平光ひなた/キュアスパークル

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&font(#6495ED){登録日}:2020/03/01 Sun 00:19:49 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 13 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){今度遊び来て!うちのジュースご馳走するし。ねっ!}}}} &bold(){&color(#fcc800){「平光ひなた」}}とは、『[[ヒーリングっど・プリキュア]]』の登場人物である。 CV:河野ひより 誕生日:10月4日 *概要 すこやか市のすこやか中学校に通う中学2年生。 薄い茶髪をウェーブのかかったツインテールにしている。 [[花寺のどか>花寺のどか/キュアグレース]]とは、第1話にて彼女の散策中に、自宅の前で走っていたために激突したことで知り合う。 その後、第2話にて初登校したのどかと改めて対面し、クラスメイトとなる。 第4話にて、外出している最中に落とし物をニャトランに拾われたことで彼と出会い、そこから連なる形でのどかや[[ちゆ>沢泉ちゆ/キュアフォンテーヌ]]とはっきりとした面識を持つことになる。 同話にて、友達とのショッピングの最中に[[ビョーゲンズ]]の[[グアイワル]]が生み出したメガビョーゲンの騒ぎに巻き込まれ、そこでプリキュアとして戦う二人を目撃。 生身でなおも、「苦戦する二人に加勢しようとする」姿からニャトランに認められ、キュアスパークルに変身し、メガビョーゲンを撃退。 本作3人目のプリキュアとなり、同時にヒーリングアニマル達は全員がパートナーを見つけられたのだった。 *人物像 一人称は&bold(){&color(#fcc800){「あたし」}}。 常にハイテンションで喜怒哀楽の感情表現も激しく、良く言えば明朗快活、悪く言えば落ち着きの無い性格。 単刀直入に言えば、&font(#ff0000,b){アホの子}。 その場の感情に夢中になって後のことを忘れてしまうことが多々あるらしく、そのせいで友達との約束によく遅刻してしまっている模様。 マイペースで押しの強い一面もあり、悪気無く周囲の人物を振り回してしまうことも少なく無い。 勉強はあまり得意ではないようでビョーゲンズをビョーキンズなどたびたび言い間違いをしている。 &font(l){[[約5年前のニチアサ>仮面ライダードライブ]]にもそんな人いたような…。} しかし、自分の非はきちんと認めて直ぐに謝罪する等、本質は素直で純粋な人物。 また、相手の事情を察してその上で相手のために精一杯尽力しようとしたり、上記の通りメガビョーゲンを前にしても恐れることなく立ち向かって二人を救おうとするなど、のどかやちゆに負けず劣らずの優しさも持つ。 一方、自分の秘密に関しては口が軽くなりがちで、友達との会話の中でうっかりプリキュアのことを喋りそうになってちゆにフォローされたこともあった。 マイペースという名の胆力の強さは二人以上であり、プリキュアに変身した彼女らを見た際には当初は驚いていたが、直ぐに我に帰り、&bold(){&font(#ff0000){目を輝かせながらプリキュアの姿を「可愛い」と称してハイテンションになっていた。}} これにはのどかとちゆだけでなく、グアイワルとメガビョーゲンも&font(#ff0000,b){「(コイツ何言ってんの?)」}と言いたげに唖然としていた。 更に勢いとバイタリティに関しては3人の中でも抜きんでており、第5話でシンドイーネにペギタンが人質に取られた際には、話し合おうとするちゆをガン無視し、&font(#ff0000,b){生身のままシンドイーネに突撃して取っ組み合いになった。} 社交的で誰に対してもフレンドリーに接しており、友達は基本的に自分でつけたあだ名で呼び、のどかは「のどかっち」、ちゆは「ちゆちー」、[[アスミ>風鈴アスミ/キュアアース]]は「アスミン」と呼んでいる。 このように明るい人物であるが、その一方で根はかなり繊細であり、[[ふとした拍子に自分を責め過ぎてしまう他、一度でも自己嫌悪や自責の念に囚われると簡単に自力では立ち直れなくなる>ジュウオウザワールド/門藤操]]など、のどかとは別の意味で[[精神的な危うさ>立神あおい/キュアジェラート]]を抱えている。 終盤でも[[この辺りは変わっておらず>まるで成長していない…]]、第40話ではグアイワルの罠にまんまとかかって皆を危険な目に合わせてしまったことで、&bold(){&color(#fcc800){「全部、あたしのせいだ…。何やったって、あたしは…、あたしは失敗する…。ちゃんと考えたつもりでも間違えて、迷惑かけて…。やっぱりあたし、何もしなきゃよかった…!」}}と泣き崩れたり、最終回ではヒーリングアニマルのサルローから&bold(){「地球を蝕むという視点では、今の人間たちもビョーゲンズとそう変わらない」「ヒーリングアニマルは人間だって浄化していくべきなんだ。