伝承・歴史
戦士オニが魔物を倒した血で真っ赤に染まったまま立ってたら新聞とかない時代なら噂に尾がつきそれが百鬼夜行の長と勘違いされる
魔法の起源は…誰かアルカナの神ってことになってる、もしくは「魔術の魔王の力を奪い清めた神様のおかげで我々は魔法を使うことができます。だからこの神様は《魔術師の神》と呼ばれます」的な話か
魔法は廃れてないので
魔法の起源がわからなくなっても原初の魔法使いアヴェントゥラいわく魔法馬鹿が作った魔法のいくつかは現代にも残っててほしい
魔法馬鹿だし今でも実用できるレベルの高度かつシンプルな基礎魔法も一つか2つ作ってて欲しい
魔法の起源がわからなくなっても原初の魔法使いアヴェントゥラいわく魔法馬鹿が作った魔法のいくつかは現代にも残っててほしい
魔法馬鹿だし今でも実用できるレベルの高度かつシンプルな基礎魔法も一つか2つ作ってて欲しい
東マジョリア(螭付近)のイメージ
黄河文明枠ができる
↓
小国分裂
↓
色々あって更始帝が統一
↓
更始帝と泰龍帝の一騎討ちで更始帝から劉帝国に(前劉帝国、エルニア建国から更に千年前?)
↓
劉帝国の下で安定の時代が到来、文化や技術的円熟
↓
エルニア襲来、劉帝国崩壊
↓
崩壊後、小国分裂したり統一王朝が出来たりしてグダグダの時代
↓
伏龍帝が現れ、後劉帝国建国(現代から七代前なので160年前?)
↓
現代
黄河文明枠ができる
↓
小国分裂
↓
色々あって更始帝が統一
↓
更始帝と泰龍帝の一騎討ちで更始帝から劉帝国に(前劉帝国、エルニア建国から更に千年前?)
↓
劉帝国の下で安定の時代が到来、文化や技術的円熟
↓
エルニア襲来、劉帝国崩壊
↓
崩壊後、小国分裂したり統一王朝が出来たりしてグダグダの時代
↓
伏龍帝が現れ、後劉帝国建国(現代から七代前なので160年前?)
↓
現代
金木犀の会
エルニア帝国崩壊後に自然発生した芸術家エルフ集団による自衛コミュニティ
エルフ保護区から自由を求めて奔走したや、捕縛からの解放後自由を求めイルニクス地域から抜け出せたと言われる
フローレンシア大学の元になったとも言われる
現在においては、絵画から劇、音楽をはじめとした作品がいくつか残り、魔法を芸術にという考えが一部地域や研究において受け継がれている
作品の一部は魔導工学の技術が使われていたため、現在ではロストテクノロジーとして再現不可能なものも散在するという
エルニア帝国崩壊後に自然発生した芸術家エルフ集団による自衛コミュニティ
エルフ保護区から自由を求めて奔走したや、捕縛からの解放後自由を求めイルニクス地域から抜け出せたと言われる
フローレンシア大学の元になったとも言われる
現在においては、絵画から劇、音楽をはじめとした作品がいくつか残り、魔法を芸術にという考えが一部地域や研究において受け継がれている
作品の一部は魔導工学の技術が使われていたため、現在ではロストテクノロジーとして再現不可能なものも散在するという
+ | 信仰 |
魔法
悪魔の力を借りて魔法を使う
使える魔法は契約した悪魔の種類による
使える魔法は契約した悪魔の種類による
人類の体内に神経のように「魔素」が通っており
指先や手のひらなどから魔素を放ちそこから様々な効果を発生させる
指先や手のひらなどから魔素を放ちそこから様々な効果を発生させる
エルフの教師から学ぶのが主流(他種族でも教師クラスの使い手はちゃんといる)
体内で魔力を生成して呪文<スペル>という形で魔法を発動する形式
呪文は口で発音する方法や物に刻む方法がある
呪文は口で発音する方法や物に刻む方法がある
精霊と契約する精霊魔法と生まれつき使える天命魔法がある。
精霊と契約する精霊魔法と生まれつき使える天命魔法がある。
魔法はどんな効果であれ全て精霊の使役、精霊の力を借りて発動するもの
精霊が自分に応えてくれるかどうかは魔法が発動して初めてわかる
数万人にひとり、精霊の姿が見える者もいる
精霊が自分に応えてくれるかどうかは魔法が発動して初めてわかる
数万人にひとり、精霊の姿が見える者もいる
魔術師などが用いる秘術系統
聖職者などが用いる信仰系統
自然や精霊由来の始原系統
この3系統から様々に派生する
聖職者などが用いる信仰系統
自然や精霊由来の始原系統
この3系統から様々に派生する
様々な属性の魔法が3段階に進化する。どの段階まで使えるかは本人の技量による。
魔法との相性が存在し相性が悪い系統・属性は訓練を重ねても扱うことができず、相性の良い魔法は覚えやすく燃費が良くなる
宝石(鉱石)&木以外に使えそうな魔法媒体類軽く追加歓迎こうやって書いてるけど多分なんでも使える気もする
知的種族由来のものは自身の物oa本人化は許可のない限り禁術血を勝手に抜き取ったり、目をくり抜くはダクファンになるので、違法であってほしい魔王教団はやると思うけど
動物由来
皮(カトラルの着ぐるみ)
骨
爪
鱗
貝
羽
歯
眼
血
植物系
花
草
綿
蔓
繊維(布)
四元素系
水
火
風
土
知的種族由来のものは自身の物oa本人化は許可のない限り禁術血を勝手に抜き取ったり、目をくり抜くはダクファンになるので、違法であってほしい魔王教団はやると思うけど
