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アルカナアリアwiki

ネタ帳

最終更新:2025年07月14日 20:24

匿名ユーザー

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伝承・歴史

戦士オニが魔物を倒した血で真っ赤に染まったまま立ってたら新聞とかない時代なら噂に尾がつきそれが百鬼夜行の長と勘違いされる

魔法の起源は…誰かアルカナの神ってことになってる、もしくは「魔術の魔王の力を奪い清めた神様のおかげで我々は魔法を使うことができます。だからこの神様は《魔術師の神》と呼ばれます」的な話か

魔法は廃れてないので
魔法の起源がわからなくなっても原初の魔法使いアヴェントゥラいわく魔法馬鹿が作った魔法のいくつかは現代にも残っててほしい
魔法馬鹿だし今でも実用できるレベルの高度かつシンプルな基礎魔法も一つか2つ作ってて欲しい

テルミドール戦争(仮)

西方反乱戦役(仮題)の案

東マジョリア(螭付近)のイメージ
黄河文明枠ができる
↓
小国分裂
↓
色々あって更始帝が統一
↓
更始帝と泰龍帝の一騎討ちで更始帝から劉帝国に(前劉帝国、エルニア建国から更に千年前?)
↓
劉帝国の下で安定の時代が到来、文化や技術的円熟
↓
エルニア襲来、劉帝国崩壊
↓
崩壊後、小国分裂したり統一王朝が出来たりしてグダグダの時代
↓
伏龍帝が現れ、後劉帝国建国(現代から七代前なので160年前?)
↓
現代

金木犀の会
エルニア帝国崩壊後に自然発生した芸術家エルフ集団による自衛コミュニティ
エルフ保護区から自由を求めて奔走したや、捕縛からの解放後自由を求めイルニクス地域から抜け出せたと言われる
フローレンシア大学の元になったとも言われる
現在においては、絵画から劇、音楽をはじめとした作品がいくつか残り、魔法を芸術にという考えが一部地域や研究において受け継がれている
作品の一部は魔導工学の技術が使われていたため、現在ではロストテクノロジーとして再現不可能なものも散在するという

+ 信仰
フラーキーの暗闇
知的生物の意識が死後に向かう場所のひとつで地獄に相当する場所
五感を喪失した状態での完全で鮮明な思考の永続と、例えようもない不快感だけがそこにはある
そこに落ちる条件は判然としていないが、ひとつだけ確実なのは同じ種族を殺した、殺すことを命じた、殺すことに協力した、など、いわゆる殺人罪を犯したものは確実に暗闇行きになるようだ
この条件には情状酌量の余地はなく、機械的に決定される

マルの恩寵
知的生物の意識が死後に向かう場所のひとつで天国に相当する場所
暖かい光に包まれたのち穏やかな眠りに落ちる感覚があり、意識の喪失が永続する
ここに行くための条件は非常に厳しく、同じ種族を殺さないことは絶対条件とした上で、178の不明な罪をひとつとして犯さないことでやっとたどり着けるといわれる
殺人を犯さず、しかし178の罪のどれかを犯してしまった場合は、暗闇にも恩寵にも行くことなく、世界を循環してまた新しい命としてこの世に生まれてくる
いわゆる転生である

魔王アンシロマー草
植物の姿をした魔王
白い上品な花をつける50cmほどの背丈の草で、マジョリア大陸の広い範囲に自生している
人々にはただの草花だと思われており、魔王どころか魔物とさえ思われていない
しかしその実態は人類の不幸を強く望む魔王であり、本領は知的生物の魂に対する攻撃である
死者の墓に人々がアンシロマー草を供えると、アンシロマー草はその死者の魂を食べることができる
形のない魂を形のない牙で噛み砕き続け、永遠の苦痛を与える
なお、死後時間が経ちすぎてから供えられると、対象の魂が転生しているため食べることができない
死者の魂が恩寵のもとで眠りについていたり、暗闇の中に囚われていたりしても、アンシロマー草は食べることができない

魔法

悪魔の力を借りて魔法を使う
使える魔法は契約した悪魔の種類による

人類の体内に神経のように「魔素」が通っており
指先や手のひらなどから魔素を放ちそこから様々な効果を発生させる

エルフの教師から学ぶのが主流(他種族でも教師クラスの使い手はちゃんといる)

体内で魔力を生成して呪文<スペル>という形で魔法を発動する形式
呪文は口で発音する方法や物に刻む方法がある

精霊と契約する精霊魔法と生まれつき使える天命魔法がある。

精霊と契約する精霊魔法と生まれつき使える天命魔法がある。

魔法はどんな効果であれ全て精霊の使役、精霊の力を借りて発動するもの
精霊が自分に応えてくれるかどうかは魔法が発動して初めてわかる
数万人にひとり、精霊の姿が見える者もいる

魔術師などが用いる秘術系統
聖職者などが用いる信仰系統
自然や精霊由来の始原系統
この3系統から様々に派生する

様々な属性の魔法が3段階に進化する。どの段階まで使えるかは本人の技量による。

魔法との相性が存在し相性が悪い系統・属性は訓練を重ねても扱うことができず、相性の良い魔法は覚えやすく燃費が良くなる

原初の魔法使い(仮)?

