+ | 通常技・特殊技 |
通常技
特殊技
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+ | 基本必殺技 |
基本必殺技
コマンド投げ。成立時、相手を必殺技及び空中系統の行動を一定時間使用不可状態にする
連続技に組み込むことも可能。 投げ成立後、有利であるため打撃、投げの択に迫れる。
雷の精霊による設置/攻撃。
B版は自分の前に雷球を設置。約10カウント経過で雷球は炸裂し攻撃する
最大で3つまで設置でき、4つ目を設置すると1つ目が消える 設置するだけでゲージがたまるので、遠距離でのゲージ稼ぎに使える 設置された雷球は後述の漂う欲望の強版で連動炸裂する他、天穿つ昇雷、弾ける欲望でも連動する
D版は前方に雷撃を発生させて攻撃。
設置済の雷球がある場合、設置した順番に雷球に向かって雷撃が飛んでいき、炸裂する 設置が無い状態では、ヒット時に相手が軽く吹き飛ぶが 雷球がある状態で、相手が地上食らいの場合はダウンしない為コンボを継続する事が可能 連動球が空中食らいの相手にヒットすると壁バウンドしダウンを奪える
EX版は目の前にやや広範囲の丸い電撃を繰り出す技。
発動時にB漂う欲望が同時発動し、雷球を1個設置する。 ヒット時は壁バウンドになり確定でダウンが取れる。 カウンター時は壁バウンド後大きく跳ね返り、追撃可。 発生はそこそこ早いが精霊のやられ判定が前に出ているため打点の高い技とかち合うと精霊ごと潰されやすい。
火の精霊が炎の鞭で攻撃する。リーチが長い
A版は前方を攻撃。強系統から繋がる
C版は斜め上へ攻撃。先置き対空や、雷球維持したい時の対空で使う EXは発生が遅いが、相手を引き戻す。追撃可可能 空中ガード時でも引き寄せるため地上攻撃が確定する
氷の精霊による設置/攻撃。
B版は前方地面(1キャラ分ほど離れた場所)に氷陣を設置。下段判定
約4秒が経過するか、相手の飛び道具判定の攻撃が当たると消える エルメスが攻撃を受けると消えるので、設置する際は相手との距離に注意 置き直しが可能。新しい氷陣が設置されるのと同時に古い氷陣が消える
D版は地面を進む下段判定の衝撃波を飛ばす。
ボタンを押しっぱなし(ホールド)で溜める事が可能で、ホールド中は待機モードに移行する 約4秒経過すると強制発射されるが、時間内であれば任意に発射が可能 エルメス自身が自由に動けるため精霊とエルメスの同時攻撃も可能となるが 待機中の精霊が攻撃を受けると攻撃は発生せず、待機状態も解除される
EXはB版と同じ位置に氷陣を3つ重ねて設置する。発生は早いが上段攻撃
5C等からキャンセルで繋がり追撃も可能 エルメスが攻撃を受けても氷陣が消えないため、相手の攻めの抑止力にもなる 当たり方が特殊で、氷陣が2枚hitした場合は続く3枚目が当たらずダウンとなる(起き上がりには重なる) 他の攻撃で刻むことでダウンせず3枚目もヒットしてくれる こちらもB版同様約4秒経過か相手の飛び道具判定の攻撃によって消える 多段の氷陣ではなく3枚の氷陣であるため飛び道具で消す場合はきちんと3回当てよう
雷の精霊が雷柱を発生させる攻撃。
Bで近距離、Dで若干離れた位置に発生。
EXは近距離に複数の雷柱が発生。範囲が広く複数ヒットする。 尚、漂う欲望が設置されている状態でこの技を出すと設置された雷球が炸裂し小さい雷柱を発生させる 発動した時点で設置されていた雷球は消える
対空やリバーサルでよく利用される技だが、投げ無敵が無いので
リバーサルでの使用時に投げられる危険性がある点は留意する事 |
+ | アルティメット・カオス、ディストラクション・カオス |
アルティメット・カオス
雷の精霊を中心とした巨大な雷の球を発生させる
出始めに無敵時間があり、割り込み・リバサ等の切り返しで使える ガードされた場合は反撃を受けるがカオスシフトでフォロー可能
