+ | 通常技・特殊技 |
通常技・特殊技
特殊技
しゃがみながら右上45度に素早く義手を伸ばして攻撃する
ハイジャンプキャンセルははできないが必殺技でキャンセルは可能 攻撃判定は伸びた手の中ほどから先端にかけてあるので近距離では当たらないが、姿勢が低いので低ダを避けたりもする 通常版は相手を吹き飛ばすため発生の遅いC夜鷹も繋がる キャンセル版は他の通常攻撃と受け身不能時間が変わらないので早い技でしか追撃できない リーチの長さと伸ばした手には喰らい判定がないためルピナスの対空としては最強と言っても良い 立ち姿が大きいレイ、クドゥラック、ブラボー、サーベラスは立ち状態に当たる事も 夜鷹を入れ込みすぎないように注意 地上技の例に漏れず空中ガード不能なので ルピナスの真骨頂である地上戦に持ち込む為上手くこの技を使おう| |
+ | 基本必殺技 |
基本必殺技
右上に義手を伸ばし掴んで落とす打撃投げ。通常版はヒット時に相手を床小バウンドさせる
A版とEX版の発生は早く、C版はやや発生が遅いが硬直が短く端では追撃が可能 ダメージが非常に高く、対空3CからA版に繋げるだけでも5500のダメージなる(約1/6) 画面端ではヒット後距離が一定になるので起き攻めがしやすく、C版は微歩き5Bで追撃できる EX版は1段目で相手を高く打ち上げてから飛びつき体重を乗せて地面に落とす。 初段の打ち上げが非常に高くカオキャンでクレイモア設置しても追撃が間に合うほど 余談だが名前が遊女を示す言葉になっている。これはとあるステルス機を示すナイトホークから付け、和訳したものだと思われる。思いたい
空中で義手を伸ばし追撃。これも自走式迫撃砲が元か
A版とEX版は真横に伸ばしヒットした相手に義手の引き戻しを利用してドロップキック A版は空中受け身可能。EX版は端に近いと壁張り付きにし、技後通常技や必殺技が出せるが連続でEX鉄槌は出せない C版は斜め下に義手を伸ばしヒットした相手に上から乗り地面に落として轢く 画面端エリアルでのノーゲージ〆に使われる。ゲージ回収率はC版がトップで便利だがスタン値が無い点に注意
空中投げ。相手を掴んで地面に投げつける。ヒット時確定ダウン
通常版はボタンによる性能変化無く、投げ間合いがあまり広くない為、中央エリアルで使うとスカる事も 中央ではこの技で〆てからクレイモアを設置して攻勢を維持するのが主になる EX版も基本的には通常版と性能は同じだが最低保障ダメージが70%(2450)と非常に高い この最低保証ダメージがバグなのか仕様なのかは不明だが Ver2.00の稼働以降数度のアップデートを経ても変更されてていないためおそらく仕様
間合いの狭いコマンド投げ。地上コンボ中でも投げることができる
通常版はボタンによる性能変化は無いと思われる。地上受け身可能 通常投げよりダメージが低く、コンボも他の技を使ったほうが減る場合が多いので出番は少ない EX版は最終段で相手を叩きつけてバウンドさせる為追撃が可能、画面端では脅威になる また、投げスカモーションによる隙が少なく読み切られなければそこまでリスクもない 運び距離がそこそこあるので各種確定ダウンの技から打撃と投げの2択を迫り、端へ追い込もう
ショルダータックルで前進し、ヒット時は掴んでらパワーボム。地上受け身可能
ロック技でヒット直後は相手と密着するため、そこからカオキャンやEC発動を行うのが主 発生が早く判定も前面にしっかりあり、ガードされると後ろに下がるため突進技として優秀 ノーリスクに思えるが、実はガード硬直が短いため微ダッシュ5Aなどで確反を取られる きちんと知っている相手にはあまり使えないが、知らない相手にはどんどん使っていこう
撃鉄に似たモーションで走る移動技、硬直が長く初見では用途が分からない
