38型に比べ、威力と爆風範囲はやや低下しているものの所持数が7発に増えた。
起爆までの時間は38型と同じく約2.5秒となっている。総火力50400。投擲速度70m/s。1m400dmg減衰。
ダメージ装甲効果(18m中):大破なし、ダウンB+↑(0.35-6.625m)、ノックバックALL(6.95-12.3m)
起爆までの時間は38型と同じく約2.5秒となっている。総火力50400。投擲速度70m/s。1m400dmg減衰。
ダメージ装甲効果(18m中):大破なし、ダウンB+↑(0.35-6.625m)、ノックバックALL(6.95-12.3m)
手榴弾の中で最も軽いため、角度をつけなくても遠くまで飛ぶのが特徴。
遠距離から敵の密集地へ投げ込み易く、回避する間を与えずに爆風を与えられる。
また、壁の反射が大きく、壁・天井・柱を利用した跳ね返りの投げ込みに慣れると、意外な攻撃として敵の不意をつける。
所持数が多いのも特徴で、進軍・プラント奪還にきた敵集団前方に延々と投げ込むことで、敵の進軍をけん制させるのにも使える。
遠投距離にも余裕が持てるため、遠距離で障害物越しからの施設攻撃にもなかなか良い。
遠距離から敵の密集地へ投げ込み易く、回避する間を与えずに爆風を与えられる。
また、壁の反射が大きく、壁・天井・柱を利用した跳ね返りの投げ込みに慣れると、意外な攻撃として敵の不意をつける。
所持数が多いのも特徴で、進軍・プラント奪還にきた敵集団前方に延々と投げ込むことで、敵の進軍をけん制させるのにも使える。
遠投距離にも余裕が持てるため、遠距離で障害物越しからの施設攻撃にもなかなか良い。
ただ、爆風・威力の低下が大きく、他の手榴弾と比べて敵の撃破を取る能力は低い。
また、投げた軌跡が直線で飛ぶ関係上、丘越しに投げ込むのもやや苦手。
跳ね返り易いのと火力が低いのもあってただ投げるだけではコア攻撃にも向いてない。
乱戦中に持ち替えてコアにこれを投げ込むくらいならそのまま主武器を使おう。
ただし、全部投げることができれば与えられるダメージは非常に大きい。主武器の選び方によってはコア攻撃への活用も出来る。
うまく使う例としては、38型と同じく遠投して爆破するか、コアの支柱台座に投げつけて(まっすぐでも可)、うまくバウンドさせて当てる方法がある(高台に隠れて投げれば効果的)。場所を選ぶが、ベース外からコアにダメージを与えて混乱させることも一応可能。
また、投げた軌跡が直線で飛ぶ関係上、丘越しに投げ込むのもやや苦手。
跳ね返り易いのと火力が低いのもあってただ投げるだけではコア攻撃にも向いてない。
乱戦中に持ち替えてコアにこれを投げ込むくらいならそのまま主武器を使おう。
ただし、全部投げることができれば与えられるダメージは非常に大きい。主武器の選び方によってはコア攻撃への活用も出来る。
うまく使う例としては、38型と同じく遠投して爆破するか、コアの支柱台座に投げつけて(まっすぐでも可)、うまくバウンドさせて当てる方法がある(高台に隠れて投げれば効果的)。場所を選ぶが、ベース外からコアにダメージを与えて混乱させることも一応可能。
敵の撃破を狙うというよりは、絡め手として使えるトリッキーな副武器であり、使い手のセンスが問われる手榴弾となっている。
41型とは使い勝手が真逆の性能と言えるが、コア攻撃よりブラスト戦に向いている。
41型とは使い勝手が真逆の性能と言えるが、コア攻撃よりブラスト戦に向いている。
自動砲台の破壊は理論上2個で可能だが、施設の中心からズレるだけでダメージが減少する上に、バウンドしやすいこの武器ではうまく施設に密着させて爆発させるのは難しい。
レーダー破壊においても6個使えば破壊可能だが、こちらも上記の理由から安定してそれをするのは難しい。
コアへのダメージは4pt。
レーダー破壊においても6個使えば破壊可能だが、こちらも上記の理由から安定してそれをするのは難しい。
コアへのダメージは4pt。
こちらは黄色く点滅する。