宝石(鉱石)&木以外に使えそうな魔法媒体類軽く追加歓迎こうやって書いてるけど多分なんでも使える気もする
知的種族由来のものは自身の物oa本人化は許可のない限り禁術血を勝手に抜き取ったり、目をくり抜くはダクファンになるので、違法であってほしい魔王教団はやると思うけど
動物由来
皮(カトラルの着ぐるみ)
骨
爪
鱗
貝
羽
歯
眼
血
植物系
花
草
綿
蔓
繊維(布)
四元素系
水
火
風
土

+ ...
TOX(トクス)
言葉で相手を活動不能にする魔王魔法。情報そのものに編み込まれた呪詛が聞いた者に超語用論的な作用を及ぼし、相手の心、さらには肉体をも蝕んでいく。
言葉に精神が負けたとき、被術者は全身の血液が凍りついて活動不能になる。
使用には、かけた相手一人につき食事2回分相当のエネルギーを消費する(エネルギーが足りないと術者はその分老化する)。硬直10秒。音の響く範囲が射程距離。
発生時間は詠唱時間に依存する。詠唱は、相手が術をかけられているという認識に至るまで行う必要がある。相手を確実にその状態にするための詠唱方法も存在し、基本的にはこの方法で詠唱を行う。術が起動するまでの詠唱時間は5秒、起動してから効果が現れ始めるまでは平均10秒。
言葉を解する相手にしか効かないうえ、小さな抵抗力で簡単に打ち消される。また抵抗力を全く持たない相手でも精神が強ければ術を受けても効果が現れない。故にこの術は現在ほとんど使われていない。

XOT(ジョット)
TOXによって活動不能となった者を元に戻す魔法。魔法に詳しくない者が使うと一定の確率で失敗する。一度失敗すると被術者は灰となり、二度失敗すると塵となって死ぬ。
TOXの効果が現れる前にかけておくことも可能で、この場合は言葉の呪詛を打ち消し、またかけられた者のTOXへの抵抗力を倍にする。
術による蘇生は、失敗するか否かに関わらず1日かかる。

SOD(ショッド)
特殊な衣を作り出し、被った者を見えにくくする魔法。その他、匂いや音、熱や生体電気なども感じられにくくしてしまう。ただし水場や砂地で使うべきではない。
作り出す衣の面積1/2坪につき食事1回分のエネルギーを消費する。
衣は空中に浮遊するようにして形成される。他者から見ると身体の一部が欠けるようにして徐々に透明になっていき、10秒後には身につけているものや武器も無くなったように見える。
詠唱時間1秒、持続30秒。重ねがけすると持続時間が増える(最大60秒)。ただし射程距離は三尺弱。術を受けた者は衣を自分で引き剥がすことができる。
ただし、この衣は被った者に対する特定の呪いの効果を10倍に増幅する効果がある。

地理

火山や砂漠や海底都市、浮遊大陸や魔障地帯
山の洞穴
ドワーフの地底
古代エルニア帝国関係(残ってれば遺跡とか?)
極東の島
あと島があるので海
ダンジョン

丘の上にある街
麦作が盛んな村
漁業を行う港町
あとは神関係ありならアルカナ団を崇める教会のある街

立入禁止区域の魔王の住む魔王の領土

赤道付近の巨大な海の1番深い場所に海底都市

世界中の花が咲く島

氷の大陸氷上都市にその下にある巨大な地下空間

貴重な香辛料が群生する森
ただし魔物がたくさん出る
魔力の影響で昼でも暗い地域みたいなのほしい

スラム街系の忌避される固有魔法や忌避される種族、社会のはみ出し物の集まり地域
ダンジョン内でも良い
廃村

対魔王最前線都市

ネーデルラント宮中伯領(仮)

(仮)商業都市
  • 防衛都市タルトタタンに収容されている人数は72万人、それだけの人数を抱える必要がある為にキャラバンが集まりそれが一つの都市となった事で形成された
  • そこでの活動を行う際、日夜多くの需要が産まれる事とそこに対して国が補助金を出してのサポートを行ってくれるのもあり多くの商売人や技術者が集まっている
  • 賑わいも多い中、商売に失敗し夢敗れた者や戦いの中で碌な功績も残せぬまま怪我を負い戦えなくなった者達が集まりスラムを形成している

+ ...
ブラウニー
城や民家に棲みつく妖精。洞窟に住むこともある。家に居る限り絶対に見つからないと言われるほど、隠れる能力が高い。ゴブリンと生活範囲が被る上背丈も似ているため、ある地域ではゴブリンと同じ名前で呼ばれたり、ある単語の男性形がゴブリン、女性形がブラウニーを意味したりする。イタズラ好きだが、家を守る。

白羽のビル
外見は20代前半くらいの人間に見える男性。ブラウニーの突然変異種。強大な魔力を持ち、数多のブラウニーを従えている。しかし圧政を敷いているため人望はない。
幼い頃ある魔王のもとで過酷な労働を強いられていた。幹部となった後魔王に復讐するが力及ばず、全てを失う。その後自分の生まれた郷を訪ね、瞬く間にブラウニー達を支配し、以降は荒んだ生活を送っている。
得意な魔法は爆撃。戦闘以外での専門は占術。密かに古文書を読み漁り、魔法の腕を磨いている。

