登録日:2026/10/28 Wed 19:10:50
更新日:2026/10/28 Wed 22:10:38NEW!
所要時間:約 5 分で読めます
名前など聞いたとしても無意味なことだ
数秒後にはこの黄金の槍によってお前の命は断たれているのだからな
年齢:19歳
身長:187cm
体重:80kg
誕生日:8月10日
血液型:B型
出身地:セイロン島
CV:二又一成
海界を統べる
海皇・ポセイドンを守護する海将軍(ジェネラル)の1人で、クリュサオルの海闘士(マリーナ)。
【本編】
海界の七つの巨大柱(マンモスピラー)のうち、インド洋の柱を守護する男。作中では
紫龍と戦った。
車田正美作品
に限ったことではないがありがちな噛ませになりがちなモヒカンヘアーながらも、むしろ滅多なことでは動じず予想外の攻撃を受けてもすぐさま体勢をたてなおすなど物静かに語り掛ける冷静沈着な性格。作中の海将軍では一歩抜きんでた実力を持ち、
カーサや
カノンもその実力を信頼している旨の発言をしている。
インドで修行しただけあって、その価値観もインド哲学に則っており、暗黒のカーリーの時代を正すために地上を清浄化しようとするポセイドンに従う。一方で、そのためならば多少の犠牲も厭わないような発言も垣間見える。
武人的な性格であり、当項目最初のセリフで紫龍の名乗りを一度は唾棄したものの、戦いの中で紫龍の実力を認めると改めて名を問う一幕がある。
かつてポセイドンの息子として勇名を馳せたクリュサオル。その名は「黄金の槍を持つもの」という意を持つと語り、その名を受け継ぐクリシュナもまた邪悪を刺し貫く「黄金の槍」(ゴールデンランス)を武器とする。
直接当てずとも巻き起こる空気の流れだけで皮膚を切り裂く威力を持ち、あのドラゴンの盾ですら真正面から刺し貫く威力を持つ。
一度は黄金の槍を前に倒れた紫龍だが、そこに
シュラの魂が語りかける。シュラから右腕に聖剣(エクスカリバー)を受け継いだことを知った紫龍は、改めて小宇宙を燃やし、聖衣も黄金に近づく。
それでもなお黄金の槍には通用しないが、そこで紫龍はお馴染みの聖衣に甘えていては実力が出ない理論で聖衣を脱ぎ捨て、今度こそ黄金の槍をへし折った。
しかし、なんとクリシュナも武器や鎧を失うことで更に覚醒するタイプだったのだ。突如坐禅を組み、宙に浮かぶクリシュナ。聖闘士が小宇宙と呼ぶものに当たるクンダリーニが最大限覚醒。障壁を生みだし紫龍の攻撃をことごとく防ぐ。そればかりか、必殺の「マハローシニー」によって紫龍の視力すら奪ってしまう。
クンダリーニはチャクラという座から生じると語るクリシュナ。紫龍はそれが聖闘士でいう星命点に当たると気付く。視力を失いかける中、小宇宙を最大限に高め、そのチャクラを見抜く。頭から正中線上一直線に並んでいることを辛うじて突き止め、エクスカリバーで一刀両断。
見事クリシュナを打破するも、紫龍もまた視力を失う打撃を負い、消耗してしばらくダウンしてしまった。
対戦相手に圧倒され余力を残して次の柱に向かわれたバイアンやイオと違い
- 盾では防げても手数で押されるとジリ貧になる槍の攻撃力
- 従来の紫龍の持ち技では破りようがないチャクラの障壁
- 視力を失わせそれどころかエクスカリバーでチャクラを破らなければ敗北を喫していたであろうマハローシニーの威力
等など、十二宮編でシュラから聖剣を託されていなければ完全に積んでいた難敵。
【派生作品】
『
聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON』では、他の海将軍と共に復活。
アイザックやカーサほどの憤りは見せなかったもののやはり偽りの大義を掲げて戦いを引き起こしたカノンに不信感を抱いており、ポセイドンに制されるまではカノンに槍を突き付けながら冷静に問いただしていた。
ソレントと共に一番手として戦闘を披露している。
隕石に対抗するため大海に小宇宙を張るポセイドンを守護すべく、銀翼(アーリス)のベレロポーンと戦う。かつて
ペガサスを手懐けてキマイラを退治した英雄に相応しい空中殺法に苦戦するクリシュナ。
黄金の槍もマハローシニーも通用せず、完全に意識を失いかける中クリシュナはこれまでのことを思い出す。
幼少期修行していた寺院にいた
一人の少年。修行も雑用もせず、坐を組んだまま神仏と対話しているなどと語り、痩せこけた体ながら既に大悟を得た高僧の如きクンダリーニを得ていた。
そして自身の命を断った紫龍もまた、生と死の境目にあって己の身を捨てて聖剣を発現させた。
自身にも命が残っていると思い直したクリシュナはクンダリーニの真価に目覚め、真鱗衣の力に目覚めた。黄金の槍もそれと共に復活。巨大なオーラを纏いベレロポーンのインパクトに合わせ、新技「エクソダスディヴィジョン」で一直線に切り裂く。
原作では全く触れられていないが、クリュサオルはあのペガサスの双子の兄弟とも言うべき存在であり、そのペガサスを愛馬としたベレロポーンもまたクリシュナ同様正中線上に隙を持っていたのだった。
その後、シャイナと貴鬼に名前を問い、ポセイドンの護衛を任せてネメシスの居城へと向かう。そのネメシスの居城では更なる新技「マハーユガ・ヤートラ」によってそのネメシスの過去を回想させた。
【技】
黄金の槍を高速で突きだす技。
クンダリーニに目覚めたクリシュナが放つ大いなる光。相手を吹き飛ばすだけでなく、失明させてしまう。
海皇再起で登場した真鱗衣による新技。巨大な槍のオーラを纏った黄金の槍を振り下ろす。
同じく真鱗衣で使う新技。
インド神話に語られる4つの時代を旅し、対象の心に応じて回想する。作中ではネメシスの過去へ飛び、その運命を回想した。
※ヒンディー語で「大いなる時の旅」の意。という注釈が入る、バベルやアルゲティみたいな演出がなされている。
また、この技を繰り出す前にインド神話の象の神、ガネーシャの幻覚を見せるという技も使っている。
【鱗衣】
黄金の槍を持った人の上半身のオブジェ形態で、ほぼそのまま人体に装着される。後光のパーツがあるのが特徴的。
オブジェ形態は人の全身を模した形となっており、後光のパーツも派手に変化。黄金の槍も巨大化している。
追記・修正は戦士の誇りを持ってお願いします。
- これで残るはソレントだけか -- 名無しさん (2026-10-28 19:58:30)
- 海将軍の中でも上位の強さなイメージ。黄金だとシュラとかシャカとかと闘ってるのを見て見たかったかも -- 名無しさん (2026-10-28 22:10:38)
最終更新:2026年10月28日 22:10