誕生日 | 8月10日 |
身長 | 168cm |
体重 | 47kg |
3サイズ | B92・W56・H84 |
血液型 | A型 |
趣味 | お茶を飲みながらぼーっとする事 |
好きなもの | おばあちゃん |
嫌いなもの | 納豆 |
格闘スタイル | 紅賀流忍術 |
分類 | 技名 | コマンド |
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特殊技 | 擂り蹴り | 3+B |
空中投げ | 空中でAC | |
基本必殺技 | 霞薙ぎ | 214+AorC(EX可) |
手裏剣・閃光 | 236+AorC(EX可) | |
霧幻 | 236+BorD(EX可)D押しっぱなしで派生可 | |
霧幻・虚 | 214+BorD(EX可) | |
幻刃 | 623+BorD(EX可) | |
アルティメット・カオス | 奥義・螺旋 | 236236+BorD |
奥義・卍閃光破 | 2141236+AorC | |
ディストラクション・カオス | 秘奥義・裏螺旋 | 2363214+AC |
追加必殺技 | 手裏剣・落雷 | 空中で236+AorC |
変り身・朧 | B+D(空中可) | |
追加アルティメット・カオス | 奥義・針鼠 | 236236+AorC |
奥義・流星脚 | 214214+BorD(空中可) |
+ | 通常技 |
通常技
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+ | 特殊技 |
特殊技
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+ | 基本必殺技 |
基本必殺技
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コンボ用の3回入力技
初段はAよりCのほうが移動距離が長く、そのぶん発生が遅い A版は3段目に攻撃判定がなく飛び上がった後消え攻撃前の位置に戻る 「踏み込み斬り上げ→踏み込み袈裟斬り→飛び込み斬り(空中判定)」のつなぎで 各派生は若干ディレイをかけることができる ヒット・ガード問わず1,2段目止めは小技での反撃が確定するため出来るだけ出し切りを意識したい
EX版は初段の踏み込む距離と発生の早さが上がり入力ごとに2回2回3回切る計7段攻撃となり
最終段ヒット後は2Bなどから追撃が可能 ガード中の相手に対して7段目が連続ガードにならないため注意が必要
真横に手裏剣を1つ投げる飛び道具
C版のほうが弾速が速く隙は少ない EX版は3ヒットする手裏剣を投げ、ヒットすると相手が吹っ飛ぶので距離によっては追撃可能 手裏剣は画面上に1つしか出せず通常版を出した後にEX版を出すと先に出して手裏剣が消滅する
瞬時に間合いを詰めて攻撃する突進技
B版はダッシュから2ヒットする切り上げで近距離でガードされると大半のキャラは反撃確定 D版はダッシュから霞薙ぎの3段目のような小ジャンプ斬り(中段)を出す ヒットすれば地上バウンドを誘発し 地上ヒットならA幻刃、空中ヒットなら2Cなどで追撃可能 EX版はB版とD版の連続攻撃で初段が当たれば最後までヒットする
D版・EX版はボタンを押し続けることで小ジャンプからの下段払いに派生する
ただし硬直が長めなので、コンボでは主に中段(派生なし)が用いられる
一瞬姿を消して瞬時に前方へ移動する移動技
姿は消えているが完全無敵というわけではない Bだと真横、Dだと相手の頭くらいの高さの空中へ出現 移動距離は一定で移動で相手をすり抜ける事も可能
B版は技の始動から終了まで膝上の高さまでしか食らい判定がなく
下段技や一部のジャンプ攻撃深当て以外は回避する
D版は空中へ出現した後は斜めジャンプ状態で各種通常技や必殺技に加え
二段ジャンプや空中ダッシュが可能 飛び上がる性質上、下段攻撃を回避するが、立ち技の大半がヒットする。
EX版は移動距離が短くなったB版で隙が少ない
相手が画面端にいてもて裏回る事ができるので端の崩し等で利用可能 篝の立ち回りの要その1
刀で切り上げながら上空へ飛ぶ対空技。所謂昇竜拳