この星のためにな」}と厳しい言葉を言われた後、後述する実家のクリニックにも人間の所為による事故に遭った動物が運ばれてくることを思い出し、&bold(){&color(#fcc800){「いつかあたし達も、ニャトラン達に浄化されちゃうのかな…?」}}と沈んでいた。 実家は動物病院「アニマルクリニック」で、父と年の離れた兄が獣医として勤務している。 また、姉が実家のすぐそばでワゴン車を使った小さなオープンカフェを営んでいる。 ネット上の動画配信者としての顔も持ち、ニャトランと踊ってみた動画も上げている。 SNSもやっているようでいつからスマホを使い始めたかは不明だが使用期間はそれなりに長いようで新しいスマホが欲しい模様。 学校での席順は黒板から向かって一番右端の列の後ろから二番目で、のどかのすぐ前。 学校では制服の上から私服のピンクのパーカーを着ている。 名前の由来は日向と思われる。 *家族構成 兄と姉は第4話、父は第13話で登場。 ひなたと同じくそれぞれ光に関する名前になっている。 母は登場せず、プリキュアの両親で片方の親が登場しないのは[[HUGっと!プリキュア]]の[[輝木ほまれ>輝木ほまれ/キュアエトワール]]以来となる。 ・父:平光てるひこ(CV:松田健一郎) 平光アニマルクリニックの院長。 院長を務めているだけに獣医として優秀と同時に日頃から親父ギャグを多用しているが、笑いの沸点が低いちゆに会うまで一度も受けた事がなかった。 勉強が苦手なひなたを陰で見守ったりひなたが門限を過ぎて叱りつつもその後に抱きしめるなど親バカな一面も。 ・兄:平光ようた(CV:[[逢坂良太]]) 平光アニマルクリニックの獣医。 ひなたとは一回り年が離れているようでのどかとちゆはようたが父に見えたようでようた本人は獣医として貫禄が出てきたかなと言いつつも年相応に見られない事について少なからず気にしている。 ・姉:平光めい(CV:[[かかずゆみ]]) 平光アニマルクリニックではトリマー、さらにクリニックと併設のカフェでもスタッフとして活動している。 兄のようたと同じくひなたとは一回り年が離れている。 *&bold(){&color(orangered){ニャトラン}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){お前の中の、好きなものや大切なものをお前の手で守るんだよ!ひなた、お前ならできる! …っていうか俺はお前と組みたい!}}}} CV:金田アキ ひなたのパートナーである猫(より厳密にはトラ猫)型のヒーリングアニマル。 黄色い体の上からオレンジで縞模様が描かれ、同じ色の前髪を持つ。 三匹の中では猫の姿故、他の二匹よりも堂々と(そして目立たず)行動できる。 一人称は「俺」で、語尾は「ニャ」((『スイートプリキュア♪』に登場したハミィと同じだが、こちらは演者の声質もあってかやや濁り気味の発音になっている。))だが他の二匹と違い普段は付けずに喋ることがもっぱら。 常に陽気な性格で、パートナーの条件も「適当にノリの合うヤツ」程度にしか考えておらず、余りの軽薄さにラビリンを呆れさせた。 但し、使命感が全くない訳では無く、寧ろひなたと出会う前から単独で熱心にパートナー探しに勤しんでおり、行動力という面に関しては二匹よりも上。 それだけにパートナー探しに消極的だったペギタンがちゆとパートナーになって先を越されてた時はショックを受けていた。 また、咄嗟の機転も効いたり、ただひなたを危険から庇おうとするだけでなく、その場の反応を見てパートナーの資質があるかどうかを見定めようとするなど、猫らしく抜け目が無く知性的な一面も備える。 ひなたとはパートナー探しとして町を散策している最中に彼女の落とし物を拾ったことから知り合う。 この時、うっかり彼女の前で喋ってしまうが、直ぐに「生まれつき喋れる不思議な猫」というぶっ飛んだ設定を思いつき、のどかやちゆとも初対面として接することで何とか切り抜けた。 その後、戦いに巻き込まれた中でのひなたの姿から彼女を真に見染め、パートナーとした。 当初は他のアニマル達と共に隠れて花寺家に暮らしていたが、ひなたの初変身以降は、彼女の下に引き取られた。 *&bold(){&color(#fcc800){キュアスパークル}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){スタート!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){プリキュア、オペレーション!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){エレメントレベル上昇ニャ!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){キュアタッチ!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){キュン♡}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered,#fcc800){溶け合う二つの光!