この技は移動中に撃鉄以外の地上必殺技、超必殺技でキャンセル可能という性能になっている ※超必殺技でキャンセルしてもカオスキャンセル扱いとなって2ゲージを消費することはない 主な使用方法は「5C>騎馬キャンセル戦虎or獅子」等、コマ投げをコンボに組み込む際に また、無式でキャンセルすればゲージを溜めつつ少ないリスクで移動できるので 中央エリアルを天剣で〆たときにコレで移動するのもアリ
六拾七型=大蛇
前方に義手を伸ばす。ヒットした相手は手前に引き戻される 密着では当たらないが、相手を引き戻しつつ派生でさらに攻撃できるため基礎コンボで用いられる ルピナスの義手を伸ばす必殺技の共通として伸ばした義手に食らい判定がないため牽制にも使える 大蛇からの派生はヒットorガード時にしかできない点に注意。なお空中カウンターヒット時は壁バウンドして帰ってくる
六拾七型・壱式=飛燕
下から上へ突き上げる。地上ヒット時地上受け身可能、空中ヒット時空中受け身可能 ノーゲージでは追撃こそ出来ないものの、ダメージが高く追撃補正も掛からないためEC発動やカオキャンに
六拾七型・弐式=雷電
前方に半円型のバリアを張る。最終段ヒット時吹き飛ばす。壁張り付き 硬直が短く追撃が可能なため中央、端共にコンボで大活躍する 判定自体はそこまで大きくないため大蛇が先端ヒットだと当たらないことも
六拾七型・弐ノ壱式=紫電
雷電で生成したバリアを蹴り飛ばす飛び道具技。ヒット時壁小バウンド 雷電発生後~硬直終了までの間ならいつでも派生できるため しっかりディレイを掛ければ中央でも壁バウンドさせることが可 中央ではコレで〆た後にクレイモアを置いて端へ追い詰める動きも
作り笑顔でダブルピース。「ヨシ!」
打撃技でも当て身でもなく単純な隙消し技 これそのものの硬直もややあるが、近距離で5C>無式>5Aが繋がる また動作中にカオキャンができるため、ECコンボで大活躍 超必殺技のたびにダブルピースを行う様はシュールだが大事 カオキャン光矢やカオキャン雷神を行う際は「236C>236Aor236B」と入力すれば良いのでぜひ覚えておこう 何故かゲージも増えるため隙あらばダブルピースしていこう。挑発ではない |
+ | アルティメット・カオス、ディストラクション・カオス |
アルティメット・カオス、ディストラクション・カオス
「重剣」より「クレイモア」のほうが認知度が高い
足元に地面を這う衝撃波を発生させる装置を設置する。装置に攻撃判定はない 衝撃波は装置から左右へ同時に一定の間隔で計3回発射される。発生保障は手を下ろした時点から この技の利点は設置後ルピナスの状態に一切依存しないことで、ルピナスが飛んでいようがダウンしていようが無関係 設置後は相手に攻撃されてもコンボを中断させたり、衝撃はと同時に攻めるという一時的な2対1の状態を作り出せる 各技の硬直が長く、他に飛び道具のないルピナスにとっては貴重な技 強力だが設置後、クレイモアが消えるまでカオスゲージが一切増えなくなる
超コマ投げ。掴んで投げた後、2回の追加入力でダメージが上がる
出始めに無敵があり、追加技と3ゲージ以外に無敵技のないルピナスにとって唯一の攻撃的な切り替えし技である
最初の投げで相手を前方の画面端へ投げつける。投げられた相手は壁でバウンドして戻ってくる
このとき前後両側の画面端に近い場合一定距離離れる 1回目の追加入力で画面半分ほどの範囲に義手を伸ばし掴んで叩きつけて真上にバウンドさせる 最初に投げ飛ばした後、端との距離次第で入力タイミングが違うので注意 画面端付近で投げた場合であれば、追加入力はほぼ最速で良い
2回目の追加入力で真上に打ち上がった相手に飛び上がって追撃をする
この入力にはジャスト判定が存在しており、成功時は再度暗転が入る(ゲージは消費しない) ジャスト成功時は飛び上がり攻撃で地面に叩き落してからドーム上の衝撃波を発生させ大ダメージを与えて吹き飛ばす 吹き飛ばしは壁張りつき効果があり、画面端が近ければ追撃可能 衝撃波にはカオキャン同様補正を戻す特性があるのだがジャスト入力受付フレームの都合で 衝撃波が発生するよりも先に相手が地面でバウンドしてしまうタイミングが存在しており この場合は追撃補正がかかってしまいダメージが下がるり、画面端での追撃が難しくなる 上記の事情から、追撃補正がかかってない状態を大成功、かかっている状態を成功と呼び分ける