リュナ
とある街に住む少女、16歳。本人は自分を純粋な人間だと思っているが、実際には人間と妖精とのハーフ。魔法の才能がある。妹の面倒を見る日々を送る。

アマトリーチェ
リュナの血の繋がらない妹。13歳人間。魔術に詳しいが使ったことはない。ある日ビルの手によって夢の世界と現実世界とを繋ぐ媒介にされてしまう。

花と霧の街
リュナが暮らす街。共和国同盟のどこかにある。地味ながら工業も発展している。ある日ビルによって乗っ取られてしまう。

緑のレ♭、552番回路
ビルと手下達の暮らす迷宮。誰かの瞼の裏のどこかの世界にだけ存在する夢の国…のはずだったが…。

魔物

  • 深淵から生まれて深海に落ち真っ暗な深海の中ただ僅かな記憶と帰巣本能でどうにかして深淵に帰ろうとする幼いシャチの魔物
  • 自身の真珠を美しくする為に魔力の多い人を食い要らない肉や骨を腐食性の泥様な物を吐き出し周囲の環境汚染しながら深海の底を練り歩く貝の魔物
  • エルニア帝国が崩壊し劉帝国が衰退、魔物や馬賊が跋扈する無法地帯となった辺境、子供はお荷物かつ魔王崇拝教団の儀式で使われるとか鳴き声が魔物を惹きつけるとかで疎まれを通り越して「多様な死を招く」として恐れられてた時代があって…
  • アヴェントゥラモチーフの邪妖はいそう、恐れはでかいだろうし下手したら魔王クラスで、罪からならノルザンツの罪から生まれるのもいそうだなぁと、魔族が邪妖を生むことがあるのかは怪しいが魔族堕ちギリギリならいけるかもしれぬ

国

砂漠の国(仮)?
ドラゴンの国(仮)?

国家一覧

龍球王国
秋津諸島と劉帝国の間、ファニョン民国の西南に位置するポセイディア(ナーガ?)の王国
少数ながら海龍モチーフの龍人も住む
エルニア時代はタラソクラス連盟の一角だったのだがエルニア崩壊と共に首都と連絡が途絶え独立する
主な収入源は中継貿易で国があるため比較的安全な海路になっている
各地へ外交使節を送っていたりもする
独立後時間が経ち、秋津や劉帝国等の信仰がポセイディア信仰と混じり合ったことで独特の宗教へ変わっている
王族はリュウグウノツカイモチーフのポセイディアで男児が王になり、女児は巫女となり政教二重主権を行う
どちらかしか産まれない年代は厄災が起きると伝えられる
竜球城という朱色で美しい城が存在する
高龍王国
中龍王国
深龍王国
「昔は三龍と呼ばれる三つのポセイディアの王国が存在したが、婚姻と同時期に発生した水害による次代の王族全滅や戦争により、中龍王国の一族に統一された」
「そのうち高龍王国の王族はタツノオトシゴのポセイディアであった。だが現在ではこの一族は軍人貴族の末席として名残を残すのみ」
「中龍王国と呼ばれた国が今の王国の母体」
「竜球城は元々中龍王国の城」
「同じ龍の治める国として劉帝国と貿易を再開しようとした」とか?
龍帝配下として龍王の称号を戴いたことから~みたいな
祝女
龍球王国の役職で王家の女がなる巫女的役職
政教二重主権の宗教側で宗教上は兄弟や父である王の守り神的存在
(ただし知的種族の通常を超えた特殊な力があるわけではないので、他国から見れば普通の人)
いない時代は災いが起きると迷信が存在する

○○・ハン国


現在では神聖イルニクス帝国に数年に一度使者を派遣している国。元は遊牧民族の国家であり、秦王国らとは別個のルーツの遊牧民が暮らしていた。

因みに○○・ハン国という呼称は神聖イルニクス帝国と秦王国の呼称。劉帝国においては○○藩部。

国土の大半はステップ大地や砂漠だが、大きな湖や川が複数あり、その流域に定住して農業や牧畜、商業を営む者もいる。

国家としての成立はおおよそ400年程前であり、かつて神聖イルニクス帝国から流れ着いたとある男が様々な部族が混在するこの地域を、魔王の手を借りて統一。

その後神聖イルニクス帝国に「復讐戦争」を開始したが、背後に魔王の存在がいることが発覚した結果アルカナ教団と秦王国も参戦。○○・ハン国は敗戦する。


だが、周辺国家からしても広大な砂漠の統一国家という存在は地域安定の面からして魅力的であり、アルカナ教団と神聖イルニクス帝国と秦王国は協議の末に民族的には現住の諸部族と近い他、元々部分的に流入しつつあったナッハール教団系の人物をハーン(国王)に招いた。


結果として現在では「○○・ハン国の民」というナショナリズムが形成されつつある。
↑
+ 大テュルキエ・ハン国
東西マジョリアの狭間である「中央マジョリア高原」を支配する大国。
神聖イルニクス帝国に数年に一度使者を派遣している。元は遊牧民族の国家であり、秦王国らとは別個のルーツの遊牧民が暮らしていた。
因みに大テュルキエ・ハン国という呼称は神聖イルニクス帝国と秦王国の呼称。劉帝国においては突厥藩部。

国土の大半はステップ大地や砂漠だが、大きな湖や川が複数あり、その流域に定住して農業や牧畜、商業を営む者もいる。
また、鉱山資源も多々あるが開発は進んでいない。

国家としての成立はおおよそ400年程前であり、かつて神聖イルニクス帝国から流れ着いた男が様々な部族が混在するこの地域を、魔王の手を借りて統一。
その後神聖イルニクス帝国に「復讐戦争」を開始したが、背後に魔王の存在がいることが発覚した結果アルカナ教団と秦王国、龐帝国、ナッハール教団も参戦。東西マジョリアを巻き込んだ大戦争の末に、内部からの反乱もあり大テュルキエ・ハン国は敗戦する。