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){キュアスパークル!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){ニャ!}}}} 平光ひなたが、ニャトランの合体したヒーリングステッキと光のエレメントボトルを使って変身した姿。 グレースやフォンテーヌに比べると髪型に大きな変化は無いが、ツインテールの結び目が猫耳のように盛り上がってるのが特徴。 服装のベースは二人と違いノースリーブのワンピースとなっており、光を思わせる濃さの違う黄色で彩られ胸にはオレンジの大きなリボンが巻かれ、下は水色と白のバルーンスカートになっている。 白い手袋をはめ、茶色いオーバーニーソックスと黄色いロリータパンプスを履いている。 戦闘スタイルは活発な性格に似合ったアクロバティックな動きを多用する立体的なもので、時にスピードの勢いを活かした突撃も繰り出す等の力技も使用する。 **装備 ・ヒーリングステッキ 本作のプリキュアの変身アイテム兼メイン武装。 詳しくはグレースの項目を参照。 ・エレメントボトル エレメントさんの力が宿ったアイテム。 キュアスパークルはニャトランが元々持っていた「光のエレメントボトル」を変身に使用する。攻撃の際には雷のエレメントボトルや火のエレメントボトルを使用することもある。 **使用技 ・&bold(){&color(#fcc800){プリキュア・ヒーリングフラッシュ}} #center(){&bold(){&color(#fcc800){エレメントチャージ!}}} #center(){&bold(){&color(orangered){キュン♡キュン♡キュン♡}}} #center(){&bold(){&color(#fcc800){ヒーリングゲージ上昇!}}} #center(){&bold(){&color(#fcc800){プリキュア・ヒーリングフラッシュ!}}} ステッキで菱形を描いた後にステッキの肉球を3回タッチすることで発動。 ステッキの先端から黄色い光線を放ち、エレメントさんを摘出して相手を浄化する。 ・&bold(){&color(#fcc800){電撃(正式名称不明)}} 雷のエレメントボトルで発動。 ステッキから電撃を放ち敵を痺れさせる。 ・&bold(){&color(#fcc800){火炎放射(正式名称不明)}} 火のエレメントボトルで発動。 ステッキから炎を放つ。 *余談 演じる河野ひより氏はプリキュアシリーズ初出演であり、憧れの声優が[[高橋李依]]や[[水瀬いのり]]などプリキュア声優も含まれており、いわゆるプリキュアで育ちプリキュアに憧れてプリキュア声優を目指したひとりでもあり、その夢は本作で実現する事になった。 2020年、新型コロナウイルスの影響でアニメ業界で制作や収録がストップした事で本作も第12話を最後に新作の放送が一時的に中断されるがその第12話がビョーゲンズの新幹部バテテモーダから自身の誕生経緯や彼の内に秘めた狂気を見てひなたが不安を募らせたシーンで第12話は終了、次回予告でひなたがプリキュアをやめるかもしれない事が示唆されたがその翌日に本作がしばらく再放送される事が発表されてしまい第13話以降が再開されるまでのおよそ2ヶ月間、ひなたの心中や行く末を心配する視聴者が相次ぐ状況になってしまった。 そして6月21日に第12話の再放送が流され、冒頭のテロップで6月28日から第13話以降の放送が再開される事が発表された。ちなみに6月21日はひなた役を演じる河野氏の誕生日でもあった。 第8話でスランプに陥ったちゆを心配するペギタンがのどかを探してラビリンを訪ねるがひなたと買い物している事を知らされた際にペギタンが買い物を楽しむのどかとひなたを想像するがこの時のシーンは棒読みで2人のセリフが流れるが、後に第8話の再放送でこのシーンが河野氏のアドリブとそれに瞬時に対応したのどか役の[[悠木碧氏>悠木碧]]によるやりとりだった事が判明した。 第2話ではラビリンがのどかに危険な思いをさせたくないと彼女にパートナー解消を宣告。2人が離れた状況でメガビョーゲンが現れてのどかは一緒にいたニャトランとプリキュアになろうとする。ニャトランも戸惑いつつものどかとの変身を試みるが敢えなく失敗してしまい、プリキュアシリーズお約束の顔面衝突をしてしまった。なお、一瞬といえ最初にニャトランが映るシーンの変身バンクだけはひなたがプリキュアになる第4話より早いお披露目となった。 劇場版『ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』の後は台詞付きで客演したことが一度もない。 #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered,#fcc800){追記・修正…お大事に!}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 作成乙です。中盤から終盤に闇堕ち展開が来るとしたら意外とこの子が一番曇るんじゃないかって勝手に予想してる。 -- 名無しさん (2020-03-01 01:14:22) - まさか生身で敵幹部と取っ組み合いするとは。 -- 名無しさん (2020-03-01 09:38:31) - なかなかあざとい気がする。これでアニヲタ記事に無いプリキュアはマカロン・ショコラ・エトワールくらいかな? -- 名無しさん (2020-03-01 10:00:22) - あざとイエロー -- 名無しさん (2020-03-01 10:00:53) - ニャトラン「問おう。お前が俺のプリキュアか」な契約からの初変身 -- 名無しさん (2020-03-01 13:31:03) - ハイヒールかパンプスのプリキュアがどんどん増えて来てるね -- 名無しさん (2020-03-01 14:48:46) - 妖精が敵の掌中の状況って、今までの作品だと大体ハッタリかまして気を取られた隙に救出だったのに、正面突破で解決する猪突猛進ぶりには参るね -- 名無しさん (2020-03-02 11:54:00) - 仲間をあだ名で呼んでいるのは天ノ川きららリスペクト(同じ黄キュアだし) -- 名無しさん (2020-03-03 13:35:20) - グアイワルに初出撃早々にギャグ顔晒させたり、変身無しでシンドイーネと互角の取っ組み合いをするあたり、この子は東映重鎮のベジータやフリーザさえ恐れるギャグ漫画時空の住人なんだろうな。 -- 名無しさん (2020-03-04 22:39:26) - ビョーキンズ まぁ、強ち間違ってはいないwww -- 名無しさん (2020-03-05 23:12:28) - 一部からADHD疑惑上がってるけどどうなんだろうね。アニメ特有のおバカキャラの演出にしては描写が妙に細かいというか意味深に見える -- 名無しさん (2020-03-07 21:10:53) - ↑細かいというか正確なんだよね。自覚してるけどどうやっても直せないところとか。明言されることはないだろうけど、意識しているのは間違いないと思う。 -- 名無しさん (2020-03-26 21:59:52) - シリーズ構成が同じなジュウオウジャーで例えると、外面をレオとアムの複合キャラで取り繕ったみっちゃんって感じがしてきたな。 -- 名無しさん (2020-04-04 21:40:33) - 実は異様なまでのコミュ障なんじゃないかって疑惑もあるよね… -- 名無しさん (2020-04-04 22:50:36) - ひなたちゃんが曇った状態でヒープリ延期してしまった…。 -- 名無しさん (2020-04-21 00:30:43) - ニャトランは語尾に「ニャ」が付く事もあるけど、猫キャラとしては別に珍しくもなんともないし、これを語尾としてしまうとスイプリのハミィとかぶるんだろうな -- 名無しさん (2020-04-21 08:11:58) - よくケツみたいな口になるのがたまらなく可愛い -- 名無しさん (2020-04-21 10:10:46) - 当初から思っておったが、ゲッターロボの巴武蔵感するわー。 -- 名無しさん (2020-05-27 14:18:26) - 中の人によると8話のあのシーンはアドリブらしい。そしておさらいの次が最後ひなたが曇る12話でようやく続きが見れる日が近いかもしれない。 -- 名無しさん (2020-06-14 11:21:49) - 2ヶ月以上あの状態だったひなたちゃんようやく時が動くように…! -- 名無しさん (2020-06-21 09:16:34) - 父親は兄と同じく獣医っぽい? -- 名無しさん (2020-06-27 12:52:41) - ひなたちゃんやっと元気になってよかった…! -- 名無しさん (2020-06-28 09:41:31) - タグに『あざとイエロー』を付けるべきか止めるべきかで迷いますね、この人。 -- 名無しさん (2020-07-25 21:58:10) - 母親はまだ登場してないけどひなたは何かと死というワードを使用してるからもしかしたらと思ってしまう。 -- 名無しさん (2020-08-17 23:33:10) - 早起きは苦手らしい。 -- 名無しさん (2020-09-13 11:31:21) - 何かメイン回少ないような -- 名無しさん (2020-12-01 22:16:56) - 終盤に母の存在が言及されるかもしれない。 -- 名無しさん (2020-12-01 22:36:07) - 友達と一緒に勉強してなおあの点数…。 -- 名無しさん (2020-12-15 21:39:06) - まさか終盤になってまた曇ってしまうことになるとは… -- 名無しさん (2021-01-10 17:25:52) - 母の件についてスタッフはコロナがなかったとしても掘り下げる予定はなかったらしい。 -- 名無しさん (2021-02-21 14:41:12) - のどかとキャッキャッしてるの可愛すぎる -- 名無しさん (2021-10-10 16:20:59) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2020/03/01 Sun 00:19:49 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 13 分で読めるし ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){今度遊び来て!うちのジュースご馳走するし。ねっ!}}}} &bold(){&color(#fcc800){「平光ひなた」}}とは、『[[ヒーリングっど・プリキュア]]』の登場人物である。 CV:河野ひより 誕生日:10月4日 *概要 すこやか市のすこやか中学校に通う中学2年生。 薄い茶髪をウェーブのかかったツインテールにしている。 [[花寺のどか>花寺のどか/キュアグレース]]とは、第1話にて彼女の散策中に、自宅の前で走っていたために激突したことで知り合う。 その後、第2話にて初登校したのどかと改めて対面し、クラスメイトとなる。 第4話にて、外出している最中に落とし物をニャトランに拾われたことで彼と出会い、そこから連なる形でのどかや[[ちゆ>沢泉ちゆ/キュアフォンテーヌ]]とはっきりとした面識を持つことになる。 同話にて、友達とのショッピングの最中に[[ビョーゲンズ]]の[[グアイワル]]が生み出したメガビョーゲンの騒ぎに巻き込まれ、そこでプリキュアとして戦う二人を目撃。 生身でなおも、「苦戦する二人に加勢しようとする」姿からニャトランに認められ、キュアスパークルに変身し、メガビョーゲンを撃退。 本作3人目のプリキュアとなり、同時にヒーリングアニマル達は全員がパートナーを見つけられたのだった。 *人物像 一人称は&bold(){&color(#fcc800){「あたし」}}。 常にハイテンションで喜怒哀楽の感情表現も激しく、良く言えば明朗快活、悪く言えば落ち着きの無い性格。 単刀直入に言えば、&font(#ff0000,b){アホの子}。 その場の感情に夢中になって後のことを忘れてしまうことが多々あるらしく、そのせいで友達との約束によく遅刻してしまっている模様。 マイペースで押しの強い一面もあり、悪気無く周囲の人物を振り回してしまうことも少なく無い。 勉強はあまり得意ではないようでビョーゲンズをビョーキンズなどたびたび言い間違いをしている。 &font(l){[[約5年前のニチアサ>仮面ライダードライブ]]にもそんな人いたような…。} しかし、自分の非はきちんと認めて直ぐに謝罪する等、本質は素直で純粋な人物。 また、相手の事情を察してその上で相手のために精一杯尽力しようとしたり、上記の通りメガビョーゲンを前にしても恐れることなく立ち向かって二人を救おうとするなど、のどかやちゆに負けず劣らずの優しさも持つ。 一方、自分の秘密に関しては口が軽くなりがちで、友達との会話の中でうっかりプリキュアのことを喋りそうになってちゆにフォローされたこともあった。 マイペースという名の胆力の強さは二人以上であり、プリキュアに変身した彼女らを見た際には当初は驚いていたが、直ぐに我に帰り、&bold(){&font(#ff0000){目を輝かせながらプリキュアの姿を「可愛い」と称してハイテンションになっていた。}} これにはのどかとちゆだけでなく、グアイワルとメガビョーゲンも&font(#ff0000,b){「(コイツ何言ってんの?)」}と言いたげに唖然としていた。 更に勢いとバイタリティに関しては3人の中でも抜きんでており、第5話でシンドイーネにペギタンが人質に取られた際には、話し合おうとするちゆをガン無視し、&font(#ff0000,b){生身のままシンドイーネに突撃して取っ組み合いになった。} 社交的で誰に対してもフレンドリーに接しており、友達は基本的に自分でつけたあだ名で呼び、のどかは「のどかっち」、ちゆは「ちゆちー」、[[アスミ>風鈴アスミ/キュアアース]]は「アスミン」と呼んでいる。 このように明るい人物であるが、その一方で根はかなり繊細であり、[[ふとした拍子に自分を責め過ぎてしまう他、一度でも自己嫌悪や自責の念に囚われると簡単に自力では立ち直れなくなる>ジュウオウザワールド/門藤操]]など、のどかとは別の意味で[[精神的な危うさ>立神あおい/キュアジェラート]]を抱えている。 終盤でも[[この辺りは変わっておらず>まるで成長していない…]]、第40話ではグアイワルの罠にまんまとかかって皆を危険な目に合わせてしまったことで、&bold(){&color(#fcc800){「全部、あたしのせいだ…。何やったって、あたしは…、あたしは失敗する…。ちゃんと考えたつもりでも間違えて、迷惑かけて…。やっぱりあたし、何もしなきゃよかった…!」}}と泣き崩れたり、最終回ではヒーリングアニマルのサルローから&bold(){「地球を蝕むという視点では、今の人間たちもビョーゲンズとそう変わらない」「ヒーリングアニマルは人間だって浄化していくべきなんだ。この星のためにな」}と厳しい言葉を言われた後、後述する実家のクリニックにも人間の所為による事故に遭った動物が運ばれてくることを思い出し、&bold(){&color(#fcc800){「いつかあたし達も、ニャトラン達に浄化されちゃうのかな…?」