索敵角度を広くしたタイプ。
最大探知到達までおおよそ3秒
最大探知到達までおおよそ3秒
索敵距離160mは、例えばプラント戦の後方に展開している敵も探す場合、感覚的に「プラントと眼と鼻の先」くらいのかなり近い位置で使う必要があり、索敵中の無防備を補うためにも、場所取りと向きが重要になってくる。
その分、適正距離で使えば120度と広めの斜角のおかげで、横から回り込もうとしている最中の敵を含め幅広く敵を索敵できる。
とはいえ、探知到達速度の関係で横を抜けられることは相変わらず頻発するため、前線で使用していても敵のコア凸まで警戒できるかは厳しいところ。
その分、適正距離で使えば120度と広めの斜角のおかげで、横から回り込もうとしている最中の敵を含め幅広く敵を索敵できる。
とはいえ、探知到達速度の関係で横を抜けられることは相変わらず頻発するため、前線で使用していても敵のコア凸まで警戒できるかは厳しいところ。
初期レーダーと比べ、「安全な距離を犠牲に比較的広範囲を索敵できる」レーダーとなっている。