A版はその場でほぼ真上へ上昇する2段技 発生直前に無敵が切れ相打ちになりやすい 発生は極めて早く、2DやD霧幻からノーキャンセルでつながる わざと相打ちさせて1段目のみ当てることで カウンターヒットからのダウン拾いを可能にする使い方も
C版は大きく踏み込みつつ上昇する
3ヒット技で、1段目の攻撃判定が広く1段目終了まで完全無敵 2段目のみ受身不可
EX版は、踏み込み&跳び上がりなしでC版のモーションを放つ
C版に比べれば隙は少な目だが、ガードされれば危険なことに変わりはない 発生がC版より遅く無敵もないので、実質コンボ用 特筆すべきは3段目がヒットすると相手を毒状態にする点で 相手を毒状態にできる技はこれと針鼠のみである
各種1段目は地上超必殺技で
各2段目以降は空中超必殺技でカオスキャンセル可能 |
+ | アルティメット・カオス |
アルティメット・カオス
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低姿勢の踏み込みから空中ガード不能の上方蹴り
B版<D版で前進距離長くなり、相手がいる地点で蹴り上げに派生する ヒットすると飛び上がり空中の相手へ飯綱落としを決める 1段目はヒット後~飛び上がるまでの間 2段目は叩きつけて宙に浮いてから着地するまでの間にカオスシフトが可能
篝の技の中ではヒット数が少なくかつ高威力であることを活かして
通常技から繋げてカオスシフトを利用してダメージを伸ばすのが基本的な使い方
攻撃判定発生まで無敵があるので空中で手裏剣をガードした相手や
牽制でモーションの長い地上技や・空中攻撃を振る相手を奇襲する使い方もある 篝の火力の要その1
真横に端~端付近まで届く多段の飛び道具を出す
出した跡の硬直がほぼ無くすぐに低空ダッシュやB虚を出すことでコンボや固継続ができる
技の性質上、画面端の相手に当てた場合はヒット数と拘束時間が減ってしまう
おもむろに出して相手の出ばなを挫いたり、攻めのきっかけに使ったりできなくもない ヒット数が多くなる都合上これを利用したコンボのダメージは低くなりがちだが 簡単に追撃が出来る技のため始めの内はこれを利用したコンボをおすすめする |
+ | ディストラクション・カオス |
ディストラクション・カオス
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やや射程の短い「靠」を繰り出す打撃技
打撃がヒットすると演出に移行し、アーマーパージから 相手を左右の壁に叩き付けつつ上昇後、地面に踏みつける
ロック技であり相手の地上/空中状態を問わないため通常コンボはもちろん
投げやA幻刃カウンターヒット後などの追撃にも使え 3ゲージ使うだけ有り全体的に火力の低い篝の技の中でもダントツにダメージが高い為 狙って使えるポイントは多い
この技でKOするとアーマーを脱いだままの専用勝利演出になる
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+ | 追加必殺技 |
追加必殺技
[部分編集]
空中から斜め下方向に手裏剣を出す。
A版は5時方向、Cは4時方向に手裏剣を1つ放つ C版は空中の相手にヒットさせた時の吹き飛ばし距離が長い 着地硬直があるため距離が近い相手にガードされると隙を晒すことになるが 技後は着地までの間ジャンプ、空中ダッシュ、各種空中攻撃による再行動が可能なので 最低でも後ろジャンプをするなどでリカバリーしよう
威力・ヒット時ののけぞり時間とも大したことはないが
手裏剣の判定が大きく牽制能力が非常に高い
その場で印を結び相手の攻撃を受けると相手の後ろ上空へ瞬時に移動する当身技
発生が非常に早く(1F)、投げ以外の技であれば飛び道具を含め上中下段全てを取れる
相手の飛び道具に対して使用して一瞬で接近したり
ボタン同時押しで出せるため表裏が分からない攻撃も対応可能 更に当て身を成立させた瞬間にゲージが貯まる等非常に強力 ただし技自体に攻撃判定は無く裏回っても確定で攻撃がヒットする状況も少なく あくまで有利な状況を作り出せる技という認識でいよう |
+ | 追加アルティメット・カオス |