動物由来
皮(カトラルの着ぐるみ)
骨
爪
鱗
貝
羽
歯
眼
血
植物系
花
草
綿
蔓
繊維(布)
四元素系
水
火
風
土
+ | ... |
地理
立入禁止区域の魔王の住む魔王の領土
赤道付近の巨大な海の1番深い場所に海底都市
世界中の花が咲く島
氷の大陸氷上都市にその下にある巨大な地下空間
貴重な香辛料が群生する森
ただし魔物がたくさん出る
魔力の影響で昼でも暗い地域みたいなのほしい
ただし魔物がたくさん出る
魔力の影響で昼でも暗い地域みたいなのほしい
スラム街系の忌避される固有魔法や忌避される種族、社会のはみ出し物の集まり地域
ダンジョン内でも良い
廃村
ダンジョン内でも良い
廃村
対魔王最前線都市
(仮)商業都市
- 防衛都市タルトタタンに収容されている人数は72万人、それだけの人数を抱える必要がある為にキャラバンが集まりそれが一つの都市となった事で形成された
- そこでの活動を行う際、日夜多くの需要が産まれる事とそこに対して国が補助金を出してのサポートを行ってくれるのもあり多くの商売人や技術者が集まっている
- 賑わいも多い中、商売に失敗し夢敗れた者や戦いの中で碌な功績も残せぬまま怪我を負い戦えなくなった者達が集まりスラムを形成している
+ | ... |
魔物
- 深淵から生まれて深海に落ち真っ暗な深海の中ただ僅かな記憶と帰巣本能でどうにかして深淵に帰ろうとする幼いシャチの魔物
- 自身の真珠を美しくする為に魔力の多い人を食い要らない肉や骨を腐食性の泥様な物を吐き出し周囲の環境汚染しながら深海の底を練り歩く貝の魔物
- エルニア帝国が崩壊し劉帝国が衰退、魔物や馬賊が跋扈する無法地帯となった辺境、子供はお荷物かつ魔王崇拝教団の儀式で使われるとか鳴き声が魔物を惹きつけるとかで疎まれを通り越して「多様な死を招く」として恐れられてた時代があって…
- アヴェントゥラモチーフの邪妖はいそう、恐れはでかいだろうし下手したら魔王クラスで、罪からならノルザンツの罪から生まれるのもいそうだなぁと、魔族が邪妖を生むことがあるのかは怪しいが魔族堕ちギリギリならいけるかもしれぬ
国
龍球王国
秋津諸島と劉帝国の間、ファニョン民国の西南に位置するポセイディア(ナーガ?)の王国
少数ながら海龍モチーフの龍人も住む
エルニア時代はタラソクラス連盟の一角だったのだがエルニア崩壊と共に首都と連絡が途絶え独立する
主な収入源は中継貿易で国があるため比較的安全な海路になっている
各地へ外交使節を送っていたりもする
独立後時間が経ち、秋津や劉帝国等の信仰がポセイディア信仰と混じり合ったことで独特の宗教へ変わっている
王族はリュウグウノツカイモチーフのポセイディアで男児が王になり、女児は巫女となり政教二重主権を行う
どちらかしか産まれない年代は厄災が起きると伝えられる
竜球城という朱色で美しい城が存在する
高龍王国
中龍王国
深龍王国
「昔は三龍と呼ばれる三つのポセイディアの王国が存在したが、婚姻と同時期に発生した水害による次代の王族全滅や戦争により、中龍王国の一族に統一された」
「そのうち高龍王国の王族はタツノオトシゴのポセイディアであった。だが現在ではこの一族は軍人貴族の末席として名残を残すのみ」
「中龍王国と呼ばれた国が今の王国の母体」
「竜球城は元々中龍王国の城」
「同じ龍の治める国として劉帝国と貿易を再開しようとした」とか?
龍帝配下として龍王の称号を戴いたことから~みたいな
祝女
龍球王国の役職で王家の女がなる巫女的役職
政教二重主権の宗教側で宗教上は兄弟や父である王の守り神的存在
(ただし知的種族の通常を超えた特殊な力があるわけではないので、他国から見れば普通の人)
いない時代は災いが起きると迷信が存在する
秋津諸島と劉帝国の間、ファニョン民国の西南に位置するポセイディア(ナーガ?)の王国
少数ながら海龍モチーフの龍人も住む
エルニア時代はタラソクラス連盟の一角だったのだがエルニア崩壊と共に首都と連絡が途絶え独立する
主な収入源は中継貿易で国があるため比較的安全な海路になっている
各地へ外交使節を送っていたりもする
独立後時間が経ち、秋津や劉帝国等の信仰がポセイディア信仰と混じり合ったことで独特の宗教へ変わっている
王族はリュウグウノツカイモチーフのポセイディアで男児が王になり、女児は巫女となり政教二重主権を行う
どちらかしか産まれない年代は厄災が起きると伝えられる
竜球城という朱色で美しい城が存在する
高龍王国
中龍王国
深龍王国
「昔は三龍と呼ばれる三つのポセイディアの王国が存在したが、婚姻と同時期に発生した水害による次代の王族全滅や戦争により、中龍王国の一族に統一された」
「そのうち高龍王国の王族はタツノオトシゴのポセイディアであった。だが現在ではこの一族は軍人貴族の末席として名残を残すのみ」
「中龍王国と呼ばれた国が今の王国の母体」
「竜球城は元々中龍王国の城」
「同じ龍の治める国として劉帝国と貿易を再開しようとした」とか?