火の精霊が獣の姿へ変化し、口から前方へレーザー状の炎を打ち出す
無敵時間は無いが、精霊が攻撃されなければ発生保障は有る 相手の飛び道具の隙を狙うことが出来るがヒカルの蒼球波やサーベラスのシュート等の 地面を這う飛び道具は相殺されないため残り体力に注意
ディストラクション・カオス
巨大な精霊が鉄槌を下す
ヒット数は5で威力は5割近くと、全キャラの3ゲージ技の中では高い部類 発生が非常に速く、飛び道具等のちょっとした隙に差し込む事が出来る
当てた時、相手との距離が近いと追撃が可能。
根元付近には攻撃判定が無いので密着気味で出すとスカる
ちなみに、この技でKOすると、相手が画面から消える。
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+ | 追加必殺技 |
追加必殺技
雷の精霊による攻撃。前方に、漂う欲望EXより若干大きめの雷球を発生させる
B版は発生させた後少し前進、D版はその場に停滞 漂う欲望が設置されている場合、D版で発動する事で雷球が本体と同じ性質の攻撃に変化する 相手が地上なら、先端を当てた場合でも巻き込むようにヒットする
スタン値の上昇度が高く、画面端コンボ等を利用して連動雷球と一緒に当てると
スタンゲージが3分の1~半分近く迄一気に上昇する。
火の精霊による攻撃
A版は精霊を突進させて攻撃する飛び道具。4ヒットで最終段でダウン 発生が早く6Bから連続技になるが、画面端では最後の攻撃が当たらず相手がダウンしない
C版は精霊と一緒にエルメスも突進する
単発の威力がかなり高く、空中ガード不能 空中ヒット時は壁バウンドし、追撃も可能なためエルメスの火力源となる技である めりこむようにガードさせてしまうと、出が早い技で反撃される |
+ | 追加アルティメット・カオス |
追加アルティメット・カオス
火の精霊を使うアルティメット・カオス。エルメスが前方に蹴りを繰り出す
ヒット時は相手をロックし、火の精霊がひたすら鞭で叩いて最後に吹き飛ばす 0Fとまではいかないが発生が早く、無敵時間がある 初段ガード時は下段判定の2段目が出るが2段目がヒットしても演出に移行しない 攻撃判定は見た目通りで、上からの攻撃には弱い 最大の特徴はヒット数補正を無視したダメージを与えるため長めのコンボの締めに使う事でダメージが加速する
この技のみ同種精霊の制限を受けずに火の精霊技からカオスキャンセルが可能。
しかしながら前述の通り補正無視が元から付いているためあまり恩恵が無い
氷の精霊による設置攻撃。目覚める大地の1ゲージ版とも言える
前方地面に画面半分ほどの氷陣を設置 複数段ヒットで、最終段ヒット後は相手が浮く。どのタイミングでも追撃可能
強攻撃からキャンセルで出しても繋がらないためコンボには不向き
画面端などでガードさせるとガードブレイクがほぼ確定する 設置した氷陣の持続時間が約2秒と非常に短い |
+ | 表記・呼称について |
縛り付ける恥辱:恥辱
漂う欲望:漂欲 身を焦がす刺激:刺激 目覚める大地:大地 天穿つ昇雷:昇雷 揺るがす雷威:雷威 焼き尽くす業火:業火 弾ける欲望:弾欲 燃え上がる嫉妬:嫉妬 弧がしつくす快楽:快楽 |
+ | ※カオスコード初心者の方へ |
※カオスコード初心者の方へ
対戦に臨むにあたって、まず覚えた方がいいコンボをピックアップ (コンボの項目内のものと重複する内容あり)
<画面中央>
エルメスの最速通常技の一つ、2Bからのコンボ。
まずは空中攻撃からとりあえず2Bにつないでこのコンボにつなごう。 コンボの後、慣れないうちはゲージが余っていればとりあえずEX大地でもOK。
投げで崩した後は最速でC嫉妬を入力してOK。
C嫉妬は空中の相手に当てるとダウンが確定するので、接近して設置する余裕もある。
<画面端>
画面端で必須の基本コンボ。投げからでも打撃からでもEX大地の後はレシピはかわらない。