戦争終結後は大テュルキエ・ハン国の処遇について議論が行われたが、周辺国家からしても広大な砂漠の統一国家という存在は地域安定の面からして魅力的であり、各国は協議の末に民族的には現住の諸部族と近い他、元々部分的に流入しつつあったナッハール教団系の人物をハーン(王)に招いた。
その「ナッハール教団のハーン」が国内の安定化に力を注いだ結果国家は団結、現在では「テュルキエ人」という国民意識が成立している。

+ カルテリ王国
人間と巨人の住む国。高い山脈の南に位置する。ティタノガルズから離れており、その権威が及ばない。昔ティタノガルズから移住してきた人々が住み着いたらしい。
温暖な気候であり、ワインの生産が盛ん。

この世と重なり合うようにして存在する異界であり異形が沸く戦慄の館「月影宮」の影響をモロに受けており、毎年何百人もの人間族がこの異界に飲み込まれている。国王シャシュクス四世が組織した救助隊が前身となり、現在の特殊警察が出来上がる。
特殊警察の装備は銃弾のような形状の魔道具「クレイポーション」であり、魔道具を装備する際の服の名を取って「チョハ隊」とも呼ばれる。
クレイポーションは倒した生物を調伏する効果がある。調伏された生物は生前よりは弱くなるが、魔力を持たない者でも使えるのが強み。

+ 薄明王国
薄明王国
秦王国よりも北に存在する国。主に人間とエルフで構成される。主にトナカイの遊牧とマンモスの狩りを生業とする。
その他、木の幹そっくりな脚を伸ばし、それを丸めとって動物や魔物に突き刺して捕食する凶悪な原生生物が存在。マンモスはその生物を好んで食べ、無限に増え続ける。人間→マンモス→擬態生物→人間の三すくみが成立している。

太古の時代、この地に住む妖魔を退治した勇者の子孫が国王をつとめる。
エルフの魔術は強力な武器や橇を作るのに効果的で、樹皮で作られた簡素な家でもトーチカのような防御力を誇る。
魔術師は土地に縛られずのらりくらりと生活していた。いつの頃からか商業が発展、バラバラだった民族に国家的なアイデンティティが芽生え、次第に魔術師たちはそれらの中枢を担わされることになる。

  • 救世隊
薄明王国が秘密裏に擁する学僧集団。前身は秋津列島から追放された古代の政治家「四天王衆」であり、理知を用いて悟りを再現することを目的としている。王国は彼らに出資する代わりに軍事転用可能な知識の探究も行わせている。

主な発明は生物に関わるもので、たとえば王都の建造物はこの集団が作り出した勝手に成長する植物によって建てられている。
このほか、普段は微少量の広がりしか人間には感じられない「第四の宇宙」について、服用者の知覚範囲を広げる薬品も開発している

  • 翡翠のザイア
薄明王国の空軍僧兵。少佐。救世隊により手を加えられ精神にまつわる法力を発現させるに至っている。王国空軍は同様の者を複数擁しているが、ザイアはその中でも指折りの実力者で、東部の半鳥人たちとの戦いでも戦果を上げている。法力一辺倒ではなく仙術(縮地など)を学んで手数を増やしていることが上手く働いている模様
能力開発のために非道な人体実験を課してきた救世隊を恨んでいる

  • 翡(はね)と翠(みどり)
ザイアの愛刀。緑色に光る長巻(翡)とその鞘(翠)。全長212cm, 刀身82cm。やや幅広で反りが少ない。重花丁子刃。
もともとは秋津の名もなき刀であり、ザイアが持っている理由は不明。薄明王国の寒冷な気候が特殊なサブゼロ処理のような効果を与えた結果、刀身が翠色に色づき現在の姿となる。
彼の地元ではキノコのエキスが呪術に用いられるが、柄にはそのエキスを用いて呪文が描かれた札が入っており、この効力により実体を持たない敵にも物理攻撃が命中するようになっている。また、攻撃された敵はその部分に関して自己再生が不可能になる「状態異常」を付与される。

  • 法力
バランダルで発生し東マジョリアで普及している宗教で用いられる魔法の一種
同宗教の教義にある「第四の宇宙」から力を借り、行使者に有益な結果をもたらしているのだという
しかしあくまで法力は副産物、最終目的は一切衆生を第四の宇宙へと押し上げることであると、高僧たちはよく念を押す

  • ○教(後で考える)
バランダルで発生し東マジョリアで普及している宗教
全ての魂は第一の宇宙(何も無い虚無の海)、第二の宇宙(苦しみ多い魔の世界)、第三の宇宙(現世)をぐるぐると回る輪廻の中にあるとし、このサイクルを離脱して第四宇宙、悟りの世界に向かうことを理想と説く
自然への畏敬や魔物への徹底攻撃を説く他の宗教と異なり、現世にあまり期待をしない点が特徴

魔王

  • 異形の剣士みたいな魔王を出したい、世界各国を回っては被害を出してる感じで

  • 東マジョリア知魔大戦案
国家としての成立はおおよそ400年程前であり、かつて神聖イルニクス帝国から流れ着いたとある男が様々な部族が混在するこの地域を力によって統一。
だが統一直後にハーンは魔王に乗っ取られ、○○・ハン国全体が魔王のものとなる。

その後、ハーンは神聖イルニクス帝国に「復讐戦争」を開始。
緒戦は魔王特有の人的損害を気にしない攻勢により○○・ハン国側が優位に立つも、背後に魔王の存在がいることが発覚した結果アルカナ教団と秦王国も参戦。
途中から内部反乱も発生した結果、○○・ハン国は敗戦する。

その他

各国のフライヤーユニットとその運用思想を妄想してみた
  • 神聖イルニクス帝国/テネブル=イルニアス軍団国:ペガサスナイト/ドラゴンナイト
順当に万能で高性能なエリートユニット
他ユニットと組み合わせてシナジーを生み完全勝利を目指そう
  • ドラゴンの国(仮):ドラゴン「が」ナイト
万能で高性能なのは上と同じだが、これが軍事力の全てなので負けると後がない
  • 共和国同盟:アルバトロスライダー
戦争には使うが戦闘には使わない、偵察や伝令など空中支援ユニット
  • 天空学園都市カエルム:グリフォンメイジ
基本移動手段だが、有事は背に複数の魔術師を載せて攻撃魔法を撒き散らす空中戦艦に
  • 神殿連合カトラカル:バグウォリアー
虫は言うこと聞かないけどどうしようか、そうだね、着ぐるみ化だね
機動力抜群だが航続距離がへにょいので自領上空の制空戦限定
  • 劉帝国:仙人
身一つで空を飛び仙術を撒く超精鋭、同時に超希少なのでおいそれと出せない
  • 秦王国:なし
フライヤーは効率が悪い、空中に全身を晒すなど騎射の的では?
  • 砂漠国:スフィンクスチャリオット
ぶっちゃけ戦闘効率は悪い、余興としては有用

劉帝国の学問所は科挙っぽいところでサボったりカンニングすると更龍帝自ら尻尾で叩き潰しにくる常時殿試状態、卒業生なしがザラだけど人口パワーとスパルタパワーでごくまれに外れ値文官がpopする
カリフ国の学問所は高度な神学研究期間で、アルカナ教団とも人材交流を行ってたりファラオ国の退廃に愛想を尽かした哲学者が多く在籍する
同盟には航法とか商業みたいな実用寄り学問が多い

神聖イルニクス帝国の皇位継承
  • 神聖イルニクス帝国皇帝は神帝の直系子孫であること(多分女系でも可だが、嫡流は男系?)
  • 直系であるのなら、極論現皇帝の五親等でも問題ない(兄の子から弟の孫はそれくらい離れている)
  • ってか極論直系かつ諸侯の指示があるならイルニクス家の分家でも問題ない?(場合によっては、帝位が本家から金融大公ゴールドベルク家に移ったりとか)

帝国騎士団の案

ドラゴンの案

砂漠の一神教?

トリニドロ教団

郵便についてのアイデア群

アクエリアス研究機関(仮)

テルミドール戦争(仮)


乗馬レースは優秀な軍馬を選抜するとこから始まったので、リトゥーネ王杯とかパロサック議長杯とかイルニクス皇帝杯とかあると思われる
そして何と言っても秦王国よ

天上天下
  • ウタ・アマミヤの使用する究極の結界術。超常的なセンスにより自身の把握する周辺空間すべてのエネルギーを好きに操ることができる。

唯我独尊
  • ウタ・アマミヤの使用する絶対の呪術。舞や歌を継続し続けることで世界に最も尊い存在だっと認識させ世界にある物理的な制限から逸脱する。
  • 彼女は芸能と戦闘の天才である為戦いの中に舞と歌を取り入れることで戦闘中でもこの呪術を継続し続けることに成功した。


指揮官たちのイメージ
  • ニコラス三世、更龍帝、テルミドールはガンガン前に出るしクッソ強そう、大胆な陣頭指揮と無双は偉大な皇帝の特権
  • ランズドルフ女男爵→めっちゃ出るしめっちゃ強い。ちゃんと書いてあるよ!
  • クリストバル2世→「最」ではなくとも前線で指揮を取ったり平時の軍事政策で強そう、戦士としてはそんな強くなさそう
  • ズンブルト1世→弱そうだし周囲にせっつかれて前線に出るけど死ななさそう
  • セルゲイ爺→戦士として強いけど指揮は部下に任せてそう
  • ウニャ子爵→バランスよく前線と後方を切り回しそう
  • レティセンシア渓谷伯→後方指揮官として強いけどもっと向いてる部下に投げてそう
  • フワモフスタイン元帥→戦わずしてもう勝ってそうだけどそれはそれとして前線(最前線ではなく)で適宜最適化してダメ押ししてそう
  • シルフィーヌ二世→立場上どうしても前に出なきゃならないけどトルーヴ姉弟の護衛が必須そう
  • アヴェントラ→軍神。

業魔はアルカナアリアにわりとワラワラ現れて根付いてるのにこっち側から安定して行けるのはユロデヴィとその他少しだけなんだよな
もしかして「深淵」とは愚鈍なアルカナアリア中心主義者の妄言であって、あちら側こそがより高い世界、高次の次元。業魔たちは林檎が落ちるようにこの低級な世界に落ちてきてるだけなんじゃない?(魔王崇拝者並感)
あちら側との関わりにおいて常に物が上から下に落ちることばかりなんてことはないんだよね
低級な世界であるアルカナアリアの単純化された理ですら鳥や雲などの下から上へ行くことがあり得る、いわんやあちら側をや(魔王崇拝者並感)

