ランドバルク 脚部 | |||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 歩行 | ダッ シュ |
加速 | 重量 耐性 |
積載 猶予 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
ランドバルクI型 | 2.2 | 1210 | B (0.90) |
C- (6.75m/s) |
D (20.70m/s)) |
D+ (3.81秒) |
A+ (6550) |
5340 | 累計バトル時間60,000秒以上 もしくは累計スコア13,125pt以上 (2.7AB準拠)で開放 |
超剛性メタルx2 ニュード素子x15 黄金片x5 |
100 |
ランドバルクII型 | 2.3 | 1240 | B (0.90) |
D (5.85m/s) |
D (20.70m/s) |
D+ (3.81秒) |
S- (6800) |
5560 | ランドバルクI型購入 | 超剛性メタルx2 ニュード融素子x1 黄金片x5 |
150 |
ランドバルクIV型 | 1.4 | 1270 | B (0.90) |
E (4.68m/s) |
C (22.50m/s) |
D (4.08秒) |
A (6350) |
5080 | ランドバルクII型購入 | 複層重合金属x2 ニュード卵x10 銀片x5 |
250 |
ランドバルクAT | 2.1 | 1300 | A (0.78) |
D (5.85m/s) |
C- (21.90m/s) |
C+ (3.00秒) |
A (6350) |
5050 | ランドバルクIV型購入 | 最優秀戦闘章x3 orユニオンレベル Lv.100 ニュード集積体x3 カロラチップx1 ハニカム回路x20 |
350 |
ランドバルクI型
フルセットの場合I型脚部を採用すると、余剰搭載が2260~2410(2012/06時点)と重火力兵装の一般的な重装備でもまず超過しない。
重装甲重武装で各兵装を乗り回す場合、HG搭載前提の重量でケーファー並みに速く動きまわりたい場合に、乗り換える候補になる。
パーツを重装甲でそろえても搭載猶予が大きく余るので、重火力を始めとして武装を自由に選ぶことができる。
パーツを重装甲でそろえても搭載猶予が大きく余るので、重火力を始めとして武装を自由に選ぶことができる。
性能比較では
ケーファー44:歩行C+、搭載猶予4800、チップ容量2.3
HGIV:装甲A、歩行E、チップ容量2.5
ロージーLM:装甲A+、通常移動D、チップ容量2.3
ケーファー44:歩行C+、搭載猶予4800、チップ容量2.3
HGIV:装甲A、歩行E、チップ容量2.5
ロージーLM:装甲A+、通常移動D、チップ容量2.3
ランドバルクII型
重量耐性を更に追求したタイプ。
大型履帯のひざ側にカバーが追加されている。
大型履帯のひざ側にカバーが追加されている。
重量耐性のランクアップと自重の軽さにより重量耐性A+脚部中最高の積載猶予を得る。
代わりに歩行とチップ容量が下がっているが、どちらもまだ標準的なクラスを保っている。
代わりに歩行とチップ容量が下がっているが、どちらもまだ標準的なクラスを保っている。
フルセットの場合II型脚部を採用すると、余剰搭載が2480~2630(2012/06時点)という驚異的な数値は重火力兵装でもまず超過しない。さらに重火力以外の兵装の場合最重量装備でもサテライトバンカー運搬の際に重量超過が生じにくく、要請兵器使用においても速度低下を受けにくい。
こちらはHG3搭載前提の場合に乗り換え候補になる。
さすがに他兵装でも搭載猶予が過剰レベルであるため、より重火力を主軸にしたプレイヤー向けとなっている。
また、その状態でサテライトバンカーを持ち運ぶ場合にもよい。
ただし硬さを重視したい場合はHGGという速度が近い候補も存在しているので、この全体的な速度やフルセットなど良く検討したい。
さすがに他兵装でも搭載猶予が過剰レベルであるため、より重火力を主軸にしたプレイヤー向けとなっている。
また、その状態でサテライトバンカーを持ち運ぶ場合にもよい。
ただし硬さを重視したい場合はHGGという速度が近い候補も存在しているので、この全体的な速度やフルセットなど良く検討したい。
性能比較では
HGIII:装甲A+、歩行EダッシュE チップ容量2.6
HGG:装甲A、歩行E+ダッシュD- チップ容量2.4
ケーファー42:装甲B+ 積載猶予5000 チップ容量2.2
ロージーR+:装甲A+ 高速移動E チップ容量2.2
HGIII:装甲A+、歩行EダッシュE チップ容量2.6
