間に合え!
64TにArchery研究終了。次はMasonryその後はWritingを目指します。Masonryで都市防御の強化、Writingで研究増加が目的です。
すぐにArchery Rangeを建設しArcher量産を目指します。建設真っ最中に昇進をどっさり付けた結構な数のFalamarの軍隊が来ました。
「6T程待ってくれ~」という心の叫びが聞こえたのか都市脇をウロチョロしてくれてたのですが、Great Sageを見てキレたのか突撃してきました。Warriorが減ってしまった所にKeelynの軍隊到着。ちょっとピンチです。
都市ではSageからPriestに専門家をチェンジ。研究は減りますが偉人ポイントの汚染を最低限にするためには仕方有りません。
各国の軍隊は、都市を落とせないと判断したのか突撃してきませんでした。その間に1体目のArcher生産終了。敵国の軍隊全部が突撃してきたら落ちてたでしょうね。
72TにMasonry研究終了。Wallsが建設可能になりました。これで都市防御を25%上げられます。
76Tに蛮族王Orthusが出現しましたが遠方だったようで関係なし。倒すと結構な経験値が得られるはずなので残念です。
85Tには青銅で装備を強化した後発のWarrior達が到着。Archerが居なければ簡単に落ちたことでしょう。
91TにWritingの前提技術Educationが研究終了。Apprenticeshipの制度を採用。軍生産が-10%されますが経験値が+2なのでShadeになるための大きな助けになります。また本編より昇進が強力になってるので生産直後に昇進を付けれるのは戦闘力の強化に非常に役立ちます。
耐えてくれ!
96Tにまだ会ってない最後の国Luchuirpの文明固有英雄Barunaxusが破壊されたようです。どうせ修復されるでしょうが元があまり強くないせいかよく破壊されてます。
それより重大なのはIlliansの世界呪文Stasisが問題です。研究と生産が停止するので現有戦力だけで耐えなければいけません。・・・とは言ってもAuric Ulvin以外の敵国も同じ状態なので2,3国の軍勢が集結しない限りは落とせないでしょう。Auric Ulvinが隣国で軍をどんどん送り込んでこれるわけではないのでそれほど都市陥落を恐れなくていいと思います。
Stasisが解除されるまでの間に、Keelynの軍隊にDiseasedをもらいましたが幸い軍を減らされずに済みました。解除と同じターンにAcheron the Red Dragonが出現。これまた遠方のようです。
132TにWriting研究終了。次はWarfareついでMilitary Strategyを目指します。Warfareで制度Conquestと国家遺産National Epic、Military Strategyで国家遺産Heroic Epicの解禁が目的です。
通商条約を結べ!
142TでようやくLuchuirpのBeeri Bawlと接触したので外交確認。隣接してるのが2国とはいえ攻め込んでくる軍量が少ないのが気になってたけど、どうやら原因はFalamarが通商条約を結んでなかったせいみたいです。早く仲良しになってね。
外交担当相の技術で確認はできませんが、多分Cartographyを持っているのがAuric UlvinとBeeri Bawlだけなのでしょう。
144TにとうとうCatapultが来てしまいました。ここからは都市防御が削られるので防衛の軍量に注意です。
敵にCatapultが出てくるようになるとそこそこ軍量が増やしておかないと不安ですが、維持費で赤字が出るようになると思います。そんなときはShadeをGreat Merchantとして定住させてゴールドを稼がせて100%研究を維持しましょう。
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