パカル出社
マヤ島探索
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近海貝2つに氾濫源2つの川沿い都市。生産力もそこそこあり、大陸マップでも通用する立地を引いた。
都市圏外のトウモロコシも灌漑がつなげられ、周りの立地にも期待できる。初手は労働者。
技術初手は漁業。ついで農業、車輪、陶器と進める。ワイン丘を鉱山に出来るため生産力には余裕がある。よってまず金融志向を生かしにかかる。
その次は青銅→帆走。
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戦士探索中。群島は歩ける土地が狭く、部族小屋も少ないので斥候よりも戦士が使える印象。あせらず安全に動き回る。
マヤ本島南部はツンドラが多いものの食料は豊富で使い勝手は上々。首都東と南の魚介類トウモロコシ地帯はそれぞれが一級の偉人都市として機能しうる神立地。
熊も食料には困っていなそうだ
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2800 BC イザベルと接触。ヒンズー創始者なのでおとなしくポチになるとしよう。
群島では勝手に布教してくれる宗キチがありがたい。
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本島北部もハンマー不足ながら優秀。イザベラの領土が見えるので、第二都市はまず北部だ。労働者後の生産は漁船の後戦士を量産。開拓者は人口MAXにしてから。ガレーは伐採で作る。ホルカンが控えているので兵舎は不要。
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南部視界確保の図。西部へはガレーで脱出可能。探索を急がなくては。
1960 BC イザベルからヒンズー改宗命令を受ける。二つ返事で承諾。いつの間にか伝播していた。
人口5と地形改善がそろい開拓者生産に踏み切る。漁船2号は西へ。
蛮族対策のため狩猟を先にして筆記へ。ここまでで接触はスペインのみ。しばらく貯金しながらゆっくり畜産を開発する。畜産後は外交吟味の上で決めたいので完全に貯金モード。
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現時点での西部諸島全景。豚象牙地点は既にスペイン文化勢力圏の中。ねじ込もうとしたら失敗した。
貝魚の砂漠島と南西の鹿魚ツンドラ島に入植してスペインの西進を防ぐ安全策で進む。
首都ではガレー後図書館建設。人口6に増やす目的だ。開拓者はホルカン上陸の後で良いのであせる必要はない。
925 BC イザベルから通商提案。まだ国境は開かない。
900 BC 畜産獲得。首都に馬が沸く。
875 BC 開拓者のガレー旅行に合わせて奴隷制採用。作りかけの図書館を完成させ開拓者の量産を開始。
475 BC アルファベット取得。いつまでも第三国が現れないのでさっさと開発してしまった。貯金が350Gにも達し、さすがに我慢の限界であった。
次はまっすぐ通貨に。
450 BC ガレーが初めての海戦に勝利。幸先が良い。
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「順調なのはいいが外国が少なすぎて拡張日記しか書くことがないな」まぁ下手にエカテとかが寄せてくるよりかはマシでしょう。0%ルールで限界拡張がレポ的には面白いんですが、あまり広げられる土地が無いのと金融志向のおかげで今のところ経済はすこぶる良好です。
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「孤立地帯で技術置いてけぼりにならなきゃいいが」入植状況
内政しかすることがないので初期拡張の軌跡を紹介。
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1640 BC 第二都市ラムカハ建設。初手労働者のちモニュメントの定番コース。
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750 BC 第三都市チェチェン・イッツァ建設。文化が広がったらホルカンで鹿を守る。ツンドラメインの立地だが、丘3森1湖有りでかなりの生産力が期待できる。
漁船が回れるところがスペイン領しかなくなったため、この辺りでスペインと通商開始。
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425 BC 第四都市ウシュマル建設。良都市。文化の拡大で東部への道を作りたい。
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350 BC 第五都市マヤパン建設。ハンマー算出タイルが都市タイルのみの地獄島。文化拡大で西部への略
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100 BC 第六都市カラクムル建設。近海魚2つにモロコシと食料だけなら首都級だ。
生産もこなせる万能立地。民族叙事詩はここに建てる。
マヤ本島は非常に食料豊富。溢れる人口をためらうことなく奴隷ですり潰していく。
特にマヤパンのハンマー源は99%奴隷労働という
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「若い頃の苦労は買ってでもしろという言葉は人間も都市も同じなのだ。溶鉱炉までは我慢してもらおう。どうせほっといたら勝手に幸福限界超えてうっとおしいし」さすが金融志向の敏腕社長。理解があって助かります。
まぁ本土もマヤパンほどではないが普通に地獄。マヤは定住生活を送るより槍を持って辺境警備する方が長生きできるとんでもない文明だ。
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「・・・兵士に応募しといて助かったぜ」東部開拓にむけて
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200 BC ウシュマルの文化拡大。無事東に陸地が見えたので探索船を送り込もう。ウシュマルには首都の小屋を育てさせているため、マヤの中にあって比較的平和を保っている。
175 BC 通貨完成。継続ビーカー出力が約1.5倍に。通商相手はスペイン相手に限られているが、それでも十分。
弓術から数学へ。蛮族は今のところホルカンで十分だが、斧兵に備えたお守り代わり。
75BC 東方でクメールと接触。無宗教なのを見ると、今はまだ孤立しているようだ。技術も大体同等。
国土はまだ見えないが、とりあえず通商条約を結ぶ。
25 AD 数学取得。これを機に技術取引を開始。イザベルから石工・瞑想・暦を得る。
イザベルとはどうせすぐ仲良くなれるので、取引制限を気にすることは無い。
50 AD 聖職取得。一神教への条件が揃った。鉄器に進む。
クメールから法律と多神教を得る。対価はアルファベットと暦。
175 AD 鉄器取得。チェチェン・イッツァに鉄が沸いてくれた。
幸福の底上げのために君主政治へ向かう。
東マヤ大陸に労働者と開拓者をセットで送り込む。イザベルの上陸に先手を打てた。
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300 AD オシュウィツア建設。魚があるものの平原も多い。序盤の生産拠点としては及第点か。大器晩成型都市と言える。
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東の陸地は大陸と呼べる広さを持っていた。銅2つと石が分布し、生産力に優れる。さっさと囲い込みたいが、蛮族対策と維持費問題もあり時間がかかりそう。
325 AD に道教創始のアナウンス。比較的遅い。他国との技術差は大きくない…かもしれない。
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「開拓もレポもまだまだ続くぞ」つづく
コメント
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