このコンボの後にEX大地を設置して前転をすることによって表裏択をかけることができる。 まずはこのコンボからの起き攻めを練習しよう。
<コンボのコツ>
カオスコードは技の硬直中などにボタンを押しっぱなしにすることにより、硬直抜けに最速でそのボタンの技が発生する。 基本的にはこれを利用して最速パーツでコンボは構成されることが多い。 例えばエルメスの場合、上記の画面端のコンボ中の「~C嫉妬>A刺激>近D~」の部分。 C嫉妬のモーション中に236を入力し、Aを押しっぱなしにしておくと硬直が抜けた瞬間に最速でA刺激が出る。 同じようにA刺激のモーション中にDボタンを押しっぱなしにすると最速で近Dが出る。 まずはこの仕様に慣れていくことがカオスコードのコンボ全般のコツ。 上の動画で押しっぱなし先行入力を使う部分を説明しているので参考までに。
<対戦するにあたって>
エルメスは強力な必殺技を多数もっているが、距離やゲージ状況で使い分けが必要となる。 初心者の内は遠くにいる相手にはD昇雷、A嫉妬を打ち、ゲージが余っていればEX大地をおいてみる。 近くの相手には打撃無敵のあるEX昇雷、発生保証のあるEX漂欲をとにかく打ってみる、くらいでOK。 まずは手持ちの必殺技の強い部分を体感してみるといい。
高いリターンが欲しくなったら、是非wiki内の他のコンボに挑戦してみて欲しい。
起き攻めのバリエーションもwiki内のものだけではなく、多種多様なものが存在するので自分で開発するのもいい。 やれることが多い分、慣れるまでは難しいキャラかもしれないが、自由に動かせるようになった時の強さはカオスコード内でも最上位クラス。 |
+ | 画面中央 |
画面中央
※実戦で使う頻度が高く、優先して覚えたいコンボは赤色にしています。
とりあえずの簡単中央コンボ。確定ダウンを取りたい場合は2D〆で。 A嫉妬で〆ると距離を離せるので設置をして状況を作ることができる。 もう一つの利点として、A嫉妬まで入れ込んでいても、相手ガード時に微有利+削りダメージのおまけつき。
最速キャンセルだと空振るので遅らせる。 基本にして最重要コンボなのでこちらを常に狙えるようにしよう。 C嫉妬で飛ばした相手が端に到達した場合はダッシュ2Bなどで拾ってセットプレイへ。 相手との距離が少し離れていると近Dが遠Dになってしまい、C嫉妬につなげられないので、 その場合は一つ上のコンボでとりあえず状況を作るのがいい。
近D二段目利用の簡単エリアル。 〆の漂う欲望を当てる際、雷球が設置されているとD漂欲でも空中受け身を取られない。 EX漂欲なら確定でダウンが取れて状況が作りやすいが、ゲージを消費してしまう。 どちらを選ぶか状況を見て変える。
近Dエリアルその②。JCを遅めに出して着地までの時間を稼いでダブルエリアルへ。 端が遠い時にC嫉妬で〆てもあまり運べないが、こちらのコンボならかなり運べる。 距離を見て使い分け。
EX大地からの追撃ルート。ステップ選択やランでの拾いが難しい場合は一番上が安定する。 こちらももちろんC嫉妬後に端に到達していれば2Bなどから拾ってセットプレイへいける。 運びたい場合は一番下のダブルエリアルルートへ。
端背負い付近からEX大地で端まで運ぶコンボ。 難易度は高めだが、一気にセットプレイに持っていけるためリターンは高い。 コツとしては、ダッシュ5Dでできるだけ相手を低めに拾うことと、JCのディレイを長めに意識すること。 もし、ダッシュ5Dの段階で高く拾ってしまった場合、上のコンボのダブルエリアルルートへ切り替えて対応できるようになれば完璧。
中段始動。6Bを通常技キャンセルで出した場合も繋がる。 端ではA嫉妬がカス当たりで反撃確定である点に注意。
ジャンプ攻撃の硬直等、相手が近くで氷を踏んだ時に。
各種行動がカウンターヒットしたときの追撃。ランならD昇雷など離れていても追撃可能で幅が広がる。