龍帝配下として龍王の称号を戴いたことから~みたいな
祝女
龍球王国の役職で王家の女がなる巫女的役職
政教二重主権の宗教側で宗教上は兄弟や父である王の守り神的存在
(ただし知的種族の通常を超えた特殊な力があるわけではないので、他国から見れば普通の人)
いない時代は災いが起きると迷信が存在する
○○・ハン国
因みに○○・ハン国という呼称は神聖イルニクス帝国と秦王国の呼称。劉帝国においては○○藩部。
国土の大半はステップ大地や砂漠だが、大きな湖や川が複数あり、その流域に定住して農業や牧畜、商業を営む者もいる。
国家としての成立はおおよそ400年程前であり、かつて神聖イルニクス帝国から流れ着いたとある男が様々な部族が混在するこの地域を、魔王の手を借りて統一。
その後神聖イルニクス帝国に「復讐戦争」を開始したが、背後に魔王の存在がいることが発覚した結果アルカナ教団と秦王国も参戦。○○・ハン国は敗戦する。
だが、周辺国家からしても広大な砂漠の統一国家という存在は地域安定の面からして魅力的であり、アルカナ教団と神聖イルニクス帝国と秦王国は協議の末に民族的には現住の諸部族と近い他、元々部分的に流入しつつあったナッハール教団系の人物をハーン(国王)に招いた。
結果として現在では「○○・ハン国の民」というナショナリズムが形成されつつある。
↑
↑
+ | 大テュルキエ・ハン国 |
+ | カルテリ王国 |
+ | 薄明王国 |
魔王
- 異形の剣士みたいな魔王を出したい、世界各国を回っては被害を出してる感じで
- 東マジョリア知魔大戦案
国家としての成立はおおよそ400年程前であり、かつて神聖イルニクス帝国から流れ着いたとある男が様々な部族が混在するこの地域を力によって統一。
だが統一直後にハーンは魔王に乗っ取られ、○○・ハン国全体が魔王のものとなる。
だが統一直後にハーンは魔王に乗っ取られ、○○・ハン国全体が魔王のものとなる。
その後、ハーンは神聖イルニクス帝国に「復讐戦争」を開始。
緒戦は魔王特有の人的損害を気にしない攻勢により○○・ハン国側が優位に立つも、背後に魔王の存在がいることが発覚した結果アルカナ教団と秦王国も参戦。
途中から内部反乱も発生した結果、○○・ハン国は敗戦する。
緒戦は魔王特有の人的損害を気にしない攻勢により○○・ハン国側が優位に立つも、背後に魔王の存在がいることが発覚した結果アルカナ教団と秦王国も参戦。
途中から内部反乱も発生した結果、○○・ハン国は敗戦する。
その他
各国のフライヤーユニットとその運用思想を妄想してみた
- 神聖イルニクス帝国/テネブル=イルニアス軍団国:ペガサスナイト/ドラゴンナイト
順当に万能で高性能なエリートユニット
他ユニットと組み合わせてシナジーを生み完全勝利を目指そう
他ユニットと組み合わせてシナジーを生み完全勝利を目指そう
- ドラゴンの国(仮):ドラゴン「が」ナイト
万能で高性能なのは上と同じだが、これが軍事力の全てなので負けると後がない
戦争には使うが戦闘には使わない、偵察や伝令など空中支援ユニット
- 天空学園都市カエルム:グリフォンメイジ
基本移動手段だが、有事は背に複数の魔術師を載せて攻撃魔法を撒き散らす空中戦艦に
- 神殿連合カトラカル:バグウォリアー
虫は言うこと聞かないけどどうしようか、そうだね、着ぐるみ化だね
機動力抜群だが航続距離がへにょいので自領上空の制空戦限定
機動力抜群だが航続距離がへにょいので自領上空の制空戦限定
- 劉帝国:仙人
身一つで空を飛び仙術を撒く超精鋭、同時に超希少なのでおいそれと出せない
- 秦王国:なし
フライヤーは効率が悪い、空中に全身を晒すなど騎射の的では?
