主催者 | Monet |
大会形式 | ドリフトコンテスト |
開催時期 | 1シーズン数ヶ月~1年間 単発イベント不定期であり |
開催コース | (ランダム) |
目次
2023年もARD1をよろしくお願いします。
ARD1とはAssolutoRacingにて誰が一番ドリフトがうまい、かっこいいのかを競うべく実車の大会である「D1グランプリ」を模した形で2017年から開催されているドリフトグランプリである。ARで現在も開催されているイベントでは最も歴史ある大会である。
2018シリーズまでは単走競技として行われているが2020シリーズからはSLクラス、更には追走も行われることが決定され新たなARD1がスタートする形になる。
過去の累計参加者人数は2022年現在で合計356人(DIVクラス含む)
ARD1 Promotion Video
ARD1のプロモーションビデオです。
Assoluto Racing 最高峰のドリフトイベントであるARD1
己の技を磨き頂点に立つものは誰なのか!?
今後も選手の戦いから目が離せません!
他の動画はこちら
単走
単走とは選手が一人で走行を行い、指定されたコース区間におけるドリフト走行での速度、角度、ラインや減点項目などを審査員によって審査されるものである。
2020年シリーズから100点満点とする。
追走
追走とはトーナメント形式で行われるドリフトバトルである。両者が先行後行を決め、入れ替えを行い2本で一勝負となる。
先行時は単走でいい点が取れる走りを、後追い時はその先行に対して角度、速度距離を合わせてビタビタに合わせられると高得点になる。
なお距離が近いときに後追いがインカットをしてもそれは御とがめなしとなる。
各規定について
各規定について以下に記されている(PDF形式)。
特にARD1SL・DIVクラスにおいては純正車重など厳しいマシンレギュレーションが存在する。
参加する際は必ず確認をお願いします。
制限が少なく激しいドリフトをみせるGPクラスをメインに、下位カテゴリーとして馬力制限や車種制限が厳しいSLクラスが存在する。 Divisionalクラスは廃止されました。
ハイパワー車を巧みに操る迫力あるドリフトを楽しめる。プレイヤーに求められる能力も多く、セッティングや
ライン取りなどもより一層煮詰める必要がある。
安定感や振り返しの素早さなどが主な高得点の軸となり、プレイヤーの腕に強く依存するカテゴリーとして、
GPライセンスをすでに獲得したプレイヤーでもSLにも参戦するといった者も少なくない。2023年シリーズより
ライセンスを持っていなくても誰でも参戦可能となった。
SL・GPクラス
※GPクラス参戦にはそれぞれGPライセンスが必要です。
参加申請期間中にARD1公式サイトのメニュー欄(スマートフォンなら右上の漢字の三のようなマーク)に参加申請フォームが出現します。そこに入ってSLクラス、GPクラス(GPクラスはライセンス制よりパスワードが必須です。)を選択し、必要事項を記入して下さい。カーナンバーに関しては連続参戦の方は前回のカーナンバーを記入して下さい。しなければ同名の新規参加者として扱われ、シリーズポイントの統合が不可となります。
動画投稿方法は、メール・Youtube・TwitterのDM(※非推奨)があり、参加者のプラットフォームに柔軟に対応できます。
単走の日付は動画投稿期間終了日
開催の様子はMirrativ・Youtubeで実況生配信!
参加できない人も配信で一緒に盛り上がりましょう!
すぐ知りたい人は大会Mirrativ&Youtubeをフォローして通知を受け取ろう!
Mirrativ | Youtube |
![]() |
![]() |
大会終了後には、配信終了後Youtubeにアーカイブを公開!大会をいつでも振り返り!~