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邪竜デッキ

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邪竜デッキ


邪竜ファフニールユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ
上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。

初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で
初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。
ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、
下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。


カード解説

メインカード

キーカード。
際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、
十分な準備の上で出さなければならない。
(lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など
ユニットを守る保険になるカードが必要)
結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意
キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に
MPに還元してくれる頼れるマジック

ハイリスクなカードで
cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。
相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。

LP回復手段

何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。
一番必要カード枚数が少なく、手軽。
但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。
CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。
準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、
癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか
他にユニットトレントなど)を召喚すると良いだろう。
トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。

積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。
継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。
但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。

ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。
ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。

意識しておきたいこと

まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。
その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう
LP回復デッキも参照

邪竜デッキ対策

邪竜デッキアーキタイプではコンボなので
mpを削るデッキ心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。
邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、
邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。

サンプルデッキ


コメント欄

  • てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17:25:48
  • サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21:46:31
  • ユニットのファフニールを
    2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16:02:42
  • ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20:12:19
  • これだと
    ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。
    -- (中級者) 2012-08-15 18:51:28
  • ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと
    理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc

    だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします


    あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18:40:40
  • ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、
    ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます

    ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です
    デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです
    基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です
    このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです

    ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです
    ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです
    単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です
    (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい)

    ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました

    ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです
    しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます
    編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです
    したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16:12:12
  • 加筆乙です。


    修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。


    しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。

    ただ、デッキ紹介というページは
    初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。

    だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。

    どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21:15:54
  • 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか?
    引用させていただきますね
    -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23:27:31
  • ほんとね。
    カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。
    1対1では使えない。
    ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。

    -- (名無しさん) 2014-02-20 14:33:58
  • 変更点

    ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから)

    回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと
    書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ
    書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出
    微妙なのがドレインとクリシュナ

    こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17:34:20
  • いいね




    -- (名無しさん) 2016-07-24 15:39:30
  • タイマン専用の場合はこうなるかな
    13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17:30:22
  • クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。
    これでアサシン・特攻剣を対策できる。
    大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化
    未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。
    対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ

    [デッキコード]
    1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq
    -- (青龍使い) 2021-04-25 01:27:35
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