第一章「時を読み、時を記し、国大いに栄える」
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「いよいよマヤ文明だが移行プレイだと勝手に首都がティカルに建てられてるな。開始地点に首都を建てられると困るな。ここは神の手ワールドビr…」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「コラ待て。前回散々けなしたクセにいきなりそれかよ!」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「仕方ないだろうが!通常プレイでは首都は自分で建てられるだろう?ティカルを破壊すれば帳消しになるしな。まあ1ターン分のビーカーはたまってしまうがな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「仕方ないやつだ。で、首都はどこに建てるんだ?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「沿岸のチチェン・イッツァだな。もう一人の開拓者で川沿いにオアハカも建てるとするか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「おい首都はジャングルと海だらけ、しかもオアハカとかぶってるではないか。なんでそんなところに2つも都市を建てるんだ?北には土地が広がってるではないか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マヤ安定度MAP.jpg)
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「北は安定度が低くのちに新文明の勃興する地域だから危険すぎて手が出せん。それに中核地域に他文明都市を建てられたら堪らんからな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「よく聞けボウヤ。ジャングルは生物学を取るまで開拓どころか伐採さえできないんだぞ。それまでは首都のハンマー生産は良くても3ぐらいしか貯まらんぞ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「そんなことはわかっているさ。そこで奴隷制を採用する。カニと農場でなんとかその食料を賄うのだ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「農場なんか張ったらハンマーが1しかないんだぞ?どんだけ奴隷を消費するつもりだ。全然先に進まんではないか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「まず穀物庫を建てる。もちろんオアハカでは漁船を作りカニスクエアで働かせるのだ。そのあと港、図書館と建てる。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「まあそこまでは奴隷消費で何とかなるだろうな。その先はどうするんだ?まさか溶鉱炉を建てるんじゃないだろうな?いくら時間があっても足りんだろ、それに建てたところでたかが知れてるしな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「いや溶鉱炉は建てん。建てるのは…モアイ像だ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「バカな!溶鉱炉も建てられんのになんで世界遺産のモアイ像が建てられるんだ?他の文明に先を越されるのは目に見えてるぞ!」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「まあマヤ時代の生贄による奴隷制を知らないあんたにはわからないだろうが、奴隷消費でのあふれハンマーを使うのさ。図書館を建て終わった頃には7割は貯まっているだろうな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「んなむちゃくちゃな!といいたい所だが、まあできないことは無さそうだな。んでオアハカはどうするんだ?ここも丘陵はほとんどないから石材ぐらいしか大きなハンマー源は無さそうだしな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「鉄器を研究すればジャングルを伐採せずとも鉱山は建てられる。だがメインはやはり奴隷消費だな。都市圏の範囲が広がればトウモロコシが2タイル入るから十分いけるだろう。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「それで何を生産していくんだ?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「さっき言った漁船のあとはモニュメント、穀物庫、港、と来て溶鉱炉を建てる。そこで技術者を雇ってハンマーをさらに増幅させククルカン神殿(世界遺産のチチェンイツァー)建設に取りかかる。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「そうなると900ADまでにはかなりギリギリだな。まあそれで史実勝利条件1つは達成するから問題はないが。もっと早いほうがいいんじゃないか?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「もう一つの暦の研究600ADには達成される。となれば2つ達成でその後に黄金期が来るだろう。そんなときに奴隷消費をしているような人口では黄金期の意味は無いな。黄金期は食料は増えないんだぞ。ギリギリまで引っ張って奴隷消費建設終わらせ人口を増やしたほうがいいだろう?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「なるほどな。でも黄金期が過ぎたらまた奴隷消費するのであろう?そうなればあまり変わらないような気がするがな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「まあそんな先のことは気にするな。ちゃんと策は練ってある。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「まあボウヤに任せるとしておこうか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「てかおっさん。いい加減余を『王』と呼ぶ気にはなれんのか、まったく…。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (首都と第2都市.jpg)
こうして立地条件が最悪のユカタン半島に首都と第2都市が建てられた。
戦略資源が少ない分奴隷消費により施設の建設を行っていくが、
滑り出しは早くはない。じっくり構える発展となった。
