登録日：2012/06/16 Sat 20:59:27
更新日：2023/08/15 Tue 16:28:31
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強力な重火器と高い機動力を両立させた隙の無い機体。 両肩のグレネードはあらゆる機体を確実に粉砕する。 約一億年の懲役が課せられている服役囚だが、超法規的に参戦。
（ゲーム内紹介文より引用）
一体どんなことをやらかせば一億年もの懲役が課せられるのか、AC世界の法律の仕組みが気になるところである。
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搭乗機体：アポカリプス
まるで当たり前とでも言わんばかりの、規約違反？ 何それ美味しいの？ な構成で本人も当然の如く強化人間。
フロート脚部に重量コアで、武装は左腕のブレードを除いて、残りは全部グレネード。
全部グレネード。
大事な（ry
ロリコン「似ている…私に…」
社長「素晴らしいアセンではないか」
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ネタっぽく解説したがどこぞのロリコンは勿論、社長などと比べてみても普通に強い。
フロート脚部＋強化人間補正で重武装の割にそれなりに素早い。しかも重量コアで防御を固めているのでAPの数値も9000を超えておりタフさもある。
総弾数50発という豊富な火力とフロート特有の機動力を活かし、遠距離からOBを多用してすれ違いざまにグレをぶち込むという通り魔戦法を好んで用いる。
かといってこちらが距離を詰めても、これまた強化人間補正の燃費の良さを活かした上空からのふわふわ戦術でグレを撃ち込んでくる。
CPU特有のロック性能の高さも合わさり、こちらが機動力皆無の機体で挑もうものなら
OB通り魔からのグレネードでドゴン、上空からのグレネードの撃ち下ろしでイヤン、熱暴走で悶え苦しんでるところにダメ押しの一撃で爆☆散である。
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このように普通に相手をするとなかなかに厄介な相手ではあるのだが一つ致命的な弱点を抱えている。それは、
こちらとの距離が離れているとこれでもかというくらいOBを多用してくる性質の所為でエリアラインの存在するステージではどっかの二代目破壊天使よろしく、ステージの外にぶっ飛んでいくことがよくある。
なので正攻法で勝てない場合はエリアラインギリギリで待機し、相手の反則負けを狙うのがいいかもしれない。
追記・修正はエリアラインの無いステージで彼に勝てた方がお願いします。
- 弾切れも弱点だけどな。ハイウェイで飛んでれば勝てる -- 名無しさん (2015-04-13 09:01:25)
- コレだけの懲役を受けるって、地球政府樹立前後か火星移民時代に大規模テロでも起こしたんだろうか?他にも「なぜ死刑に為らないか(AC世界に無いのか?)」や「アリーナ参戦を許可された訳、条件」などACキャラの中でもかなり謎が多い部類 -- 名無しさん (2015-09-06 23:06:05)
- フロート×重火器のロマンに気付かせてくれた兄貴、火星の獄中で見守っていてくれ (ただしLR以降フロート降板で涙目) -- 名無しさん (2015-09-07 19:18:30)
- 通り魔戦術のお手本だな -- 名無しさん (2015-11-01 23:13:54)
- 脚がフロートタンクに似ててグレオンタンクだと勘違いしたせいで、初戦時その機動力に度肝を抜かれたのが良い思い出 -- 名無しさん (2015-11-01 23:38:24)
- 死刑制度＆終身刑が廃止されているという説も考えられるか -- 名無しさん (2019-11-15 19:35:25)
最終更新：2023年08月15日 16:28
