MGヒカル
MG HIKARU
CV:藤木 志聞(ふじき しもん)
BGM:Rumble
総体力29000 気絶耐久値85
限定フィギュアのために食費を切り詰め、
不眠で並びフィギュアをゲットしたその先で徹夜テンションにより覚醒した光
MGは萌え狂い(MoeGurui)の略称と思われる
元の光と比べてクセのある技が多いが、端での爆発力は一級品
技性能
+
|
通常技・特殊技 |
通常技・特殊技
通常技
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
説 明 |
5A |
6(18) |
500 |
3 |
打点の高いジャブ 一般的な5Aより発生が少し遅く、空中の相手には5A→5Aが繋がらない |
2A |
? |
400 |
2 |
標準的な小パン 発生の速さを生かした繋ぎやここからの投げと打撃の単純択等 |
5B |
5(25) |
400 |
4 |
ミドルキック 発生が早く、強攻撃よりもリーチが長いため非常に優秀 先端当てだと2Dと真流星ぐらいしかつながらない 壁バウンド後のとっさの拾いに有用 |
2B |
6(?) |
300 |
2 |
下段小足 リーチそこそこ、姿勢が低い、有利フレームは長いと優秀 |
近C |
10(34) |
1200 |
8 |
双撞。すこし前進し、ヒットバックがほとんどないため地上コンボに有用 |
遠C |
14 |
1200 |
5 |
リーチが長く打点が高いが低姿勢技には負ける 単発では使いづらい発生の遅さだがキャンセル可能な為コンボで使用 |
2C |
? |
1200 |
7 |
下から上に掌底をアッパーの様に突き上げる 発生は遅いが出てしまえば判定が強い為、地対空や受け身狩りとして非常に強力 |
近D |
12 |
1300 |
12 |
光の投げ二段目のモーション、踵落とし ダメージと気絶値が高く、コンボに絡めると高気絶値が望める |
遠D |
13 |
1800 |
12 |
ハイキック 打点が高く、判定も割と強いため地味に対空として使えるがリターンが全くない |
2D |
11 |
500,1000 |
8,4 |
2段下段回し蹴り 初段よりも2段目のほうがリーチが長いが、初段が先端すぎるとスカる場合もある もちろん2段目がスカったら反確なので注意 2段目ヒット後は最速真流星が繋がり、先端ギリギリだと5Bでも拾える |
JA |
5 |
400 |
2 |
斜め下方向にパンチ 咄嗟の対空として空中技のなかでは最も信頼出来る 持続がとても長く、低ダから出すと着地するまで判定が出続ける |
JB |
5 |
600 |
3 |
膝蹴り コンボの繋ぎに使いやすいが、横方向に短いため咄嗟の拾いの際に密着以外では繋ぎ辛い |
JC |
10 |
1400 |
6 |
斜め下を殴りつける。先端当てを意識すると非常に強力 空対地のほか空対空でも置き技として有用 硬直が空中攻撃の中では破格の短さで、JCの後にJBがつながる |
JD |
11 |
1300 |
6 |
光の翻身虎襲脚のモーション リーチが非常に長く、さらにめくり判定もあるMGの主力空中技 下方向にはそこまで強い判定がないため過信は禁物 |
投げ A+C |
4 |
3100 |
10 |
いかにも追撃が出来そうな投げ方だが真流星位でしか拾えない 画面端なら頑張れば歩き5Bが当たるが難易度は高い |
ガードブレイクアタック 6+CD |
? |
3500 |
30 |
光の残影旋風牙の追加Aと同じモーションの殴り 発生時に前進するため結構リーチがある キャンセルで最大溜めC早押掌に繋がり、これだけで相当なダメージとスタンを与えられる上に更に追撃可能で脅威の火力を生みだせる ゲージは大量に消費するが爆熱1段目シフトの後に使用することでダメージアップに |
キャンセル時 |
1000 |
0 |
|
特殊技
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
説 明 |
転身落脚 |
6B |
21 |
1200 |
5 |
飛び回し蹴り 単発で出すと中段で、発生が早い上に飛びにも引っかかるため崩しや固めに有用 コンボに繋ぐには蒼球波【裂】か電凰雷打脚を使う D蒼球波【裂】まで繋げば地上小技が繋がる キャンセル版はさらに発生が早くなるが上段になり、のけぞりが短くなるためD蒼球波【裂】が繋がらなくなる |
キャンセル時 |
17 |
900 |
4 |
閃光突蹴 |
6D |
20 |
1500 |
8 |
前進して脚を突き出す 発生は遅いが前進距離が長く使いやすい地上コンボのお供 ノーキャンセル版はのけぞりが長く、地上空中問わず様々な技が繋がる ボタン押しっぱなしで前進するだけのフェイントになる |
キャンセル時 |
22 |
600 |
4 |
|
+
|
基本必殺技 |
基本必殺技
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
萌山靠 (ほうざんこう) |
41236+A |
|
2500 |
8 |
41236+C |
23 |
3400 |
12 |
41236+AC |
16 |
1000,500,500,2000 |
5,5,5,10 |
体を丸めつつ前進し、腕を突き上げる技
A版はヒット時微有利。ヒットバックがほとんどなく先端当てでなければ最速コマ投げが丁度重なる
C版はA版より発生が遅く、ヒット時は相手が浮き、画面端であれば追撃可能
また。空中ヒット時は壁張り付きを誘発する為、コンボパーツとして有用(追撃補正はかかる)
前進中は上半身無敵で、早出しの対空としてはそれなりな使い勝手のよさ
ボタン押しっぱなしで攻撃判定のでないフェイントになる
EX版は打撃無敵状態で多段技となり、発生が最も早い為
切り返し技の乏しいMGの中では優秀な技として使う事が可能
ただし投げ無敵は無い上、2段目と3段目に隙間があるためガードされると痛い目を見るので注意
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
輝星三連撃 (きせいさんれんげき) |
623+AorC |
6 |
1500,1200,500,500 |
0,0,0,13 |
623+AC |
|
1000×4 |
投げた後は追撃可能なコマ投げ。崩しの要となる
リーチは通常投げよりも広く、ゲージ回収もそれなりで気絶値も高い
投げスカリモーション中は常に被カウンター判定
通常版はのけぞり中の相手を掴めず、投げた後の追撃猶予が短い
EX版はのけぞり中の相手を掴むことができ、追撃猶予も長くなる
地上コンボに組み込めばどこからでも画面端へ運べる
投げスカの隙が少なく、飛んでかわされても反撃を受けづらい
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
蒼球破【裂】 (そうきゅうは【れつ】) |
空中で214+B |
12 |
2200 |
- |
空中で214+D |
21 |
2000 |
6 |
空中で214+BD |
16 |
1100×3 |
- |
空中で斜め下に衝撃波を出すMG唯一の通常飛び道具(飛び道具?)
