囲いの内側の都市を建てたり蛮族都市をいただいたりで都市数は14となった。
ビーカー0%なら収支+なので、もう内政は大丈夫。
* ウソです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
大丈夫とはいいがたいが、それより問題は外交だ。
どいつもこいつも仲良しこよし。
3日目325ADから580ADのここまで、終始穴がないか見定めてるが、いまだに打つ手がなく困り果てる。
なんらかのキーになればと占領した旧バビロニア都市は、単にギルとの摩擦と維持費を増やすだけになっている。
策としては
-
旧バビロニア都市をギルに謙譲し、ユスティニアヌスとギルの摩擦を増やす。
+旧バビロニア都市をユスティニアヌスに謙譲し、ユスティニアヌスとギルとの摩擦を増やす。
どちらもぱっとしない。
両者の関係は友好(日本語訳忘れた。最高の友好状態)まで達しており、そう簡単に戦争が始まるとは思えない。
国境問題の悪化策というのも悪い点で、すでに他の場所で摩擦が発生してるので今更悪くしても効果が薄い。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
スーリヤとカエサルは遠すぎて都市を受け取ってくれず
これらの都市譲渡は使えない。
まあ、もともと明確な考えがあったわけでもないのでこんなところだろう。
現状、だれかに布告されそうなのは自分だけだが、#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アイコン/技術/military tradition(bts).jpg,nolink,40%); を得て防衛協定トラップを発動させるまではまだまだ遠い。
目下、技術は法律を終え、君主制度を大絶賛研究中である。
どうしたものか。
ポチ。(ターンエンド)
どうしたものか。
ポチ。(ターンエンド)
ザッザッザッ。
ぱおーん#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。あっあー、ギルガメッシュ君 その対ケシク要素満点のスタックでどこの蛮族都市をとろうというのかね?
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。おやおや、ハーンともあろうお方がうかつですなあ。手一杯ですよ手一杯。 いまごろ気がついたんですか? あはは
鉄壁仏大陸の穴はやはりオレか。
・・・だが想定内だ!
ばばーん。
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布告が来る前に、バビロニア都市を2都市ともギルにプレゼントだ。
これで布告回避できるわけではないが、戦力を集める時間は稼げる。
プレゼント効果でギルとの関係が友好に達した。
空都市にしてとらせてもいいが、厭戦が発生するし
ケシクは南端で蛮族都市狩りを進めていたため、そんなすぐに対応できる状態でもない。
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。頼もしいな下僕。 で、あの本気くさい象をどうするんだ?わしでもいい手は思いつかんぞ。
何言ってるんですか師匠。
想定内だからってどうしようもないことだってあるでしょう?
ああでも言わないと気がすまないじゃないですか。
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。・・・無策かよ
とりあえず、できるだけあがこう。
まずは君主→封建の開発を終える。長弓をだせば耐えることはできるはずだ。
そのあとはユスティニアヌス領土を通ってギルの領土を切り取ろう。
あちらから布告してくるので停戦すれば外交ペナルティはない。
780AD
ほほえみながらギルが宣戦
都市譲渡から3ターン後、逃げるこちらの守備兵を追うようにギルが布告。
こちらの援軍もぎりぎり間に合い、平地に進んだギルスタックを返り討ちにする。
だが相手には長槍が見えており、ケシク主体では守りきれないことは明らかだ。
いずれトレブシェットもくるだろう。
一刻も早く長弓が必要だ。