初段と1回目の追加入力の後に追加入力をしないことで通常技でのエリアルへ移行できる
これはとても重要で、2回目の追加入力は成功すれば威力は高いもの 位置によっては空中受け身を取られて攻めの継続ができない そのため場合によっては追加入力をせずにエリアルに移行したほうが 天剣などでダウンを取って攻めの継続がしやすくなり、結果的にダメージも上昇する
後方の壁に飛びついてから中央へまっすぐ飛びつく打撃投げ。出掛かりから飛びつく動作中は無敵
移動中は暗転しているため発生が早い。当たった場合掴んで蹴り上げてからパワーストリームで追撃 飛びついている間に前や後ろにレバーを入れることで2回目の飛びつきの角度が変わる。相手の位置に気をつけよう 壁への飛びつきは暗転時点での壁であり、相手と密着しているときのズームイン状態では端から端まで届く 逆に距離が離れてズームアウトしている場合画面中央までが限界なので、遠距離でのぶっぱには向かない |
+ | 追加必殺技 |
追加必殺技
小ジャンプのように飛んでから相手を足で挟み、捻りを入れながら落下し相手を叩きつける。受け身可能
B版は発生が早く途中から無敵有り、空中の相手も掴める
画面端では5Cや2Cから繋がるためコンボや崩しに用いる
D版は発生こそ遅いものの、入力から判定の持続終了(落下し始め)まで無敵があるので切り替えしに使う
また、叩きつけた際に相手が高くバウンドするため場所を問わず追撃が可能 硬直終了まで被カウンターではあるものの、隙もそこまで多い訳ではなく垂直ジャンプでは狩られないことが多い
壱型・四拾参式=隼
回転しながら前か後ろに飛びつき、画面端があればそこへ張り付く。張り付いている間は少しずつ地上に降りて行く 飛びつき動作は着地硬直も長く攻撃判定もないため隙だらけではあるが 必殺技なので空ダや2段ジャンプ後も出せるのでジャンプの軌道を変えて相手の対空を釣ることも可能
画面端でありステージ端ではないので、画面中央でも張り付くことが可能。相手が動くと自分も移動する
貼り付いている間は着地するまでレバー入力+BDでそれぞれ派生が出来る 派生技は1P側から見て左から反時計周りに碧、黄、赤、そして白となっており、左から順に信号機と同じと覚えると良い
壁張り付き解除
単純に張り付き状態を解除し、そのまま着地する この降りてる間は2段ジャンプと空中ダッシュに加えて再度隼を出す事は出来ない 隼は張り付いた時点で相手の裏に回る為、張り付き解除してJCなどを振るとめくりになる
壱型・四拾参ノ壱式=碧隼
斜め45度下方へ飛びつき相手と接触すると端方向へ投げる投げ技 地上空中関わらず投げられた相手は壁張り付き状態になり、低い位置なら追撃が可能 ただし壁張り付きな都合上、追撃補正が掛かりそこまでダメージの増加は見込めない 動作そのものが小さく、また動作中に謎の無敵があるため相手に読まれたていても掴める事も ブラボーとクドゥラック以外のキャラにはしゃがまれると当たらない
壱型・四拾参ノ弐式=白隼
端に沿って素早く地面に降りた後走りだし、その際に触れた相手を掴んで投げる 地上受け身可能だが、投げた後に相手が少し浮く為追撃可能 追撃補正がかからないので端では非常に大きなリターンが見込める ただし落下までの距離に応じて発生が遅くなり、空中の相手を一切掴めない 移動も一定距離のなため隙が大きく。リスクも大きい
壱型・四拾参ノ参式=赤隼
壁を蹴って前方へ飛ぶ。攻撃判定は一切ない 動作後完全に自由になり空中ダッシュや2段ジャンプなど空中で出来る全ての行動回数がリセットされる そのため高空で行った場合、赤隼>後ろ空ダ>隼>赤隼 というように高度が落ちるまで時間稼ぎが出来る 赤隼の移動距離は空ダより長いため、空ダで戻る際も少し高度が下がるので時間稼ぎはあくまで高空時のみ 動作自体は早く、位置入れ替えから攻めにも逃げにも使える万能な技