追加アルティメット・カオス
[部分編集]
その場から前方に向けてアーマーに仕込まれた攻撃ユニットと
毛髪を連動させ連続突きを繰り出す打撃技 1hit毎に毒付与判定が存在するしフルヒット時はLV1>LV2>LV3>LV3>LV3~となる レベル2以上になれば毒だけでもかなりの量を減らす事ができるので この技をヒットさせた跡毒の持続時間の間逃げ続けるという戦法も有効
斜め下への急降下キック
地上版はボタンによる違いはなく真上へジャンプしてから放つ 空中B版はその場から、D版は1キャラ分程度上昇してから突撃する 降下がかなり速く位置によってはめくり攻撃としても機能する ヒット時は壁バウンドを誘発するふっとびダウンとなり 位置によっては追撃が可能 単発高威力で空対空やコンボの締めなど使用用途が幅広い 篝の火力の要その2 |
+ | 入門コンボ |
入門コンボ
まずはここから。ボタンを連打せず1回ずつ丁寧に押せるように AとBは立ちしゃがみどちらでもOK(立Aだけダメージが高いがそれ以外のダメージは同じ) 2D締めからの起き攻めが強力で2D自体のリスクも小さいため まずは2D締めにつなぐことを意識したい
慣れてきたらジャンプ攻撃から繋ぐ練習や
ゲージ状況を考えてダメージの高いコンボを選ぶなどしたい
上記に慣れてきたら覚えたい必殺技を利用したコンボ コンボの締めのC霞薙ぎとB霧幻は前者の方がダメージもゲージ回終了も良好のため基本はこちらで 以降太字部分のパーツは地上コンボで多用するため地上適当と表記する
ゲージがある時は超必を使ってダメージを稼ごう
カオスキャンセルする場合はB霧幻にした方がダメージは高くなるので可能なら使い分けたい
近Cの際にヒット確認をしようとして近Dを遅らせるとスカってしまうため気をつけよう
また、遠Cになる距離では5Dを省いて3Bにしても届かない距離がある この場合は霞薙ぎやB霧幻の前進距離が長いことを活かして遠Cからそのまま霞薙ぎに繋ごう
投げからの簡単なコンボ、5Aを空振ってタイミングを調整し空中コンボへ行く 投げが成立した後に5Aを押しっぱなしにしておくことで最速で空振り攻撃を出してくれるので その後は前ジャンプとBを入れっぱなしにして空中攻撃へ繋ごう |
+ | 基本・応用コンボ |
基本・応用コンボ
エリアル始動とパーツ
篝のエリアルは地上投げや各種ゲージ消費行動から始動する事が大半であり 例としてEX霞薙ぎで画面端に到達した場合や画面端でEX閃光を当てた時 流星脚を選択している場合なら位置判断が必要だが流星脚で画面端に到達してエリアルが可能
エリアルパーツ自体も空中攻撃を持っているため
空中攻撃~空中投げで〆るように繋げば良いため基本的にはシンプルである
落雷を選択している場合なら空中投げで端到達時にC落雷での追撃から
ダウンか空中復帰狩りかの択を迫る状況重視の択を取れる 以降のコンボでエリアルやダブルエリアルと書いてある場合は下記のパーツを選択しよう
エリアル
対空で2C、遠Dをヒットさせた時や簡単なコンボの〆に使える基本エリアル JB1ヒットよりもJAの方がダメージは高いのだが 相手の高さによってJAが当たらない場合があるのでJBが安定
ダブルエリアル
ダブルエリアルの基本系、一度着地した後に地上攻撃を当てて再度エリアルへ行く 5Aと5Dは当然5Dの方がダメージは高くなるがディレイのタイミングが変わるため難易度は上がる 篝は全体的な火力が低く基礎火力を上げるため最低でもこれは習得したい
上記の物よりも更にディレイタイミングがシビアになるため非常に難易度が高い 画面端であれば着地後のジャンプを垂直にすることで ダメージの高い垂直JCと垂直JDを組み込めて更にダメージアップ可能
画面端エリアル
後述する画面端のEX閃光>3Bのルートから行けるパーツ ディレイが必要なタイミングがJDだけで難易度的には比較的簡単 行ける状況は限られるがダメージは高くなるので狙える場面では使いたい
落雷か流星脚を選択している場合、空中投げで画面端に到達していれば 空中投げをキャンセルすることで追撃が可能 ただしヒット数も多くなっていることが多くあまりダメージは伸びない 落雷はその後の復帰狩りが強力なため使う機会は多いかもしれない 流星脚は本当に残り少しの相手を倒したい時にとどめよう
