登録日:2026/10/28 Wed 01:55:19
更新日:2026/10/29 Thu 00:38:42NEW!
所要時間:「ボーグ様!この項目は約 15 分で読めるようです!」「そ、そうか・・・。」
空中騎士団とは、アニメ『
マクロスΔ』に登場する勢力である。
◆概要
物語の舞台である銀河系の一つ「ブリージンガル球状星団」に属する惑星の一つ「ウィンダミアⅣ」を収める国家『ウィンダミア王国』が所有する戦闘部隊。
元々はムササビスーツや現生生物に乗って空中から攻城作戦を行う者達のことを指していたが、新統合政府との接触によって地球の文明や文化が伝播した結果、可変戦闘機----いわばバルキリーに乗る者達、もしくは彼らが所属する部隊を指すようになった。
エースパイロットには『ダーウェントの白騎士』の称号が与えられ、最高の誇りとして尊敬されることになる。
現在の該当者はキース。
戦闘に於いては騎士団として統率の取れた部隊行動、そして主力機であるSv-262ドラケンⅢに備わった各種ジャミングを併用したトリッキーな空中戦で新統合軍やデルタ小隊を翻弄する。
また、精鋭だけあって剣術や格闘術など生身での戦闘能力もウィンダミア人の身体能力が優れているのも相まって、並の軍人では歯が立たないほどの実力を持つ。
◆歴史について
●本編以前
西暦2027年、ウィンダミア星系に来訪した新統合政府と国交を結ぶ。
しかしフォールドクォーツ目当てに条約を結んだ新統合政府への不信感から内容を不平等と見たウィンダミア側は次第に新統合政府への反感を募らせていき、2060年に第一次独立戦争を仕掛ける。
やがて戦争末期、次元兵器が投入された事で多くのウィンダミア人及び統合政府の軍人が犠牲となった『カーライルの黒い嵐』事件を機に長期の休戦期間となる。
この次元兵器の投入によって現在も惑星ウィンダミアでは時空の亀裂が残っており、ウィンダミア、新統合政府の双方はそれぞれ相手の陣営が使用したと主張を憚らず、当時は真相に関しては明らかになっていなかった。
それから数年後、現王グラミアと摂政ロイドの元ウィンダミアは鎖国状態になっていたが、裏ではダミー企業を隠れ蓑に人間を暴走させる奇病『ヴァール・シンドローム』に関する研究をしており、様々な惑星に発病のトリガーとなるリンゴと天然水を配り、各地でそれらを利用した破壊工作を行なっていた。
やがて複合企業ケイオスがその対抗策に乗り出すと、正体を隠して妨害工作を兼ねた襲撃を行うようになる。
●第二次独立戦争勃発
西暦2067年、惑星ランドールにおけるワルキューレライブの際に襲撃、その後王子ハインツの歌声に含まれるフォールド波によるマインドコントロールによって擬似的にヴァールを発症させることによって大混乱を引き起こすことに成功。
ヴァールシンドローム沈静化を任務とする
ワルキューレ及びΔ小隊の面々に対して明確な敵意を以って妨害行動を行い、その後ウィンダミアの宣戦布告に伴い正体を明かす。
なおランドール襲撃は囮だったようで、同時に惑星ヴォルドール、惑星アンセム等といったブリージンガル球状星団に属する惑星をヴァール発症者の新統合軍兵士達を利用する形で制圧した。
開戦直後は戦力的にウィンダミア側は圧倒的に不利だったが、これに対してヴァールによって操られた新統合軍の兵士達を積極的に利用。新統合軍側は仲間同士で殺し合いを強いられ、いつかは自分達も同様になる不安から、精神的・心理的に追い込まれる羽目になってしまった。
ウィンダミア王国制圧下の星では、プロトカルチャーの遺跡がウィンダミア軍によって完全に占領されており、そこに存在する天然水とウィンダミアで栽培されているウィンダミア・アップルの双方を地元の人間達に摂取させる事で、体内でヴァールを誘発させる成分・セイズノールを合成させ、マインドコントロールできるヴァール発症者を意図的に増加させている。
これによって自軍の犠牲を抑えつつ、手駒を増やして彼らを操り勢力を広げていく。