慣性を維持したまま衝撃波を出す。空振りでもゲージが増える為、中~遠距離でのゲージ溜めにも
B版は発生が早く威力も高め、主にエリアルの締めで使用
ヒットで相手を吹っ飛ばすが着地硬直が長いため低空で当てても追撃は不可
D版は発生が遅くなるが、上下の慣性を無視して一定の挙動を行う
6Bヒット時はD版が繋がり、地上ヒット時に強制立ちくらいを誘発する
画面中央でコンボを〆た後に飛び込みから出すなど上手く扱えると強力
EX版はB版とD版の中間の性能となりで多段化する
着地硬直が短いため地上、空中ヒット時問わず追撃が望める
追撃補正を載せずにエリアルにいける技なので、コンボで使用できるとダメージUP
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
早押掌 (そうおうしょう) |
214+A |
20 |
1500 |
12 |
214+C(溜め可) |
27 |
2000 |
18 |
溜め時 |
36 |
3500 |
214+AC |
20 |
3700 |
18 |
モーションが非常にコンパクトな中段技
見えずらい上に硬直が短いので起き攻めや固めに有用
A版はヒット時に小技が繋がる為コンボでお世話になる機会が多い(特に画面端)
早い発生を活かして6B、コマ投げと並ぶ崩しの手段としても活用可
C版は発生が遅い代わりに地上バウンドする
ボタン長押しで溜めることが可能で、最大溜め時はダメージUPに加えガードブレイク属性が付き
更に地上ヒット時には相手がダウンせず長く硬直するため様々な追撃が可能
EX版は下半身無敵有り。ダメージが高いのでコンボパーツとしても優秀
|
+
|
アルティメット・カオス、ディストラクション・カオス |
アルティメット・カオス、ディストラクション・カオス
アルティメット・カオス
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
爆熱神拳 (ばくねつしんけん) |
236236+AorC) |
5 |
3000,800×3,3500 |
- |
発生直前まで全身無敵で崩拳を繰り出し、ヒットorガードで多段のハイグレードナックルへ派生
初段が空中ヒットorガードされたときは派生の出が遅くなる
初段ヒット時ののけぞり時間がとても長く
初段でシフトした後にガードブレイクアタックや、C早押の最大溜めが間に合うほど
MGの持つ超必の中で最も演出時間が短く、威力も高いため様々な場面で活躍する
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
稲妻蒼球波 (いなづまそうきゅうは) |
236236+BorD |
5 |
1000×2,800,1000,500,1000×2,800×2,1500 |
- |
蒼球波で乱舞する別名「イナズマイレブン」全10hitだが
MG唯一の遠距離から攻撃できる技だが、
弾速がそれほど早くない為見てからガードが間に合う、
飛びで簡単に避けられる等どうにも使いづらい技
状況によっては削りきりに使える
ディストラクション・カオス
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
信徒覚醒~大いなる加護の終焉~ (しんとかくせい~おおいなるかごのしゅうえん~) |
2363214+AC |
4 |
5400,600×22,8500 |
- |
その場で圧剄、ヒット時は打ち上げて両手で乱打→ニートエンドォ!で大爆発
大いなる加護=親の援助
終焉=終わっちゃった
ニートエンド=俺はニートをやめるぞおおお。なネタだらけの技
最初の打撃にカオキャン同様の補正戻し効果があるため
ヒット数を無視してダメージを与えることが可能である
ECコンボを覚える迄はこれに3ゲージを回しても良い
何気に補正戻し効果を持つ3ゲージ技が他には存在しないオンリーワン性能
|
+
|
追加必殺技 |
追加必殺技
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
疾風足刀脚 (しっぷうそくとうきゃく) |
236+B |
9 |
3000 |
12 |
236+D |
22 |
1500,2500 |
8,8 |
文字通り足刀で蹴り飛ばす。MGの代名詞ともいえる技で
ぶっぱやコンボパーツ、小技引っ掛けからの咄嗟出し等、幅広く活用できる
B版はその場で蹴り、確定ダウン。壁バウンド誘発
ダメージ、気絶値共にに高めな上に、発生が小技並という破格の性能
D版は軽く飛んで前進してから蹴り飛ばす2hit技
ボタン押しっぱなしでフェイントにもなり、フェイントでもゲージが貯まる
1Fから下段+投げ無敵がつき、接地と同時に攻撃判定が出るため暴れにも使える
画面端付近ではコンボの〆に使うことでMGの強力な起き攻めへと移行できる
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
神迅拳【光】 (しんじんけん【こう】) |
214+BorD(溜め可) |
29 |
2500 |
8 |
最大溜め時 |
69 |
4500 |
20 |
一度構えてから腕を鎌のように振り回し攻撃する技
発生直前まで膝上にガードポイントを持つ
長押しでタメが可能で、BならD,DならBをタメ中に押すことでキャンセルできる
また、構えた時点でゲージが貯まるため構え、溜め解除を繰り返すことでゲージ溜めが可能
最大タメ以外の空中ヒット時に受け身不能の引きよせとなり、追撃可能
最大溜め発動時は全身無敵が付加される。ガードポイントが強力で対空としては信頼に足る
また、ガードポイントは「膝上」に付与される為
下段攻撃でも判定が上にあれば問題なく受け止められる
|
+
|
追加アルティメット・カオス |
追加アルティメット・カオス
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
真・流星虎襲脚 (しん・りゅうせいこしゅうきゃく) |
2141236+BorD |
2 |
2000,2500,3200 |
- |