種族の生殖関係
有翼人や種族違いの獣人の場合はどちらかの性質がランダムで引き継がれる
エンジェルとハーピィならエンジェルかハーピィの子供だったり、それこそ爬虫類系と哺乳類系でもランダム
逆に虎獣人とライオン獣人とかのバリバリ近縁種の獣人ならライガー獣人(ライオンと虎の混血、生殖能力はない)みたいなのが出てくる 犬獣人同士なら雑種が出てくるみたいな……(ただし、普通に純血と同じ子も出てくる) で、稀少である龍獣人だけは「ハーフ種族」の概念はなく、龍獣人か相方(人族なら人族の、エルフならエルフ)の種族しか出てこない
ランダム形質遺伝の場合は子供はバリバリ残せる想定だね あくまで「両親のどちらかと同じ系統」だし、何より両親は同種族
だから子孫は残せる 犬と狼みたいなパターンはリアルでもシベリアンハスキーとかで子供はバリバリ残せる でもライガーとかタイゴン(これもライオンと虎の混血)は「子供残せない」となってたからそこは元ネタの交雑生物に従うかな?ってイメージ
どの種族とでも子供を残せる知的種族っているんだろうか?それこそ人族辺りがそうだと楽なんだけど回答下
龍獣人はそういうイメージ(ただし龍獣人が産まれる確率は低め、具体的には龍獣人以外と四人子供を作ったらようやく一人出てくるくらい) 人族と獣人のハーフはちらほらいるし、ハーフエルフも既にいるからそれこそ人族も該当しそう
基本的にハーフ種族が出来る出来ないの差があるだけで、種族同士の交配はやろうと思えば?なイメージ
ただしアイズベルクだけは別(見た目が普通のペンギンだし、多分卵生なのでハーフ種族とかなったら卵を割れずそのまま……とかなってしまいそう。なんなら無精卵)
龍獣人がポコポコ子供産むみたいなのは想像しにくいな 現実には居ない生物がモチーフな分逆に子供が産まれにくいイメージある
こう、生まれそうになったら両親が外側からコツコツっと…(恐らくアイスベルクハーフに対して?)
ハーフと言うかその
獣人で獣の要素が別種でも子孫残せるのかな、ハーフ判定くぐり抜けるのか、いけるのかなという疑問だ
進化的には獣部分違うと進化的にも違う進化な気もしたから
ドライアドと哺乳類系獣人のハーフどうすんねん!?とかね 獣人♂→ドライアド♀はともかく…逆はどうすんだ…家畜の交配用の器具とか使うのか…?
個人的なイメージ諸々 人族、ドワーフが片方にいるハーフ→余程特殊な構造をしてなければまずいける
エルフ→同上。ただし金属を扱うのが得意なドワーフやなんかだと、やりにくさはありそう(ドワーフ側に金属が蓄積されてたりで)
獣人→種族による(マジで)
オニとオークの混血によるハーフ→近縁種なのでハーフでも生殖能力を維持してる個体もいるかも?
アイズベルク→コイツらに欲情するの正直難易度高くない???
実際それはある だからこそ劉帝国は後宮を築くことで確実に次の皇帝を用意できるようにしたんですね(龍人話題に対し)
ハーフエルフがイケるなら極論イヌ獣人×イヌの交配なら成立するかもしれん…この世界では交配の制限が緩いのか アルカナアリア生物学のお時間です
錬金術で混ぜ混ぜもあるから
錬金術使えば知的種族と他キメラはいけそうだし
闇落ちノルザンツは錬金術も行けるならやってるかもしれない 知的種族にガッチャンコ魔物や一般生物
アルカナアリア生物学だと
錬金術で誕生させた新生物は繁殖能力を持ち得るかなんてのも気になる
種族関連といえば有翼人って多分鳥翼人みたいな分類ありそうだよね
異種族間で子供が誕生する確率は非常に低い
異種族間の交配で誕生する子供はどちらかの種族の子供もしくはハーフ種族が誕生する
異種族間で誕生した子供は生殖能力が低下する。
ハーフ種族は生殖能力を持たない

  • 龍獣人
龍の特徴を持つ獣人。東マジョリアでのみ確認される獣人の一種。
寿命は個体によってまちまちだが110年生きる個体が確認されたことも。
個体によっては人間の肉体を叩き斬るほどの膂力を有する。
一部の個体は魔法で龍に化けることができる。
ただし繁殖能力は凄まじく低い上に個体数が少ない。

愚者の教団の役職について
調査員
深淵に直接乗り込んで調査する人員のこと。基本的にユロデヴィと呼ばれる。トップは船長。身体能力や危機感知能力をハイレベルで要求される職務であり、非常に危険が高い。所属人員は高確率で頭のネジがいくつか外れている。
研究員
調査員の情報を元に研究する人員のこと。ボコスロフとも呼ばれる。トップは大博士。命の危険は相対的に低いかわりに並外れた研究能力を求められる。マッド率が高い。
事務員
上記に当てはまらない人員。トップは教団首座。教団首座は全体の統括も担当する。スカウト、費用の調整、折衝など幅広い職務を担っている。相対的に常識人率が高い。