- 砂漠国:スフィンクスチャリオット
ぶっちゃけ戦闘効率は悪い、余興としては有用
劉帝国の学問所は科挙っぽいところでサボったりカンニングすると更龍帝自ら尻尾で叩き潰しにくる常時殿試状態、卒業生なしがザラだけど人口パワーとスパルタパワーでごくまれに外れ値文官がpopする
カリフ国の学問所は高度な神学研究期間で、アルカナ教団とも人材交流を行ってたりファラオ国の退廃に愛想を尽かした哲学者が多く在籍する
同盟には航法とか商業みたいな実用寄り学問が多い
カリフ国の学問所は高度な神学研究期間で、アルカナ教団とも人材交流を行ってたりファラオ国の退廃に愛想を尽かした哲学者が多く在籍する
同盟には航法とか商業みたいな実用寄り学問が多い
神聖イルニクス帝国の皇位継承
- 神聖イルニクス帝国皇帝は神帝の直系子孫であること(多分女系でも可だが、嫡流は男系?)
- 直系であるのなら、極論現皇帝の五親等でも問題ない(兄の子から弟の孫はそれくらい離れている)
- ってか極論直系かつ諸侯の指示があるならイルニクス家の分家でも問題ない?(場合によっては、帝位が本家から金融大公ゴールドベルク家に移ったりとか)
トリニドロ教団
乗馬レースは優秀な軍馬を選抜するとこから始まったので、リトゥーネ王杯とかパロサック議長杯とかイルニクス皇帝杯とかあると思われる
そして何と言っても秦王国よ
そして何と言っても秦王国よ
天上天下
唯我独尊
- ウタ・アマミヤの使用する絶対の呪術。舞や歌を継続し続けることで世界に最も尊い存在だっと認識させ世界にある物理的な制限から逸脱する。
- 彼女は芸能と戦闘の天才である為戦いの中に舞と歌を取り入れることで戦闘中でもこの呪術を継続し続けることに成功した。
指揮官たちのイメージ
- ニコラス三世、更龍帝、テルミドールはガンガン前に出るしクッソ強そう、大胆な陣頭指揮と無双は偉大な皇帝の特権
- ランズドルフ女男爵→めっちゃ出るしめっちゃ強い。ちゃんと書いてあるよ!
- クリストバル2世→「最」ではなくとも前線で指揮を取ったり平時の軍事政策で強そう、戦士としてはそんな強くなさそう
- ズンブルト1世→弱そうだし周囲にせっつかれて前線に出るけど死ななさそう
- セルゲイ爺→戦士として強いけど指揮は部下に任せてそう
- ウニャ子爵→バランスよく前線と後方を切り回しそう
- レティセンシア渓谷伯→後方指揮官として強いけどもっと向いてる部下に投げてそう
- フワモフスタイン元帥→戦わずしてもう勝ってそうだけどそれはそれとして前線(最前線ではなく)で適宜最適化してダメ押ししてそう
- シルフィーヌ二世→立場上どうしても前に出なきゃならないけどトルーヴ姉弟の護衛が必須そう
- アヴェントラ→軍神。
業魔はアルカナアリアにわりとワラワラ現れて根付いてるのにこっち側から安定して行けるのはユロデヴィとその他少しだけなんだよな
もしかして「深淵」とは愚鈍なアルカナアリア中心主義者の妄言であって、あちら側こそがより高い世界、高次の次元。業魔たちは林檎が落ちるようにこの低級な世界に落ちてきてるだけなんじゃない?(魔王崇拝者並感)
あちら側との関わりにおいて常に物が上から下に落ちることばかりなんてことはないんだよね
低級な世界であるアルカナアリアの単純化された理ですら鳥や雲などの下から上へ行くことがあり得る、いわんやあちら側をや(魔王崇拝者並感)
もしかして「深淵」とは愚鈍なアルカナアリア中心主義者の妄言であって、あちら側こそがより高い世界、高次の次元。業魔たちは林檎が落ちるようにこの低級な世界に落ちてきてるだけなんじゃない?(魔王崇拝者並感)
あちら側との関わりにおいて常に物が上から下に落ちることばかりなんてことはないんだよね
低級な世界であるアルカナアリアの単純化された理ですら鳥や雲などの下から上へ行くことがあり得る、いわんやあちら側をや(魔王崇拝者並感)
種族の生殖関係
有翼人や種族違いの獣人の場合はどちらかの性質がランダムで引き継がれる
エンジェルとハーピィならエンジェルかハーピィの子供だったり、それこそ爬虫類系と哺乳類系でもランダム
逆に虎獣人とライオン獣人とかのバリバリ近縁種の獣人ならライガー獣人(ライオンと虎の混血、生殖能力はない)みたいなのが出てくる 犬獣人同士なら雑種が出てくるみたいな……(ただし、普通に純血と同じ子も出てくる) で、稀少である龍獣人だけは「ハーフ種族」の概念はなく、龍獣人か相方(人族なら人族の、エルフならエルフ)の種族しか出てこない
ランダム形質遺伝の場合は子供はバリバリ残せる想定だね あくまで「両親のどちらかと同じ系統」だし、何より両親は同種族
だから子孫は残せる 犬と狼みたいなパターンはリアルでもシベリアンハスキーとかで子供はバリバリ残せる でもライガーとかタイゴン(これもライオンと虎の混血)は「子供残せない」となってたからそこは元ネタの交雑生物に従うかな?ってイメージ
どの種族とでも子供を残せる知的種族っているんだろうか?それこそ人族辺りがそうだと楽なんだけど回答下
龍獣人はそういうイメージ(ただし龍獣人が産まれる確率は低め、具体的には龍獣人以外と四人子供を作ったらようやく一人出てくるくらい) 人族と獣人のハーフはちらほらいるし、ハーフエルフも既にいるからそれこそ人族も該当しそう
基本的にハーフ種族が出来る出来ないの差があるだけで、種族同士の交配はやろうと思えば?なイメージ
ただしアイズベルクだけは別(見た目が普通のペンギンだし、多分卵生なのでハーフ種族とかなったら卵を割れずそのまま……とかなってしまいそう。なんなら無精卵)
龍獣人がポコポコ子供産むみたいなのは想像しにくいな 現実には居ない生物がモチーフな分逆に子供が産まれにくいイメージある
こう、生まれそうになったら両親が外側からコツコツっと…(恐らくアイスベルクハーフに対して?)