ジャスト成功時最終段4600 |
スライディングで突っ込んでから蹴り上げ、最後に翻身虎襲脚で突き抜ける
発生が早く、距離次第だが様々な技へのに確反として使える
3段目のしゃがみモーション前にボタン押しっぱなしにしておくことで発生を遅らせられる
この時、特定のタイミングでボタンを離すと再度暗転し、ダメージUP(所謂ジャスト入力)
何故かカオスキャンセルをDボタンで出すと溜めを受け付けなくなるのでBボタンで出そう
技名 |
コマンド |
発生F(全体F) |
ダメージ |
スタン値 |
電凰雷打脚 (でんおうらいだきゃく) |
空中で236236+BorD |
6 |
2500,1500,1500,1800 |
0,0,0,10 |
B版はその場から、D版は暗転中に少し浮きあがってから突撃脚で突っ込み
ヒットするとそのまま天昇雷打脚のように打ち上げて最後に叩きつける
空中の引っ掛けから簡単にダメージを取ることができ、確定ダウンを取れるため優秀
ただし相手の高さ次第で最終段がスカる場合や、何故か反対方向で飛んでいく事がある
高さを上手く調整して当てる事で相手を拾って更に追撃が可能
|
コンボ
呼称・表記の統一
表記 |
技名等 |
コマンド等 |
萌山 |
萌山靠 |
41236+AorC |
輝星 |
輝星三連撃 |
623+AorC |
裂 |
蒼球破【裂】 |
214+BorD |
早押 |
早押掌 |
214+AorC |
足刀 |
疾風足刀脚 |
236+BorD |
神迅 |
神迅拳【光】 |
214+BorD |
爆熱 |
爆熱神拳 |
236236+AorC |
稲妻 |
稲妻蒼球波 |
236236+BorD |
真流星 |
真・流星虎襲脚 |
2141236+BorD |
電凰 |
電凰雷打脚 |
空中で236236+BorD |
jc |
ジャンプキャンセル |
空中通常攻撃中にジャンプ |
hj |
ハイジャンプ |
地上で一瞬下要素を入力後にジャンプ |
hjc |
ハイジャンプキャンセル |
地上攻撃をハイジャンプでキャンセル |
cc |
カオスキャンセル |
2ゲージ使って必殺技をアルティメット・カオスでキャンセル |
EC |
エクシードカオス |
3ゲージある時にB+C |
CS |
カオスシフト |
一部のアルティメット・カオス中A+B |
GB |
ガードブレイクアタック |
6+CD、1ゲージ使用のガード不能攻撃 |
TG |
タクティカルガード |
Nor4+CD、0.5ゲージ消費の当身、上中下全て取れる |
dl |
ディレイ |
通常より遅らせて技を出す |
★ |
- |
使用頻度の高いコンボ |
※通常技から通常技のつなぎで「>」がないものはすべてカオスコンボでの入力
※「>」はキャンセル、あるいは目押し
※多段技のキャンセルで指定段がある場合は「(n)」で表記。ない場合は最後まで出し切り
※必殺技など出すボタンに指定がある場合は頭に付ける(A萌山等)
※コマンドや方向は全て1P側かつテンキー表示
スキル選択
MGは各種コンボ、立ち回りでの強さを考慮し
「
疾風足刀脚+何か」を推奨
足刀を選ばない場合、MGの持ち味である端の
起き攻めが弱くなる為
特別な理由がない限りは足刀を選ばない事はおすすめできません
MGはダッシュの速度が早く差し込みが強いのに加え
コンボ中に距離を判断して微ダッシュする機会が多いので
特に理由が無ければランを推奨
ステップを選択する場合はゲージ回収量増加の恩恵を活かし
1,2ゲージを使用したコンボを多様することを意識しよう
コンボ、立ち回りともに非常に安定している
MGと言えばこれ!と言える鉄板セレクト
攻撃と防御のバランスがとれた組み合わせ
相手の飛び込みに神迅拳のガードポイントを合わせる等、堅い立ち回りができる
真流星の使いどころが難しいが、火力は申し分ない
通常投げや2D等、普段は繋がらない技から真流星が繋がるのは忘れたくない
以下は足刀を選択しないため非推奨
防御性能の高い神迅拳と確反性能の高い真流星による地上戦重視の組み合わせ
地対空や空対空の対応を意識した組み合わせ
高火力の超必を揃えた爆発力重視の選択
+
|
中央 |
中央
※使用頻度の高いコンボには★マークをつけています
- ★(A)B5C近D6D>CorEX萌山orD足刀等
まず一番最初に覚えたい地上の基本コンボ
下段である2Bや空中攻撃の飛び込みから狙っていこう
相手との距離によって近Cが遠C、近Dが遠Dになるので
遠Cになった場合はそのまま6Dへ繋ぐ必要がある
更に距離が遠いと遠Cも繋がらなくなる場合もあるので遠いと思ったら2Dで〆る
最初から最後までずっとお世話になるパーツなので必ず覚えたい
〆の必殺技はなんでもよく、爆熱でダメージを重視してもよいが
基本はゲージを使わず確定ダウンで端まで大きく距離を稼げるD足刀を推奨
以降コンボレシピに地上適当~と書いてある場合は大体がこのレシピの太字部分で良い
2ゲージ消費のカオスキャンセルを利用したコンボ
倒し切りとして非常に有用な為使うシーンが多い
カオスキャンセルする必殺技はA萌山か足刀を推奨
ダメージが一番高くなるのは基本的にはD足刀だが
真流星をカオキャンする場合に限り位置によってジャストタイミングだとスカる場合がある
また、真流星のカオスキャンセルはB版で出さないと
ボタンのホールドが出来ずジャストヒットさせられないので注意
※【】内は始動位置によって以下のパーツも
- 低ダJC>5B>9hjcJBJCdlJD>B足刀>C萌山>6D>C早押>微ダッシュ近C>A早押>5B>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀
※以下C早押後の追撃は省略する
- 6D>C萌山>C萌山>6D>C早押~
- 6D>C萌山>6D>C早押~
- B足刀>C萌山>6D>C早押~
※後半の微ダッシュ近C~が難しい場合の簡略化レシピ
- 微ダッシュ2B近D>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀
※後半部分をトリプルエリアルにする高ダメージ版
