正和は石鹸を受け取らせて即座に退散していった。 そして下着姿で酔いつぶれた姉貴の姿に正和は股間が疼き、性欲を発散させるために自分の部屋で自慰していく。 が、姉貴が正和の部屋に入ってベッドに飛び込んできたのだ。間違えて入ったことに怒り出すが、姉貴にとっては些細なことでしかなかった。 正和はなんとしても姉貴に出ていこうとするも、一向に聞く耳持たないことに頭にきたのか、彼女を押し倒していく。 こんな生活が続いて限界に達した正和は、姉貴にいい加減にしないと&font(b){&font(#cd853f){「ホントに犯っちまうぞ」}}と脅す。 しかしなおも気にしない姉貴の姿に正和はキャミソールと下着を脱がそうとする。姉貴も正和が本気で自分を襲おうとしたのか抵抗する。 その最中に正和が射精してしまい、静止した隙を突かれて逆に押し倒されてしまう。そしてトランクスを脱がされていく。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){私のこと押し倒すなんて10年早いんだよ}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){そんなにSEXがしたいんなら1から教えてあげる}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){…………覚悟なさい}}} 馬乗りにされた正和は今まで見たことのない姉貴の表情に動悸を打つように感じた。 その姉貴は露出させた陰茎の大きさに&font(b){&font(#9932cc){「さすがに若いだけあるわね」}}と、指で先端からなぞる様に弄りながら息を吹きかける。 姉貴に陰茎を指で弄られ、息を吹きかけられた正和は性的快感を覚えて、姉貴が咥える前に射精してしまう。 だが姉貴は自分の顔や正和の陰茎にかかった精液を味わうかのように舐めていき、手で扱きながら陰茎を咥えていく。 より一層快楽を覚えてしまった正和は姉貴の口の中に射精してしまった。しかし姉貴に陰茎を弄られてしまい正和は中断させようとする。 しかし姉貴は&font(b){&font(#9932cc){「マダマダこんなもんじゃないわよ」}}と止めようとせず、自分の舌と正和の舌を絡ませながら、自分の秘部を正和に弄らせていく。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){…………そう 指を回したり上下させたり…}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){そう……強弱つけて}}} 正和は喘ぎながら射精してしまい、それから深夜に及んでいた。姉貴は自分の秘部を露出しながら陰茎を指で弄っていく。 もう我慢できなくなった正和は姉貴にねだった。しかし聞き取れなかったのか、どうして欲しいのかハッキリ言ってみなさいと姉貴に突きつける。 自分の陰茎を姉貴の陰唇に入れて欲しいと。そんな彼に姉貴は&font(b){&font(#9932cc){「お願いしますは?」}}と言われて同じように答えた正和。 すると姉貴は眼鏡を外していた。まるで本番を始めるかのように。正和は自分の陰茎が姉貴の陰唇に挿入されて行く光景に腕で顔を覆っていく。 陰茎が挿入っていくことに反応したのか、愛液が溢れ出していく。膣内の感触が陰茎を通して感じた正和は喘いでいく。 姉貴が騎乗位で腰を動かすだけで正和自身に降りかかる快感は増していく。反対に姉貴の方は顔を高調しながらも表情を崩していない。 腰を動かす最中に膣内に射精してしまい、正和はこれ以上は無理だと息を荒くしながら呟くが、姉貴はやはり許さなかった。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){………あんたも男なら}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){一回ぐらい私の事 イカせてみなさいよ}}} 正和も姉貴にそう言われては何もしないわけには行かないと後背位で必死に、がむしゃらに腰を動かしていた。 流石の姉貴も感じたのかヨガってしまい、陰唇から愛液がとめどなく溢れていく。 ベッドが揺れるように激しく腰を振っていき、姉貴も喘ぎ声を上げていく。正和もそろそろ絶頂したいと膣内に射精した。 もう力尽きてしまった正和であったが、姉貴は休んでいる暇なんか無いというかのようにまだ続けていた。 あの後、正和は姉貴にさらに5回も搾り取られてしまった。これには正和も頭が下がるばかりであった。 それからはというものの、いつもののように正和は姉貴に誘惑される日々は続いていた。 #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#9932cc){冷蔵庫から ビール持ってきて}}}} *【アニメ版】 ピンクパイナップルによってアニメ化された「あねき…MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION」では第3巻『早紀先輩、ふたたび…』に収録されている。 ただ、アニメ版では展開とエッチなプレイが一部異なるところもあり、冒頭での男子クラスメイトとのやり取りもカットされている。 姉貴と正和は義理の姉弟という関係となっている。アニメ化するにあたって十中八九[[近親相姦]]のネタがマズかったのだろう((ちなみに同じ作者が手がけ、尚且つアニメ化された『姉さん…』でも同様の措置がとられている。))。 