HGG:装甲A、歩行E+ダッシュD- チップ容量2.4
ケーファー42:装甲B+ 積載猶予5000 チップ容量2.2
ロージーR+:装甲A+ 高速移動E チップ容量2.2
ランドバルクIV型
ダッシュ力強化型。
I型からHGIV型やシュライクV型に採用されているものと同型の高出力ブースターに換装している。
I型からHGIV型やシュライクV型に採用されているものと同型の高出力ブースターに換装している。
ロージーRと同じ脚部最重量タイで積載猶予はI型よりも大きく減少した代わりに、クーガーI型よりも速い重量型最速のダッシュCを得た。
積載猶予減少と言ってもロージーRと同じ5080(同社製のHGIV型から-20)で、ダッシュ性能から考慮すると十分に高い。
歩行はEと最低値になったが、戦闘距離とブースト容量に応じた運用テクニック次第で、ある程度フォローが可能。
積載猶予減少と言ってもロージーRと同じ5080(同社製のHGIV型から-20)で、ダッシュ性能から考慮すると十分に高い。
歩行はEと最低値になったが、戦闘距離とブースト容量に応じた運用テクニック次第で、ある程度フォローが可能。
問題を挙げるとすればクーガーNXと同じチップ容量1.4と非常に少ないことか。
脚部単体の装甲はBのままで搭載猶予が低下している分、上半身の装甲を固める場合、パーツと武器の重量を調整する必要があるだろう。
脚部単体の装甲はBのままで搭載猶予が低下している分、上半身の装甲を固める場合、パーツと武器の重量を調整する必要があるだろう。
フルセットの場合IV型脚部を採用すると、余剰搭載は2130~2270(2012/06時点)。重火力兵装の定番装備ならば概ね超過無しで積める。
比較候補はもちろん高機動重積載脚部の代表格であるケーファー45。
ダッシュ+1段階・積載猶予+130(SB:+280)、チップ容量-0.6・装甲-5%・歩行-1段階。
ダッシュおよび積載と装甲、チップ容量の差をどう見るかで変わってくるだろう。
また、ダッシュC評価で見れば比較対象は多数存在する。その中でも他の性能を含めて近いものはディスカス・ノヴァ、迅牙・真、そして迅牙・飛天の3機種が挙げられる。
これらはダッシュがC+であるものの、搭載猶予にディスカス・ノヴァと迅牙・真とは約500、そして迅牙・飛天とは250もの差がある。
ダッシュ+1段階・積載猶予+130(SB:+280)、チップ容量-0.6・装甲-5%・歩行-1段階。
ダッシュおよび積載と装甲、チップ容量の差をどう見るかで変わってくるだろう。
また、ダッシュC評価で見れば比較対象は多数存在する。その中でも他の性能を含めて近いものはディスカス・ノヴァ、迅牙・真、そして迅牙・飛天の3機種が挙げられる。
これらはダッシュがC+であるものの、搭載猶予にディスカス・ノヴァと迅牙・真とは約500、そして迅牙・飛天とは250もの差がある。
後に出た52型はさらに本パーツに近い性能を持つ。
キメラパーツとして使う場合は悩みどころだろう。
しかし、ダッシュ・重量耐性を高次で両立させたランドバルクIVは、重量級ハイエンドの一角としていまだ健在であり、その筆頭とされる脚部であることに、Ver.4.0現在はもちろん、これからも変わらないであろう。
キメラパーツとして使う場合は悩みどころだろう。
しかし、ダッシュ・重量耐性を高次で両立させたランドバルクIVは、重量級ハイエンドの一角としていまだ健在であり、その筆頭とされる脚部であることに、Ver.4.0現在はもちろん、これからも変わらないであろう。
ランドバルクAT
Ⅳ型に装甲を追加したタイプ。
ランドバルク脚部では現時点で唯一の装甲Aの硬さを持つ。
ランドバルク脚部では現時点で唯一の装甲Aの硬さを持つ。
Ⅳ型と比べ装甲分なのか積載猶予が60減少しダッシュがC-まで減少。
ただなぜか歩行の値が改善されておりⅡ型並みになっている。
チップも初期ほどに微増されている。
結果、総じて速度関係を除いてバランスが整えられている。
ただなぜか歩行の値が改善されておりⅡ型並みになっている。
チップも初期ほどに微増されている。
結果、総じて速度関係を除いてバランスが整えられている。
近似パーツのⅣ型、ケーファー52と比べると
積載猶予の減少が枷となるため、装甲面ではあまりメリットは無い。
とはいえ、装甲が高いことはやはり売りでもあるので、加えて搭載の自由度、歩行DとダッシュC-を両立している点に活路を見出したいところ。
積載猶予の減少が枷となるため、装甲面ではあまりメリットは無い。
とはいえ、装甲が高いことはやはり売りでもあるので、加えて搭載の自由度、歩行DとダッシュC-を両立している点に活路を見出したいところ。