大遠征開始
まず目指すのはイギリスである。
イギリスはチャーチル以外頭デッカチな国となり、文化・外交・宇宙勝利を目指すことが多い。
また、圧倒的技術差を突きつけられ、戦争をすることになると厄介だ。
と言った事情もあり、イギリスは全て飲み込む。
小国と言えど、二カ国分の土地があればそれなりの生産力を期待できるはずである。
カノンだけが多いが、カノンは幾らあっても足りないくらいなので全く問題は無い。
ドドンと宣戦布告。
AD1575 ムラビ、ブーに宣戦布告。アレク、ムラビに宣戦布告。
AD1600 easttea、ベスに宣戦布告。
AD1665 イギリス滅亡。
ガリア戦記
続いて攻めるのはガリア(ケルト)で、この国は文化圧殺を行い、生産都市フィラデルフィアの小麦を奪った国だ。
イギリス制圧軍を南下させてガリア東南部の切り取りを行う。
勿論、フィラデルフィアだけの為でなく、ハンムラビを属国化し、強大化したガリアを弱める、といった目的もある。
AD1670 シャカ、ムラビに宣戦布告。
AD1675 ブーにムラビ、降伏。
AD1685 アレク、ガリアに宣戦布告。
儒教に改宗。
AD1700 始皇帝がアレクに宣戦布告。
AD1705 eastteaがガリアに宣戦布告。
AD1710 シャカがガリアに宣戦布告。
AD1775 ムラビ独立。eastteaがムラビと和平。
AD1780 始皇帝、アレクと和平。
AD1785 easttea ブーと和平。ガリア南東部を切り取り。
大東征
ブーディカをムラビ程度の国力にしておき、軍を壊滅させたことで大東征を妨げる者は居なくなった。
全兵力を東部に集結させ、我らがアメリカに喧嘩を売ってきた蛮族を叩きのめそう。
AD1790 アレクとムラビ和平。
AD1808 easttea、シャカに宣戦布告。
AD1812 シャカ、ムラビと和平。
AD1830 シャカ、ブーと和平。
AD1852 シャカ、eastteaに降伏。
アレク、ブーと和平。
さて、黄色い蛮族も食い潰したし、そろそろ内政モードに入るか、と思っていると・・・
AD1854 アレク、始皇帝に宣戦布告。
ムラビ、アレクに宣戦布告。
とアレクフルボッコモードに入ったようなので便乗する。
AD1858 国有化採用。
AD1864 eastteaがアレクに宣戦布告。
中国・バビロニアにはどうでもいい技術や金を渡し、お引取り願う。
AD1876 アレク、eastteaに降伏。
これをもって、二大強国、中国とアメリカの間の防衛線(ズールーとギリシャ)を手に入れた。
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