壱型・四拾参ノ四式=黄隼
斜め20度上方へ回転しながら飛びあがる。 動作中にAorCボタンを押すと頭から膝に掛けて投げ判定を出す ヒットした場合、頭を掴んでから捻って投げ飛ばす。地上受け身可能 当てる位置によって吹き飛ぶ方向が変わり、めくり気味に当てれば5Aで拾えることも
飛び上がり動作時に前後へレバーを入れることで軌道を変えることができるため奇襲として使うことが出来る
最初から6入力をすれば一気にステージ中央へ逃げることも可能。また追加入力時に少々無敵判定があるので対空を狩る事も ただし、接地が早いためかしゃがみや姿勢の低い技には当たらないことが多いので注意 隼後の派生投げ技として唯一仰け反り中の相手も掴める。クレイモアが当たる以外にそんな状況はないが |
+ | 追加アルティメット・カオス |
追加アルティメット・カオス
対空超投げ。ブラボーの「跪謝!神聖大三宝」のようなその場ではなく、飛び上がりながら相手を掴む
掴んだ後相手を回りながら踏みつけて地面まで落とす 掴んだ際の高度に関わらず一定の高さから始まる為ダメージのブレは無い 上昇いっぱいまで無敵があるので対空性能そのものは優秀。ただし垂直にしか飛ばないので相手を引き付ける必要がある ダメージがとても高くECコンボや端での火力アップに用いる 結構な高さまで飛び上がるので受け身狩りにも使えるが、投げ判定はあくまで体の前方および上
義手で単発のターンパンチ。A版は発生が相当早くC版は遅い。どちらも発生まで無敵がある
A版は切り返し、対空、確定反撃と非常に優秀でガードされてもほぼ反撃は受けないほど隙は少ない C版はコンボ用でA版より威力が高くなっている |
+ | 表記・呼称の統一 |
表記・呼称の統一
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+ | コンボパーツについて |
コンボパーツについて
カオスコードではヒット数や補正とコンボ時間は無関係であるため コンボパーツを状況に応じて繋げていけばそれらしいコンボになるので、難しいことを考える必要はない 「相手との距離」「端までの距離」「相手の浮きの高さ」を確認しながら 適切なパーツを選択していくアドリブ力が火力に直結する為、各パーツの能力をしっかり記憶しておこう |
+ | 基本中央コンボ |
基本中央コンボ
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+ | 基本画面端コンボ |
基本画面端コンボ
※JCループをやっている時は2段ジャンプする時以外全てハイジャンプCの方がループしやすく安定する
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+ | 応用コンボ |
応用コンボ
基本コンボのパーツを駆使した実戦コンボ及びゲージを使用したコンボの一覧をここで記述していく また特殊な状況での拾いもこちらで記述する
画面中央
また、上記EX獅子からのコンボルートもそのまま流用できる。位置確認の猶予が長いためコンボ選択が少し楽になる上にEX獅子にかかっている70%補正がかかっていないので、EX獅子や大蛇雷電始動より火力が出せる。積極的に狙っていけるようになりたい。
画面端
最大ダメージは下で表記した2B持続当てからのJCループ。|
難易度は高いが見返りが一番多い。
選択技別
カウンター、TG等の特殊状況
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+ | ECコンボ |
ECコンボ
カオスコードにおける華でありゲージ回収の多いルピナスでは頻繁に頼ることになるECコン。 システムの自由度もあり各プレイヤーで多種多様なルートがあるため、ここでは例のみを載せます。 これらを参考に自分のやりやすいオリジナルなECコンを作ってみるのもカオスコードの楽しみだと思います。