- 微ダッシュ近C>A早押>5B>9hjcJCJB>2A>垂直JAdlJCdlJD>着地>JAJCJDjcJCJD>B裂
0.5ゲージ使用の中でも特に使用頻度の高いコンボ
C萌山後は相手が壁に到達していればダッシュ等から適当に追撃が可能
慣れてきたら掴んだ時点での位置を見て派生の4パーツを使い分けよう
いずれも相手が画面端に到達して端ダウンを取れる
MGの強力な端起き攻めはもちろん、使ったゲージを回収し切るので
3ゲージある状態からなら回収しきってECコンボにも行ける
- 地上適当~>EX早押>ダッシュ2B近C>9hjcJBJCdlJD>JAJCJD>jcJAJC>B裂
EX早押を使用したダブルエリアルコンボ
EX早押の後のダッシュが難しく、結構走り込まないと
その後の空中攻撃が繋がらないので要練習
画面端に届く場合は最後のJAJCをJCJDに変えてダメージアップを狙える
これに限らないがエリアルの〆は中央ならJAJC、端が近ければJCJDに出来ることを覚えておこう
位置によって上のEX輝星コンボの追撃と同じことが可能
位置判断の必要はあるがこちらの方がゲージ効率が良くなるので覚えておこう
画面中央で6Bを使って崩した時のコンボ
6Bが当たった位置に寄って追撃が届く届かないといった変化が起きるため
どの距離ならどの追撃が出来るかを覚えておきたい
とは言え判断は難しいので最悪の場合2B2Dだけ覚えておくのでも良い
- 輝星>5A>9hjcJCJB>5A>9hjcJCJD>B裂
- ★輝星>ダッシュ2A近C>9hjcJBdlJCdlJD>JAJCJD>jcJAJC>B裂
輝星で崩した時のコンボ2種、どちらも位置不問
1つ目は全て最速で良いため簡単だが
2つ目の方が難易度は上がる分ダメージも高くなるので
出来れば2つ目の方を覚えておきたい
- ★地上適当~>爆熱(1)CS>(GB>)最大溜めC早押>
- 低空ダッシュJC>地上適当~
- (画面端なら)6B>D裂~※
高いダメージと気絶値を稼げる優秀なシフトコンボ
2ゲージを使用しているがその後の追撃で1ゲージ近く回収するので
2ゲージ持っているときはとりあえずこのコンボを狙えば良い
3ゲージ持っているときは爆熱のシフト後にガードブレイクを挟む事で更にダメージアップ
ゲージは多く消費してしまうがラウンドを先取されている2ラウンド目等に
このゲームはコンボ数によってダメージに補正がかかる計算の都合上
高威力の攻撃はヒット少ない状態で繋ぐほどダメージが高くなるため
使う場合はあまり刻まず早い段階で爆熱に繋いでしまおう
また、相手の体力が残り少ない場合は最大溜めC早押のゲージ回収が少ないので
これを省いてそのまま追撃をするという判断も可能でかなり調整が効く
また、爆熱の初段ののけぞり時間がかなり長く
シフトの移動で距離を少し伸ばしてからC早押を溜めても間に合う
画面端にあと少しで届くというときはこれを利用して端コンボに移行したい
シフト後の追撃は出来れば最大のものを選択したいが
難しいと思える場合は動画でやっている簡略化版で確実にダメージを伸ばそう
※画面端の6B~のレシピは別途画面端の項目に記載しています
- ★対空神迅>5B近D>9hjcJCJB>5A5B>B足刀
足刀と神迅選択時の対空コンボ
空中の相手を狩りつつ、足刀でダウンを奪える
位置次第で足刀後にダッシュなどで距離を調整してで壁バウンドした相手に追撃可能
- ★適当~2D>真流星
- ★通常投げ>真流星
- 地上適当~6D>C萌山>真流星
真流星脚選択時、1ゲージで追撃が可能なもの色々
2Dや通常投げからの追撃は通常不可能だが真流星なら可能
真流星を選択しているなら覚えておこう
更に地上コンボをC萌山で〆た後、ノーキャンセルで真流星が繋がる
早すぎるとカオスキャンセルになり遅いと繋がらず難しいので頭の片隅程度に
MGの3ゲージ技は全キャラ中唯一カオスキャンセル扱いになっており
他キャラと違ってコンボに組み込んでも確実な大ダメージが望める
倒しきりの選択肢として非常に簡単であり繋いでしまえば後はミスすることもないので
簡単に倒しきりをしたいなという時に覚えておくと良いだろう
|
+
|
画面端 |
画面端
※使用頻度の高いコンボには★マークをつけています
- ★【最大溜めC早押>】6B>D裂>5B近C>A早押>5A(B)遠C6D>C萌山>5B遠C>EX萌山orB足刀
- ★【最大溜めC早押>】6B>D裂>5B近C>A早押>6A近C近D6D>C萌山>5B遠C>EX萌山orB足刀
- 【最大溜めC早押>】6B>D裂>5B近C>A早押>6A>近C近D6D>A早押>微歩き5B遠C6D>C萌山>5B遠C>B足刀
画面端の基本コンボ3種
太字部分はMGの端パーツとして基本なので必ず覚えよう
始動は6Bでなくとも地上攻撃は2Bで崩した場合等でもOK
基本的には密着状態でA早押を1度挟むことで更に追撃が可能という認識で良い
2つ目のA早押の後の5Aは「A早押>6入れA」と入力する事で
1F分だけ前進して5Aを出せるようになりこれにより続く5Cが近Cになる
遠Cになってしまった場合もそのまま6Dに繋げれば最後まで行ける
3つ目は画面端のノーゲージ最大コンボ
MGには6Bがある都合上6入れBと入力すると6Bが出てしまうため
本当に1Fだけ歩いた後に5Bを繋ぐという非常に難易度が高いコンボである
安定させられる地震があるなら使いたいが実際には不可能に近いため
こういうコンボがあるという認識だけでOK
注意点として、画面端しゃがみ状態の相手に密着状態で6Bを当てると
その後のD裂がヒットしないので6Bで崩しに行くときは覚えておこう
※画面端で相手をスタンさせた時などは最大溜めC早押を入れることでダメージアップ
以降端適当~と記載されている場合は大体がこの太字部分を指す
- ★端適当~>A早押>5B6B>EX裂>ダッシュ5A近D>9hjcJCJD>5Adl5B>B足刀
- 端適当~>A早押>5B6B>EX裂>2C>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀
- 端適当~>A早押>5B6B>EX裂>ダッシュ5A近D>9hjcJBdlJCdlJD>着地>JAJCJDjcJCJD>B裂