}}と沈んでいた。 実家は動物病院「アニマルクリニック」で、父と年の離れた兄が獣医として勤務している。 また、姉が実家のすぐそばでワゴン車を使った小さなオープンカフェを営んでいる。 ネット上の動画配信者としての顔も持ち、ニャトランと踊ってみた動画も上げている。 SNSもやっているようでいつからスマホを使い始めたかは不明だが使用期間はそれなりに長いようで新しいスマホが欲しい模様。 学校での席順は黒板から向かって一番右端の列の後ろから二番目で、のどかのすぐ前。 学校では制服の上から私服のピンクのパーカーを着ている。 名前の由来は日向と思われる。 *家族構成 兄と姉は第4話、父は第13話で登場。 ひなたと同じくそれぞれ光に関する名前になっている。 母は登場せず、プリキュアの両親で片方の親が登場しないのは[[HUGっと!プリキュア]]の[[輝木ほまれ>輝木ほまれ/キュアエトワール]]以来となる。 ・父:平光てるひこ(CV:松田健一郎) 平光アニマルクリニックの院長。 院長を務めているだけに獣医として優秀と同時に日頃から親父ギャグを多用しているが、笑いの沸点が低いちゆに会うまで一度も受けた事がなかった。 勉強が苦手なひなたを陰で見守ったりひなたが門限を過ぎて叱りつつもその後に抱きしめるなど親バカな一面も。 ・兄:平光ようた(CV:[[逢坂良太]]) 平光アニマルクリニックの獣医。 ひなたとは一回り年が離れているようでのどかとちゆはようたが父に見えたようでようた本人は獣医として貫禄が出てきたかなと言いつつも年相応に見られない事について少なからず気にしている。 ・姉:平光めい(CV:[[かかずゆみ]]) 平光アニマルクリニックではトリマー、さらにクリニックと併設のカフェでもスタッフとして活動している。 兄のようたと同じくひなたとは一回り年が離れている。 *&bold(){&color(orangered){ニャトラン}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){お前の中の、好きなものや大切なものをお前の手で守るんだよ!ひなた、お前ならできる! …っていうか俺はお前と組みたい!}}}} CV:金田アキ ひなたのパートナーである猫(より厳密にはトラ猫)型のヒーリングアニマル。 黄色い体の上からオレンジで縞模様が描かれ、同じ色の前髪を持つ。 三匹の中では猫の姿故、他の二匹よりも堂々と(そして目立たず)行動できる。 一人称は「俺」で、語尾は「ニャ」((『スイートプリキュア♪』に登場したハミィと同じだが、こちらは演者の声質もあってかやや濁り気味の発音になっている。))だが他の二匹と違い普段は付けずに喋ることがもっぱら。 常に陽気な性格で、パートナーの条件も「適当にノリの合うヤツ」程度にしか考えておらず、余りの軽薄さにラビリンを呆れさせた。 但し、使命感が全くない訳では無く、寧ろひなたと出会う前から単独で熱心にパートナー探しに勤しんでおり、行動力という面に関しては二匹よりも上。 それだけにパートナー探しに消極的だったペギタンがちゆとパートナーになって先を越されてた時はショックを受けていた。 また、咄嗟の機転も効いたり、ただひなたを危険から庇おうとするだけでなく、その場の反応を見てパートナーの資質があるかどうかを見定めようとするなど、猫らしく抜け目が無く知性的な一面も備える。 ひなたとはパートナー探しとして町を散策している最中に彼女の落とし物を拾ったことから知り合う。 この時、うっかり彼女の前で喋ってしまうが、直ぐに「生まれつき喋れる不思議な猫」というぶっ飛んだ設定を思いつき、のどかやちゆとも初対面として接することで何とか切り抜けた。 その後、戦いに巻き込まれた中でのひなたの姿から彼女を真に見染め、パートナーとした。 当初は他のアニマル達と共に隠れて花寺家に暮らしていたが、ひなたの初変身以降は、彼女の下に引き取られた。 *&bold(){&color(#fcc800){キュアスパークル}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){スタート!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){プリキュア、オペレーション!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){エレメントレベル上昇ニャ!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){キュアタッチ!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){キュン♡}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered,#fcc800){溶け合う二つの光!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(#fcc800){キュアスパークル!