中央用EC
端到達時は専用のルートアリ
~雷神cs無式>2C>hjcJC下りJC>(9jC下りJC)×2>9jAC>2jABDC鉄槌
画面端用EC
位置どこでもEC
戦虎EC
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+ | 一つ上のルピナスを目指して |
一つ上のルピナスを目指して
『画面端付近の特定の位置でバウンド技を当てる事でバウンドが高くなり、通常追撃不可の技でも追撃出来るようになる』
を利用してコンボを伸ばすことが出来る。他のキャラより利用できるシーンが多く、概ね使って損は無い。難易度は上がるが今後利用していきたい要素なので、ここからはそういったコンボを紹介していく。
このコンボで位置を覚えて、空中ガード崩しの5Aからアドリブ出来れば非常に強力な武器になる。
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+ | コンボ動画 |
コンボ動画
上記に記載してあるものなどをまとめた動画 |
+ | 立ち回り |
立ち回り
ルピナスは多彩な対空手段を持っておりそれを軸に戦っていく事になる。
特に3Cは相手が斜め45度の位置にいたら確定でヒットする為ジャンプを多様するこのゲームで大きく相手を制限する事ができる。 相手が動きにくくなったら低ダJCやダッシュ2B、EX獅子等で崩しにいこう。 地上戦では2Bが非常に強く、判定の強い技と打ち合わない限り一方的に勝てる。5Cを入れ込んでおいてヒット確認から コンボをするのがこのキャラの基本になる。 また、持続が長いので起き攻めに重ねておくだけで下段択&ジャンプ狩りを簡単に出来るのでお勧め ジャンプを抑制できたら投げが通るようになる。
後はとにかくJCを振っていくと相手にプレッシャーを与える事ができる、下と横にはリーチがないが相手と空中で相打ちした場合
相手は地上に落下後暫くまで起き上がれない為追撃が可能になる。 非常によく見る場面なので最速復帰から一方的に痛いダメージを入れてやろう。これを見せられると 空中戦も相手を制限する事が出来る。 振り方は感覚で覚える他ないが隙はかなり少ないのでとにかく使って出して良い場面を覚えよう。 大雑把だが地上は2B、空中はJCを中心にして相手の好きなことをやらせないようにすると崩しやすく動きやすい。
地上の固めは5A5B5Cと入力するだけで相手が何か暴れや無敵技等の行動している場合一方的に潰す事ができる。
これだけだとガード安定になってしまうので5Bで止めて再度5Aで固めるか5Cにディレイをかけると暴れ等をあえで出させて 潰す事ができる。ヒット確認は簡単な方なのでしっかり見よう。 ルピナスの要点をまとめると…
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+ | ストーリー |
ストーリー
地球連合政府の軍に所属するエージェント、ルピナス。
幼い頃に戦争で片腕が義手となり心を閉ざしてしまった彼女は、
軍で出会ったヒカルによって心を解きほぐされていった。
しかし、そんな彼女にとってつらい任務を与えられてしまう。
「ヒカル少尉を監視せよ」
信頼する軍と尊敬する少尉の間で、彼女の心は揺れ動いていく。
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キャラボイス・メッセージ
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カラー
A:デフォルト B:緑髪白服 C:薄紫髪褐色 D:ピンク髪黒服 S+A:黒髪赤服 S+B:茶髪白服生足 艦これの「雪風」風? S+C:金髪青服 S+D:白髪薄褐色 スパッツ風 |