ユリウス「集権化は父上の悲願だ。父上が心を殺してまでやり遂げたかったことを息子である私が継がなくてどうするというのか。だから私は私を殺してでもいずれ集権を達成しないといけないのだ」
テオドール「父上の言う集権とはどうしようもなく個人に負担のかかるシステムだ。身体を改造し、心を殺して集権を成し遂げたとしてもそれが正しいものであるものか。一人を殺して成立するシステムよりかは多少効率が下がったとしても負担を分配するシステムのほうがマシだろう」
アンジェラ「私がお母様を死なせてしまったからお父様の心も死んでしまった。私が二人とも殺してしまったようなものだ。だから私はお父様とお母様を殺してしまったことを償わないといけない」

聖歌隊かぁ…皇帝枢密院のオカルト遠隔通信聖歌隊(無論ロクなものではない)(エルニア遺産のクソデカ鐘楼を共振?させて増幅)(グルムニィ族が狩りや戦争で意思疎通に使った遠吠え×唸り声みたいな戦闘唱歌が元ネタ)とか考えつつも形にできてないなぁ
各諸侯や有力者は地元の大鐘楼に集まってください、リモート帝国会議やりますんで

オニ差別解決の糸口について
案A:婆娑羅
案B:将軍と姫巫女を兼任したオニ
案C:解決の糸口となった人物は複数

+ ...
◆cUrv0Deweo
【名前】 アラシュラグナ・カマンガー(神名ウルフシャラグナ)
【種族】人族(神話としては不明であり、牛の獣人のように描かれることも、翼を持つ有翼人のように描かれることもある)
【性別】男性
【年齢】38(主要活躍時の年齢)
【所属】バーリッド朝(そのうち現在においてはアーテシュ教国にあたる地域)
【職業】弓士
【髪色】橙色
【一人称】俺
【二人称】あんた
アーテシュ教国の善神であり英雄
現在では神名のみが残る弓使い
実はその血は残っており、弓兵団の団長の何割かは彼の子孫である
極めて高い技術を持ち、遠くまで見える目で弓を使いエルニア帝国の物量攻撃を矢でを撃ち落とし続けた
その矢は夜明けから日没まで飛ぶことができるほどの速度だったとも神話においては言われる
その結果防ぎきられた質量攻撃に埒が明かないと判断したヂロイザは超重魔導工学砲を撃つ決断をし、結果として少しの間魔力補充のため攻撃の手が緩まり英雄として語られるようになった
その事は神話においては、空から飛来する無数の悪神の手先達を聖なる矢と正しき心を持って、国を滅ぼさんとする化身共より民を救ったということにされている
そして、神としては他にある悪神により産み出された複数の偽りの太陽を撃ち落とし、悪神すらも倒したというものが存在する
それの元の話は、劉帝国にいた別の英雄のものなのだが、バランダルへやってきた際に弓を扱うことから、彼の英雄譚として語られてしまい付け加えられたため、彼の功績によるものではない

記事案


アイテム一覧

内容

スレ内で出た道具や食品等をまとめる場所です

道具

(道具のある地名)

  • (道具名)
(道具の軽い説明)

食品

(食品発祥の地)

  • (食品名)
(食品の軽い説明)

if

もしも○○だったら、もし、世界が☓☓ならばなどのIFをまとめる場所です。

エルニア帝国大勝利ルートは「パックス・エルニア」、マジックパンクかつエルフが諸種族を支配するダークな世界で、魔王はほぼ駆逐されてて反乱戦争と深淵への大々的な介入がテーマ

共和国同盟(というかガスペリ家)大勝利ルートは「インテルマリウム」、対知的種族の静かな経済戦と荒々しい海戦の二面性ある世界で、旧イルニクス諸国の盟主にして連邦共和国の宿敵としてバエティン王国が出てくる

イルニクス帝国大勝利ルートは二つあって、ニコラス三世により中央集権化されアルカナ教団をも完全支配下に置いて神聖が取れ大イルニクス帝国になった「ニコラス・ライヒ」と禅譲後の内戦を勝ち抜きエルニアを再興したシルフィーヌ二世の「シルフィーヌ・ライヒ」、どちらも手がつけられないレベルに強大化した帝国を率いてアルカナアリア全域で魔王や他文明圏と世界大戦を繰り広げる

シルフィーヌ二世との決戦に勝利したテルミドールが、大魔王になるべく同じく知的種族を倒して世界各地に割拠するようになった魔王たちや人間の残存コミュニティと戦う暗黒の世界線、「The Dark Reign:Last Days of Humanity」も忘れるな

【一発ネタ】アルカナアリア・Broken Empire
https://writening.net/page?vpYUe2

技能

 キャラクター紹介の中に技能という欄を望むのならば追加する事が可能となる。
 技能は基本技能と特殊技能の2つに別れ、その両方から自身のキャスに合う物を好きなだけ選ぶ事ができる。
 基本技能は下の欄に存在する物を指し、特殊技能の場合は下の欄に存在しない物を指す。
基本技能一覧
戦闘
  • 剣術・槍術・〇〇術・魔術基礎・魔術応用・長文詠唱・平行詠唱・高速詠唱・回復:魔術・身体強化:魔術・精霊術・〇〇術(魔術系)
汎用
  • 料理・〇〇料理・芸術・作成・〇〇作成・商才・団体行動・交渉・拠点作成・勉学・騎馬
学術
  • 錬金術・高速錬金・分析・地図作成・星読み