距離を稼ぎつつC嫉妬へつないで端到達を目指すコンボ。エリアル部分は全部最速でOK。 完全端背負いでなければ大体端へ到達が可能。ダウンした相手を長めのダッシュで押すようにして2Bで拾うとうまくいきやすい。
【C嫉妬後の端到達時の拾いについて】
どのコンボでも重要なのがC嫉妬で相手が端に到達した場合に2Bなどで拾うこと。 そこからEX大地を設置→起き攻めがエルメスの主力となる。 倒し切れる場合には快楽につなぐ(C嫉妬後裏に回ることにより、コマンドが逆向きになるので注意) 高さや距離によって2A拾いにしたり、刻みの回数を変えたりする。 慣れるまでトレモで色々な状況を調べておくと良い。
嫉妬で飛ばした相手をEX大地で拾うコンボ。 距離が遠すぎる場合は相手が大地の上に落ちず、近すぎる場合は相手の落下が早すぎて大地がヒットしない。 拾える距離をトレモで確認しておくといい。
[アルティメットカオス使用]
お手軽かつ高ダメージのゲージ使用コンボ。 2Dの後はノーキャンセルで快楽がつながる。
3ゲージ使用のカオスシフトを利用したコンボ。 単純なつなぎだが火力は十分。シフト部分は快楽演出中にボタンを押しっぱなし(AとB)で最速シフトになる。
カオスキャンセルを使用したコンボ。 端到達しない位置でC嫉妬で飛ばしてしまった場合のお手軽ダメージ上乗せ。
こちらもC嫉妬からのダメージ上乗せコンボだが、こちらは1ゲージでも可能。
リバサや切り返しでヒットした雷威をカオスシフトして嫉妬へつなぐコンボ。 補正の関係上、ダメージの上乗せは微量だが、セットプレイへ持っていける。
[ディストラクション・カオス使用]
ディストラクション・カオスを使ったコンボ。 位置が近ければ、5B>5C>C嫉妬や、2C>エリアル等でさらに追撃できる。 JC始動等で開始すればダメージは16000~17000位。大体HPゲージ半分近く。 6Bからつなげる場合、距離が近すぎると当たらないことがあるので注意。
[投げ]
エルメスは投げのリターンが高いので、どの位置からでも起き攻めにいけるようにしたい。
エルメスの攻めの主軸である投げ。 距離によってレシピを変えられるようになるまではとりあえずこちら。 端に到達したらダッシュで拾いから起き攻めへ。 到達していない場合でもダウンは取れるので、設置などで状況を作る。
距離を運びたい場合にはこちら。着地近Dの前に微ダッシュを挟めばさらに距離をのばせる。 低ダ攻撃の後に相手が高すぎると判断した場合は着地近Dを1ヒットにするとつなぎやすい。 |
+ | 画面端 |
画面端
※実戦で使う頻度が高く、優先して覚えたいコンボは赤色にしています。
画面端の基本コンボ。ゲージ回収率、ダメージ共に優秀。 虹色で記載したいくらいのコンボ。 C嫉妬の後はEX大地を設置して前転をすることで表裏起き攻めが可能。 距離が遠い場合はEX大地からの拾いを5A>5B>C嫉妬にする。
画面端であれば、近距離Dの二段目からノーキャンセルでジャンプBが間に合う。 近D後に前ジャンプとBボタンを押しっぱなしにすれば簡単につなげられる。 基本的にはEX大地コンを使うが、ゲージがない時のコンボとして覚えておくといい。
総スタン値70前後を出すコンボ。使用頻度は低め。 低ダJD後の5Aは相手がしゃがみくらいであると繋がるが、立ちくらいの場合は繋がらないことが多いので2Aが安定する。 EX昇雷の後9Aと入れっぱなしにしておくと最速でJAが出せる。
中段始動からのコンボ。相手との距離が離れていたり、端に到達していない場合はJBが当たらないので注意。 相手の目の前に大地を設置して、固まった相手にうつなど、狙える場面は多い。
A嫉妬カス当てからのループコン。ゲージがある限りループするが、ヒット数補正の関係上あまり伸びない。 動画ではエリアルに移行しているが、そのままEX大地を設置して起き攻めをしても良い。 通常の画面端コンボでは足りず、ダメージを上乗せしたい時に使用したり、用途は様々。