ハーフと言うかその
獣人で獣の要素が別種でも子孫残せるのかな、ハーフ判定くぐり抜けるのか、いけるのかなという疑問だ
進化的には獣部分違うと進化的にも違う進化な気もしたから
ドライアドと哺乳類系獣人のハーフどうすんねん!?とかね 獣人♂→ドライアド♀はともかく…逆はどうすんだ…家畜の交配用の器具とか使うのか…?
個人的なイメージ諸々 人族、ドワーフが片方にいるハーフ→余程特殊な構造をしてなければまずいける
エルフ→同上。ただし金属を扱うのが得意なドワーフやなんかだと、やりにくさはありそう(ドワーフ側に金属が蓄積されてたりで)
獣人→種族による(マジで)
オニとオークの混血によるハーフ→近縁種なのでハーフでも生殖能力を維持してる個体もいるかも?
アイズベルク→コイツらに欲情するの正直難易度高くない???
実際それはある だからこそ劉帝国は後宮を築くことで確実に次の皇帝を用意できるようにしたんですね(龍人話題に対し)
ハーフエルフがイケるなら極論イヌ獣人×イヌの交配なら成立するかもしれん…この世界では交配の制限が緩いのか アルカナアリア生物学のお時間です
錬金術で混ぜ混ぜもあるから
錬金術使えば知的種族と他キメラはいけそうだし
闇落ちノルザンツは錬金術も行けるならやってるかもしれない 知的種族にガッチャンコ魔物や一般生物
アルカナアリア生物学だと
錬金術で誕生させた新生物は繁殖能力を持ち得るかなんてのも気になる
種族関連といえば有翼人って多分鳥翼人みたいな分類ありそうだよね
異種族間で子供が誕生する確率は非常に低い
異種族間の交配で誕生する子供はどちらかの種族の子供もしくはハーフ種族が誕生する
異種族間で誕生した子供は生殖能力が低下する。
ハーフ種族は生殖能力を持たない
有翼人や種族違いの獣人の場合はどちらかの性質がランダムで引き継がれる
エンジェルとハーピィならエンジェルかハーピィの子供だったり、それこそ爬虫類系と哺乳類系でもランダム
逆に虎獣人とライオン獣人とかのバリバリ近縁種の獣人ならライガー獣人(ライオンと虎の混血、生殖能力はない)みたいなのが出てくる 犬獣人同士なら雑種が出てくるみたいな……(ただし、普通に純血と同じ子も出てくる) で、稀少である龍獣人だけは「ハーフ種族」の概念はなく、龍獣人か相方(人族なら人族の、エルフならエルフ)の種族しか出てこない
ランダム形質遺伝の場合は子供はバリバリ残せる想定だね あくまで「両親のどちらかと同じ系統」だし、何より両親は同種族
だから子孫は残せる 犬と狼みたいなパターンはリアルでもシベリアンハスキーとかで子供はバリバリ残せる でもライガーとかタイゴン(これもライオンと虎の混血)は「子供残せない」となってたからそこは元ネタの交雑生物に従うかな?ってイメージ
どの種族とでも子供を残せる知的種族っているんだろうか?それこそ人族辺りがそうだと楽なんだけど回答下
龍獣人はそういうイメージ(ただし龍獣人が産まれる確率は低め、具体的には龍獣人以外と四人子供を作ったらようやく一人出てくるくらい) 人族と獣人のハーフはちらほらいるし、ハーフエルフも既にいるからそれこそ人族も該当しそう
基本的にハーフ種族が出来る出来ないの差があるだけで、種族同士の交配はやろうと思えば?なイメージ
ただしアイズベルクだけは別(見た目が普通のペンギンだし、多分卵生なのでハーフ種族とかなったら卵を割れずそのまま……とかなってしまいそう。なんなら無精卵)
龍獣人がポコポコ子供産むみたいなのは想像しにくいな 現実には居ない生物がモチーフな分逆に子供が産まれにくいイメージある
こう、生まれそうになったら両親が外側からコツコツっと…(恐らくアイスベルクハーフに対して?)
ハーフと言うかその
獣人で獣の要素が別種でも子孫残せるのかな、ハーフ判定くぐり抜けるのか、いけるのかなという疑問だ
進化的には獣部分違うと進化的にも違う進化な気もしたから
ドライアドと哺乳類系獣人のハーフどうすんねん!?とかね 獣人♂→ドライアド♀はともかく…逆はどうすんだ…家畜の交配用の器具とか使うのか…?