マヤ文明のHOMEがこの後も変わらずここにあり続ける理由があったのだ。
ALONE
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「さて余った戦士は北に探索に向けているぞ。小屋があるかも知れんしな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「うむ。ただしある程度済んだらすぐにオアハカの北に戻してくれ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「蛮族対策だな。それにしてもここら周辺は鉄どころか銅さえ取れんではないか。斧兵も剣士も作れん。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「まあ仕方ないな。とりあえずホルカンで乗り切るしかなかろう。金属が無くてもUGできるしな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「まあその前に戦士で蛮族相手に戦ってもらうかな。最初の数回の勝利ボーナスもあるし経験値も増えやすくなるからな。それで陽動と衛生兵でもつけておくか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「オアハカの染料の北の丘陵に要塞も建てておけば何とか凌げそうだな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「ところでここらの蛮族はジャガーと犬戦士で白兵ユニットばっかりだが、馬はいないのか?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「うむ。馬はアメリカには元々いないのだ。お前らの祖先が連れてきたものだからな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「確かにそれはあるな。それにしてもアメリカは小文明さえ無いな。完全に世界から孤立しているではないか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「そうだな。小文明扱いのアメリカ先住民も1400年頃にしか出てこないしな。槍と盾のマークの旗が目印だ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「てかマヤ人だってアメリカ先住民なんだがなぁ。まあ細かい事はいいとして当分は蛮族との戦いになるという事か。張り合いがないのぉ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「まあ蛮族だからといって気を抜いてもらっては困るけどな。なんせ兵を生産してる余裕はないのだからな。よろしく頼むぞ。」蛮族による攻撃はこれから何度となく続いたが、
昇進したホルカンと丘陵要塞のおかげで全て撃退して行った。
しかしながらマヤは他文明との接触も無く技術交換もできない。
マヤはALONEな文明として発展していかねばならなかったのである。
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「技術研究の方はどうなってる?やはり暦にまっしぐらか?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「そうだなぁ。まあその前に奴隷制のために青銅器、ジャングル鉱山のために鉄器、溶鉱炉のために鋳金は取ってはいるがな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「その後はやはり法律か?ククルカン神殿を建てる条件だからなぁ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「いや。次は音楽を目指す。法律はその後だ。固有能力の研究ビーカーコスト40%減は中世の終わりまでだから、なるべく多くの中世までの技術を獲得しておきたいからな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「まあ1番乗りで大芸術家を取る気だろうが、一体どこで使うんだ?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「これから第3都市を建てる。そこに文化爆弾を落とすのだ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「はあ!?この期に及んでまた建てるのか!もう空き地はないだろうが。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「オルクルムシェに建てるのさ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「何!?北の銀山以外は海かジャングルしかないではないか。まあ魚1つはあるとしてもどう見ても悪立地ではないか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「まあ今はそうだろうな。しかしこの文化爆弾が鍵になるのさ。さっきの安定度の地図と一緒によーく見てくれ。パナマの東に川があるだろ、そこの東側に2タイルだけ黄緑色の安全なところがある。そこに第4都市を後々建てるつもりだ。これでマヤの歴史的領土は全てカバーできる。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「なるほどな。近くには金・トウモロコシもあるから資源的にも悪くは無いな。ただ未だジャングルに囲まれているから取るのは大分先の話になるだろ?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「そこでだ、仮にその東の山地を越えた所に他文明が都市を建てたらどうなる?圧迫されるどころか建てる事すらできん。そこで西からの文化押しで圧迫しておくのだ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「ほほー。なかなかいい策だな。これで中米の西と南はマヤのものになるのか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「そういうことだな。」570AD、マヤは暦を獲得し史実勝利条件の一つ目を満たした。
オアハカでの緊急生産により得た開拓者を使って、
620ADには第3都市オルクルムシェを建設。
720ADの音楽獲得によって出た大芸術家により文化爆弾が投下された。
中米支配の地固めは着々と進んでいったのである。
ギリギリchop