追記・修正はナイスバディでズボラな姉貴と屋根の下で暮らしている人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/08/16 (金) 23:21:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。} &font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}} &font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします} #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#cd853f){こんな姉貴と一緒に暮らすのがどんな事か}}}} #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#cd853f){コイツらわかってねーんだよな}}}} &font(b){『ズボラな姉貴』}はティーアイネット発行の『COMIC MUJIN 2005年12月号』に掲載された&font(#ff69b4){エロ漫画}。 作者は「[[養酒オヘペ]]」。この作品は2006年4月3日発売((電子書籍版では2019年8月16日に発売。))に発売された単行本『あねき…』に収録された。 *【概要】 表向きでは凛とした女教師が、実はズボラな一面を持つ実の姉というタイトル通りのヒロインが登場する。 それに悶々した主人公が我慢の限界に達して姉を襲おうとするも、逆に筆おろしされる内容の和姦モノとなっている。 *【あらすじ】 正和はクラスメイトの友人に姉貴に関する話題をしており、その一人は&font(b){「筆下ろすならあーゆ女がいいよな~~」}と欲望丸出しの発言をする。 しかし正和は彼女のもう一つの姿を知らないからあんな事がいえるクラスメイトに悪態をつくが、逆に童貞であることを弄られて憤激してしまう。 うちらの歳で童貞はヤバイとクラスメイトにネタにされて&font(b){&font(#cd853f){「SEXしているのがそんなにエライのかよ!!」}}と正和は怒り心頭。 彼とてしたいのだが、姉貴の裏の顔を上に彼女と一緒に暮らすことと、その実態を知らないクラスメイトに頭を悩ませている。 マンションに戻った正和は夕食の支度をしているのだが、姉貴は半脱ぎとなったワイシャツ姿をしており、下着が丸見えとなっている。 そんな格好をしている姉貴に正和はさっさと着替えろと注意するが、姉貴から&font(b){&font(#9932cc){「童貞君には目に毒よね」}}と逆にからかわれてしまう。 正和は姉貴に&font(b){&font(#cd853f){「オ・レ・は童貞じゃねぇ!!」}}と顔を真っ赤にして逆上するが、その姉貴からは適当に聞き流されてしまう。&font(l){そりゃ悩むわな。} *【登場人物】 ・&font(b){&font(#9932cc){姉貴}} 今作のヒロイン。正和の実の姉のようだが名前は不明。正和から終始姉貴と呼ばれているため((ちなみにアニメ版では「アネキ」表記。))、当記事ではそれに倣って呼称する。 正和が通っている学校で担任を務めており((原作でのワンシーンを見る限り、担当しているのはおそらく英語と思われる。))、髪型もアップスタイルでメガネをかけており、パッと見では凛とした女性。 しかし家の中では&font(b){&font(#9932cc){「スボラな姉貴」}}の題名通り、&font(l){童貞とは言え}一つ屋根の下で暮らしている正和の前でも下着姿でうろついている。 その度に正和から注意されるが本人はどこ吹く風であり、しかも彼女も養酒オヘペ氏の作品の例に漏れずムチムチでナイスバディなので余計に正和を悩ませている。 ・&font(b){&font(#cd853f){正和}} 今作の主人公。短髪で茶髪の学生。 下着格好で家を過ごしている姉貴に注意しているが、それは彼が根っからの真面目ではなく童貞であるため。 実際、クラスメイトや姉貴からもその事で弄られては&font(b){&font(#cd853f){「オレは童貞じゃねえ!」}}と逆上するが、正和自身も性行為自体やりたいと思案している。 自炊は出来るらしく、彼が料理を作っているシーンが確認できる。 *【顛末】 またある日、風呂上がりの姉貴がビールを美味しく頂いたり、冷蔵庫から竹輪をほおばっている。 だがキャミソールと下着に上着をかけただけ、というあられもない姉貴の格好に正和は顔を紅潮して狼狽してしまう。 しかし姉貴は&font(b){&font(#9932cc){「いーじゃない 家でどんな格好したって」}}と全く気にとどめず、自分のことを襲っちゃおうと思ってるのかとまで正和に言い出す。 正和は必死に否定するが、姉貴はすぐ近くに座り込んでいく。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){男の子の初めて奪うってゆーのも悪くないわね}}} #center(){&font(b){&font(#cd853f){なっなんだよ}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){しかも実の弟…………なんかやらしシチュエーションね}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){まー頑張れチェリーボーイ 姉さん応援してるゾっ♡}}} 誘惑していく姉貴に正和はこの生活をなんとかならないかと煩悩が貯まりながら苛立ってしまう。 またある日、入浴している姉貴が正和に石鹸を持ってこさせようとするが、正和にとって困り事だ。 カゴに放り込まれた服や下着類を目の当たりにして一瞬静止するが、姉貴の呼び掛けで我に帰っていく。 