0.5ゲージ消費の端コンボで一番効率が良い
5B6BやEX裂後のダッシュ5A等が難しい場合は2つ目の簡易版で
ダッシュ5A近Dの後はダブルエリアルにも移行可能
A早押まで繋いだ時点での距離次第でその後の5B6Bが最速でも繋がらないので要注意
- 端適当~>EX早押>2C近D>9hjcJCJD>5A>B足刀
上記の物よりはゲージ効率は落ちるがすべて最速でよくダメージも悪くない
EX裂を使ったコンボがどうしても難しくてできない場合はこちらを推奨
- 端適当~>C萌山>5B遠C6B>EX裂>JCJD>jcJCJD>B裂orEX裂
端コンボでC萌山に行った後、0.5ゲージ消費で少しダメージを伸ばせる
相手の体力が少なく倒しきれるか不安な時などに
最後のジャンプキャンセルを垂直にすればJCJDの後にEX裂が繋がり少しだけダメージUP
倒しきり判断でゲージを節約したいがB裂で足りるか怪しい場合等に
- EX輝星>6D>神迅>2C近D>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀
足刀+神迅選択時のコンボ
基本的には端に近いほどEX輝星で繋ぐメリットが薄くなるが
神迅を選択している場合に限り安定してB足刀〆まで持っていくことが出来る
- ★めくりJD>2B近C近D6D>EX輝星>低ダJC>5B>9hjcJBdlJCdlJD>B足刀>C萌山>6D>神迅>2C近D>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀
端の起き攻めのJDめくりが通った後反対端まで運ぶコンボ
神迅を選んでいる場合はこのパーツが利用可能に
選択していない場合でも中央コンボ欄のEX輝星コンボに記載されているパーツでOK
最後のB足刀でちょうど0.5ゲージ回収できるので
3ゲージ始動ならそのままECコンボで倒し切ることも可能
- 端適当~C萌山>5B6B>B電凰>2B2C>9hjcJCJD>5A>B足刀
電凰選択時、画面端1ゲージ消費でダメージを稼ぐコンボ
最低保証ダメージをでの倒しきり等で使う場合がある
このコンボの場合最後の〆でいつもの5Adl5Bが出来ず
5AからそのままB足刀で〆ることになるのだけ注意
真流星選択時の画面端1ゲージ消費コンボ
5Bから新流星の入力が忙しくやや難しくはあるが
ダメージが高く新流星選択時のゲージ節約倒しきりの選択肢に
- 通常投げ>微歩き5B(遠C)>B足刀(dlcc爆熱)
通常投げの後に微歩きして5Bを当てるコンボ
6Bに化けやすく安定させるのは難しいがギリギリ実用範囲
とは言え無理に狙う必要はない
カオキャン爆熱を繋げる場合は遠Cを省かないと届かないため気をつけよう
- ★輝星>近C近D>9hjcJBdlJCdlJD>JAJCJDjcJCJD>B裂
- ★輝星>近C近D>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀
画面端付近で輝星が通った際のコンボ2種
輝星のモーションと近Cでそこそこ前進するので画面端付近で掴んでも
意外と画面端まで届くことが多いので使う場面はかなりある
1つ目はダメージ&スタン値重視で倒しきりやスタン狙い等に
2つ目はダメージは低いものの足刀〆で端の起き攻めに
どちらも3ゲージあればECコンボに行けるのは覚えておこう
中央コンボの欄で書いたのと同様に簡単に大ダメージが狙えるので
ゲージを使えば倒しきれるがミスした時が怖い等のお手軽選択肢として
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ECコン |
ECコン
※使用頻度の高いコンボには★マークをつけています
- ★地上適当~>A萌山>EC>A萌山cc爆熱(1)CS>GB>最大溜めC早押>A萌山cc爆熱CS>B足刀orC萌山>爆熱
全て最速で良くダメージも高く、位置問わず使える基本のEC
ただしガードブレイクを使う都合でスタン値が大きく増えるため
相手のスタン値が高い場合は途中でスタンしてしまう等の欠点がある
最後のカオキャン爆熱はB足刀をカオキャンするのが一番ダメージが高い
EC中に画面端に到達してしまった場合、壁バウンドを誘発し
最後のカオキャン爆熱のダメージが下がってしまうことだけ覚えておこう
- ★地上適当~>A萌山>EC>近C近D>A萌山cc爆熱CS>近D>hjcJBJC>B裂ccD電凰CS>D裂ccD電凰
- ★地上適当~>A萌山>EC>近C近D>A萌山cc爆熱CS>B足刀cc爆熱CS>近D>hjcJBJC>B裂ccD電凰
電凰雷打脚を選択している場合の基本ECコンボ2種
ガーブレECよりもダメージが高く、コンボ中のスタン値も低いため
電凰を選択している場合のECコンボは出来ればこちらを使おう
2種どちらを選んでもダメージはあまり変わらないが
1つ目は裂カオキャン電凰の入力が2回必要でコマンド難度が高く
2つ目は1回で済む代わりに画面端が近いと壁バウンドを誘発し
最後のカオキャン電凰のダメージが下がるという欠点がある
画面端が近い場合は1つ目、そうでない場合は2つ目という使い分けをしてもOK
※裂カオキャン電凰の入力は63214BorD>632146Dと入力すれば楽になる
- 端適当~C萌山>5B遠C>B足刀>EC>EX早押>B足刀cc爆熱CS>EX早押cc爆熱CS>最大溜めC早押cc爆熱
- ★端適当~C萌山>5B>B足刀>EC>遠D>B足刀dlcc爆熱CS>最大溜めC早押cc爆熱CS>EX早押>B足刀cc爆熱
画面端での基本ECコンボ
どちらもダメージ的にはあまり差が無いのでお好みで
1つ目は全て最速で良いが2度目カオキャンの際に
完全に最速でないと相手が地上ダウンしてしまい繋がらない事があるので
安定の意味合いで2つ目の方をおすすめする
2つ目は最初にディレイを要求されるがこれは最速がダメなだけで難しくはない
それでもEC発動直前部分を5B>B足刀にすることで距離を調整し
ディレイの難易度を大きく下げることが出来る
いつも通り遠Cを入れてもよいが、その場合はディレイの難易度が上がるため要注意
