基本情報
【名前】ウタ・アマミヤ
【種族】人族
【性別】女
【所属】秋津列島、桜姫島所属
【職業】姫巫女
【容姿】平均よりも低い背丈に濡羽色の長い髪、それを布で纏め伝統的な意匠を施された巫女服を着ている
【一人称】私
【二人称】貴様、お前
【種族】人族
【性別】女
【所属】秋津列島、桜姫島所属
【職業】姫巫女
【容姿】平均よりも低い背丈に濡羽色の長い髪、それを布で纏め伝統的な意匠を施された巫女服を着ている
【一人称】私
【二人称】貴様、お前
概要
- 8代目姫巫女
- 翡翠の薙刀(魔法特化)
- 銅鐸(神楽鈴のプロトタイプ)
- 戦いながらバフ撒く
- 犬山家は勝利後の戦場からの撤収で護家人の地位を勝ち取った
- 当然エルニア襲来以前は護家人職は無かった
- 肥邑の戦いにてアヴェントゥラを撃退するも死亡
- 龍神やアヴェントゥラ(などの敵)や地形を蹴って擬似的に飛び回る、移動技はこれだけ
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対案:「空間にある魔力や力の流れを文字通り掴んで足場にしたり」は教わったり自力言語化したりした技術じゃなく日々の戦いや天性のセンスで手にした野生のアレ
「ウタ様は蛮族さだけじゃなくてもっと流麗さみたいな物もあると思ってるからもうちょい王道に寄せたい」という意見に関する妥協案。設定としての文面は『空間に漂う力や魔力の流れを文字通り掴み、その流れに乗ったり足場とする事が出来る。この能力を使う事に対し彼女はどうすれば良いのかは全て神様が教えてくれると発言している。』との提案。
対案:「空間にある魔力や力の流れを文字通り掴んで足場にしたり」は教わったり自力言語化したりした技術じゃなく日々の戦いや天性のセンスで手にした野生のアレ
「ウタ様は蛮族さだけじゃなくてもっと流麗さみたいな物もあると思ってるからもうちょい王道に寄せたい」という意見に関する妥協案。設定としての文面は『空間に漂う力や魔力の流れを文字通り掴み、その流れに乗ったり足場とする事が出来る。この能力を使う事に対し彼女はどうすれば良いのかは全て神様が教えてくれると発言している。』との提案。