EX霞薙ぎからのコンボ
※EX霞薙ぎで画面端に到達した場合は【】を以下に変更可能
EX霞は攻撃発生が早く前進距離も長いため強攻撃からであれば 1段目が届かない距離でも2段目以降がフルヒットしてくれる さらに運び距離も長く画面中央から出あればほぼ画面端コンボへ移行可能 ただしヒット数が多く補正も厳しいため慣れたら後述の発展コンボを活用しよう
落雷選択時の画面端空中投げからの落雷連携が強力なため
画面中央付近で牽制が当たった場合に多少ゲージ効率が悪くとも EX霞薙で端まで運んで落雷連携に持ち込むのは悪くない
卍閃光破使用
地上コンボで卍閃光破を使い地上コンボを継続しつつ相手を運べる 全て最速入力でつながるため慣れればコンボの難易度自体は高くない しかしヒット数がかさみ威力も控えめな上相手にゲージを多く与えてしまう とは言え中央1ゲージコンボとしてはそこそこ優秀で 端背負いから反対端まで運べる長所もあるため使い所はある コンボ完走を匂わせつつ低空ダッシュや小技刻みなどから補正切りも取り混ぜていこう
中央での1ゲージ消費の最大、ダッシュJB以外はそこまで難易度は高くない。 端に到達した場合はダッシュJBではなく3Bで拾いなおす事もできる。
端から端まで運べる2ゲージコンボ すべて最速じゃないとほぼ繋がらない 5A時点で画面端であれば2段ジャンプエリアルにも行ける
螺旋カオスシフト
地上適当~螺旋(2)>【cs着地2A2C(近D)>エリアル】 ※【】は以下のパーツでも可
2ゲージ持っている時に遠Cや3Bから螺旋に繋いで使用するコンボ 螺旋はヒット数が少なくカオスシフト後の追撃に成功すれば大ダメージへと発展する 螺旋自体の与える気絶値がかなり高いため、気絶を狙うためのコンボパーツとしても有用
4つ目のコンボは着地からすぐ近Dを出すと吹っ飛び中の相手が裏周って空振るため
一拍置いてから近Dを当てるのがポイント JBは次のJCまでにディレイをかける必要があるため1段目のみ当たるように出そう
流星脚使用
状況限定要素を付加した流星脚からの拾い直しの例 2ゲージコンボでは最大級の威力を誇る これに限らず位置を判断さえ出来れば様々な位置から流星脚を利用した拾い直しは可能である 位置把握が難しいため無理せず螺旋csコンボと状況に応じて使い分けよう
画面端
画面端であればEX閃光を利用してダブルエリアルに行くことも可能 特殊な補正もかかっておらず非常に高いダメージが出せる EX閃光直前で5ヒット以内であれば使ったゲージをそのまま回収するなど 非常に優秀なため画面端であれば積極的に使いたい
投げからのコンボ
篝は地上投げからコンボに移行出来るため狙う機会は非常に多い しかしダメージ量やゲージ増加量が控えめのため ゲージを使わないコンボを選択したり空中投げ締めせずに受け身や空中ガード狩りをパターンも視野に入れよう |
+ | ECコンボ |
ECコンボ
ECコンボについて 篝のECコンボはEX幻刃で毒を付与してコンボ+毒で非常に高いダメージを出せるが コンボの項目の最初にも記載してある通り、ネット対戦では同期ズレの危険がある アーケードやオフラインでの対戦であれば問題なく使用可能だが オンライン対戦の場では原則毒を利用しない物を選択する必要があるため気をつけたい
篝の基本にして最高火力のECコンボ EX幻刃で毒を付与しコンボと毒によるダメージで相手の体力を奪う
空中投げ始動の場合EC発動の後の着地5Dは目押しでも行けるが
発動後Dボタンを連打することでJDスカから最速で着地キャンセル5Dが出るためこちらのほうが楽になる 最初の流星脚の後のカオスシフトで相手を少し反対方向へ押すことでその後のパーツが安定する D霧幻を当てた後の追撃に関してはアドリブで変更を加えてもOK 後述の毒未使用ECでもこのコツは有用なため覚えておこう
また、コンボミスをしてしまっても毒の付与さえできていれば
毒の効果時間中逃げ回ることでダメージは稼げるので覚えておこう