また、最後のカオキャンはダメージは下がるものの最大溜めC早押で簡略することが可能
- ★輝星>近C近D>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀>EC>C早押>B足刀cc爆熱CS>最大溜めC早押cc爆熱CS>(シフトの移動で画面端到達)>最大溜めC早押cc爆熱
画面端付近でのコマ投げや「 5Adl5B>B足刀」で〆られるコンボから行くECコンボ
1回目の最大溜めC早押は CS後に最速で 表方向(214C)で入力し
次の爆熱は 逆方向(21421AorC)で入力する
二回目の最大溜めC早押と最後の爆熱共に 逆方向(236Cと214214AorC)と入力する
- ★輝星>近C近D>9hjcJBdlJCdlJD>9ジャンプ>JAJCJD>jcJAJBJCJD>EC>垂直ジャンプJCJD>EX裂ccD電凰CS>D裂ccD電凰CS>D裂ccD電凰
こちらも画面端付近の輝星や画面端まで運んだ際のダブルエリアルから行けるECコンボ
ダメージも高く狙える場面も多く非常に汎用性が高い
0.5ゲージ再回収で3ゲージ溜めて発動する3.5ゲージコンとしても優秀で
始動にもよるが体力3万までのキャラなら現実的に10割を狙うことが可能
※EC開放後の垂直ジャンプJCは入れっぱなしが効かず目押しする必要がある為要練習
補正戻しを利用したECコンボ
爆熱をカオスキャンセルして初段の攻撃がスカった際に
カオスキャンセルの仕様でコンボ数によるダメージ補正を無視する効果が残る場合があり
それによって続く攻撃のダメージ補正がリセットされる事を利用した大ダメージコンボ
しかし爆熱発動時のボイスが「熱く!」ならリセットされ「爆熱!」ならリセットされないという運要素が絡む為
大ダメージを狙って使用したら補正がリセットされずに結果コンボが安くなる事も多く
他のECコンボでも充分なダメージが出るためわざわざ使う必要もなく
こういうネタもある。という範囲で覚えておくに留めておく事を推奨する
動画には補正が戻ったパターンと戻らなかったパターンの2種を用意
- 輝星>近C近D>9hjcJCJB>5Adl5B>B足刀>EC>D足刀cc爆熱dlCSで裏回る>2C>B足刀cc爆熱CS>C萌山cc爆熱(スカ)>C萌山>6D>C早押>ダッシュ近C>A早押>5B>9hjcJCJB>2A>垂直JAdlJCdlJD>着地>JAJCJD>jcJCJD>B裂
輝星以外にも5Adl5B>B足刀からの発動でも行けるため狙える機会は多い
発動後、D足刀のあとは逆向きに爆熱を入力
爆熱後は相手が吹っ飛びだしたのを確認した位でシフト
その後の2Cはシフトの移動が止まった頃に最低空で当てることを意識する
2Cのヒット位置が高いと、爆熱シフトの後のC萌山が当たらないため
その後は爆熱をシフトせず>6D>C萌山cc爆熱やD足刀cc爆熱、6D>神迅cc爆熱で妥協する
EC発動から2Cまでの流れは分かりづらいので、要練習
- 端適当~C萌山>5B遠C>B足刀>EC>6D>神迅>B足刀cc爆熱CS>C萌山cc爆熱CS>C萌山cc爆熱(スカ)>C萌山>6D>C早押>6D>A早押>5B遠C>9hjcJCJB>5A近D>8hjcJC(JD)>B裂
足刀+神迅選択時の画面端補正戻しECその1
全て最速で良いが完全に最速でないと2回目以降のC萌山cc爆熱がヒットしないことがある
始動次第ではブラボー以外の全キャラに対して10割を狙える
- 端適当~>C萌山>5B遠C>B足刀>EC>6D>神迅>微歩き近C>B足刀cc爆熱CS>B足刀cc爆熱CS>神迅cc爆熱(スカ)>近C>9hjcJBJCJD>B足刀>6D>神迅>5A>B足刀>ダッシュ2A2C>9hjcJCJB>2A>JAJBJCJD>jcJCJD>B裂
足刀+神迅選択時の画面端補正戻しECその3
こちらもEC部分はすべて最速が良く、補正戻しの中で最もダメージが高い
微歩き近Cは端基本コンボなどでも利用する6入れ5Aと原理はニており
プレイヤーキャラが向いている方向を前として前を入れたままCを入力すればOK
このコンボは始動が良ければゲーム中最大体力のブラボー相手でも10割が望める
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応用・TG・起き攻め等のネタ |
応用・TG・起き攻め等のネタ
- 地上~足刀、EX萌山等(画面端付近到達)>(微ダッシュ5B)>B足刀
足刀選択時、画面中央での地上コンボの最後を各種足刀やEX萌山で〆た後
相手が画面端で壁バウンドをしている場合、距離によっては追撃が可能
高いダメージが出るわけではないがこういった細かいダメージの蓄積が大事
微ダッシュが必要な距離でも5Bは繋がるがB足刀がスカる事もあるので
ダッシュが必要かどうかは練習して感覚を覚えよう
- 空中の相手に空中攻撃をガードさせ着地>5Aor5B>B足刀やエリアル等
こちらの空中攻撃を相手がガードしている時に
先にこちらが着地すればその後の5Aや5Bやが連続ガードとなり
地上通常技は基本空中ガード不可能なため確定ガード不能の連携になる
ただし連続ガードになっていない場合は相手にTGで割り込まれる可能性もある
地上攻撃ヒット時に「SURFACE TO AIR」の表示が出ていれガード不能連携が成立
~JC>近C>hjc>JBdlJCdlJD>着地>JAJCJDjcJCJD>B裂
~JC>近C>hjc>JCJD>B裂
~JC>近C>hjc>JBdlJCdlJD>B足刀>ダッシュ>2A近D>JCJB>5Adl5B>B足刀
2C対空や空対空JA等を引っ掛けた時にエリアルから電凰シフトコンボ
立ち回りの幅が広がるので電凰を選んでいるなら練習したい
エリアルでの相手の位置に応じて電凰をBで出すかDで出すかの判断や
シフト後のJCを最低空で当てる為の目押しが必要やその後の位置判断など難しい要素は多い
レシピと動画上では汎用性の高そうな物を3つ程紹介しているが
シフト後の追撃については色々と選択肢があるので試してみよう
- TG>6D>6D~
- TG>6D>低空ダッシュJC~
