BORDER BREAK @ ウィキ

ストーク偵察機

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
滞空時間に極めて特化したモデル

滞空時間はアウルの倍の40秒ほどで、待機・前進もそれに比例している。
10秒表示・円柱である利点を遺憾なく発揮でき、半径自体もラークより若干狭い程度でプラントや味方集団の周囲警戒には十分な広さである。

有限時間だが、大破されない限り壊されることなく索敵し続け、自身も戦闘でき、10秒コンテナ表示で奇襲にも対応できる点から、上記の通りプラント戦にはかなり強い。

しかしながら、それ以外の使い道が事実上無い上に2回しか撃てないのが致命的欠陥。
性質上、敵陣索敵には全く使えない。凸屋を探すなどの防衛用途には幅が狭すぎ、ロビンに全く及ばない。
凸ルートにしばらく索敵の網をかけ続けることはできるが、そういう目的ならばそもそも広域センサーや軽量センサーを積むべきだろう。
目立ち壊される欠点はあるが、滞空索敵弾の方が遥かに索敵位置などの柔軟性と応用性が高い。
特に広域滞空索敵弾は性質がかなり被る上に、壊されない以外では全て上回られている。

激戦区で通過点となる箇所で射出し、一度入って出た敵の行方を測ることができる点を利用したいところ。
偵察機自身が前進することであらかじめ来る敵も予測できる部分も見逃せない。

索敵延長チップの意味が少ないためチップ容量を1開けられるメリットはあるが、非常にニッチな点でのみ強い武装である。
マップとの相性が非常に強いため、目的とマップと戦闘スタイルと合致するか考えて搭載しよう。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー