歴程:友達探し

向こうでピクニックをしているぽんぽこと遊んでくれないと言っている。
ぽんぽこ側はあんまりな理由で仲間外れにしているので、
→きっと他の友達を見つけられるよ~ と言って励ます。
励まされたお礼にノビから蜂蜜を貰う。
ノビの蜂蜜 | ノビから蜂蜜をもらった 緩い蓋のせいで鞄の中でこぼれないかいつも心配になる。 |
冒険手帳から盈霊町に飛び、小ぽんぽこを探す。
533-213にいる、たぬ糖と話す。
蜂蜜クッキーを買い求めに来たが、売り切れていて買えないようだ。
主人公が近づいたことで蜂蜜の香りがして、こちらに気が付く。
熊靂の蜂蜜は評判がいいようだ。
ノビが採った蜂蜜だという話をする。
蜂蜜クッキーを買い求めに来たが、売り切れていて買えないようだ。
主人公が近づいたことで蜂蜜の香りがして、こちらに気が付く。
熊靂の蜂蜜は評判がいいようだ。
ノビが採った蜂蜜だという話をする。
576-170にいる、たぬ怠と話す。選択肢はどちらでもいい。
たぬ怠の鞄 | たぬ怠が託した鞄 とっても重たい鞄…なにがはいってるの。 |
そのまま右の道を進んで鞄を置いて、再度たぬ怠と話す。
めんどうがって色々な物を入れて運んでいるようだ。
それを運んでくれる人がいつもいれば、というので、力持ちのノビの話をする。
めんどうがって色々な物を入れて運んでいるようだ。
それを運んでくれる人がいつもいれば、というので、力持ちのノビの話をする。
529-302にいるたぬぼーと話す。選択肢はどちらでもいい。
悪そうな名前のぽんぽこにまた騙されたと嘆いているので、素直なノビの話をする。
悪そうな名前のぽんぽこにまた騙されたと嘆いているので、素直なノビの話をする。
明るい時間(昼)に286-118にいるノビと話す。冒険手帳から飛べる。
夕方から夜、415-175にいるノビと話す。
かくれんぼをしているが見つからずに泣いているようだ。
探査を使って3人を見つける。


夕方から夜、415-175にいるノビと話す。
かくれんぼをしているが見つからずに泣いているようだ。
探査を使って3人を見つける。


昼に213-137にいるノビと話す。
両親の都合で引っ越してしまうので泣いているようだ。
せっかく知り合った小ぽんぽこ達との別れを惜しんで酔仙狸を作ったが、断られたという。
主人公曰く、ちょっと変わった味だとか。
両親の都合で引っ越してしまうので泣いているようだ。
せっかく知り合った小ぽんぽこ達との別れを惜しんで酔仙狸を作ったが、断られたという。
主人公曰く、ちょっと変わった味だとか。
収集品:酔仙”熊”を貰って、歴程完結。