[投げ]
投げから起き攻めにも行ける基本コンボ。 この投げからのリターンを軸に攻めていきたいので必ず習得したい。
端を背負っている時に相手との位置を入れ替えてセットプレイに持っていくコンボ。 ダッシュ方向にレバーを入れたまま、相手をくぐったらDを押すと成功しやすい。 |
+ | 画面端・雷球設置使用コン |
画面端・雷球設置使用コン
画面端では密着していると、5Cか近D(1)からB漂う欲望を挟んで2Bが間に合う。 ダメージ、ゲージ回収共に上乗せができる上、ダブル快楽コンボ、ガード不能連携など、様々な連携へ移行できる。
雷球発火を利用して快楽を二回入れるコンボ。 発火を利用したダブル快楽コンボは色々あるが、最速入力で構成されているこちらがおすすめ。 1.6~1.7ゲージからコンボを開始すればゲージは足りる。
こちらは画面端の中段始動のW快楽。 ガード困難連携と比べて難易度がかなり低いので、倒し切れる時はこのコンボを使うと良き。 ちなみに、中央へ快楽で飛ばした場合には最速D大地発射が重なるので、最後の削りに使う時がある。 前転で避けられる場合にはダッシュA嫉妬で狩れればなお良し。
[設置がすでにある場合]
設置が相手の近くに一つ以上ある場合のコンボ。低ダJC>B漂欲>JDの崩しなどから狙える。
相手がスタンしている場合の雷球設置コンボ。 最初の雷球の位置は密着から一回バックステップをしたあたりに置くとつながりやすい。 途中の「2B>2A>5C>6B>着地D漂欲」部分は「2B>5C>D漂欲」に置き換えると安定しやすい。 左側の場合は「微ダ2B>近D(1)>B漂欲」部分を「遠B>近D(1)>B漂欲」にすることが可能なので難易度は下がる。
左側限定の雷球設置コンボ。微ダッシュが必要ないので右側よりは難易度は低い。 |
+ | ECコンボ |
ECコンボ
【画面中央】
┣①業火>CS>近D>C嫉妬>雷威
┗②雷威>CS>C嫉妬>雷威 弾欲選択時の画面位置問わずのEC。①はダメージ優先、②は気絶値優先 弾欲を選択していない場合にはディストラクション・カオスを使った3ゲージコンボへ行くのがお手軽。
【画面端】
立ち回りでゲージを使うことが多く、そこまで使用頻度が高いわけではないECコンボ。 とはいえ火力はかなり高いので、3ゲージたまっていた時にはドカンとどうぞ。 業火をフルヒットさせるため、ディレイをかけて高さ調整をしよう。 |
+ | 参考動画 |
参考動画
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+ | カラー |
カラー
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+ | ストーリー |
ストーリー
幼い頃から厳しい両親に英才教育を施されたお嬢様、エルメス。 しかし、書斎で偶然見つけた魔導書から精霊を召喚した事で、彼女の人生は一変する。
その後家を飛び出した彼女は、表ではアナウンサーとして働きながら 、
精霊達の力を生かして反地球連合組織・紅集の雇われエージェントとしてカオス・コードを追う。
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+ | キャラメッセージ |
キャラメッセージ
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+ | キャラボイス |
キャラボイス
(二重かっこは精霊のもの)
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+ | 通常版との変更点等 |
通常版との変更点等
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