物語中盤、ワルキューレとデルタ小隊を叩き潰す為に惑星ラグナに大軍を率いて襲来。
グラミアの策も講じて戦況を有利に進めていく。
途中で新統合軍が味方を巻き添えに反応弾を爆発させるというトラブルがあったものの、直後に出現したプロトカルチャーの遺跡に母艦であるシグル・バレンスが合体。それによって強力になったハインツのフォールド波によって戦況をますますウィンダミア側に進めて行き、ケイオス側はラグナから撤退せざるを得なくなる。
しかしその後マクロス・エリシオンのマクロスキャノンがシグル・バレンスのブリッジに直撃。グラミア王は重傷を負ってしまう。
更にキースが
ハヤテとのドッグファイトの末に敗北し、戦いは痛み分けに近い敗北に終わった。
●深まる戦況、そして終戦へ
その後ロイドが『安楽死』の名目でグラミア王を殺害。
彼の死の間際ウィンダミアの独立を遺言として託されたロイドはハインツを次期国王に任命し、『ブリージンガル球状星団外も含めた全銀河規模での新統合政府打倒を目指し、プロトカルチャーの正当な後継者として「大銀河文明」を樹立する』と宣言。
手始めに占領した惑星の遺跡をハインツの歌声で機能を覚醒させ、銀河系全体をフォールド波で覆い尽くす包囲網を作り上げた。
そしてデルタ小隊との戦いも一気に加速して行くことになる。
物語終盤、騎士団メンバーであるカシムの戦死という訃報があったものの、戦いは惑星ラグナでの全面戦争へともつれ込んでいく。
その直後『全銀河の人々の意識をネットワークで強制的に繋ぎ、永遠の存在に昇華させる』という野望を抱いたロイドの暗躍によってプロトカルチャー遺跡のシステムが起動。
人々の意識が強制的につながれてしまうという大惨事が起きてしまう。
しかしワルキューレとデルタ小隊の奮闘によってなんとか一部の騎士団の面々はシステムから解放され、ハインツの命によりロイドの野望を止める為彼らと協力することに。
最終的にキースがロイドと差し違える形で死亡し、戦いは終わった。
その後はハインツによって新統合政府と和平が結ばれた模様。
◆メンバー紹介
●キース・エアロ・ウィンダミア
「大きなステージなど必要ない。俺にはモニターとマイクがあればそれでいい・・・。」
CV:木村良平
空中騎士団のエースパイロット『ダーウェントの白騎士』の異名を持つ金髪の青年。19歳。
ウィンダミア王グラミア・ネーリッヒ・ウィンダミアの庶子。
王子ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアの異母兄にあたり、彼からは兄と慕われているが、キース自身は一臣下としてハインツに接している。
しかしキースを主人公とした外伝「黒き翼の白騎士」では生まれたばかりのハインツのもとを頻繁に訪ね共に遊ぶなど仲睦まじい様子が描かれており、現在もハインツに危機が迫れば顔色を変えるなど弟として想う気持ちは変わっていない様子。ぶっちゃけブラコン
かつては『王の息子』と見られることを嫌い、ハインツが生まれた後は王位継承権を自ら放棄し空中騎士団へ入団する。
しかしその苛烈な性格から先輩との対立が多く、大量の雪に埋められるといったいじめを受けていた。
そんな中後から入団したロイドとの友情を育んだこと、当時指導者だったヘルマンから「騎士団は家族だ」との教えを受けその性格と態度を軟化させていく。それによって先輩達と衝突することがなくなり、団員達から強い信頼を得るようになっていった。
青年期には独立戦争が勃発し、キース自身も参戦。やがて一人の男性--のちに知ることとなったが彼はハヤテの父ライトだった--と出会う。
最初は警戒して捕らえようとしたものの、彼と会話するうちに怪しい人物ではないと判断し見逃す。
だがその直後『カーライルの黒い嵐』が発生し、その光景を呆然と見届けることになってしまった。