姉貴が浴室のドアを少しだけ開くや否や、正和は石鹸を受け取らせて即座に退散していった。 そして下着姿で酔いつぶれた姉貴の姿に正和は股間が疼き、性欲を発散させるために自分の部屋で自慰していく。 が、姉貴が正和の部屋に入ってベッドに飛び込んできたのだ。間違えて入ったことに怒り出すが、姉貴にとっては些細なことでしかなかった。 正和はなんとしても姉貴に出ていこうとするも、一向に聞く耳持たないことに頭にきたのか、彼女を押し倒していく。 こんな生活が続いて限界に達した正和は、姉貴にいい加減にしないと&font(b){&font(#cd853f){「ホントに犯っちまうぞ」}}と脅す。 しかしなおも気にしない姉貴の姿に正和はキャミソールと下着を脱がそうとする。姉貴も正和が本気で自分を襲おうとしたのか抵抗する。 その最中に正和が射精してしまい、静止した隙を突かれて逆に押し倒されてしまう。そしてトランクスを脱がされていく。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){私のこと押し倒すなんて10年早いんだよ}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){そんなにSEXがしたいんなら1から教えてあげる}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){…………覚悟なさい}}} 馬乗りにされた正和は今まで見たことのない姉貴の表情に動悸を打つように感じた。 その姉貴は露出させた陰茎の大きさに&font(b){&font(#9932cc){「さすがに若いだけあるわね」}}と、指で先端からなぞる様に弄りながら息を吹きかける。 姉貴に陰茎を指で弄られ、息を吹きかけられた正和は性的快感を覚えて、姉貴が咥える前に射精してしまう。 だが姉貴は自分の顔や正和の陰茎にかかった精液を味わうかのように舐めていき、手で扱きながら陰茎を咥えていく。 より一層快楽を覚えてしまった正和は姉貴の口の中に射精してしまった。しかし姉貴に陰茎を弄られてしまい正和は中断させようとする。 しかし姉貴は&font(b){&font(#9932cc){「マダマダこんなもんじゃないわよ」}}と止めようとせず、自分の舌と正和の舌を絡ませながら、自分の秘部を正和に弄らせていく。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){…………そう 指を回したり上下させたり…}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){そう……強弱つけて}}} 正和は喘ぎながら射精してしまい、それから深夜に及んでいた。姉貴は自分の秘部を露出しながら陰茎を指で弄っていく。 もう我慢できなくなった正和は姉貴にねだった。しかし聞き取れなかったのか、どうして欲しいのかハッキリ言ってみなさいと姉貴に突きつける。 自分の陰茎を姉貴の陰唇に入れて欲しいと。そんな彼に姉貴は&font(b){&font(#9932cc){「お願いしますは?」}}と言われて同じように答えた正和。 すると姉貴は眼鏡を外していた。まるで本番を始めるかのように。正和は自分の陰茎が姉貴の陰唇に挿入されて行く光景に腕で顔を覆っていく。 陰茎が挿入っていくことに反応したのか、愛液が溢れ出していく。膣内の感触が陰茎を通して感じた正和は喘いでいく。 姉貴が騎乗位で腰を動かすだけで正和自身に降りかかる快感は増していく。反対に姉貴の方は顔を高調しながらも表情を崩していない。 腰を動かす最中に膣内に射精してしまい、正和はこれ以上は無理だと息を荒くしながら呟くが、姉貴はやはり許さなかった。 #center(){&font(b){&font(#9932cc){………あんたも男なら}}} #center(){&font(b){&font(#9932cc){一回ぐらい私の事 イカせてみなさいよ}}} 正和も姉貴にそう言われては何もしないわけには行かないと後背位で必死に、がむしゃらに腰を動かしていた。 流石の姉貴も感じたのかヨガってしまい、陰唇から愛液がとめどなく溢れていく。 ベッドが揺れるように激しく腰を振っていき、姉貴も喘ぎ声を上げていく。正和もそろそろ絶頂したいと膣内に射精した。 もう力尽きてしまった正和であったが、姉貴は休んでいる暇なんか無いというかのようにまだ続けていた。 あの後、正和は姉貴にさらに5回も搾り取られてしまった。これには正和も頭が下がるばかりであった。 それからはというものの、いつもののように正和は姉貴に誘惑される日々は続いていた。 #center(){&sizex(5){&font(b){&font(#9932cc){冷蔵庫から ビール持ってきて}}}} *【アニメ版】 ピンクパイナップルによってアニメ化された「あねき…MY SWEET ELDER SISTER THE ANIMATION」では第3巻『早紀先輩、ふたたび…』に収録されている。 ただ、アニメ版では展開とエッチなプレイが一部異なるところもあり、冒頭での男子クラスメイトとのやり取りもカットされている。 姉貴と正和は義理の姉弟という関係となっている。アニメ化するにあたって十中八九[[近親相姦]]のネタがマズかったのだろう((ちなみに同じ作者が手がけ、尚且つアニメ化された『姉さん…』でも同様の措置がとられている。))。 追記・修正はナイスバディでズボラな姉貴と屋根の下で暮らしている人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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