}}}} #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered){ニャ!}}}} 平光ひなたが、ニャトランの合体したヒーリングステッキと光のエレメントボトルを使って変身した姿。 グレースやフォンテーヌに比べると髪型に大きな変化は無いが、ツインテールの結び目が猫耳のように盛り上がってるのが特徴。 服装のベースは二人と違いノースリーブのワンピースとなっており、光を思わせる濃さの違う黄色で彩られ胸にはオレンジの大きなリボンが巻かれ、下は水色と白のバルーンスカートになっている。 白い手袋をはめ、茶色いオーバーニーソックスと黄色いロリータパンプスを履いている。 戦闘スタイルは活発な性格に似合ったアクロバティックな動きを多用する立体的なもので、時にスピードの勢いを活かした突撃も繰り出す等の力技も使用する。 **装備 ・ヒーリングステッキ 本作のプリキュアの変身アイテム兼メイン武装。 詳しくはグレースの項目を参照。 ・エレメントボトル エレメントさんの力が宿ったアイテム。 キュアスパークルはニャトランが元々持っていた「光のエレメントボトル」を変身に使用する。攻撃の際には雷のエレメントボトルや火のエレメントボトルを使用することもある。 **使用技 ・&bold(){&color(#fcc800){プリキュア・ヒーリングフラッシュ}} #center(){&bold(){&color(#fcc800){エレメントチャージ!}}} #center(){&bold(){&color(orangered){キュン♡キュン♡キュン♡}}} #center(){&bold(){&color(#fcc800){ヒーリングゲージ上昇!}}} #center(){&bold(){&color(#fcc800){プリキュア・ヒーリングフラッシュ!}}} ステッキで菱形を描いた後にステッキの肉球を3回タッチすることで発動。 ステッキの先端から黄色い光線を放ち、エレメントさんを摘出して相手を浄化する。 ・&bold(){&color(#fcc800){電撃(正式名称不明)}} 雷のエレメントボトルで発動。 ステッキから電撃を放ち敵を痺れさせる。 ・&bold(){&color(#fcc800){火炎放射(正式名称不明)}} 火のエレメントボトルで発動。 ステッキから炎を放つ。 *余談 演じる河野ひより氏はプリキュアシリーズ初出演であり、憧れの声優が[[高橋李依]]や[[水瀬いのり]]などプリキュア声優も含まれており、いわゆるプリキュアで育ちプリキュアに憧れてプリキュア声優を目指したひとりでもあり、その夢は本作で実現する事になった。 2020年、新型コロナウイルスの影響でアニメ業界で制作や収録がストップした事で本作も第12話を最後に新作の放送が一時的に中断されるがその第12話がビョーゲンズの新幹部バテテモーダから自身の誕生経緯や彼の内に秘めた狂気を見てひなたが不安を募らせたシーンで第12話は終了、次回予告でひなたがプリキュアをやめるかもしれない事が示唆されたがその翌日に本作がしばらく再放送される事が発表されてしまい第13話以降が再開されるまでのおよそ2ヶ月間、ひなたの心中や行く末を心配する視聴者が相次ぐ状況になってしまった。 そして6月21日に第12話の再放送が流され、冒頭のテロップで6月28日から第13話以降の放送が再開される事が発表された。ちなみに6月21日はひなた役を演じる河野氏の誕生日でもあった。 第8話でスランプに陥ったちゆを心配するペギタンがのどかを探してラビリンを訪ねるがひなたと買い物している事を知らされた際にペギタンが買い物を楽しむのどかとひなたを想像するがこの時のシーンは棒読みで2人のセリフが流れるが、後に第8話の再放送でこのシーンが河野氏のアドリブとそれに瞬時に対応したのどか役の[[悠木碧氏>悠木碧]]によるやりとりだった事が判明した。 第2話ではラビリンがのどかに危険な思いをさせたくないと彼女にパートナー解消を宣告。2人が離れた状況でメガビョーゲンが現れてのどかは一緒にいたニャトランとプリキュアになろうとする。ニャトランも戸惑いつつものどかとの変身を試みるが敢えなく失敗してしまい、プリキュアシリーズお約束の顔面衝突をしてしまった。なお、一瞬といえ最初にニャトランが映るシーンの変身バンクだけはひなたがプリキュアになる第4話より早いお披露目となった。 劇場版『ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』の後は台詞付きで客演したことが一度もない。 #center(){&sizex(5){&bold(){&color(orangered,#fcc800){追記・修正…お大事に!}}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 作成乙です。中盤から終盤に闇堕ち展開が来るとしたら意外とこの子が一番曇るんじゃないかって勝手に予想してる。 -- 名無しさん (2020-03-01 01:14:22) - まさか生身で敵幹部と取っ組み合いするとは。 -- 名無しさん (2020-03-01 09:38:31) - なかなかあざとい気がする。これでアニヲタ記事に無いプリキュアはマカロン・ショコラ・エトワールくらいかな? -- 名無しさん (2020-03-01 10:00:22) - あざとイエロー -- 名無しさん (2020-03-01 10:00:53) - ニャトラン「問おう。お前が俺のプリキュアか」な契約からの初変身 -- 名無しさん (2020-03-01 13:31:03) - ハイヒールかパンプスのプリキュアがどんどん増えて来てるね -- 名無しさん (2020-03-01 14:48:46) - 妖精が敵の掌中の状況って、今までの作品だと大体ハッタリかまして気を取られた隙に救出だったのに、正面突破で解決する猪突猛進ぶりには参るね -- 名無しさん (2020-03-02 11:54:00) - 仲間をあだ名で呼んでいるのは天ノ川きららリスペクト(同じ黄キュアだし) -- 名無しさん (2020-03-03 13:35:20) - グアイワルに初出撃早々にギャグ顔晒させたり、変身無しでシンドイーネと互角の取っ組み合いをするあたり、この子は東映重鎮のベジータやフリーザさえ恐れるギャグ漫画時空の住人なんだろうな。 -- 名無しさん (2020-03-04 22:39:26) - ビョーキンズ まぁ、強ち間違ってはいないwww -- 名無しさん (2020-03-05 23:12:28) - 一部からADHD疑惑上がってるけどどうなんだろうね。アニメ特有のおバカキャラの演出にしては描写が妙に細かいというか意味深に見える -- 名無しさん (2020-03-07 21:10:53) - ↑細かいというか正確なんだよね。自覚してるけどどうやっても直せないところとか。明言されることはないだろうけど、意識しているのは間違いないと思う。 -- 名無しさん (2020-03-26 21:59:52) - シリーズ構成が同じなジュウオウジャーで例えると、外面をレオとアムの複合キャラで取り繕ったみっちゃんって感じがしてきたな。 -- 名無しさん (2020-04-04 21:40:33) - 実は異様なまでのコミュ障なんじゃないかって疑惑もあるよね… -- 名無しさん (2020-04-04 22:50:36) - ひなたちゃんが曇った状態でヒープリ延期してしまった…。 -- 名無しさん (2020-04-21 00:30:43) - ニャトランは語尾に「ニャ」が付く事もあるけど、猫キャラとしては別に珍しくもなんともないし、これを語尾としてしまうとスイプリのハミィとかぶるんだろうな -- 名無しさん (2020-04-21 08:11:58) - よくケツみたいな口になるのがたまらなく可愛い -- 名無しさん (2020-04-21 10:10:46) - 当初から思っておったが、ゲッターロボの巴武蔵感するわー。 -- 名無しさん (2020-05-27 14:18:26) - 中の人によると8話のあのシーンはアドリブらしい。そしておさらいの次が最後ひなたが曇る12話でようやく続きが見れる日が近いかもしれない。 -- 名無しさん (2020-06-14 11:21:49) - 2ヶ月以上あの状態だったひなたちゃんようやく時が動くように…! -- 名無しさん (2020-06-21 09:16:34) - 父親は兄と同じく獣医っぽい? -- 名無しさん (2020-06-27 12:52:41) - ひなたちゃんやっと元気になってよかった…! -- 名無しさん (2020-06-28 09:41:31) - タグに『あざとイエロー』を付けるべきか止めるべきかで迷いますね、この人。 -- 名無しさん (2020-07-25 21:58:10) - 母親はまだ登場してないけどひなたは何かと死というワードを使用してるからもしかしたらと思ってしまう。 -- 名無しさん (2020-08-17 23:33:10) - 早起きは苦手らしい。 -- 名無しさん (2020-09-13 11:31:21) - 何かメイン回少ないような -- 名無しさん (2020-12-01 22:16:56) - 終盤に母の存在が言及されるかもしれない。 -- 名無しさん (2020-12-01 22:36:07) - 友達と一緒に勉強してなおあの点数…。 -- 名無しさん (2020-12-15 21:39:06) - まさか終盤になってまた曇ってしまうことになるとは… -- 名無しさん (2021-01-10 17:25:52) - 母の件についてスタッフはコロナがなかったとしても掘り下げる予定はなかったらしい。 -- 名無しさん (2021-02-21 14:41:12) - のどかとキャッキャッしてるの可愛すぎる -- 名無しさん (2021-10-10 16:20:59) #comment #areaedit(end) }

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