自らの甘さを悔いたキースは「たとえ自らの翼を汚してでもウィンダミアの自由を守る」と決意、以降は地球人殲滅による短期決戦を掲げるようになった。
目的の為ならば独断行動も厭わず、ロイドに無断で敵偵察部隊を殲滅し、母親が違うとはいえ弟であるハインツに命を削る歌を強いる事も辞さなくなったため、ロイドとは対立することになってしまった。
またハインツを連れ出し次元兵器によって受けた惑星ウィンダミアの傷跡を見せつけるなど、彼がより強い覚悟で歌い続けるよう仕向けている。
ケイオス所属のΔ小隊との戦闘では、同隊のエースであるメッサー・イーレフェルトとの戦いに固執するが、惑星アル・シャハルでの会戦でこれを撃墜。ドッグファイトでパイロットの心臓をピンポイントで撃ち抜くという離れ業を以って、Δ小隊にその実力差を見せつけた。
しかし、その後ボーグがキースに敗北したメッサーを「身の程知らず」と嘲笑した時には、その喉元にナイフを突きつけて「お前にあれほどの風が吹かせられるか?」と静かな怒りを見せるなど、敵ながらにその実力には敬意を表していた。『激情のワルキューレ』でもそれは変わらず、
カナメに対してメッサーを讃える言葉を伝えた。
それ故に、惑星ラグナ攻防戦で彼の遺品とも言えるVF₋31Fに搭乗してきたハヤテに対して怒りを露わにし、壮絶なドッグファイトを展開するものの、激しい攻防戦の末に初めて撃墜される結果となった。
その後、右目を失う重傷を負いながらも何とか生還する事になるも、この事がかえってルンの感覚が更に鋭く研ぎ澄まされるに至り、パイロットとしての能力を向上させている。また、自身を撃墜させたハヤテの事も、それなりに評価する様になっている。
やがて最終決戦にてロイドが暴走した際、ハヤテ達に加勢し、友として止めるためにロイドと刺し違え爆炎の中に消えていった。
なお『でるた小劇場』によると、カラオケの際にはモニターとマイクがあればステージはいらないという庶民派的な思想の持ち主。
ちなみにカナメ推し
●ロイド・ブレーム
「ルダンジャール・ロム・マーヤーン!」(テンション高めで)
CV:石川界人
ウィンダミア王国の宰相にして軍の総司令官。20歳。
眼鏡が特徴の知的なブルーグレイのイケメン。
プロトカルチャーの遺跡を管理する神官の家系の生まれ。
一方で第4話にてフレイアが「殿下」と呼んでいるため、王族の可能性もあるようだ。
キースとは幼少期からの友人であり、当時孤独だった彼が変わるきっかけを与えた親友。
現在では地球人の殲滅を唱えるキースと違い、目的は星団の星を新統合政府から独立させて自由を勝ち取ることであり、ヴァールを利用して極力血を流さない方針を取っていた為思想のずれが起きていた。
しかし中盤、グラミア王の死後に方針を転換し全銀河統一を掲げるようになった。
最も上記で述べたようにグラミアを『安楽死』の名目で殺害し、その座をハインツに譲りつつも主導権を握った形であるのだが。
頭脳派だが腕も立ち、かつてはキースですら一度も勝ったことはなかったらしいとか。
また考古学者としての一面もあり、ブリージンガル球状星団がプロトカルチャーが最後に辿り着いた地であることから、「プロトカルチャーが最後に創造した人類種であるブリージンガル球状星団の人間こそが、プロトカルチャーの正当な後継者である」と主張。彼の発言がウィンダミアの対統合軍戦争における大義名分の一つとなっている。
しかしその一方でウィンダミア人の寿命の短さを嘆いており、終盤では美雲を捕らえて洗脳し、プロトカルチャー文明の遺産を利用して全人類の意識を強制的に接続させることで全人類を永遠の存在に昇華しようと目論んだ。
最終的にデルタ小隊の奮闘によってその野望は砕かれ、最後はキースと共に爆炎の中に消えていった。
ファンからは前作『
マクロスF』のラスボスであるグレイス・オコナー及び黒幕であるギャラクシー船団の二番煎じと批判されているが、
全銀河の支配を目論んだ彼らとは違い、彼は「ウィンダミア人の寿命の短さをなんとかしたい」「故郷を二度と誰にも支配されたくない」という思いからこのような行動をとってしまった。