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「さて760年には法律も研究完了したし、ククルカン神殿建設も始まった。史実勝利2つ目も目前だな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「しかしもう880年だぞ、残り2ターンしかない。球戯場なんて作ってて大丈夫か?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「その前にククルカン神殿を残り1ターンで寸止めしといたであろうが。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「そんな事は分かってる。その球戯場のハンマーが次のターンで68/72だぞ。足りないではないか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「よく見てみろ、次のターンで染料のタイルで森林の伐採が終わる。そうすれば890年に球戯場完成。900年にククルカン神殿も完成だな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「ああそれは見落としていたな、ボウズなかなかやるな。まさにギリギリchop(伐採)だな。奴隷消費で切り抜けるのかと思ったがそうではないようだな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「ここで人口を減らすのは得策ではないからな。これで黄金期を迎えても人口は十分あるからハンマー・コインが得やすくなるだろう。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「そうだな。首都でも790年にはモアイ像が完成しているから海タイルでのハンマーも期待できるしな。遺産建設好きのパカル2世らしい展開ではあるな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「AIの余とは格が違うのだよ格が、一緒にするんじゃない。さらに黄金期を迎えたらオアハカにはピサの斜塔を建てる。遺産建設はまだまだ続くぞ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (黄金期開始.jpg)
900AD、オアハカにククルカン神殿が完成。
史実勝利条件の2つめを満たし910AD、マヤの黄金期が始まった。
「時を読み(ククルカン神殿)、時を記し(暦)、国大いに栄える(黄金期)。」のであった。
その同じ頃、欧州ではローマが滅亡。旧文明から新文明に主役が交代していった。
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「ピサの斜塔か。(哲学)志向も無く、民族叙事詩が建てられないRFCでは偉人出現+100%は大きいな。ん?わかったぞ、黄金期のあとは専門家経済でいくつもりだな?」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「よく気付いたなおっさん。マヤのUB球戯場で幸福は確保できるから首都とオアハカでそれぞれ3,4人の科学者は雇えるだろう。まあそんなに大々的なもんじゃないけどな。代議制もまだ先だし、哲学を取って平和主義を採用したとしても宗教は伝播してこないし。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「正直普通にやっててもそんなに入ってくるビーカーの量は変わらんだろうな。偉人頼みとゆうことか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「そうだな、まだ中世だしビーカー減ボーナスは続いているからなあせらんでもいいだろう。お?オアハカで大技術者が現れたか。よし、オルクルムシェにパルテノンを建ててさらに偉人出現を増やそうとするか。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「文化も+10/ターンされるから文化押しも進む事になるだろうしな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「さて技術研究のほうだが、法律のあとは通貨(790年)演劇(820年)、建築学(840年)、羅針盤(870年)と終わっているな。次はいよいよ光学を目指すぞ。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「いよいよヨーロッパに乗り込むのだな?そのあとは火薬の研究も忘れないでくれよ。いい加減ホルカン頼みの軍事もやばいだろ。よろしくな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パカル2世.jpg)
「あいわかった。ヨーロッパと接触して早くキリスト教が伝播してくればいいのだがな。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オアハカ偉人関連.jpg)
950ADにパルテノン神殿、1070ADにはピサの斜塔が完成した。
これでオアハカでの偉人出現は+150%となった。
1020ADにはカースト制を採用、プチ専門家経済の下地が整った事になる。
マヤ文明のHOMEの1つが初期2都市にあり続ける理由がそこにあるのであった。
1050AD、バチカン宮殿が欧州で完成。ヨーロッパ文明との接触の日も刻一刻と近づいていた。
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「アラビア編のミスチルの続き、今回の副題はB'zの曲のタイトルばっかりか…。余はロックは好きではないんだがな…。」#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ディアス.jpg)
「俺様は好きだぞ。」今回のRFCまとめ
(READMEテキストなどより抜粋。不明な点は?マークをつけてあります。)
小文明と蛮族
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RFCではプレイ可能な文明に加え、小文明が存在します。
小文明にはいくつかの種類があります。
まずはケルトです。ヨーロッパにガリア戦士を率いて登場します。
そののち600ADシナリオではビザンティンが登場します。
次に先住民文明です。槍盾の国旗を持つ、アフリカ大陸ののインピ、
アメリカ大陸のジャガー戦士、犬戦士のユニットがあります。
最後に独立都市。×印の国旗を持ちどの文明にも属さない都市です。
大文明の都市が独立した際にも出現します。
また蛮族も健在です。史実と同じような時期・地域に出現します。
先住民と蛮族は基本攻撃的で自文明にに襲い掛かってくるでしょう。
小文明との外交はできず、その領土内に自ユニットを進入させて
宣戦布告することとなり、戦争状態にない期間がしばらく続くと、
和平条約を結んだという扱いになります。
第二章に続く
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