長弓+ケシク側面攻撃の守りなら耐えられる。
封建制まではあと10ターン。
バビロニア都市からの移動のせいか
戦象3体のうち、2体が最前線スタックからはずれ、一歩後ろに退いている。
よし狙い通り。
※見返したら変だったので無理やり画像を修正。下段が突撃前スタック、上段が突撃後スタック
左の一覧がモンゴル全体のユニット数ですm(_ _)m
初弾の後、ギル部隊は国境が隣接しているボルシッパの攻略にうつり
ちまちました攻防が続く。
敵軍は防衛志向を生かす気なのかゴミを捨ててるのか
長弓・クロスボウが若干多い。
あとは象カタパ馬。
おい、なんかでかいのがきたぞ 弓は持ってないが堅そうだ。
ああ、あれはナイトですね。
ケシクなら大丈夫ですよ。ナイトよりは強いですから
おい
都市に隣接したユニットは象でも騎士でもなんでも側面2ケシクを活用して排除をつづけるが
敵もそれを知ってか知らずしてか、2タイル先から突っ込んでくる。
毎ターン開始時に、バーンポポポポ、バーンポポポポ、と悲しい音が聞こえて耳が痛い。
突っ込まれるのを待っていても勝ち目はないので
こちらから打って出るタイミングを知りたいところだ。
980AD
余りまくっていた大将軍のなかから、読み方のわからないSun Tzuとやらを選んで
とくに経験値が高いわけでもない普通の弓兵に憑依させ、無料で長弓にアップグレード。
金を払いたくないがゆえの苦肉の策だ。
アップグレード直後は動けなくなるので途中で合流した弓兵と道半ばで憑依だけさせ、
防衛都市上で長弓化させる。
その結果がこれだ
よくみてほしい。
彼は大将軍以外の昇進を一つも持っておらず
アップグレード直後のせいか、これから昇進するためのアイコンもでていない。
そして彼はこのメンツのなかでもっとも堅い。
まわりには騎士団。先制攻撃が効かない弓兵のライバルだ。
さようなら、Sun Tzu。
君の読み方は私が決めてあげよう。
イヌジ・ニーなんてどうだね。
残り3人の大将軍たちが次はおれかとおびえている。
いまのところは我慢してやろう。
イヌジ・ニーが決死の覚悟を定めている頃、このゲーム初のモンゴルスパイが誕生
まだ性転換してないだろおまえ。
オカマの報告書がきた
そうか、長槍いるんだったな。むり
この戦争で領土を切り取るのはあきらめることにした。
ひたすら側面攻撃と長弓・槍でギルの攻撃を耐える。
奇跡的に騎士団の攻撃を生き延びた長弓イヌジ・ニーだが、この画像のあとみごと討ち死にしている。
さらばイヌジ。君の事は忘れない。
戦況が厳しいので残りの大将軍を一人定住させた。たいして変わらないが気分的なものだ。
レートが低くてもトレブ特攻を阻止するためにケシクは突っ込ませざる得ないが
長槍が厳しく、ケシクの目減りが目立つ。
しおどきか。
しばし後、停戦交渉が可能になったので条件をみると都市ボルシッパをよこせと言っている。
領土は唯一の長所なので、できれば都市譲渡はしたくない。
代わりに、即金250Gとターン毎38Gという多額の賠償金を支払い、半神ギルガメッシュと停戦した。
同時に、外交関係が友好に復帰。
経済復興を目指すなら少々ごねたくなる停戦条件だが、もはや技術で追いつく気はない。
じゃあどうするのかね
こうする。
戦火を避けて南端を走らせていたユダヤ教宣教師がカエサル領土に到達。
必死の布教により、3宗教目65%の布教成功確率の壁を越え、ローマ唯一のユダヤ教を辺境都市にもたらした。
数ターン後、宗教勝利の決議投票が開催。
この星で生き残っているくそったれのうち二人、つまりギルとユスティニアヌスが
バチカン保持者で神聖かつ唯一宗教勝利資格のあるケシクさんに投票した。
最終ターン直前での自国への布教が功を奏し、敵のいない戦いでみごとにケシクさんが勝利。
星の歴史にはチンギスユダヤ教皇による平和な仏教徒の時代が刻まれることとなった。
めでたしめでたし。
※外交(宗教)勝利の条件については、よくわからなかったのでOCCのこのレポを参考にさせていただきました。
ここでは条件解説を割愛します。プレイレポ/OCC/外交勝利を目指して
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