こちらは毒を利用しない基本のECコンボ 何度も触れているがネットワーク対戦で毒を利用した場合 高確率で同期ズレが発生して正常な対戦ができなくなってしまうため ネットワーク対戦ではこちらのECを使用せざるをえない 当然ダメージはがくんと落ちるがそれでも貴重なダメージ源である
コンボのコツについては毒使用ECの方に記載してあるためそちらを確認
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+ | TG追撃 |
TG追撃
螺旋CSコンボの流用 地上でTGを取った場合はやられ状態の相手に攻撃を当てると浮くため 落ち着いて距離を詰めて拾おう 空中の相手にTGを取った場合はそのまま距離を詰めよう 相手の高度に応じて5Dを省いたりする等の工夫は必要
密着で地上TGを取った場合に使えるコンボ 高威力かつ運び距離の長いD霧幻派生を組み込んだTGコンボ
空中の相手にTGを取った場合に使えるコンボ 落下してくる相手を3Bで拾ってダブルエリアルへ移行する |
+ | 立ち回りや小ネタなど |
立ち回りや小ネタなど
[部分編集]
起き攻め
ダウン中の相手にダッシュジャンプからの低空落雷を重ねて
表裏を惑わしながら着地する起き攻め。 無敵の短いリバーサルを初段相打ちで狩り、篝自身も表裏がよくわからない 極めて強力な起き攻め。 重ねが甘いと前転が安定し、ロック技や相打ち上等の高火力暴れにダメージ負け、 落雷がうまく入っても距離の関係上、遠C絡みの控えめなコンボになりがちなのが弱点。
低空ダッシュからの対地択
JC>JDの基本飛び込みに加え、立ち状態の相手に低空ダッシュからのJB2段当てが有用になった。 JBの当たり具合の都合上、密着に近い間合いでないと機能しない点に注意。
JCの判定が発生する前に着地するため、着地2Bで透かし下段、または透かし投げになる。
対の択。JDは発生するのでジャンプ攻撃が3段になる。
空中投げ>落雷後の攻防
[C版落雷での追撃後]
着地最速2Aで確認し、遠C遠Dで空中コンボが入る。確定ダメージに加え、空中投げ締めで再度択を迫れる。
そのまま降りてくるか、各種空中行動での端逃げが相手の択となる。
そのまま降りは引きつけ過ぎると降りジャンプ攻撃からワンコンボもらうため 対空で空中コンボに持ち込もう。落雷後の位置なら、遠D先端対空がちょうど強い位置になる。 強い空中技を振られると対空が潰される場合もあるので、その場合は無理せずTGで。 高い位置で復帰して二段ジャンプや空中ダッシュで端を回避するのが、相手の基本行動になるだろう。 見てから追いかけ、背面から復帰狩りを仕掛けるのがメインの対応となる。 背面に判定のあるジャンプ攻撃に注意。
基本はその場受け身の対応と同じだが、こちらの方が受け身の時点で端から多少逃れている。
受け身なし狙いの2A遠Cや、復帰狩りの2Cなどを入れ込んでいると、着地からワンコンボ確定してしまう。 こちらも見てから背面から立ちAや立ちCなどで復帰狩りを仕掛けよう。2Cは発生の関係で端方向に出てしまうことも。 空中ダッシュや二段ジャンプで再度画面端に戻られる可能性もあるが、端攻めに移行できれば十分。 落ち着いて相手をよく見ることが大事。
[A版落雷での追撃後]
立ち状態で着地する。こちらの着地も少し距離が離れるが、ちょうど立ちBが先端ヒットする。
立ちB重ねの下段択や地上ダッシュ投げ、低空ダッシュから択を仕掛けよう。 なお食らう側が落雷のA版とC版を判断するのは極めて難しく、AC織り交ぜることで相手の対応を乱すことができる。
C版より低い復帰となるため、こちらの頭上をそのまま飛び越える復帰になり、C版より復帰狩りを仕掛けやすい。
C版だと思って最速で受け身を取った場合は、その裏をかくことができる。 |
+ | キャラ対策 |
キャラ対策
[部分編集]
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+ | カラー |
カラー
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+ | その他 |
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