個人的なイメージ諸々 人族、ドワーフが片方にいるハーフ→余程特殊な構造をしてなければまずいける
エルフ→同上。ただし金属を扱うのが得意なドワーフやなんかだと、やりにくさはありそう(ドワーフ側に金属が蓄積されてたりで)
獣人→種族による(マジで)
オニとオークの混血によるハーフ→近縁種なのでハーフでも生殖能力を維持してる個体もいるかも?
アイズベルク→コイツらに欲情するの正直難易度高くない???
実際それはある だからこそ劉帝国は後宮を築くことで確実に次の皇帝を用意できるようにしたんですね(龍人話題に対し)
ハーフエルフがイケるなら極論イヌ獣人×イヌの交配なら成立するかもしれん…この世界では交配の制限が緩いのか アルカナアリア生物学のお時間です
錬金術で混ぜ混ぜもあるから
錬金術使えば知的種族と他キメラはいけそうだし
闇落ちノルザンツは錬金術も行けるならやってるかもしれない 知的種族にガッチャンコ魔物や一般生物
アルカナアリア生物学だと
錬金術で誕生させた新生物は繁殖能力を持ち得るかなんてのも気になる
種族関連といえば有翼人って多分鳥翼人みたいな分類ありそうだよね
異種族間で子供が誕生する確率は非常に低い
異種族間の交配で誕生する子供はどちらかの種族の子供もしくはハーフ種族が誕生する
異種族間で誕生した子供は生殖能力が低下する。
ハーフ種族は生殖能力を持たない
- 龍獣人
龍の特徴を持つ獣人。東マジョリアでのみ確認される獣人の一種。
寿命は個体によってまちまちだが110年生きる個体が確認されたことも。
個体によっては人間の肉体を叩き斬るほどの膂力を有する。
一部の個体は魔法で龍に化けることができる。
ただし繁殖能力は凄まじく低い上に個体数が少ない。
寿命は個体によってまちまちだが110年生きる個体が確認されたことも。
個体によっては人間の肉体を叩き斬るほどの膂力を有する。
一部の個体は魔法で龍に化けることができる。
ただし繁殖能力は凄まじく低い上に個体数が少ない。
愚者の教団の役職について
調査員
深淵に直接乗り込んで調査する人員のこと。基本的にユロデヴィと呼ばれる。トップは船長。身体能力や危機感知能力をハイレベルで要求される職務であり、非常に危険が高い。所属人員は高確率で頭のネジがいくつか外れている。
研究員
調査員の情報を元に研究する人員のこと。ボコスロフとも呼ばれる。トップは大博士。命の危険は相対的に低いかわりに並外れた研究能力を求められる。マッド率が高い。
事務員
上記に当てはまらない人員。トップは教団首座。教団首座は全体の統括も担当する。スカウト、費用の調整、折衝など幅広い職務を担っている。相対的に常識人率が高い。
調査員
深淵に直接乗り込んで調査する人員のこと。基本的にユロデヴィと呼ばれる。トップは船長。身体能力や危機感知能力をハイレベルで要求される職務であり、非常に危険が高い。所属人員は高確率で頭のネジがいくつか外れている。
研究員
調査員の情報を元に研究する人員のこと。ボコスロフとも呼ばれる。トップは大博士。命の危険は相対的に低いかわりに並外れた研究能力を求められる。マッド率が高い。
事務員
上記に当てはまらない人員。トップは教団首座。教団首座は全体の統括も担当する。スカウト、費用の調整、折衝など幅広い職務を担っている。相対的に常識人率が高い。
ユリウス「集権化は父上の悲願だ。父上が心を殺してまでやり遂げたかったことを息子である私が継がなくてどうするというのか。だから私は私を殺してでもいずれ集権を達成しないといけないのだ」
テオドール「父上の言う集権とはどうしようもなく個人に負担のかかるシステムだ。身体を改造し、心を殺して集権を成し遂げたとしてもそれが正しいものであるものか。一人を殺して成立するシステムよりかは多少効率が下がったとしても負担を分配するシステムのほうがマシだろう」
アンジェラ「私がお母様を死なせてしまったからお父様の心も死んでしまった。私が二人とも殺してしまったようなものだ。だから私はお父様とお母様を殺してしまったことを償わないといけない」
テオドール「父上の言う集権とはどうしようもなく個人に負担のかかるシステムだ。身体を改造し、心を殺して集権を成し遂げたとしてもそれが正しいものであるものか。一人を殺して成立するシステムよりかは多少効率が下がったとしても負担を分配するシステムのほうがマシだろう」
アンジェラ「私がお母様を死なせてしまったからお父様の心も死んでしまった。私が二人とも殺してしまったようなものだ。だから私はお父様とお母様を殺してしまったことを償わないといけない」
聖歌隊かぁ…皇帝枢密院のオカルト遠隔通信聖歌隊(無論ロクなものではない)(エルニア遺産のクソデカ鐘楼を共振?させて増幅)(グルムニィ族が狩りや戦争で意思疎通に使った遠吠え×唸り声みたいな戦闘唱歌が元ネタ)とか考えつつも形にできてないなぁ
各諸侯や有力者は地元の大鐘楼に集まってください、リモート帝国会議やりますんで
各諸侯や有力者は地元の大鐘楼に集まってください、リモート帝国会議やりますんで
+ | ... |
記事案
アイテム一覧
内容
スレ内で出た道具や食品等をまとめる場所です
道具
(道具のある地名)
- (道具名)
(道具の軽い説明)
食品
(食品発祥の地)
- (食品名)
(食品の軽い説明)
if
もしも○○だったら、もし、世界が☓☓ならばなどのIFをまとめる場所です。
エルニア帝国大勝利ルートは「パックス・エルニア」、マジックパンクかつエルフが諸種族を支配するダークな世界で、魔王はほぼ駆逐されてて反乱戦争と深淵への大々的な介入がテーマ
共和国同盟(というかガスペリ家)大勝利ルートは「インテルマリウム」、対知的種族の静かな経済戦と荒々しい海戦の二面性ある世界で、旧イルニクス諸国の盟主にして連邦共和国の宿敵としてバエティン王国が出てくる
イルニクス帝国大勝利ルートは二つあって、ニコラス三世により中央集権化されアルカナ教団をも完全支配下に置いて神聖が取れ大イルニクス帝国になった「ニコラス・ライヒ」と禅譲後の内戦を勝ち抜きエルニアを再興したシルフィーヌ二世の「シルフィーヌ・ライヒ」、どちらも手がつけられないレベルに強大化した帝国を率いてアルカナアリア全域で魔王や他文明圏と世界大戦を繰り広げる
シルフィーヌ二世との決戦に勝利したテルミドールが、大魔王になるべく同じく知的種族を倒して世界各地に割拠するようになった魔王たちや人間の残存コミュニティと戦う暗黒の世界線、「The Dark Reign:Last Days of Humanity」も忘れるな
【一発ネタ】アルカナアリア・Broken Empire
https://writening.net/page?vpYUe2
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技能
キャラクター紹介の中に技能という欄を望むのならば追加する事が可能となる。
技能は基本技能と特殊技能の2つに別れ、その両方から自身のキャスに合う物を好きなだけ選ぶ事ができる。
基本技能は下の欄に存在する物を指し、特殊技能の場合は下の欄に存在しない物を指す。
基本技能一覧
戦闘
技能は基本技能と特殊技能の2つに別れ、その両方から自身のキャスに合う物を好きなだけ選ぶ事ができる。
基本技能は下の欄に存在する物を指し、特殊技能の場合は下の欄に存在しない物を指す。
基本技能一覧
戦闘
- 剣術・槍術・〇〇術・魔術基礎・魔術応用・長文詠唱・平行詠唱・高速詠唱・回復:魔術・身体強化:魔術・精霊術・〇〇術(魔術系)
汎用
- 料理・〇〇料理・芸術・作成・〇〇作成・商才・団体行動・交渉・拠点作成・勉学・騎馬
学術
- 錬金術・高速錬金・分析・地図作成・星読み
①スキル制度は個人作成のキャラのみに適用できる
②キャラの作者のみがスキル制度を適用できる
③スキル制度を適用する時は、トリップなどの手段で作者本人であることを証明せねばならない
④設定が投げられた時点でスキル制度が適用されていた場合、投げた者は作者であることが自明であるため③の条件は満たされているとみなし、適用が認められる
②キャラの作者のみがスキル制度を適用できる
③スキル制度を適用する時は、トリップなどの手段で作者本人であることを証明せねばならない
④設定が投げられた時点でスキル制度が適用されていた場合、投げた者は作者であることが自明であるため③の条件は満たされているとみなし、適用が認められる
アルカナリア語
子音音素数:50
単母音音素数:14 (+鼻母音10+前方舌根性母音10)
非肺臓気流音音素数:100
声調数:7
音節構造:C×∞V×∞C×∞
表語文字
語順自由
屈折語よりの抱合語(語幹変化, 接頭辞, 接中辞, リンカーあり)
流動-S形態(S固定の動詞あり)
主要部・依存部表示型(主語, 目的語, 間接目的後, 話し手及び聞き手の性, 数, 格, 定性, 敬意・有生性, 類別に一致)
主題優勢言語, モノ言語, Be言語, 虫の視点の言語
単母音音素数:14 (+鼻母音10+前方舌根性母音10)
非肺臓気流音音素数:100
声調数:7
音節構造:C×∞V×∞C×∞
表語文字
語順自由
屈折語よりの抱合語(語幹変化, 接頭辞, 接中辞, リンカーあり)
流動-S形態(S固定の動詞あり)
主要部・依存部表示型(主語, 目的語, 間接目的後, 話し手及び聞き手の性, 数, 格, 定性, 敬意・有生性, 類別に一致)
主題優勢言語, モノ言語, Be言語, 虫の視点の言語