- TG>6D>D足刀フェイント>近D>9hjcJCJB>5A>9hjcJCJB>5A>dlB足刀
相手の地上攻撃をTGで取った時の追撃色々
地上でTGを取った後何か1ヒットさせると相手が追撃可能な浮きをするため
位置に合わせてEX輝星コンボの追撃パーツを流用できる
3つ目は自身端背負い~やや中央寄りで地上TGを取った時用
JCJBを利用して相手を端近くまで運搬する
6Dの後のD足刀フェイントは最速じゃないとその後が繋がらない
- TG>ダッシュ近C>9hjcJBdlJCdlJD>JAJCJD>JAJC>B裂
- 空中TG>ダッシュ近C~
空中の相手をTGした時の追撃色々
位置不問な為困ったらこれを選ぶと良いかもしれない
空中TGで取った後は落ち着いて着地してからダッシュしよう
最後のJAJCは画面端に到達していたらJCJDに変更してダメージアップ
画面端時で足刀やEX萌山等、壁バウンドを誘発させる技でダウンさせた後
相手と壁の間に少しだけ隙間が空いているためその隙間を利用して
めくりを利用した表裏起き攻めを狙うMGの強力な崩しについて色々
※基本的な画面端起き攻め
上記動画ではジャンプからの表裏中下の4パターン
シンプルかつ強力なめくりJD、JCスカで着地してからの下段等
これ以外にもジャンプを介さず歩いて2Bと6Bの中下
通常投げや輝星と言った投げ択等で相手を翻弄しよう
ただし打撃択の場合はTGや無敵技と行った強いリバサ行動には注意
※最大溜めC早押を利用したガーブレ連携
ダウンを取った後、起き上がりに最大溜めのC早押を重ねるガー不連携
基本的には「5Adl5B>B足刀」で〆た後、最速2Aスカでフレーム調整し
その後C早押を貯める事で起き上がりに丁度重なる様になっている
前転された場合もC早押後の5Bが自動で前転狩りになっており
無敵技を持たずTGを使うための0.5ゲージを持たないキャラに対しては
事実上のハメ連携となる
一応足刀〆からならどこからでも狙える連携ではあるが
起き上がりに丁度良く重ねるのは難しいので狙う際は要注意
※戻りJBJCを利用したTG透かし連携
相手の起き上がりに空中バックダッシュからJBJCを丁度良く重ねると
TGを取った相手がMGの反対方向に反撃をしてTGがスカり
その後ガードを入れてない相手ならそのまま着地後の攻撃が通るTG透かし連携
大半の打撃択はTGで取られてしまう弱点を抱えているが
これを上手く使えれば相手のTGを透かした上でコンボに行ける
ただし重ねるタイミングは目押しで失敗すると普通にTGされる
更にこの連携に対して前転されても着地5Bが自動で前転狩りになっているのでよくお世話になる
※A萌山を利用した補正切り
地上コンボの途中でA萌山に切り替え
ヒット後こちらが微ゆり状態で仕切り直しとなることを利用した補正切り
コンボが長くなっており倒しきりが狙えない状態や
スタンが近い状態でヒット数をリセットすることで低ヒットでスタンさせたい時等
倒しきりやスタンと関係ない状態でやっても良いことはないため多様は厳禁
※D足刀フェイントを利用した補正切り
画面端コンボの最後でD足刀フェイントを挟みコンボを中断することを利用した補正切り
相手が受け身を取らない場合はA萌山のものと同様にコマ投げと下段の2択
相手が受け身を取る場合は2Cを置いておくと丁度相手にヒットして空中攻撃が続く
こちらはスタンが近い状態で低ヒット数でのスタンをさせたい時に使うことが主
ただ、相手が受け身を入れているかどうかで派生する以上相手依存の側面が強く
ネタとしてはあるが失敗した時のリスクが大きいので気をつけよう
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立ち回りやキャラ対策等
選択にもよるものの、基本は炸裂蒼球波でゲージをためつつ、
前に出て高い崩し能力を利用してワンチャンで殺しきる
御世辞にも立ち回りが強いとは言えないので調子に乗った行動はあまり出来ない
大味な試合展開に反して、触るまでは**繊細な立ち回りを要求されることも多い
立ち回りに必須となる、強い対空2C、C萌山、JA、JDを使い分ける方法を覚えよう
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キャラ対策 |
どんどん書き換えたり追加したりしてください
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織田樹光 |
J攻撃が非常に強力で守っていると相手に好き放題され、
かといって前に出ると昇竜CHや2C対空から痛いコンボをもらってしまう
相手のJDをTGで取ったり、昇竜の狙いを絞らせない立ち回りが必要
炸裂ゲージためはナックルの良い的なのであまりしないように
MGなら一度壁バウンドダウンを取ってしまえば、
十分ワンチャンで倒しきれる可能性もあるので慎重に立ち回りたい
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+
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篝 |
手裏剣を使った波動昇竜がMGにかなり有効
手裏剣を超えてきた所を対処されるだけで試合が終わることもままにある
篝側が接近戦を挑んできて押し負けることも多い
手裏剣を安易に打たせないように距離調整をして、
ミスを見逃さずTGやジャンプ攻撃を通して一気に押し切ろう
幸い、篝は気絶値、体力ともに低いので流れを掴めばこちらも試合を終わらせられる
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+
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カトリーヌ |
音符とベルと膝の組み合わせが泣ける組み合わせ
低ダでないジャンプ攻撃はすべて2Dと2Bにスカされてしまうので、ジャンプ連発は禁物
また音符とベルでの要塞は、放っておくといつまでも終わらないのでダッシュで咎めないといけないが、
それを読んで香取も膝などで牽制してくるので注意しよう