そういった点では哀しき悪役とも言えるだろう(TV版と比べると銀河をしたい感が薄まっている激情版がより分かりやすいか)。
一方ではメガネコレクターであり、さまざまなシチュエーションに合わせていろんなメガネをつけている。
例を挙げると、
- 羽の意匠のついたメガネ(勝負メガネ)
- ハート型サングラス(エロ動画観賞用)
- 「2067」の形をしたメガネ(謹賀新年用)
- ドラケン型メガネ
etc・・・
とまあネタキャラ的な一面もあり、時々ファンからは「ロイド氏」のあだ名で呼ばれている模様。
本人曰く美雲派。「破滅の純情」一択なんだとか
●ボーグ・コンファールト
CV:KENN
真紅の髪を持つ騎士団最年少の青年。15歳。
大家族の元で生まれており、性格は苛烈かつヤンチャ。
キースに憧れて騎士団に入団し、今の地位に至った。若輩者であるためか、戦闘スタイルは直進的。
故郷スパロウヘードを独立戦争時に新統合政府軍によって襲撃されたことで家族を失い、嫁いで無事だった姉も『カーライルの黒い嵐』によって死亡したことから天涯孤独の身になってしまった壮絶な過去を持つ。
その為か地球人に対する憎しみはメンバーの中で一番強く、同郷である
フレイアですら『裏切り者』と吐き捨てて殺そうとするなど過激な一面も。
一方では仲間意識が強く、ユッシラ兄弟とは入団当初からの喧嘩仲間であり、彼らから慕われてる。
身分の違うカシムにすらも偏見の目で接することなく、憎まれ口を叩きつつも仲は良好である。
ワルキューレに対して敵対心が強いが、17話の電波ジャックLIVEにてうっかり課金ボタンを押してしまった挙句、
レイナから罵りASRMを受けたことで彼女に対して強い執着を持つようになる。
「でるた小劇場」では周りがはっちゃける中、ツッコミ役に回る苦労人な一面も。
●テオ・ユッシラ
「なんといっても、創業180年!信頼と実績のユッシラ商会!ですからね⭐️」
「確かにこいつはウィンダミアの裏切り者です!しかし敵の弱点を知ることは、戦いにおいて何よりも重要なのです!」
ネイビーブルーの髪を持つユッシラ兄弟の双子の兄。16歳。
冷静沈着且つ頭脳派で、180年の伝統を守る商会の生まれ。
ボーグとは長きに渡る良き関係で、ザオと共に行動していることが多い。
ちなみに故郷に許嫁がいるらしい。
担当声優の峰岸氏は2023年に引退してしまったのでスパロボではザオ共々代役が宛てている。残念。
●ザオ・ユッシラ
「これは権利の侵害だ!ユッシラ商会法務部に問い合わせてみよう!」
CV:峰岸佳(TV版)/小野将夢(スーパーロボット大戦Y)
薄紫色の髪を持つユッシラ兄弟の弟。16歳。
兄と違って好戦的な性格。
兄弟仲は良好なようで、互いのルンを突っ付き合ったり、絡めたりしているらしい。
一方でウブな一面があり、『でるた小劇場』では
マキナの
おっぱいダイナマイトボディを見て大量の鼻血を出してしまっていた。
●カシム・エーベルハルト
「ウワーオレノルンガピカットシテシマッター(棒)」
CV:拝真之介
緑髪の持ち主である騎士団一の巨漢。23歳。
寡黙な性格だが、息子の写真を懐に入れているなど本来は優しい性格。
元々はリンゴ農家生まれだが、独立戦争で畑も家族も失い軍に入団。
ボーグとは憎まれ口を叩きながらも良き友人として接している。
戦争の早期終結を願っており、キースやボーグの地球人殲滅やロイドのやり方に対してはあまり好んでいない。
ちなみに前述した故郷はフレイアの出身地であるレイヴングラス村の隣で、彼女と出会った時にはそのことで話し合って笑顔を見せた。
終盤ではプロトカルチャー文明の遺跡に眠るシステムのせいで一時的に意識を繋げられたことにより、結晶化が急速に進行。
最後はハヤテとの戦いで撃墜し、リンゴの木に落ちないように墜落した後命を落とした。
ただし劇場版では……?
