汐の民と海 - AZUREA~空の唄~ @ ウィキ

歴程：汐の民と海

蘇蘭郡375-42の汐清と話す。
ある小説に夢中になっているようだ。。
話しているとカップルが会話しているのが見える。

何やら揉めているようで、主人公は頭を抱える。
人形と私、どっちが大事なのよ！らしい。
汐清は小説と似たシーンだ、と喜んでいる。

痴話喧嘩の後、投げ捨てられた望月人形を拾う。

再度汐清と話すと、懲りたので冒険小説を読むという。
一通り読み、本を貰う。

海底三万里

古典的な冒険小説で、仲間たちが千年の沈没船で伝説の宝「バンピース号」を探す物語。

どっかでみたなぁ

実際に沈没船に向かう。冒険手帳の歴程ページから[向かう]を押すと、海で待っている汐清の所（祈願の海1619-955）に行ける。
汐清と話す。
何故か降ってきた宝箱を調べ、汐清と話す。

ムービーの後、岸で会話する。
宝箱は蘇蘭商会の荷物で、転覆した時の積荷だったという。
お礼に本を貰う。

虹島漂流記

海外新刊、少年ルビンパイが蘇蘭の港から始まる奇幻漂流を語り、無人島でのサバイバル冒険の物語。

蘇蘭の埠頭に向かう。冒険手帳から直接向かえる。
蘇蘭郡764-266にいる汐清と話す。
→……わかった！君と一緒に無茶をするよ！で話が進む。

小説の通り、流されて虹の海に到着する。
汐清と会話すると、廃屋で見つけた別の小説を先に読む。…これは没収。

奪命大牛鮫

虹の海の小屋で見つけた恐怖小説、食人牛鮫が悪事を働く物語。

没収した「奪命大牛鮫」を収蔵品に貰い、歴程完結。