読んでなくても膝が飛んでくるので注意
ガンダッシュを警戒して音符やベルが止まって膝など他の技を匂わせた時に、JCなどで差し込みに行こう
また、香取は起き攻めもとても強力で、とても見えたものではない。
拒否行動を混ぜ込んで上手く凌ぎきろう
MGの弱点であるTGからのリターンが高く、ダウンが付いてくるので、十分に警戒したい
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+
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ブラボー・ペペロンチーノ |
対空がとても重要な組み合わせ
ブラボーの耐久力やラりアットによる拒否能力により、ワンチャンに頼って倒すのが難しいキャラ
しかし、機動力の面で大きく優れていて、立ち回りで五分以上に戦える
相手の飛び込みが遅いうえに、上りJAと2Cが非常に機能する(どちらかが必ず勝つ)ので、
普段は地上で待って、相手が動いてから対応するという立ち回りが効果的である
EXソーセージやEXちゃぶ台は無理にとがめる必要はないのでしっかりガードしよう
ただし、ブラボーに画面端で起き攻めを通されると一瞬でやられてしまうので注意
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+
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サーベラス・ブラック |
空中技のリーチ差と、ビート関連の無敵をしっかりと理解しないと立ち回りで圧殺されてしまう
相手の飛びこみにはかぶせ返しではなく、空対空を狙った方がいいかもしれない
炸裂蒼球波や萌山で上手く相手をけん制できると、こちらも攻めの強さを生かせる展開を作りやすい
サベの画面端の火力は強力なので、極力画面端にいるのは避けるようにしよう
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エルメス・ジェラルディーニ |
大地や招雷や弾欲など、画面を制圧する飛び道具が多いため長期戦はあまり望ましくない
しかし、攻めを読まれた時のリスクが高すぎるのでバランスが難しい
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セリア |
ミサイルや設置は見てからダッシュ5B足刀で狩って、相手の有利に持ち込ませないようにできる
MGにとってセリアの端の固めは非常につらいので、そもそもその状況に持ち込ませないことが重要
ただ、完全に持ち込ませないのは無理なので、逃げる手段も相手に合わせて用意しておこう
安易な飛びはすべて見てから落とされるので注意。
相手の2Dが届くか届かないぐらいの距離で相手の出方を見ながら差し込んだりするとよい
隙を見せたら逃さず端に運び、一気に勝負を決めに行こう
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+
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ヴェイン |
【立ち回り】
意外と捕まえるのが大変な組み合わせ。
蕾は撃ったときに接近、紫炎はガードかダッシュで戦境を少し有利にできる
逆に蕾の内側に入れなかったり、紫炎をくらってしまうと状況がリセットされてしまう
【起き攻め】
リバサ行動は平均的な強さ
昇竜CHやTGのリターンが高いのでちょっと臆病なぐらいがよいかも
【被起き攻め】
(相手の起き攻めが)強い
蕾起き攻めのパターンが多すぎて、完全に見切るのは難しい上、TGも暴れもめったに通らない
前転、バクステは比較的通る
【その他】
JC相討ちがおいしくないが、2Cをキチンとおければ一方的に勝てる
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+
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レイ |
アーマーに対抗する術がほとんどないため、アーマーをつけられてはいけない
また、相手にコンボされるとほぼ確実にアーマーを付けられるので、相手の攻撃をくらってもいけない
いかに相手にターンを与えないかが重要になる
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ストーリー
ここに辿り着いてから、どれだけの時が過ぎたのだろう…
幾つもの夜を乗り越え、気の遠くなるほどの行列に耐え、
そしてついに目当ての限定フィギュアを手に入れたヒカル。
この上ない程の歓喜と、寝不足・空腹からくるテンション。
それは、さながら狂気のように…しかしそれでいて静かに…
ヒカルの奥に眠る「何か」を目覚めさせる。
-覚醒
今の彼は、穏やかな心を持ちながら激しく萌え狂う一匹の鬼。
※ライバルデモ、中間デモ、EDは
緒田樹光と同じ。
[登場ボイス]
俺の心が、萌えを求めてる
萌え無き勝負は、語れねえ!
[信徒覚醒~大いなる加護の終焉~(しんとかくせい~おおいなるかごのしゅうえん~)]
見よ!俺の魂は今、熱く…萌え狂う! ヒート・エンド!
[勝利ボイス]
静まれ・・・萌え狂う心よ!
[決着ボイス]
俺の萌えは誰にも、止められねえ!
[勝利セリフ]
不思議だ…俺の魂はこんなにも萌えている
のに、心はとても静かだ…
俺は信じている…
この「萌」が平和へと続く事を!
…ふう。どうやら萌えたぎる俺の魂には
今一歩届かなかったようだな!
キャラクターカラー
光のカラーと同様
A:ノーマル 白と赤の上着、ズボンは灰色
B:衛○士郎 髪はオレンジ色、紺と白の上着、ズボンは灰色
C:K'っぽい 褐色銀髪、服は全身真っ黒でネクタイのみ赤
D:ハロウィン 茶髪、服はオレンジと黒
S+A:白 髪と服が白、ネクタイやベルトなどが黒
S+B:ゾンビ 顔色が悪く、白目部分が黒、黒目部分が赤。それ以外はソルに似たカラーリング
S+C:ルパン 赤青黄のトリコロールカラー、ズボンは白
S+D:明鏡止水 全身真っ黄色
最終更新:2024年08月26日 22:49