●ヘルマン・クロース
CV:遠藤大智
騎士団最年長の壮年の人物。33歳。
ウィンダミア人は高齢になると結晶化が進み、体表が白くなるという例の通り、首元まで結晶化が進行している。
しかしそうした外見とは裏腹に身体能力は衰えておらず、身のこなしは若者に負けず劣らずの良さを持つ。
数々の優秀な騎士達を輩出してきた人格者であり、幼少時荒れていたキースを諭したりするなど多くの部下達や後輩に尊敬されている。
その為かボーグから「マスター・ヘルマン」と呼ばれているが、本人は「マスターはよせ」と謙遜している。
◆保有戦力
- Sv-262 ドラケンⅢ
- ウィンダミア軍戦艦
- シグル=バレンス
◆劇場版での活躍
●『激情のワルキューレ』
「何故かはわかりませんが、我々空中騎士団の扱いがとても悪かった気がするのです。」
「そりゃボーグ様のルンがピカっとしちゃってはいましたが・・・」
「俺は・・・結果的に意外と悪くなかった(クラゲを食べながら)」
「カシム、お前のアイデンティティのリンゴはどうしたんだ!?」
ワルキューレ達の活躍がメインなので、出番が大幅に削られている。
一応キース、ロイド、ボーグの出番は増えているのだが、他の面々はやや不遇気味であり、特にユッシラ兄弟の扱いは名有りのモブキャラクラスになっており、『でるた小劇場』ではそのことについて愚痴をこぼしていた。
一方でカシムはハヤテとの絡みが削られたので、TV版と違って生存しており、満更ではない態度を見せていた。
最終決戦ではロイドが感情を爆発させたことで遺跡のシステムが暴走し戦場が大混乱になってしまう事態に。アイシャ「拾ったものをすぐに使うから・・・いい加減みんな学習しなさいよ!」
その後は寝込んでいたハインツに変わり、キースが独断で騎士団全員でデルタ小隊を援護する流れに変更。
最終的にロイドと共に死亡するが、最後まで意見のすれ違っていたTV版とは違い、ロイドが自身の過ちに気づき、「キースとの友情という永遠はすぐそこにあった」ことを理解して死亡するという流れに変更されている。
新統合政府との和平については、アーネスト艦長が「レディMが新統合軍の悪事の証拠を掴んだから大丈夫だ」というフォローが入っている為、不明瞭だったTV版と違ってはっきりしている。
その後生き残ったメンバーでカナメのアイドル時代のビデオを視聴するも、凄まじい表情でウィンダミア城に来た本人に没収された模様。
●『絶対LIVE!!!!!!』にて
「やっぱり扱いが悪かった気がするのです、シックス。」
「だから・・・今回も我々の扱いが悪かった気がするのです、シックス。」
「そうじゃない!私が言いたいのは、その言い方だ!なんだ?先程からシックス、シックスと?」
「それは・・・状況的に仕方なかったではないか!?故郷の一大事に過去の因縁を理由に協力しないなど、騎士の名折れ!だからこそ、臨機応変に対応して一時的にデルタ小隊に入ったというわけだ。」
キース亡き後、ボーグがその地位を引き継ぎ『紅騎士』の称号を得ていた模様。
ウィンダミア王国が新統合政府と和平を結んだ後、デルタ小隊の面々と共にエアショーを行なっていたが、ボーグのように地球人に対しての憎しみが消えていない面々も少なからずいた。
そんな中レディMを抹殺し、プロトカルチャーの遺産を解放しようと目論む反政府組織・ヘイムダルが襲来。
デルタ小隊と共に立ち向かうもその圧倒的な戦闘力に壊滅状態に陥ってしまう。
この時テオが『柿崎ぃいいいいい!!!』されてしまうが、『でるた小劇場』で登場していたのを見ると描写されていないだけでなんとか助かっていた模様。
そんな中ボーグだけは
マックスの操るマクロス・ギガシオンに機体共々助けられる。
その後、故郷を救う為に中尉待遇としてデルタ小隊に一時的に入隊し『デルタ6』としてハヤテ達と共に戦うことに。
ハヤテとはぶつかりつつも、最終的に「自由に空を飛ぶ為に銀河中の戦争を終わらせる」という彼の決意を汲み取り協力。ヘイムダルの野望を打ち砕く為に戦った。
そしてフレイアが亡くなる際には敬礼を行い、その魂を見送るのだった。
なお、他の面々は籠城戦を行なっていた模様である。
その後ボーグはまたまたカナメのソロアイドル時代のビデオをユッシラ兄弟と共に視聴するも、レイナからスマホ越しに「エロエロシックス」呼ばわりされるハメになったとか。
◆余談
やたらと内ゲバしている印象があるが、実際にはロイドとキースのみであり、空中騎士団としてはそれほど内部分裂はしていない。
スパロボにも『
Y』にて初参戦。
敵連合組織NOAHSの一翼だが、ロイドがよりによってアマンダラ・カマンダラ(『
エルガイム』)やショット・ウェポン(『
ダンバイン』)と組んだため、NOAHS分裂後も散々振り回される形になってしまった。
大いなる風の元に追記・修正をお願いします。
- 次元兵器より遺跡の方がヤバくて全く同情できなかったな -- 名無しさん (2026-10-28 16:55:48)
- スパロボYだと硬いわ避けるわ誰が誰の機体だか(キース機除き)一目では分からんわでまあ鬱陶しかった -- 名無しさん (2026-10-29 00:38:42)
最終更新:2026年10月29日 00:38