イルニクス il(u)ɲ(i)k(u)s(u)
マジョリア maʒolia
ニコラス nikolas(u)
ヌルトドルフ nul(u)todol(u)f(u)
ハインリヒ hainliç(i)
マクシミリアン mak(u)ʃ(i)milian
ジルブニスブルク ʒil(u)b(u)ɲ(i)s(u)b(u)l(u)k(u)
アウルダル aul(u)dal(u)
ブルートシュタット b(u)luut(o)ʃ(u)tatt(o)
イルニクスブルグ il(u)b(u)ɲ(i)s(u)b(u)l(u)g(u)
マジョリア maʒolia
ニコラス nikolas(u)
ヌルトドルフ nul(u)todol(u)f(u)
ハインリヒ hainliç(i)
マクシミリアン mak(u)ʃ(i)milian
ジルブニスブルク ʒil(u)b(u)ɲ(i)s(u)b(u)l(u)k(u)
アウルダル aul(u)dal(u)
ブルートシュタット b(u)luut(o)ʃ(u)tatt(o)
イルニクスブルグ il(u)b(u)ɲ(i)s(u)b(u)l(u)g(u)
ブルクとブルグが混在してる理由:
(1) 方言等による差 buluk > bulug (子音弱化)
(2) 片方はbulukh, もう片方はbulukuなど
buluku > bulugu (>bulug) 一方 bulukh > buluk
→都市の規模の大きさで -h 単数形 ⇔-u 複数形 などと使い分ける(c.f. スパルタ(単数形)⇔アテーナイ(複数形))
(3) そもそも語源がちがう (buluq ⇔ bɯrguなど)
(2) 片方はbulukh, もう片方はbulukuなど
buluku > bulugu (>bulug) 一方 bulukh > buluk
→都市の規模の大きさで -h 単数形 ⇔-u 複数形 などと使い分ける(c.f. スパルタ(単数形)⇔アテーナイ(複数形))
(3) そもそも語源がちがう (buluq ⇔ bɯrguなど)
どれか選べ!
参考までに以下、音素
マ行音 m̥ パ・バ行音 p, pʰ ɗ̼, ʙ
ファ・ヴァ行音 f, ɸ v, β ナ・ニャ行音 n̥, n̻̥, n, n̻ ɲ̥
タ・ダ行音 t̻, t̻ʰ, t, tʰ (d) サ・ザ行音 s z, dz
シャ・ジャ行音 ʃ, ɕ ʒ, ʐ, dɧ̬ ツァ・チャ行音 ts tʃ, tɕ
ラ行音 l, l̻, ɾ, r, ɽ, ʁ
カ・ガ行音 (k) ɠ, ŋ̥ キャ・ギャ行音 c ʄ
ハ行音 x, χ, ħ, ʜ
ヤ行音 j ワ行音 w, β̞, ɣ̞
ア æ, a, ʌ
エ ɛ オ o
イ i ウ u
ッ ʔ ン m̚, n̚, ɲ̚, ŋ̚, ɴ̚, Ṽ
ファ・ヴァ行音 f, ɸ v, β ナ・ニャ行音 n̥, n̻̥, n, n̻ ɲ̥
タ・ダ行音 t̻, t̻ʰ, t, tʰ (d) サ・ザ行音 s z, dz
シャ・ジャ行音 ʃ, ɕ ʒ, ʐ, dɧ̬ ツァ・チャ行音 ts tʃ, tɕ
ラ行音 l, l̻, ɾ, r, ɽ, ʁ
カ・ガ行音 (k) ɠ, ŋ̥ キャ・ギャ行音 c ʄ
ハ行音 x, χ, ħ, ʜ
ヤ行音 j ワ行音 w, β̞, ɣ̞
ア æ, a, ʌ
エ ɛ オ o
イ i ウ u
ッ ʔ ン m̚, n̚, ɲ̚, ŋ̚, ɴ̚, Ṽ
()内は借用された語に現れる。
ポラリス・マリスク
エルニア帝国の衰退期に現れた獣人の指導者の一人。
ポラリスの名は「北の果てに輝く星」を指すものであり、常に皆を引っ張るリーダーとしての意味から贈られたもの。
「鎚と炎の神」を最初に信仰し始めた一人ともされているが、実際は友人のドワーフとアイズベルグと一緒に巨大なゴーレムを発見しただけ。
ポラリスの名は「北の果てに輝く星」を指すものであり、常に皆を引っ張るリーダーとしての意味から贈られたもの。
「鎚と炎の神」を最初に信仰し始めた一人ともされているが、実際は友人のドワーフとアイズベルグと一緒に巨大なゴーレムを発見しただけ。
彼は偶然ながら「鎚と炎の神」の契約者(使役者)に選ばれ、そのまま北の大地に現れた魔王を討ち滅ぼすこととなる。
その後の彼は北の大地の指導者の一人になり、エルニア帝国とは友好的に過ごし続けたのは有名な話。
その後の彼は北の大地の指導者の一人になり、エルニア帝国とは友好的に過ごし続けたのは有名な話。
ポラリスさんが最後にメダリャに殺されるとするなら
“ポラリス”エミリオ・マリスクにしようぜ
“ポラリス”エミリオ・マリスクにしようぜ
ゴーレムで背後の一突きされると本当に死ぬから北方コミュニティの成員(例えばニルス13世)であることを証明できたら国内を自由に通行して商売して良いよ!とか言ってご機嫌を取っておく