①スキル制度は個人作成のキャラのみに適用できる
②キャラの作者のみがスキル制度を適用できる
③スキル制度を適用する時は、トリップなどの手段で作者本人であることを証明せねばならない
④設定が投げられた時点でスキル制度が適用されていた場合、投げた者は作者であることが自明であるため③の条件は満たされているとみなし、適用が認められる

アルカナリア語

子音音素数:50
単母音音素数:14 (+鼻母音10+前方舌根性母音10)
非肺臓気流音音素数:100
声調数:7
音節構造:C×∞V×∞C×∞
表語文字
語順自由
屈折語よりの抱合語(語幹変化, 接頭辞, 接中辞, リンカーあり)
流動-S形態(S固定の動詞あり)
主要部・依存部表示型(主語, 目的語, 間接目的後, 話し手及び聞き手の性, 数, 格, 定性, 敬意・有生性, 類別に一致)
主題優勢言語, モノ言語, Be言語, 虫の視点の言語

イルニクス il(u)ɲ(i)k(u)s(u)
マジョリア maʒolia
ニコラス nikolas(u)
ヌルトドルフ nul(u)todol(u)f(u)
ハインリヒ hainliç(i)
マクシミリアン mak(u)ʃ(i)milian
ジルブニスブルク ʒil(u)b(u)ɲ(i)s(u)b(u)l(u)k(u)
アウルダル aul(u)dal(u)
ブルートシュタット b(u)luut(o)ʃ(u)tatt(o)
イルニクスブルグ il(u)b(u)ɲ(i)s(u)b(u)l(u)g(u)

ブルクとブルグが混在してる理由:

(1) 方言等による差 buluk > bulug (子音弱化)
(2) 片方はbulukh, もう片方はbulukuなど
buluku > bulugu (>bulug) 一方 bulukh > buluk
→都市の規模の大きさで -h 単数形 ⇔-u 複数形 などと使い分ける(c.f. スパルタ(単数形)⇔アテーナイ(複数形))
(3) そもそも語源がちがう (buluq ⇔ bɯrguなど)

どれか選べ!

参考までに以下、音素

マ行音 m̥ パ・バ行音 p, pʰ ɗ̼, ʙ
ファ・ヴァ行音 f, ɸ v, β ナ・ニャ行音 n̥, n̻̥, n, n̻ ɲ̥
タ・ダ行音 t̻, t̻ʰ, t, tʰ (d) サ・ザ行音 s z, dz
シャ・ジャ行音 ʃ, ɕ ʒ, ʐ, dɧ̬ ツァ・チャ行音 ts tʃ, tɕ
ラ行音 l, l̻, ɾ, r, ɽ, ʁ
カ・ガ行音 (k) ɠ, ŋ̥ キャ・ギャ行音 c ʄ
ハ行音 x, χ, ħ, ʜ
ヤ行音 j ワ行音 w, β̞, ɣ̞
ア æ, a, ʌ
エ ɛ オ o
イ i ウ u
ッ ʔ ン m̚, n̚, ɲ̚, ŋ̚, ɴ̚, Ṽ

()内は借用された語に現れる。

ポラリス・マリスク


エルニア帝国の衰退期に現れた獣人の指導者の一人。
ポラリスの名は「北の果てに輝く星」を指すものであり、常に皆を引っ張るリーダーとしての意味から贈られたもの。
「鎚と炎の神」を最初に信仰し始めた一人ともされているが、実際は友人のドワーフとアイズベルグと一緒に巨大なゴーレムを発見しただけ。

彼は偶然ながら「鎚と炎の神」の契約者(使役者)に選ばれ、そのまま北の大地に現れた魔王を討ち滅ぼすこととなる。
その後の彼は北の大地の指導者の一人になり、エルニア帝国とは友好的に過ごし続けたのは有名な話。

ポラリスさんが最後にメダリャに殺されるとするなら
“ポラリス”エミリオ・マリスクにしようぜ

ゴーレムで背後の一突きされると本当に死ぬから北方コミュニティの成員(例えばニルス13世)であることを証明できたら国内を自由に通行して商売して良いよ!とか言ってご機嫌を取っておく

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+ 円環の諸宗教
  • 鎚と炎の神の信徒
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  • 自由と風の神の信徒
  • 骸と実の神の信徒
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  • 精霊信仰
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  • ポセイディアの信仰
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  • ゲルド・バルク教団
  • 地母神たる蛇の教会
  • 【神秘の秘匿者】
  • ルドルフ1世の神聖視

地理

+ ...
マジョリア大陸
┣西マジョリア
┃┣アルカナの丘
┃┣アウルダルの丘
┃┣ケルブルグ平原
┃┣グリス湿地帯
┃┣メローニャの森
┃┣ドルフィア湖
┃┃┗リスヴェーリオの森
┃┣プロヌの森
┃┣アルルメイヤ山脈
┃┣イルニア半島
┃┃┣北イルニア
┃┃┣インブロジア森林帯
┃┃┃┗リンデルの森
┃┃┗南イルニア
┃┣バエティン半島
┃┃┣カダルソ海峡
┃┃┗プナフィオン山脈
┃┗北西マジョリア
┃ ┣ゴルヘイム山脈
┃ ┗ポーロ氷原
┣ケーキ・カット
┣中央マジョリア大平野
┣東マジョリア
┃┣螭北
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┣東南マジョリア
┗南マジョリア
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 ┗ヴォイカラ荒野

メシェレウ大陸
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